erasmsさんのレビュー

まっこと残念なことにあちらはスリムになってグラビアからもフェードアウトして行きそう。しかし神は我々を見捨てはしなかった！しかもコンスタントにDVD作品をリリースしてくれる気配。感謝します。あとは疑似だの変態水着だのに傾かず、健康的で溌剌とした作品を引き続き撮ってくれるよう願いたい。まつりちゃん最高。

久々に発売日にプロパーで買いたくなるレベルのモデルさん発見。◯道にいてもおかしくない清楚なルックスなのに衣装は品を失わない絶妙な大胆さ。しかもスレンダー美巨乳というギフテッド。首から肩も含めて全身のラインが美しすぎる。最高。衣装とシチュエーションに合わせてメイクも変えていて、制作陣の丁寧な仕事ぶりも垣間見える傑作。下品な疑似演出とかきわどいだけで下品な衣装とかいらんから、この清楚（but衣装はちゃんと大胆）路線で２nd早くオナシャス。

前作が最高だったので即購入。前作のポールダンスシチュのような珠玉シーンはなかったけれど、接写勢にとっては引き続き神作品となっております。なにせ思わず舌を伸ばしてしまうほど（笑）に近い！しかも前作同様衣装に惜しみなし！素晴らしい！惜しむらくは今回は彩ちゃんの全身を拝めるシーンがなかったこと。朝食づくりのあのシーンは何かを拾うとか床を拭くとかの設定で下から見上げられれば最高でした。個人的に変態衣装は逆にエロさが半減するので、あの美しいビキニ姿を見上げられなかったのが残念でなりません。

イメージVRってグラビアのVRなのに全身ショットは稀で座って対面とかそんなのばっかりで、しばらく敬遠しておりましたが、彩ちゃんのこの作品で覆りましたん。モデルさんの「全身を見上げる」それがIVユーザーがIVRに求める大きな要素のひとつではないでししょうか。当作は私のようにモデルさんの全身のプロポーションに魅了されたいというユーザーにとって満足行く作品と思われます。まずこのメーカーにありがちなコビティが解消。画質も文句なし。彩ちゃんの自然な演技力。そしてVRになると生地面積が保守的になるモデルさんが多いなか、まるで出し惜しみナッスィング！制服のスカートに顔を覆われるというショットなどはこれ、接写勢にとってのメルクマールではないでしょうか（しかも眼の前のそのおパンツがきわどい！）。もっと頻繁にリリースされることを願ってやみません！

　まずトップクラスのモデルさんがこうした映像作品に出演してくれたことに感謝。そして過激路線が蔓延するなか、こうした正統派の「イメージ」を勇を鼓してリリースしてくれた制作陣にも感謝。タイトル通り、ただただ美しい。身体のラインが至高っす。美しい＝エロス。シンプルにそれでいいじゃないですか！疑似だの接写だの変態水着（ましてや他人の手が映り込む）だの、全然美しくないですよ。素晴らしいプロモーションのモデルさんをただただ美しく映像化する。それだけでいいんです。こういう過激演出＆衣装に依らない作品を是非シリーズ化してほしい。そしたら、今まで映像作品を避けてきた恭代さんクラスの他のモデルさんたちも安心してリリース出来るんでは？イメージビデオのカスタマーは過激さばかり求めてるわけではないことを制作会社さんに是非理解していただきたい。 ☆－１なのは、まず衣装一つにかける時間が若干長いと感じたこと。たとえば２、３番目のようなパンチ力にかける衣装の場合、やや間延びしてしまいます。逆に４番目はハイレグワンピースにハイヒールで撃沈☆ほんとに素晴らしいプロポーション。モデルさんにはやはりヒールでしょうよ。その立ち姿を引きで全身映像化するだけで、個人的にはどんな過激演出よりもエロい＝美しい。この点、すぐモデルさんをごろごろ寝かしたり座らせたりするありがちなIVとは違い、比較的立ち姿が多く表現されているのは評価のポイントかと。あ、あとBGMにボーカルいらんです、特におっさんの声とか（笑） いや～繰り返しますが、ほんとに美しい！シリーズ化を望みます。そして恭代さんのセカンド作が出たらまた発売日に購入いたします☆是非リリーズを！恭代さん、ありがとう！

