3ヶ月ランキング
-位
年間ランキング
-位
参考になった
10件
レビュー投稿
5件
レビュー一覧
1-5/5件
DMMTV
購入・利用済み
投稿日 : 2024/07/13
何も足さない、何も引かない。素材を満喫したい人に
青山天南への改名後第1作、ギルド作品ということから予想したものとは違います。定番の疑似〇〇的なシーンはほぼ皆無。ですがエロいです!! 女優の青山天南さん、表情や仕草の表現力は抜群。愛らしさとセクシーさが絶妙なバランスを保つこの美貌と相まって、見る者の脳をとろけさせてしまいます。奇抜なコスチュームもありませんが、それが逆にクセのない健やかな肢体そのものに視線を集中させてくれます。素材のよさをじっくり楽しみたい方にお薦めです!!
もっと見る
参考になった
0
DMMTV
購入・利用済み
投稿日 : 2024/03/14
これを待ってた!!
これを待ってた!!という思いですね。1stは撮る方も撮られる方も手探りな感があり、それはそれで初々しさを楽しめたのですが、円熟味さえ感じる作品になってます。シチュエーション、コスチューム、そしてここさんの美貌のアップが増量充実、ファンとしては永久保存したいので円盤も買おうかと思ってます。ストーリー的には先生に弱みを握られた生徒という設定ですが背徳感はなく、ひょんな事からはじまった恋愛といった雰囲気ですね。当然ですがセクシーなシーンも大胆にパワーアップしています。できるだけ大きな画面で見るべき作品です。
もっと見る
参考になった
0
DVD・Blu-ray(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2023/10/12
DVDだからこそ素材の良さがはっきり表れています
ネタバレ
知る人ぞ知るコスプレイヤーの猫乃ここさん、切れ長の目と輪郭の引き締まった小鼻、口角の上がった唇が形作るお顔は類まれな愛らしさ。それでいてどこか野性味を感じます。造形だけではありません。1カットの中でくるくると変わる表情に惹きつけられます。おそらく天性の表現力なのでしょうが、可愛さ、せつなさ、はじらい、あざとさ・・・知らず知らずのうちに目が離せなくなってしまいます。Youtubeやインスタもいいのですが、DVDだからこそ堪能できると言えます。ひとつひとつのシーンの尺は長いのですが、とにかく見惚れているうちに進行していきます。ここさんは小柄で体もボンキュッボンとは言えません。作品自体もローション塗りや洗体など定番を押さえてはいるものの、今時のイメビとしては特に過激なわけではありません。気になる舐めはアイスとツイストタイプのキャンディ1本ずつですが、もちろん初挑戦ですからちょっとぎこちない感じ(逆に新鮮?)です。なのに、エロいです。フロントボタンのキャミソールの肩ひもを外す・・・ただそれだけの動作も、あの表情でされたらドキドキしてしまいます。猫乃ここという上質の素材をじっくり鑑賞するにはとてもよい作品でしょう。
もっと見る
参考になった
1
DVD・Blu-ray(通販)
購入・利用済み
投稿日 : 2023/10/09
じっくり魅せてくれます
ネタバレ
青山泰菜さんは夢見る乙女のように愛くるしいルックスの持主。舞台や映画で活躍中の女優さんでもあります。こう言うと怒られるかもですが、実はけっこう子供っぽい体型でもあります。そんな彼女にこれでもかとえちえちな行為を見せつけられては、実年齢などすっかり忘れて背徳感さえ感じてしまいます。気になる舐めシーンは1stから1本増量で3本。最初の1本目は見るからにこってりした赤黒い肉棒です。こんなものをしゃぶったら口腔内に強い塩味と旨味が広がって唾液がとめどなくあふれてしまうに違いありませんが、泰菜さんはひるみません。2本目は1stでも見せてくれた練乳たらしバナナ。個人的には3本目のふつうのアイスが一番好きです。おそらく気が散る要素がなく舐めに集中できたからでしょう。彼女の舐めは実に秀逸です。あの大きな目で見つめながら頬をすぼめて容赦なく吸うものですから、立てる音も生々しい。この子、わかってます。イメビの定番シーン全部入りだった前作とは違い、妹のカレシを誘惑して自宅や旅館でイチャつき倒す設定なので、泰菜さんが受け身で責められるシュチエーションは少ないのですが、顔のアップも多く水着、黒ランジェリー、浴衣にトップレスメイド服(?)といろんなコスチュームも披露。彼女の美しさ、愛らしさ、セクシーさをじっくり楽しむには良い作品だと思います。
もっと見る
参考になった
3
DMMTV
購入・利用済み
投稿日 : 2023/09/30
とにかく素材が素晴らしい!
ネタバレ
青山泰菜さんはアニメから抜け出してきた美少女のようなキラッキラの瞳が愛らしく可憐。ところが横に張った小鼻と個性的な鼻腔、広めの人中でつながる唇は常にあえいでいるみたいで実にエロいです。彼女にひとめぼれして購入しました。作品自体は定番のシーンを一通り織り込んだオーソドックスなものですが、箸休めのようなイメージシーンは皆無。需要の高いシーンだけの構成なので早送りできません。際立つのは泰菜さんという素材のもつ魅力です。マイクロビキニでのアイス舐め、T-フロントの水着で練乳を垂らしながらのバナナ舐めは秀逸です。なんとも言えない表情を湛えた大きな目でカメラを見つめながら頬をへこませ、はしたない音を立ててぐいぐい吸引する迫力には全面降伏するしかありません。特筆すべきなのは受け身に回った時の泰菜さんの可愛さです。視線を泳がせながらせつなく哀願する泰菜さん、そそります。バスルームで体を洗われているうちに強引に下着を剥ぎ取られてうろたえるシーンでは「まさか、このままここで?」とハラハラしてしまいました。舞台や映画で活躍する美形女優さんがここまで振り切った演技を見せてくれるとは予想していませんでした。次回作への期待も否応なしに高まってしまいます。
もっと見る
参考になった
6
1-5/5件
1-5/5件