アンダンテCLS550さんのレビュー

前作をイメージして期待を膨らませると外れます。 脚本家・監督が原因でしょうね。

精神の病を患っている方やその経験が有る方はの方は 一人では観ない方が良いです。 悲しい、辛い、寂しい、悔しい等、明るさとは 真逆な要素が一杯詰まってる映画です。 泣けますが、観た後に心が悲しく暗くなりますね。 そう言う映画だと覚悟して観た方が良いですよ。

はまりました。 やっと5シーズンを観終えますが まだまだ先は長い、これにはまりだしてからは 普通の民放TVを見る時間が無くなりました。 最初は夜見るには怖いと思いましたが、慣れてきました。 不眠気味の方は就寝前は観ない方が良いでしょう。

俳優とか演出に関しては賛否老論が有るとは思いますけど スリリングさ、ちょっとしたユーモアさが無いと 大抵の人はこう言う映画は見ないと思います。 肝心なのは、この様な努力が有って多くの 美術品が現在に存在すると言うことです。 もし、ナチの手に渡ったままなら、ロシアに渡ってしまったら どうなるのでしょうか？ そう言う意味で存在意義が有る映画だと感じました。

そこいらへんの芸人より、遥かに笑わせる映画で 最初から最後まで笑いの連続ですよ。 けれど、その中にも人情味溢れる部分も多々有り 共感する部分も有ります、普通の人の正義感とは 違いますが、ちゃんと正義感も有ります。 とにかく面白い。

感動の場面が一杯有ります。 何度も泣けました。 此処にで登場する塾講師が学校の先生なら 一生の素晴らしい思い出になると思いました。

1作目から見ていますが、スケールUPして かなり迫力、音も部屋を揺さぶる？かなりの 重低音が入っていますのでTVの音響だけでは 寂しすぎるので、鑑賞はそれなりのシステム で楽しむ方が良い。 黒人のママ役の女性も魅力的ですね。 お勧めの映画です。

後編となっているが、作戦途中で終わってる。 中途半端なので、見なきゃ良かったと思う。

プライベート・ライアン以来のリアリティが 凄くて、恐怖を感じる映画でした。 最初は映画館で観ましたが、音響効果も有り、心臓が止まる位に 突然の爆発音・被弾音が凄いですね。 本物のタイガー?戦車も見応え有りました。 実際の戦闘では、シャーマンでは太刀打ち出来なくて 搭乗員は凄い恐怖を味わったと思います。 その辺りの描写も中々の物で、ドイツ人の中には 親衛隊とか一部の過激な兵士により非国民扱いされて 惨殺されています、その辺りの歴史の真実を知る意味でも 意味が有る映画と思います。 批判されている方は本当の事実を知らなくてコメントされている と思います。 見て損は無い映画と言えます。

ストーリー的に物足りない部分も有りましたが まずまず良いんじゃないでしょうか？ 当日にワイルドスピード7を映画館で観た後なので やや辛口採点になりました。 しかしながらデンゼル・ワシントンはカッコ良いです！

カメラワークと美術は良いのではないでしょうか？ 串刺し公ドラキュラ伯爵は実は民衆の味方と位置付けられています。 今までは悪者のドラキュラ、怖いドラキュラと言うイメージでしたが イメージは変わりました。 でも1回見るだけで良いです。

ネオ・ドラキュラを見た後なので これも期待外れかも・・と思っていましたが 見始めてからは引き込まれてしまいました。 現代版のフランケンシュタインですが 怖さを感じるよりも、強さを感じました。 観終わった後はUSAの映画らしく ハッピーエンドな所も良いですね。

映画館で観て、これはコレクションに欲しいと思い ブルーレイでDMMから購入しました。 8/4に届き、その日の夜に鑑賞しました。 この映画はしっかりした音響設備で観て欲しい と思います、効果的な「恐ろしくなるほどの 低音が入っています」またF1のエンジン音も 素晴らしく自身のシステムでしっかりと 再現されました。 大画面TVもしくはスクリーンと 皆様の自慢のオーディオシステムで鑑賞して下さい。 レース映画としてとてもレベルが高いと思います。

劇場で最初に見て、涙ボロボロの感激作でした。 ゼロ戦のエンジン音もリアルで描画も素晴らしい。 何よりも物語が素晴らしく、人として大切にしなければ ならない物は何かと思い知らされる物です。 ブルーレイと合わせると3回見ました。 多くの方に見て欲しい日本を代表する名作と思います。 これ程の映画は滅多に見れません。

タイトルの通りで選曲は良いのですが 音質を今の技術で手を加えて「高音質CD」 にして欲しかったです。 車のオーディオで聴くなら問題無いと思いますが ホームオーディオでマニアの人や 音質に拘る人は期待してはいけません。

LIVE版でしたが、客席から耳障りな 声も無く、音の透明感と熱気が感じられる物でした。 ベースとドラムはかなりの迫力と量感が有り ボーカルも声量も充分で、上手くて生々しい。 若かりし頃のヒット曲を今現在の八神純子 が歌い上げるのは新鮮で良かったです。 オーディオマニアの自分ですが、音質的にも ライヴ版としてはとても良いです。 ただ、１つだけ惜しい所は「ドラムセットの シンバル」が控え目だった事、金属的な感じでシンバルの 存在感をもっと出してくれれば非常に高得点なCDと言えます。

ゼロ戦中心の本では有りますが。 堀越二郎氏の残した実績は色んな本で読んでいます。 これは堀越二郎氏の生い立ち・夢・恋愛とも取れる 物語で、実際の戦争中の生々しさや名機と言われる 「零式艦上戦闘機」に関する描写は殆ど無く テスト機が空中分解してパイロットが事故死した 事にも触れていなくて、如何に苦労してゼロ戦を 生み出したかはこの物語からは知る事は難しいですね。 綺麗にデフォルメされたアニメと言う気がします。 飛行機もCG作成ではないので、リアルさは求めてはいけません ビデオレンタル価格が適正で、映画館で観なくて 良かったと思いました。 結論は、心が癒されるアニメでした。

本物のT-34やタイガー?が見えると言う 点では貴重だと思います。 ストーリーには期待してはいけません。

単調なガンアクションばかりで ストーリーがつまらなさ過ぎる ラストまで見れなかったと言うより 時間の無駄と言う気がした。