いちれびゅあーさんのレビュー

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寸止め 小田有紗

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寸止め 小田有紗

投稿日 : 2021/06/14

自分がタイトルを付けるなら「遣り過ぎ」にします。

小田有紗三本目の作品は最近良作を連発しているベガファクトリーのstepレーベルから。 ジャケ写は手ブラ姿で「寸止め」というタイトル。かなり挑戦的ですね。これが中途半端な作品で、見終わったあとに「そっちの寸止めかよ!」という悪態を付かない結果になればよいなあと思いながら、いざ鑑賞してみてたのですが、これ…ぜんぜん寸止めじゃねえですよ!  むしろ「やりすぎ」っていうタイトルにしちゃった方が良かったんじゃないかというぐらい。それぐらい彼女は頑張ってくれちゃってます。前半からほつれニットで下乳を披露してくれたかと思えば、次のショットではTバック、そして水着のブラに手を差し込んで手ブラ。その後はブラを完全に外しての手ブラなど、飛ばしまくり。 彼女の形が良くて綺麗なGカップバストをじっくりと見れる作品に仕上がっています。 この作品にはとにかくいろんなアイデアが詰まっていて、通常の着エロにありがちな単にセクシーな衣装をだらだらと着させられているだけではないんです。ネクタイブラ、流木や珊瑚ででバストを隠してブラジャー代わりにする、よく荷物に貼られる「取扱注意」のシールをバストに貼っての挑発、トイレットペーパーをバストに貼り付けてのポーズetc…、「次はこう来たか!」と思わず唸ってしまうぐらい、一つ一つのシーンにアイデアが込められています。 竹書房から発売された「touch me,baby」では変則的ながらも乳首を見せちゃっているようですが、この作品でもその期待に応えてくれています。チャプター3ではピンクの下乳が見えるほど短いトップスをニプレス無しで着用してくれていて、濡れたトップスの下からしっかりと透けチクが確認することができます。  個人的にはここまでしないでもよかったんじゃないかな、と思ってしまいましたが、一度回り出した歯車は止められないのでしょう。ということで、前作を見たファンが「またやってくれるのか?」という期待を込めて見たとしても十分満足のできる内容ではないでしょうか。

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投稿日 : 2021/06/04

to/優香

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to/優香

投稿日 : 2021/06/04

優香の魅力満載!! イメビのお宝作品。

 ポニキャン優香三部作の第二弾「to」は、イメージビデオ全体を見ても、なかなかココまでできあがった作品にお目に掛かる機会がない。 それが優香であるということがさらに価値を高めている。リリースからすでに20年近く経過しているが、今となってはお宝感が非常に強い。  内容はというと、初っぱなから紐ビキニの優香を接写。仰向けに寝ているので、優香の横乳をじっくりと堪能することができる。  そしてその体勢のままカメラ目線で微笑む優香。これがいい。いくら接写されてもひるまない優香は立派だ。  まるで自分のボディを見てくれと言わんばかりに挑発的。余裕がある。  最大の見せ場は、下着系ビキニでベッドを寝転がるシーン。最初はヘアメイクに髪の毛をいじられながらもベッドの上でジャンプを繰り返す優香なのだが、ベッドに体を預けると突然オトナっぽい表情になり、ベッドを転がりはじめる。  演出的にも最高で、なんとしばらくの間は音楽が止まり、全くの無音! まるで優香の息づかいが伝わってきそうなシーンである。  その間優香はカメラ目線で、何度も何度もベッドの上を寝転がるのだ。  そこでも優香のすばらしいFカップのバストが左右に揺れまくってくれる。優香というとバストだけに目が行ってしまいがちだが、実はヒップの形も素晴らしいことにこのシーンを見れば気付くはず。  後半はインタビューと、グラビア撮影のメイキングがメイン。  たいてい写真撮影のメイキングには見どころなどないのだが、この「to」に関しては合格点を挙げられる。  むしろ「グラビア用ビキニ」(普通のイメージビデオ撮影では見れないような露出度の高いビキニという意味)を動画でじっくり見れるチャンス。  特に赤ビキニで元気よくジャンプする時に、優香のバストがこぼれそうなシーンは必見です。

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監視願望 森下千里

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監視願望 森下千里

投稿日 : 2021/06/04

ボディもポーズも一級品。さすがトップグラビアアイドル!

