エパメイノンダスさんのレビュー

今回は奥さんっていう設定らしい。 乳首ポチがちょこっとあるだけで、今までの作品と比較するとあれれ？という出来。露出面では大幅に後退し、挙句今回はチラリズム狙いなのかなぁ。山場も特になく、狙いがいまいちよくわかんなかった。 彼女のバストのドアップシーンとかはすきなんだけどなぁ．．．

胸はあまりないけど、それを補って余りあるぐらい顔がキレイ。　 作品自体はノーマルな健全作だけど、アイドル然とした撮り方ではなく、彼女のしぐさはけっこうエロさを意識しているようにも思えた。 特典映像はメイキング、オフショット。

基本、アイドルっぽい撮り方なんだけど、随所にエロい撮り方をしていて、そして作品を取るたびごとに、そういうエロい部分が増えてきているようで、これは評価してあげるべき点かと。 ただ、セーラー服姿はないと思うんだけど、パンチラ見せたりしてるところは良かな。 とにかく本作の見所は彼女の、はみ出そうな横チチです。

原作は読んでないので映画だけの評価。 前作の映画「バチスタの栄光」と比較すると、本作のほうが格段に面白かった。 多分、田口・白鳥コンビや謎解きにではなく、救急医療の現状を表現することに焦点をあわせていたからかしら。 だから20年ぐらい経って、もし日本の医療現場が今後劇的に変化したら、多分この映画には何のアクチュアリティも持たず忘れ去られていくのかも。今だからこそ作る・見る意味があるのかも。 とにかく堺雅人が好演。チュッパチャプス代の領収書を突きつけられたときの彼の表情は秀逸。 原作買って読む気になりました。

ダブラオでブレリアを踊るためにレッスンを受け、最後ブレリアを踊るシーンで終わる。 この作品の大半は、彼女と中田有紀のレッスン風景で占められているのだが、どうやら、中田有紀の「LUNA ～情熱のフラメンコ～」と一緒に撮影していたみたいというか、伊藤さん中心カメラで写したのがこの作品、中田さん中心カメラで構成したのが「LUNA ～情熱のフラメンコ～」のようだ。 レッスン以外だと、講師によるレクチャーと伊藤さんへのインタビューが収録されていて、フラメンコ経験者である彼女のフラメンコへの思いが熱く語られている。 本番のブレリア用に衣装を選んでるショットで、彼女がいろんな衣装を着るのだけど、美しく、かつなかなかスタイルがよろしいことが判明。伊藤さんにもちっとグラビアで活躍してほしいなぁと思いましたヨ。

露出は決して過激じゃないけど、フェラを意識させるアイスのシーンや、車の中で服を脱ぐシーン、そして随所に見られるＭ字開脚や股間・お尻へのアップなアングルなど、この後の方向性を期待できそうな出来。 ただ、妙な小芝居じみた設定は不要なんじゃないかな。

自分にとってはこういうムチムチした感があったほうがいいなと。 とはいえ、作品はふつーに健全イメージ作品。

T170B88W57H88というすばらしい肢体の持ち主。柔らかく穏やかな容貌な青木典子って感じです。 今回の作品について、展開に新味がないという評価がありましたが、その点はよくわかります。露出はブラの紐をはずしたり、手ブラまででストップです。ただ全体的に接写を多用してるところは良だと思います。 見所はというと、チャプター８は乳首の形がちょっとでてる？ような気がするようなしないような。乳首ポチや乳首スケまで後一歩っていうところです。チャプター１０の右手で乳房をおさえて左手でブラを片付けるところがよいです。 ご本人によると、最後のチャプターで新聞で胸を隠すところがお勧めらしいです。 特典映像はメイキング。あとはフォト集。 彼女も女優志望なんですねぇ・・・

健全な、だけどしっとりとしたイメージ作品。やっぱ彼女が掛け値なしの美人だっていうことが、こういう雰囲気をかもし出す作品にするんだよね。露出も際どさも皆無なので、とにかく面食いな人向き。 餃子料理が自信ありとか。