ようやくヒールを履いた杷奈ちゃんの立ち姿を見上げられた～と思ったら、一瞬だった。今までの作品と違って、こちらが座り（椅子に腰掛け）設定でシチュエーションも設定されていたのは良かったが、もっとシンプルでいいと思う。下着メーカーのオフィスとか。キャンペンガールのオーディションとか。衣裳も奇抜でそんなに魅力的でない。シンプルな水着や下着で目の前にヒール履いて立たれただけでこちとらノックアウトなんだから、もっと杷奈ちゃんの頑張りに応えてほしい。

めっちゃ可愛い。でもせっかくの長身スレンダープロポーションを見上げる場面が皆無。予算の都合だろうけど、ａｐａｒｔｍｅｎｔでなくちゃんとしたスタジオで収録したハナちゃんを見たい。ヒールを履かせたら最強の一人なのにもったいない。接写だけじゃもったいない。

グラビアＶＲでほとんどのシェアを占める某メーカーは予算の都合か室内設定なので、ほぼ座った姿勢で向き合うのがメイン。でもこれじゃあモデルさんたちのもナイスバディをじっくり拝めない。つまり立ち姿の全身を見ることがほとんどできない。こうした不満を解消してくれたのがこちらの作品。えいみちゃんみたいなアルティメットプロポーションは全身を拝めることができなけりゃもったいない。しかもヒール履き！製作さんはよく分かってるのね。特に二つ目のスーツコスがやばかった。あれだけでじっくり40分でも申し分ない（できればパンスト脱いだあとの生脚姿をじっくり見上げたかった）。接写うんぬんよりモデルさんのプロモーションを目の前で堪能したいんじゃ！という人向け。岡本ハナちゃんとかモデルプロポーションのグラドルたちがもっとこのレーベルからリリースしてほしい。

愛音ちゃん最高傑作。 カメラワークが屈指。接写や寝転ばせるのはほどほどに、ザ・グラビアアイドルというべき愛音ちゃんのスタイルが最も映える、立ち姿の退き目のショットをきちんとチャプターごとに入れている。それが最高。あと、ビーチで寝そべり片膝ついて横向きに、っていう昔のイメージビデオでは定番だったショットも至高。こういうのでいいんですよ、本来のイメージビデオは。最近のイメージのテンプレ演出にこだわらず、個々のモデルさんのプロポーションがいちばん魅力的に見えるカメラワークを優先させた傑作。

　手、手、手。着エロかこれは。「過激」は必ずしもエロくない。評価は華恋ちゃんご自身の魅力への評価。サンプル動画を見た危惧が的中した。 　イメージビデオに何を求めるかは千差万別だろうが、私にはこのモデルさんにして最低の演出だった。全チャプターことあるごとに出てくる「手」が邪魔くさいったらない。イメージビデオにお触りする(男の）手なんていらない（しかもお触りしているスタッフの前髪が見えたりする）。彼女の素晴らしい全身のプロポーションを拝める時間はほんのわずか。 　せっかくスタイルが最高なのに、ようやくお触りタイムが終わったと思ったら、今度は接写ばかり。めちゃくちゃスタイルいいのに立ち姿がほとんどなく、座らせたり寝そべらせたりするばかり。ほんでまたお触り。近年、イメージビデオと着エロの垣根がだんだん薄くなって過激路線の作品ばかり作られているが、その一方でイメージビデオのハードルが悪い意味で上がり、有望なグラビアアイドルさんたちが映像作品のリリースを渋る結果になっている。イメージビデオと着エロの棲み分けちゃんとしてくれ。 　私にとっちゃ健康的な美こそ至高のエロス。ハイレグすぎるハイレグも、非日常的な変態下着も過激さ余ってエロスに欠ける(変態仮面の女版かよ）。ほどほどに小さい、くらいがいちばん美しい（＝エロい）。あちこちで書いてるが、どうかテンプレの演出にモデルさんをあてはめるのではく、衣裳選びから、そのモデルさんの美しさを最大限に引き出せる映像とカメラワークを切に望む。全身の美しさを様々な衣裳で拝ませてほしい。それが本来の「イメージビデオ」でしょうに。 　華恋ちゃんは同じ長身スレンダー界の岡本把奈ちゃんと並ぶ新人の逸材と思う（ルックスもメチャ可愛い(坂道にいても全然おかしくない））。肩のラインから爪先まで素晴らしい曲線。なのにそれが見れない。次回作はさらなる過激な演出を要求され、うんざりしないか心配。逆にタイトル通りの内容を期待する人には私と別の意味で☆☆☆☆☆になりえるのだろうが、ほんとにもったいない。もう一度しつこく繰り返すが、イメージビデオと着エロの棲み分けしてくれマジで。 　華恋ちゃんも所属事務所も製作陣も、どうかいたずらにゲスいレビューに靡かないよう次作に臨んでもらいたい。こんな過激な演出が必要ないくらいのポテンシャルがこのモデルさんにはある。