以前の作品『APHRODITE』を見たときにも感じたのだが、森下千里の作品を見ると、このコは本当にグラビアが天職なんだろうなーと思う。まず、キュッとしまったスレンダーなボディでありながら、しっかりと主張する形の綺麗なバストを持つパーフェクトなボディが素晴らしい。  さらに彼女の素晴らしいところは、彼女のグラビアに対するスタンスだ。撮られることにてらいがなく、自分のボディを恥ずかしがらず、隠さずに、全てをさらけ出してくれている気がする。  だから見ている側としても安心するし、またトップグラビアアイドルが「ここまでやってくれるんだ」「こんな衣装まで着てくれるんだ」という意外感や満足感がある。  今作は「ストーカーの気がある」という本人の発言から実現した作品であるという。内容としてはストーリー仕立て。一人暮らしをしている千里ちゃんがストーカーに盗撮され追い詰められていく。  演技や本人ナレーションの質はともかく、この“のぞき見”という設定が成功していると言えるだろう。こういうドラマ仕立て(ドラマ中心)のアイドル作品というのはどうしてもドラマ部分がうざったく感じてしまうのだが、なぜかこの作品ではその嫌悪感がない。  おそらくそれはイメージシーンとドラマシーンが絶妙にシンクロしているからだろう。OLの千里ちゃんがランジェリーを来たら…と想像しながらイメージシーンを見ると、興奮の度合いが上がるのだ。さらにOLの日常生活をのぞき見しているドキドキ感もいい。  イメージシーンはドラマの延長ということもあり、水着よりもランジェリーを着用しているシーンが多い。当時はバラエティで売れていたので、露出度の高さには正直いって驚かされた。  前半はランジェリー+キャミという日常的な衣装のセレクトが想像力を膨らませてくれ、そして後半では、ドレスからピンクのブラ+ショーツ姿を惜しげもなく見せてくれる。挑発的なダンスシーンなのでじっくりと見れるという感じではないが、時折バストのアップショットも入り、彼女のボディの魅力は十分に伝わってくる。おすすめです。

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松金洋子/Enrapture

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松金洋子/Enrapture

投稿日 : 2021/06/04

往年のアイドル的な演出が満載!

VEGAファクトリーからは二本目となる、松金洋子の作品。95センチのHカップという脅威のバストで、当時はイエローキャブの根本はるみと人気を二分していた。  ファースト作品「Spiritual」ではインタビューもなく、ただただ写真集のメイキングを見せられるだけで、正直「Spiritual」を見る限りでは、単におバカなノー天気ギャルというイメージだったのだが、VEGA作品「Dulcet」と、今回のこの「Enrapture」のインタビューでだいぶ洋子のキャラが見えてきた気がする。  思ったよりもしゃべり方もしっかりしているし、知的とまではいかないが、20歳という若さにしてはしっかりしている方だと思う。  本作は彼女の“売り”であるHカップのバストを惜し気もなく披露し、なおかつ往年のアイドルビデオにあったような演出にも挑戦。  ノーブラで上からGジャンを着てのポージングであったり、ダブダブの白ニットから肩と胸元を出してのポージング、そしてミネラルウォーターを飲みながら軽く胸元にこぼす…、トランポリンでジャンプなどといった、現在のアイドルビデオでは廃れてしまった演出が多く見られる。屋外シャワーで壁越しにブラとショーツを脱いで、あたかも全身ハダカでシャワーをしているようなものもある。視聴者の想像をかき立てるような演出がわりと功を奏していると思う。  今作ではアドバイザーにアイドル評論家の北川昌弘氏を起用しているということであるから、そうした演出が北川氏による助言だったのかもしれない。  全体的に衣装も多く、衣装のカブリも少なくてよい。ただ、ひとつひとつのシーンが短いような気も…。もう少し長く、衣装を少なめにしてくれると個人的にはうれしかった。  見どころとしては彼女自身の趣味であるというゴルフのスイング。趣味と言うだけあって、スイングのフォームはかなりすばらしい。しかしスイングよりも目がいってしまうのはやはり彼女のバスト。ボールと一緒にバストも一緒に飛んでいってしまいそうな(笑)、かなりの揺れっぷりを堪能できる。  さらにエンディング前、明らかにサイズが合っていないビキニを着せられてのポージングはかなり見応えがあります。ローアングルからのバストの接写(当然のことながら下乳、横乳満載)あり、ちょっと食い込んだショーツの接写あり。ビキニの紐がバストに食い込んでる様がたまりません。

