3ヶ月ランキング
-位
年間ランキング
-位
参考になった
4件
レビュー投稿
4件
レビュー一覧
1-4/4件
電子書籍
購入・利用済み
投稿日 : 2025/01/22
5人の捜査官の悲惨な末路
ネタバレ
御堂乱の捜査官シリーズ、今回は5人の捜査官がそれぞれのシチュエーションで辱めを受けるオムニバス形式の短編集 シリーズおなじみの玲子や弥生は参加せず、ほぼニューカマー 楊春麗(よう しゅんれい と読む)のみ続投なのでシリーズの中でもちょっと異色 今回はいずれも悲惨、これまでにも自宅凸や家族が人質など厳しい状況に置かれることはあったが、5人全員ラストに救いがなく逆転不可の性奴隷、あるいは殺害が示唆されている 短編のためか割とみんなあっさり落ち、サクッと終わるので読みやすいが本シリーズ未読なら別のものからがいいかも
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
購入・利用済み
投稿日 : 2024/04/06
倉科弥生、三度登場
ネタバレ
前2作で登場した玲子はどうやら引退したようだが、今回も弥生さん元気に登場 これ、スターシステムなんかな?前作では26歳新婚、今回は29歳新婚 まぁ、どうでもいいが 今回は女をさらってレイプ権をオークションで販売して金を稼ぎ、その後は 海外に売り飛ばして臓器提供用の子どもを産ませるというかなり鬼畜な連中を 捜査、する途中でやはり捕まる 観客のいるリングで抽選に当たった人だけが衆人環視レイプというすごい企画が あり、本作の山場だった 抵抗も認められているため数人は返り討ちにしたものの、薬を打たれた上に 体格差もあり、 一度組み敷かれてからは陵辱ショーに 他のキャラ要らないからここをもっとしっかり書いたらよかったのに その後は焼印入れられマジで海外に売られ、産む機械として100人以上に犯されるも 現地スタッフを籠絡して脱出、というエンド 逃げる折に裸でジャングルに入っていったのは笑うとこだろうか あと服奪わなかったのもなんでだろう ちなみに、表紙のジャンプスーツ姿は出てきません
もっと見る
参考になった
1
電子書籍
投稿日 : 2024/04/06
捜査官シリーズ2作目
ネタバレ
玲子、弥生は再び登場 前作でこれでもかと犯されながらも前線に立ってるのは立派 そのせいでまた酷い目にあうけど 章ごとに異なるキャラクターの捜査官がそれぞれのやり方で犯されていく 散々嬲られたあげく、最終的にはオークションにかけられ海外に 売り飛ばされるところを助けられて終わり 前作の方が良かったけど今作も楽しめる リーダーとエースがマジックミラー的なもので遮られた部屋に入れられ、 ライトアップされた方だけ相手側から様子が見える、というなかで お互い犯されるが、相手を犯しているのは自分の...というのとは自分を 突いているのは...というシーンが1番燃えた
もっと見る
参考になった
1
電子書籍
投稿日 : 2023/05/05
やや単調か
2人のヒロインが罠にかけられ、散々に嬲られ、牝堕ちさせられる話。 場面転換が上手く、想像力を掻き立てられた。 次に何をされるのかという所で少し先まで話が飛び、プレイによってその間にあったことを思い返させたり示唆したり、という部分は面白かった。 え、そんな酷いことさせられてたん?と。 逆にプレイ自体はやや単調さが目立つ。 前半後半で責められるヒロインが交代するが、2人目はリプレイのようでさほど盛り上がらなかった。 ひたすら浣腸ばかりしていたのもちょっと飽きが来る。 (作中の人物の言葉を借りれば、なんでそんなに浣腸が好きなの?) それなら回想するにとどまったプレイの詳細を書いても良かったのでは。 妊娠させられてた部分や、家族にバレてたという部分があっさり終わっちゃったので、その辺はもっと描写あると良かったと思う。 まあ、前述の魅力的な部分、とした所が失われてしまうかもだけど。 ラストは社会的に破滅、精神も肉体も屈服させられたヒロインたちに和彫り入れる予告で終了。 女がどれだけ惨めな目に合うか、を読みたい方にはいいかも。
もっと見る
参考になった
2
1-4/4件
1-4/4件