　毎度思うのだが、テンプレの演出にモデルさんを落とし込むのでなく、モデルさんの各々の魅力に応じた演出とカメラワークを望みたい。圧倒的な杷奈ちゃんのスタイル（全身のボディライン）がほとんど生かせてない。もっと全身が拝めるフロントからの立ち姿が見たかった。すぐ寝かせたり、座らせたり、接写だったりで彼女の魅力をほとんど引き出せていない。ヒール履かせたら最強なのに。接写やお触り演出目当ての方は買いでしょう。私は不満。 　しかし杷奈ちゃんご自身は素晴らしいです。ルックスも映像で見る方が断然カワイイ。スタイルは至高です。スレンダー界隈では10年に一人レベル。別の監督さんで次回作に期待します

だったら、FANZAのもっと廉価で長尺の作品買いますって。グラビアのVRとしては、階段使って、ヒールを履いたえいみちゃんをそこに立たせて全身を見せるだけで勝利なのです。演者さんが笑っちゃうような疑似演出なんていらんです。もっと考えてマジで

製作さん、これです、この方向です！全身フェチの小生には、モデルさんがずっとスタンディング状態で最高でした。とりわけ、えいみちゃんのミニスカ女教師姿の破壊力がすごいです。単体で見たい！ヒールを履いたまま真正面にかなり長い間いてくれます。疑似演出を求めている人は、またしても真面目にやれ！という評価になるのでしょうが、私はどうでもいいので。緒方さんも金山さんも魅力的ですが、いっそ三人とも女教師がOLでスーツ姿からの～が見たかった。

疑似好きにはいいけど、画像から期待したえいみちゃんの全身を拝めるのはほんのわずかなので、辛い採点に。またももったいない。薄っすらストーリー性を盛り込んだのは評価できるが、ふたりが素で笑い過ぎ（笑）。さすがにあれは撮り直しでしょうよ。とにかくヒールの爪先から全身を間近で拝みたいのです。次回作でよろしくお願いします。

えいみちゃんは相変わらず激きれいです。でも作品を重ねると、どうしてももっと欲が出てしまう。今作はスタンディングバー形式でモデルさんの立ち姿を見れると思い購入しました。期待通りのところも多々あり、満足は満足なのですが、もっとえいみちゃんの全身が見たいのです。演出に凝る必要なんてないです。スタッフさんには是非ようつべの「R VRグラビアチャンネル plus」を見てほしい。グラビアのVRはシンプルにあれでいいんすよ。ひたすらモデルさんの全身のプロモーションを目の前で堪能したい。それがえいみちゃん級のどダイナマイトバディであれば、彼女が目の前でヒール履いてポージングするだけで至高なのです。中途半端な設定とか疑似演出なんかよりよっぽどモデルさんの魅力を引き出せます。なのに、大抵のグラビアVRってモデルさんが座ってますよね？あれ、なんでなの？２Dでカメラが捉えてくれず、もどかしい思いをしてきたのがVRで解消されるはず、つまり全身隈なく随意に見れるのがグラビアVRグラビアの最大のストロングポイントなはず。えいみちゃんクラスのプロモーションであれば、全身を目の前で爪先から見上げるだけで最高の作品が成立しますよほんと。設定が必要なら、オーディション設定とかでいいじゃないですか。衣装を何パターンか用意して一作品にすれば、この時間とこの値段でも毎月購入しますマジで。制作さん、全身あるのみですよ！お願い！

えいみさんのバディをじっくり見上げるようなシーンがもっとたくさんあれば尚よし。しかし美人だねぇ