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Sweet Y/松金洋子

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Sweet Y/松金洋子

投稿日 : 2021/06/04

洋子入門編にはもってこい。

元々はコンビニ販売を前提として、デジキューブから発売された松金洋子の作品。  さて、この作品初めて見たときはずいぶん静止画を使ったカットが多いなと思いました。通常のイメビだと、特典的な位置でスクリーンショットが収められているというものもありますが、この作品では本編中にそういった静止画が折り込まれているというイメージです。  内容的にはインタビューが多く松金洋子の人となりがよく分かる。インタビューのあとにイメージカットが挿入され、また次のチャプターではインタビューという感じ。  とはいえカメラを中心にして走り回ってバストを揺らしまくってくれたり、ベッドゴロゴロで横乳を披露してくれたり、赤ビキニシーンでは本の少しだが下乳も披露してくれたりと、基本的なショットはおさえてくれている。それとけっこう水中シーンがおおかった。  確かにVEGAの2作品にと比べてしまえ及ばない内容ですが、松金洋子の作品をまだ未見の方には入門編としては十分な作品ではないでしょうか。

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松金洋子/めろん

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松金洋子/めろん

投稿日 : 2021/06/04

オレンジビキニにやられたものの…。

 松金洋子5本目の作品。ジャケ写のオレンジビキニにつられて思わず買ってしまいました。  松金洋子はこの作品でも相変わらず出し惜しみなく、やや自分のバストよりも小さめのビキニを着用してくれています。補正系のビキニを着用していないときは、バックショットからでも横にはみ出したバストの膨らみがわかるほど。  さて、この作品。出し惜しみはしていないのにVEGAより発売された二作品に比べると今一つだと感じてしまうのはなんでだろう。  洋子に過度な期待を持ってしまっているからでしょうか? それとも、作品の流れとして、一番メインであるべきのオレンジビキニを一番頭に持ってきており、後半に行くにしたがって露出が減っていくということが原因なのでしょうか。  はたまた洋子がこういった映像作品にこなれてきてしまっている為? 40分にしては内容が薄いというか…、すぐに終わってしまったような印象を受けます。また、前半に赤のボーダービキニ、ブルーのビキニで全力疾走してくれたりするのですが、バストの揺れるシーンは基本的に全てスロー処理されているので、スローが気になるという人にはあまりオススメできません。  うーん、悪くはないんだけど…、特にグッと来るシーンは中盤のバス内でのシーンぐらいでしょうか。それもピンクのビキニと黒の水玉ビキニが交互に挿入されるので、どちらかの水着に絞って欲しかったところもありますが。  先にVEGAの作品を見ていなければこれはこれで満足できるのでしょうが、今回は辛めに三点。

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投稿日 : 2021/06/04

わち、南へ わちみなみ

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わち、南へ わちみなみ

投稿日 : 2021/06/04

平成最後に現れたHカップグラビアアイドルのニュー・スタンダード

 3rd作品となる今作『みなみちわ~』は、前作『わち、南へ』よりさらにドラマシーンを重視した構成。監督は両作品とも、正統派イメージビデオの作りには定評のある舘野桂だ。 ? ロケ地はサイパン。低予算化しつつある昨今のイメージビデオでは海外ロケはもはや珍しい。ハイアットリージェンシーホテルのベッドルーム、スパでのマッサージ、プライベートビーチでのショットなど、海外ロケならではのリッチなシチュエーションは開放感抜群で、今作の設定である“OLみなみ”の日頃のストレスなど一気に吹っ飛んでしまいそう。  着用している衣装・水着に関しては素晴らしいものが多い。  スパ前に着用しているワンピースは、みなみのふくよかなHカップのバストが強調されていて、個人的には一番好きな衣装だ。  スパ前にそのワンピの衣装を脱ぎ、白のビキニを披露してくれるのだが、あっさりと脱いでしまうのが勿体ない。  マッサージ中のインタビューは、正直に言うととても長い。しかし徐々にリラックスしていくみなみの表情が見れる。演技、グラビアのポージングのときは表情が硬いが、ここでは“素”のみなみを見れる。  マッサージ後の屋外の円形のプールのシーンでは、引き続き彼女のボリューム感のあるHカップのバストがしっかりと見れるのでおすすめ。  料理のシーンはいまいち。おそらく冒頭のOLのシーンと同じく国内で撮影したものだと思われるが、これまでリッチな海外のシチュエーションで展開していたものが、突然国内のワンルームに戻されてしまう。盛り上がってきた気分がトーンダウンしてしまう。  ラストはなんと往年のイメージビデオの定番『夕日をバックにエンディング』だ! 逆光ながら、わちみなみの表情もオールドスクールな金のビキニもすごく良い。  カット割も往年のイメージビデオに倣って短めなのはご愛嬌だが、大団円での幕引きは清々しさすら感じる。  彼女が出演したリアリティ番組『ダブルベッド』では、ナチュラルな演技に吸い込まれてしまっただけに、拙いと言わざるを得ない彼女の演技力は意外であり、残念だった。  設定は恋人のはずなのだが、どうも恋人になりきれない。友達以上、恋人未満といったところだろうか。  しかし最近の成長著しいわちみなみを見ていると、せめてもう一本くらい恋人の距離感を感じさせるVを出してはくれないだろうかと、ファンを代表して強く願う。

