青島太郎さんのレビュー

参考資料として購入。ナチュラルな長回し、性的シーンを思わせる行為など、グッドでした。ぽいんぽいん揺れる、やや垂れ気味のバスト、下がり眉のキュートフェイス。えっちっち！1か月後、期待しています。

前半は前作の流れをうけて透け多め。しかし、あの！瞬間から！ええ、いいもの見れました！

Youtubeでの波崎さん本人による「笑顔の天才」DVD見どころ解説を見て、思わず見たくなり購入。 透ける白水着はよく見ると、本当にめっちゃ透けてるとのことなので、どおれ、ホントに透けてるやないかい！　というかめっちゃ形が着エロレベルで鮮明に出ている。 過去一水着も小さく、これ以上はもうやらないかもしれないとのこと。よし、買うしかないやないかい。 2度のアイス舐めも練習したとのこと。おお、妄想掻き立てるぜ！

アイドル達家真姫宝、1st写真集。表紙の通り、セミヌードながら脱ぎっぷりも素晴らしい。 キャリヤや年齢を考えれば拍手もの。しかし先出しされている週刊大衆でのグラビアが再上限でクライマックス。それ以上の脱ぎカットはないので注意。 表紙写真の下はどうなっているんだろうと夢想してしまう。ネクストにも期待したい。

鈴原りこ三作目。かわいらしい清楚系アイドルビジュアルだけれど大胆な1枚。前作ラストのきわどさをさらに拡張した感じだ。 若く見えるが年齢はそれなり。覚悟の表れと理解した。今後はさらに突き詰めるのか、戻るのか。なんにしろ一つの分岐点となる作品には違いないだけに、買いの一作なのではないだろうか（いろんなレビュアーが書いているがラストチャプターの下着の透け具合はキングダム作品だっけ?　と思ってしまう出来！）。 これだけのことをやってもエロエロしすぎず、さわやか感が後味として残るのが鈴原作品の良いところ。にしても本当にすっぴんや薄化粧が似合う顔立ちで、少し濃い頬紅や口紅をするとケバケバしてしまう。次回作あたり、すっぴん押し出し作品というのも良いのかも!?

ジャケット写真の衣装がラスト前ちょっとだけという批判レビューは納得。たしかに股間つるつる具合は確認できるがきわめてわずか。いろいろな葛藤があったのだろうが、もっと収録すべき内容だ。 一方で砂浜を走る健康的なビキニランもまた彼女の魅力。それなりの年齢だが、童顔のおかげでティーンズにも見える。今後の彼女は前述したV水着のような方向に振りきるのか、フレッシュなイメージで進むのか。

ジャケットにも使用されているスケスケワンピースと言われている水着は全く透けておらず、きわどいジャケットだが中身はそうでもない作り。 着ていた学生服のほうが妙にエロい。とはいえ弦ぺ多胸を強調した衣装のチャプターもあり、スレンダー好きには金額程度は堪能できる内容となっている。 潮田ひかる、年齢的にもアラサー手前となり、競輪仕事のほうが増えてはいるが、まだまだイメージの世界でも頑張ってほしい。君ならもっとやれるはず！

乳首、股間は隠しているが、ジャケットから知れる情報以上に脱いでる作品。正直、エロい。その脱ぎっぷりは、同じグループにいたグラビア2人への対抗心もうかがえ、壮観。 巻末には需要が謎な方言バージョン。演技力、バラエティー対応力も見せ、重本ことりの底力を味わった。これからにも期待したい！

乳首と股間は死守するけれど、ちゃんと脱いでる。ことりばーす。ドリーム仲間に負けたくない意地を見た。 腹はタップんたっぷんだが、そこもエロい。 巻末の徳島弁バージョンは笑った。イメージビデオで肢体と負けん気、さらに随一な演技力を見せる重本ことり。ぶっちゃけ発言とともに次作も楽しみに待っていたい。

川崎あや A+の続編。車内デートからホテルへの続き、ということになる。お風呂からベットへは当然水着着用だが、すぐに手ぶら状態へ移行。お風呂シーンではアンダーをずらし、きわどい場面までチラ見せ。ラスト数分はNG集という構成。 清楚な雰囲気にスレンダーな体。素材はいいだけに、作品的には上積みはもっとできる！

モデル、川崎あやさんのスレンダーボディーは素晴らしく、セミに留まるも脱ぎっぷりの度胸も素晴らしいのですが、 なにぶん30分じゃ消化不良。ホテルに誘われるというオチも期待感だけで終わっちゃう。 おそらく「岩上愛美 A＋」と共通だと思われる序盤、中盤。ほんのりぽっちゃり岩上さんとの対比も良いのだけれど、ぜひ、単独での続き、お待ちしています！　そのときはもっと露出して、ね。

レースクイーン出身とのことだが、声優・内田真礼と女優・麻生久美子を足して2で割ったようなルックス。さらに華奢。この人はどうしてこんな水着を着てるのだろうというレベル。 (1)サンプル動画と同じダイジェスト。 (1)窓辺。水色の水着。ちっぱい。ナイス腹筋。そのままベッドへ。 (2)草原。ネイビーワンピース 。脱いで白いビキニ 。ブラ外して背中見せ。 (3) プール。蛍光オレンジビキニ。これまた面積が小さい。水をはじく肌。 (4)部屋。柄のある眼帯ビキニ。粘土コネコネ。最初はスタッフの意向丸見えの棒状の何かを作っていたが、趣味が粘土細工らしく、バラをつくりだすと、これがうまい。 (5)このチャプターのみ声あり。海辺で砂浜。眼帯白ビキニ。 (6)お風呂。ベージュビキニ。 (7)庭園。シャツとスカート、シャボン遊び。 室内へ入り、ピンクのビキニへ着替え。 紐が黄色でかわいいのだが、おそらく上下ともに面積は最小。おけつの割れ目が丸見え状態。それでもいやらしさは前面に出てこずと、もはやスレンダーな彼女にしか着こせない。 終盤には微妙に趣味が悪い、光るスーパーボール登場。チカチカして気が散るだけ。唯一の失敗演出でした。 (8)黄色いソファーのある部屋。ブラ部分が透けて二重構造になっている変形のワンピ―ス水着。 (9)オープンカーの上。 ピンクとライトブルーのストライプビキニ。レースクイーンのバックボーンをここで発揮か。上記の衣装でお風呂場シャワー (10)上は裸に大きなシャツ。ボトムはボクサーパンツ風の下着。 全体を流れる雰囲気は癒し系。なのにそこはかとなくエロい。個人的2015年最高傑作でした。次作も撮影中だというから、今から楽しみです。