ショウ1983さんのレビュー

人見知りなのに自分の事務所を立ち上げてしまうなんて 度胸があるというかただのアホなのか、判断にくるしみます ね。

ボスモンスターをワンパンで倒すのに清楚系ダンチューバーを名乗るレイナ そんな不思議な魅力を持つ彼女の周りには 次々と人が集まってきて、アメリカから彼女の強さを頼みに １人の少女がやってきます 面白いです、お嬢様配信者とコラボとかあったら面白いだろうなぁ

コンセプトとしては病弱少女のようだなぁ、まぁ向こうは拳だけでなくて 魔法も使うけど、頼るのは鍛えぬいた己の拳って 女子高生のセリフじゃねぇ

光魔法を独自の理論と工夫で強力な魔法にしたアルテ その強さを持って兄が通う学院に入学します そこで再会や新たな出会いを体験しますが、その学院が謎の集団に襲われます

閃光の冒険者、良い響きですね、光の冒険者より しっくりきます。 前世の知識を応用してハズレ能力を最強の能力にする このくだりを丁寧に書かれているのが良かったです

鍛冶しから冒険者に転職して無双する。 追放する側って本当見るめがないですね いったい何を見ているんだか、節穴で片付けられるレベルじゃないです

楓原先生の原作ラノベのコミックです 楓原先生の作品らしい、楽したいだらけたいといいながら 何だかんだで困っている人たちを救おうとするお人好主人こう 良いですね好感もてます

オーグリーまた個性的なキャラが出てきましたね でもかつての教え子からの頼みを心よく引き受ける 当たり優しいよなぁ だから顔を隠していても女性が好意を向けてくる モテモテのレント ロレーヌも大変だ

主人こうの元門番が無自覚で無双するのが面白いです 特に好きなのは精霊王ぶったおす時ですね 切れないならより速く斬れば良いって脳筋丸出しで笑えました

無自覚系最強主人こうの無双げき第2弾です エルフの里に迷い込んでしまった、元門番とその弟子サクラノ 最初は捕らわれてしまいますが、話を聞いて和解します 主人こうが自分がとてつもなく強いのにそれに気づいてないのが 面白いです

義母と義妹に婚約者までいるって、リア充ですね 名前八幡って、俺ガイルのファンなのかなぁ原作者様は 霊術と魔術の２つがあるのが、多彩で良いですね

主人こうの元門番の天然ぶりが面白いです しかし王都は大丈夫なんだろうか、下水道にあんな強力なモンスターたちがいるのに この天然ぶり、社畜剣聖を思い出しました トンでもないすごいことしているのに自覚がないところとか 似ています 妙に惹かれて購入しましたがこの作品は当たりでした

帝国の学院襲撃を剣聖と大賢者２つの顔で乗り越えたロイ しかし剣聖の戦いを見ていたユキナに自身が剣聖クラウドであることが 知られてしまいます。 いやぁ鋭いですね、原作未読なんでわからないですが 大賢者であることもばれているのかな

剣聖の後釜候補ユキナに続いて大賢者の後釜候補と言える アネットが登場します 明るく活発な彼女にはユキナとはまた違う魅力がありますね

何で１人三役なんてハードなことしているんだろうと思ったら 妹のためだったんですね お見それしやした。 自分は読んでいたけどそこまでわかりにくいとは思わなかったですね ライナスパパ、煽るの上手いなぁ

剣魔シリーズも5巻ですか長く続いてますね 出涸らしもまだ終わってないのに、ついにユキナが動きましたね まぁこれだけ優秀なんだからモテて当然ですね 分身でもしないと追いつかないですね

剣聖クラウドとして王女セシリアから求婚されてしまったロイ 窮屈なのはごめんと破談にさせるために、学園で同級生のユキナを指導します

剣魔を極めしものとして多忙な日々を送るロイ、そんなロイに 同じ学園にかよう生徒会長を監視せよという密命が下り 彼女の意外な趣味を知ることになります

１人多国籍軍と言っても良い主人こうロイが活躍します 主人こうロイは劣等生、剣聖、大賢者という３つの顔を持ちます 最初多いなぁと思いましたが、よく考えてみたら 劣等生のお兄様も３つの顔持ってましたね アニメ化したら声優さんは大変だ

一人多国籍軍のロイが活躍するシリーズの第４弾です コミックの方も順調に進んでいます。 １人でこんなに複数の人ぶつを使いわけれるなんて引退ご は役者に転職で決まりですね