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Legend Gold ~伝説のスーパーアイドル完全復刻版~ Pichi Pachi 寺尾友美

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Legend Gold ~伝説のスーパーアイドル完全復刻版~ Pichi Pachi 寺尾友美

投稿日 : 2021/06/04

誰がなんと言おうとアイドルビデオの至宝。

 個人的なことを書かせていただくと僕が初めて買ったアイドルビデオが今作であり、これをきっかけにアイドルビデオ鑑賞人生が始まりました。 これまでいろいろなアイドルビデオを見てきたのですが、未だにこのビデオを越える作品は出てきていません。それほど僕にとってはショッキングで印象的な作品です。  この「Pichi Pachi」はマニアの間でも非常に評判が良く、アイドルビデオの中でも高値で取り引きされていたのだが、こうしてデジタルで復刻されたというのは大変うれしくもあり、永遠にこの作品が伝承されていくようで大変意義のあることだと思っています。  まずは白いパンティのみで、うつ伏せにベッドに寝ている友美が目覚めるシーンから始まる。ノーブラのままTシャツを着て朝食作り。朝食には意図的にフランクフルトが含まれており、そのフランクを頬張るシーンをしっかりとカメラで収められています。  得意のバスケシーンではピンクのビキニ&短Gパンという格好でドリブルをする度に友美のバストを揺らし、疲れてミネラルウォーターを飲む際にはそのミネラルウォーターを胸元にたらす。  買い物のシーンでは友美が食材を買い物カートにかがんで入れる度に胸元をアップ。ネグリジェでソファに横たわるシーンでは、友美も胸元アップを取られるのを察知してか、読んでいた雑誌を胸元に抱えないように床に落とすなどの配慮。ココまでの演出、カメラアングルはシンプルで王道。  全体のクオリティは高いが、当時のいたってフツーのアイドルビデオと変わらないじゃん、と言われても仕方がない。  しかしショックを受けたのがラス前のシーン。小さなラジカセを片手に持った寺尾友美が、普通に立っているだけでも下乳が見えてしまうような丈の短いタンクトップと小さなパンティをはいて、庭先に出てくる。  木によりかかった友美をじっくりとローアングルショットで収め、下乳のドアップ。そして全身を舐め回すようなカメラショット。さらに盗撮気味におさえたカメラショット、膝立ではにかむシーンなど、妄想をかき立てるには十分過ぎるほどの演出。覚悟を決めたような友美の表情がたまらなく良いのだ。  Eカップの見事なバストと本人の思い切り、そして見事な演出がこのビデオを名作に仕立て上げた。残念ながらその後寺尾友美が再びイメージVを出すことはなかったが、それだけに今作は特別な一本です。

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やわらかさやか/田代さやか

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やわらかさやか/田代さやか

投稿日 : 2021/06/04

優香の遺伝子をもったホリプロのニューグラドル!

 今作は彼女の記念すべきファースト作品なのですが、ファースト作品といえどもまったく物怖じすることなく、既に数本の作品をリリースしているんじゃないかと思わせるぐらい自然な演技とセクシーな表情、そして魅せるポーズが様になっているのには驚きました。  さて見どころですがやっぱりHカップバスト! といの一番に叫びたいトコロなのですが、それ以上にむっちりと肉付きのよいヒップにも注目ほしいところ。  前半から四つんばいになったさやかちゃんのヒップをしっかりととらえ、また反復横跳びでも自らカメラに向かってヒップを突き出すさやかちゃん。  プールサイドでも四つんばいになってバックショットからヒップを突き出してのカメラ目線、籐の椅子に膝を立てて座り、またもやバックショットからヒップを突き出してのカメラ目線と、かなりヒップにもこだわった作品だということが分かります。  もちろんバストがおざなりになっているわけではなく、砂浜では元気に走ってバストを揺らし、ガラステーブルにバストを押さえつけてつぶしたり、シャワーシーンではガラス戸にバストを押しつけたり…。一番の見どころはジャケットでも使用されていたブラウンのチューブトップのシーンでしょう。ローアングル、ハイアングルと縦横無尽に彼女のバストをとらえ、ずり落ちそうなチューブトップのポジションをさやかちゃんが直す度に、そのバストが柔らかそうに揺れるのです。 砂浜で仰向けになってバストについた砂を払うシーンでは、本当にバストがこぼれてしまいそう。  その後も(照れ笑いをしながらも)しっかりとバストをオイルマッサージされちゃったり、ベッドでは大きなバストを持て余すかのように自分から撫でてしまったり…と、彼女の一番の売りであるHカップのバストにもしっかりとフォーカスされています。  今作のメガホンを取ったのはあの上村知之監督。得意の“彼氏目線”で、「先シャワー行ってるね」など要所で妄想をかき立てるセリフを言わせる演出も功を奏しています。もうしつこいぐらいワンパターンな演出なんだけど、それでもやられてしまうんですよねえ…。  今作はスレンダー系が好みの方には全くオススメはできないけれども、むっちりとしたバストとヒップの両方が好きという欲張りな方には絶対に見て欲しい作品。むっちり系ボディマニアとしては、彼女のボディバランスはパーフェクトだと思います。