露出は手ブラ、お尻の割れ目見せまで。スレンダーでありながら、随所にほどよく脂肪がついてるところも好み。 見所はというと、ソープの泡で隠れたバストの形がとてもキレイで、彼女は横乳の形がいい。ただ正面からだとちょっと厚みがないため、いくらか寄せたほうがよいみたい。あと、チャプター９のハイレグな下着やチャプター１２の衣装もイイかと。

露出や際どさは、半ケツ、手ブラ、乳首ポチ、うっすらスジまで。 この人のプロポーションは相変わらず好き。 チャプター３と６の極小水着がイイ。できればＴゾーンをもっとアップしてほしかったけどなぁ。ミニのナース姿では、足コキをイメージさせる動きを見せてくれたりしてます。 あとは、特典映像とスライドショー。特典映像は本編の延長といったところ。

露出は少なめで、際どいシーンがあるわけじゃないしエロくはないけどナチュラルにかわいい！ 顔の感じは、今の方が柔らかになってるのね～ 付録はメイキング。

顔がまだ幼い感じがあって、バストはちょっと下に垂れてて、スタイル的には水木彩に近い。 水着、ランジェリー、パンチラあり。 チャプター６で、ＢＧＭが流れない状態で服を脱いで下着姿になるシーンが気に入ったよ。時計のときを刻む音だけがする中、もうすこしで手ブラになるのに！というところまで。 スライドショーと、特典映像はインタビューとバレーボールを披露。 まだまだ彼女は原石って感じ。 インタビューによると、グラビアは戸惑っていて、セクシー・イメージには最初抵抗があったそうな。けど、こういうセクシーなグラビアには、彼女のようにオナカがちょっと筋肉質なのもいいいし、将来が楽しみかも。

青のチューブトップはまぁまぁよかったけど、入浴シーンは全然だめだね。 以前はEightシリーズとかにも出てくれてたんだけど、日テレジェニックになると穏健で毒にも薬にもならない作品にでるようになってしまうんかなぁ。ボンデージ姿なんかは、これが本来の姿なのでもっともっと推し進めてほしかったんだけどな。残念。

よかったシーンはと言うと、 【チャプター３】白のブラウスに黒いタイトのミニ、下はランジェリーっぽい水着。 【チャプター５】背中や脇が大きく開いた黒い服で横チチ。ただ、お尻の上部の割れ目が見えるほどで背中が開いてるわけでも、また胸元の部分が大きく開いてるわけでもないのだけどね。 【チャプター８】脇があいたオレンジ色のシャツで横チチ。 【チャプター９】ノーブラ。とはいえチラッと見せてくれるのは肩だけ。 【チャプター１１】ここもノーブラ。シーツみたいなやつで胸を完全防備です。 「初めてビキニを外したり、バストを強調したカットや衣装など露出度は満点！」とはご本人の弁だが、限界というのはあくまで本人にとっての限界。見る側にとってはまだまだ序の口レベル。正直なところレンタルでよかったかな、っていうのはある。

見た目が好みで、いちおうファンなので評価が甘いのかもしれないけど、けっこうエロい作品かと。 四つん這いの体制からバックでＴゾーンを映してるところ。ここがもしＴバックだったら完璧だったんだけどな。 バストを水着以外のもので隠すシーンが良。希望は、たとえばリストバンドでバストを隠してるのだけど、できれば乳首をようやく隠すぐらいの細さにしてほしかった。 ロールティッシュでつくった水着を水で溶かすシーンもいいのだけど、すぐに終わるところが残念だよなぁ。 ブラのなかに氷をいれるところや、オイルを自分で塗るところはまぁまぁ。今後どれだけエロくやってくれるのか期待。 露出は、手ブラ・横チチ・下チチまで。特典映像はメイキングシーン。 総じて森下悠里作品レベルかな。むろん、もしこれが10作目でこのレベルだったらかなり辛口になるけども。。。