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あなたと…/滝沢乃南

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あなたと…/滝沢乃南

投稿日 : 2021/06/04

ノナミンと「みつめて…」監督の奇跡のコラボレーション、再び。

 ノナミンは竹書房の『PureSmile』で衝撃デビュー。しかしすぐに誰もが想像を絶するほど樽化。僕もその時は「Nonamin is Dead!」と叫ばざるを得なかったわけですが、そんなタルノナミン(樽乃南)を救ったのは、アイドルワンから発売されたノナミン4作目となる作品『みつめて…』でした。  樽は樽でも絶頂期に比べれば十分納得のできる絶妙なボディ・バランス、清純路線を脱ぎ捨てた露出ぷり、そして「あれからもう、いろいろ経験しちゃったんですね」と勘ぐりたくなるような思わせぶりなセリフ…。そのどれもが僕にジャストミートした奇跡の作品だったわけですが、そんな作品を演出したのがベテラン監督ののG.A.Cool氏でした。  「まるでトラボルタを復活させたタランティーノのようだ!」と、『みつめて…』を見た僕は興奮とともに感心すらしてしまったわけですが、その『みつめて…』を撮ったG.A.Cool氏とノナミンがこの『あなたと…』で再びタッグを組む…。これは期待しないわけにはいかないでしょう。…と、思いっきり前置きが長くなりましたが、今作は「ノナミンと二人で海外旅行」がコンセプト。語りかけ演出がノナミンへとの親密感をもたらします。  序盤から期待を持たせる小さめでボディに食い込み気味の赤ビキニ。ノナミンはまるで自分のボディの躍動を楽しむかのようにはしゃぎ回ります。カメラの目の前でバストを寄せたり、見せつけるかのようにお尻を突き出して砂を払ったり…。  その後に出てくる衣装、ビキニはどれも極小。ノナミンのエッチなボディを十分に際立たせています。  残念だったのは、前作『白桃郷』から解禁になったはずのブラはずしがなかったことと、カメラが動きすぎていて画面がうるさく感じてしまったところ。  特に今作一番のポイントであるノーブラワンピのシーンでは、はしゃぎ回るノナミンだけでなく、寝ころんだり四つんばいのノナミンをじっくりたっぷり撮って欲しかった。 今作は素晴らしいシーン、素晴らしい衣装が満載なのはたしかなんですが、どこかに痒みが残るというか、鑑賞後にいまひとつ満たされなかったのも事実。  もちろん名作『みつめて…』、『白桃郷』と比べてしまうのは酷だとは思いますが、どちらにせよ今後発売される全ての滝沢乃南作品はこの二つの作品を越えられるか? という基準で作品の評価をし続けられることでしょう。

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REVOIR 小向美奈子

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REVOIR 小向美奈子

投稿日 : 2021/06/04

復帰作にも関わらず、サプライズが皆無なのが残念

 美奈子ちゃん1年ぶりの水着。というか1年前に水着引退宣言をしたはずのなのですが…、当たり前のように水着姿を披露していますね…。ファンとしては嬉しいところですが。  そんな小向美奈子の復活に真っ先に目をつけたのが竹書房。個人的にはあの名作Atmosphereを制作したI-ONEのメンバーで作って欲しかったところですが、I-ONEは「引退BOX」なんて五枚組(!)DVDを発売してしまったこともあり、若干ユーザーに遠慮をしているトコロもあるかもしれませんね(笑)。  さて、今作が小向美奈子ちゃん復活第一弾となるわけですが、正直言って目新しいところはなにひとつありません。  水着引退宣言前に着用していたような、やや大きめのビキニ、そして“タレント”であるかを強調するかのように、水着以外のキャミなどの普段着もたっぷり収録です(笑)。  そして一度激やせしてしまったということもあり、ボディの方は以前に比べたらやや迫力不足。  ムッチリ度が『Atmosphere』の頃に比べたらやはり物足りない気がします。けれども思ったよりもバストが小さくなっていなかったのが、せめてもの救いかもしれません。  というわけで、当然あの名作『Atmosphere』を越えるわけもありません。  水着、シーン共にこれといった勝負シーンが見られず、まるでそうめんのようにするするっと喉を過ぎていく感じっていうんですか?   気付けば「もう終わり?」というような物足りなさを感じる作品でした。  それと、今作にもう一つ言いたいことはせっかくの水着復帰第一作なのだから、インタビューで「何故復活したのか」「水着復活したからこその意気込み」なんかを是非聞いて欲しかったですね。復帰をしたからこそ、ファンはそこになにかサプライズを期待しているはずです。しかしそれが全くなかったのは残念。

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極上アイドル!! 大友さゆり

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極上アイドル!! 大友さゆり

投稿日 : 2021/06/04

なんかエッチ。不思議とエッチ。

 19歳の元気いっぱいのグラビアアイドル、大友さゆりの4作目。 17歳の頃からグラビア活動をしていたようですが、だんだん大人っぽく、色気も出てきて今が一番良い感じなんじゃないでしょうか。  この大友さゆり、3サイズはB82/W56/H82と数字だけで見てみるとそれほどパッとしないのですが、なぜかすごくエッチに見えます。  どこがどうとは説明しづらいのですが、全体のボディのバランスなんでしょうか? 不思議と魅力的なボディなんですよ。  最初の見所はこのジャケ写にもなっているビキニのシーン。ビキニは大きめで露出度も控えめなんですが、Cカップとは思えない迫力のあるバスト、そしてプリっとしたヒップがとてもかわいらしい。  そし下着風のピンクの花柄ビキニでストレッチをするシーンもおすすめ。木漏れ日の中でのストレッチなんですが、この衣装でベッドシーンだったら昇天していたかもしれません。  そのほかにも制服の生着替え、ツイスター、チュッパチャップスを舐めるシーンなど、うまいことやればもっともっとエッチな絵が録れるはずのところが何度もあるのだけれども、どれも寸止めで終わってしまっているのが残念でなりません。  それに、インタビューシーンのピンクのチューブトップ、制服の下に着ている銀チューブトップでのイメージシーンがないのももったいなかったなあ。  むしろなんで?って感じ。グラビア用(制止画のほうね)だったのだろうか。それにしてもなんとかならなかったのだろうか。  とはいえ作品を通してみると、彼女のかわいらしくて元気なキャラクターや、エッチなボディは十分に伝わってきました。インタビューで無理矢理言わされていた名古屋弁もかわいらしかったし。  今はもうグラビア活動はされてないようですが、わりと記憶に残るグラドルさんだと思います。

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FuwaFuwa 次原かな

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FuwaFuwa 次原かな

投稿日 : 2021/06/03

セカンドV。ファースト作品からかなちゃんの無自覚エロスは継続中!

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次原かなのセカンドV。 ファースト作品「あかさたな」では手ブラにチョコレートぶっかけシーン、胸の大きく開いたワンピでビリヤードシーンなど、無自覚でありながら大胆なアクションを連発してくれた彼女。 その前作を見て個人的にツボにはまりまくり、彼女のことはすっかり気に入ってしまったのですが、今作は竹書房から出ると言うことで発売前からかなり期待していましたが、またしてもやってくれたなって感じです。 彼女の魅力はなんといっても小向美奈子や乙葉に負けずとも劣らないむっちりむちむちボディですが、諸先輩方よりもかなーり過激な衣装に挑戦してくれており、グラビアに対する意気込みがヒシヒシと伝わってきます。今作でももう横乳下乳はみ乳はあたりまえ。そのむっちりボディを惜しげもなく披露してくれていますよ。 ラストシーンでは手ブラまで挑戦してくれているのですから、これは評価しないわけにはいかないでしょう。 ファースト作品「あかさたな」では「無自覚エロス」と評しましたが、今回の作品もまさにそういう感じで「これぐらいやらないと生き残れないでしょ」という計算をしてやっているというよりかは、純粋に自分の全てを見てもらいたいと思う彼女の思いが数々のすばらしいシーンを生み出しているのではないでしょうか。 物憂げな表情、ふと見せる笑顔など、カメラに向ける表情もまたイイ感じ。 オススメシーン。前半では浴衣姿を披露してくれていますが、普通のビデオであればそのまま違うシーンに行ってしまうところ。 しかしかなちゃんはそこから浴衣のオビを取り、その豊満なバストの谷間を見せつけてくれるのです。そして前作のビリヤードシーンで見せてくれたのと同じような大きく胸の開いたワンピでポーズ。 バスルームで両手に風船を持ってバストを隠しての変則手ブラ、そしてエンディング後には手ブラ、ハートの紙吹雪でバストトップだけを隠して寝転がるシーンなど。 さらにボーナストラックでは胸の大きく開いたワンピでむっちりボディ、やわらかなそーバストを堪能できることでしょう。おすすめです。

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カナリ/次原かな

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カナリ/次原かな

投稿日 : 2021/06/03

かなちゃんはセクシーがお好き!?

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デビュー時はFカップだった彼女のバストは、2年で2カップも大きくなったそう。『GIRLSRECORD』から発売されたファースト作品と見比べてみると、確かに大きくなっているようです。ということは、現在のバストはHカップ。ホント凄いバストの持ち主です。  この作品で一番衝撃的だったのは、インタビューシーンのかなちゃんの一言。彼女はセクシーな衣装やセクシーなポーズを取るのが実は好きで、それをやるのは全然恥ずかしくないとのこと。これまで無自覚エロスと思われてきたポーズが計算とは言わないまでも、実はそれを楽しんでやっていたなんて!  「単なる手ブラは面白くない」と語る彼女が今回チャレンジしたのは、ノーブラ+カーディガンでベッドをゴロゴロを転げ回ること。カーディガンのボタンは一番上のボタンだけ付けていて、寝転がったり四つんばいになったりするたびに、その見事なバストの下乳を堪能することができちゃいます。前作『カラフル』のリボンでバスト隠しほどの衝撃度はないものの、ベッド上というシチュエーション、そしてブラウス一枚+白のショーツという衣装は“カナリ”萌えるものがありますね。  前半のムササビの着ぐるみシーンがある意味無駄で残念でしたが、全体的にはこれまでの作品同様かなりセクシーなかなちゃんを楽しむことができるでしょう。 オススメシーンは先ほど紹介したノーブラ+カーディガンでベッドでゴロゴロ。そしてピンクのナース姿でのポーズ。  毎回楽しみにしていたかなちゃんお約束の定番の手ブラこそないものの、なかなかの良作です。

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invitation 次原かな

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invitation 次原かな

投稿日 : 2021/06/03

かなちゃんには“底なしエロス”というキャッチフレーズが相応しい!

ネタバレ

 ファースト作品『あかさたな』から彼女を追い続けていますが、かなちゃんのボディ&エロスは常に進化をし続けています。ファースト作品から既にフルスロットル全開でヴィジュアルジェニックぶりを発揮してきたかなちゃん。まさに留まるところを知らないぶっちぎりのグラビアビデオ界のトップレーサーと言えましょう。  彼女の良いところは表情で見せるエロス、動きで見せるエロスをうまく使い分けられるところ。時に表情で魅せ、時には自分のバストをツンツンしたり、思い切って揉んじゃったりと「やるときはやる」そのメリハリがたまらなく的を射ています。  かといって着エロのように下品になりすぎないところがまたすごい。  今回の作品でも、ボディ全体に練乳を垂らされての手ブラ、なんていうとんでもないシーンがあるのですが、それでも汚らしくならず、ギリギリの線で踏みとどまっています。それは彼女の持っているヴィジュアル・オーラがそうさせているのでしょうか。  しかしこんなエロスは絶対に“無自覚”では出せないはず。ファースト作品『あかさたな』以降、彼女を乙葉と同じく“無自覚エロス”と称して賛辞を送りましたが、もはや彼女は無自覚ではありません。敢えて言うならば“底なしエロス”。まるで限界が見えない底なしエロスなんです!   適度に焼けた肌、傷ひとつないつるつるの肌、そしてHカップの見事なバストにふっくらとした唇…。なにもかもが個人的にはピンポイントすぎて、正当な評価が出来ていないのかもしれませんが、それでも“エクセレントッ!”と叫んでもなんら問題のない完成型の次原かなちゃんを今作で見た気がします。  ファースト作品でのホイップ攻撃で衝撃を与えられましたが、今作では先程紹介した、練乳たらしが最大の見どころ。もちろん見どころはそれだけではなく、全てが見どころと言えるでしょう。  これまでの作品では“モジモジ君スタイル”や“ハムスター着ぐるみ”などで無駄なインターバルでお茶を濁されたもありますが、今作に関してはまったくそういう捨てカットがありません。オープニングから白ビキニでのベッドシーン、変則ビキニでのバストプニプニ、いやらしくガーターベルトを外すシーンなど…。  何度も言うようですがかなちゃんのことをもう無自覚エロスなんて言わせません、呼ばせません。かなちゃんには“底なしエロス”というキャッチフレーズが相応しい!

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初恋 井上和香

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初恋 井上和香

投稿日 : 2021/06/03

遅咲きグラビアアイドルの武器は“癒し”と“色気”。

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 22歳にしてグラビアデビュー。23歳で日テレジェニックに選ばれたという遅咲きのプチ・エンジェル、井上和香。  デビューまもなくグラビア雑誌、バラエティでひっぱりだこ。そんな彼女のファースト作品。  まず最初に驚いたのが、井上和香のこなれたナレーション。とてもファースト作品とは思えない語り口調で、そこはやはり年の功でしょうか。若いグラドルには真似できないところでしょう。  作品は和香と一緒に旅行に来ているというシチュエーションであるので、ここで棒読みのナレーションをされたら興ざめなのですが、ここで和香が見事なナレーションをすることで、すんなりと作品の世界に入っていける。彼女の色気のある声を存分に活かした演出ですね。すばらしい。  マリリン・モンローと同じスタイルという和香。そういう触れ込みだったので、さぞかしパーフェクトなボディを想像していたんですが、彼女の水着姿を見たら意外とおなかはぽっこりしていて、どちらかというと安産型のむっちりボディです。  ですが、あのフェイスからは想像できないバストのサイズに圧倒されました。けっこう着やせするタイプでしょうか。そういう意味では眞鍋かをりなんかとかぶるところがありますね。動いている井上和香を見て、伊藤美咲タイプだなあと思ったのですが、実は同じイノセントという事務所だということを知り、納得。  この作品で注目してほしいのはなんといってもキャミのシーン。キッチンのテーブルでカメラに向かって身を乗り出してフルーツを食べるところで、彼女の見事な胸の谷間がじっくりと拝むことができるのと、彼女の魅力であるぽてっとした唇のアップが堪能できます。キウイが苦手と言う和香に無理矢理食べさせるところも非常にエロティック。  和香と旅行に来ているというシチュエーションでありつつも、無理矢理ドラマ仕立てという方向に走らず、ナレーションとテロップで和香に演技をさせ、世界観を作っているところがこの作品の大きな成功の秘けつでしょう。 水着もしっかりとおさめられているし、屋内、室内シーンのバランスも良い。作品全体に流れるまったりとした雰囲気はまさに“癒し”。彼女の魅力を引き出している良作です。

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和香日和 井上和香

DMMTV

和香日和 井上和香

投稿日 : 2021/06/03

ただのコスプレでは終わらない。それが和香マジック

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井上和香の4作目となるイメージビデオ。  井上和香の作品を見るのは『初恋』、 『WAKASAWAGI(ヤンサン)』と、続いてこれが三本目となるが、どれもクオリティが一定以上のレベルを保っているのには驚かされる。特にファーストDVDの『初恋』では、それが初イメージVだったにも関わらず、カメラ前での堂々とした立ち振る舞い、そして見事なナレーションを披露してくれている。 そして「単なるメイキング」と、あまり評価が高くない印象のあるヤンサンDVDですら、それなりのクオリティを保っている。 こうなるともう、井上和香マジックとしか言いようがないだろう。  『初恋』のレビューでは、“ファースト作品が一番の出来”なのでは、なんて言葉で締めくくっていたが、そんな予想を良い意味で裏切り続けている。 井上和香は敢えてイメージVの本数を絞り、一本一本のクオリティを大事にしているような気がする。  彼女ほどの人気グラドルなら、軽く10本は出していてもおかしくないのだが…まるでアタリショックを避けた任天堂の思想に通じるものがある。…それは無いか。  今作はファースト作品『初恋』の素晴らしい雰囲気を残しつつも、さらにセクシーで見応えのある作品に仕上がっている。  この作品は、簡単に行ってしまえば“コスプレ作品”なのだが、単なるコスプレ作品では終わらない、アイデアの詰まった作品。 ネコに化けたカメラが、寝ぼけた和香ちゃんのボディ(主に谷間)を執拗に接写し続ける。  またOLに扮した和香ちゃんに「セクハラカメラ」なるモノを向けると、途端に赤のビキニに早変わり(メガネビキニ有り)…などなど。その後もグラビアアイドル、ナース、RQ、温泉の看板娘(シャツ濡れビキニ姿)と、見応えのあるシーンが続いていく。  秀逸なのはそのコスプレに扮した役になりきりながら、彼女がかぶせるナレーション。彼女の甘い語りに耳を傾けていると、時間なんてあっという間に過ぎてしまう。  井上和香のように雰囲気があって、グラドルとしての空気の読みっぷりが見事なグラビアアイドルはそう簡単には出てこないと思う。  しかし調子に乗って駄作を連発し、総スカンを食らうグラドルもいる中で、一番グラドルとしてノっている時期に、作品の本数が少なくてもクオリティの高い作品を出し続けたことは実に正しい選択だったように思う。おすすめです。

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