エパメイノンダスさんのレビュー

下の水着を脱ぐシーンらしきものがあると言えるけど、すぐに画面から切れてしまうので意味無し。今回は手ブラやニップレスはなし。露出は半ケツ出すまで。だけど、その半ケツはプルプルしていてとてもおいしそうなんだけどね。 Ｔバックの水着のときのほうが、股間へのカメラの寄りが弱くなったり余計なエフェクトがあって邪魔したりというところが難点か。自慰をイメージさせるシーンが最後のほうにちょっとあるだけ。細かなところで、本作以前とは違う事を出そうとしているようだけど、多分見る側にとっては細かなところなので、全体としてのレベル感はあまり変わってないように思うだろうな。 これ以上先に進む、つまり過激になるつもりはないのかな。だとしたらとても残念だなぁ。

初めて見た作品なので、本作以外のものとの比較ができず、どれほど過激になったか、進歩したかがわからないけど、標準以上の出来ではないかと。 インタビューシーンがとてもよかった。自らを、力まず自然に話しているところは、彼女の人となりが良くわかる。とくにグラビアについて語るところが秀逸。本人の口から聞く「着エロ」という言葉は想像力を刺激する。求められてる事と自分ができる事、やろうとしている事の折り合いをつけようと真摯に努めてるなぁと感心もした。 画像をわざと荒くしたり余計な効果をつけるのはちょっといただけない。比較的接写しないし。あと、露出は手ブラ・ニップレスまで。一方では、お尻を強調するアングルが多いけど、インパクトのあるヒップらいんなだけに効果的。とりわけ最後の、四つんばいになってバックからヒップを映すところが良。アーデニーはお尻フェチなのかな？

たしかにムチムチしたボディ。お尻からのショットがメインかな。チャプター10の黒い水着が一番よかったかと。とはいえ自分の評価としては、極小ビキニというわけでもないしエロい作品でもない。ノーマル健全イメージ作品。 多分、10代のときから彼女を知ってて気に掛けてる人にとっては、かなり高得点なんだろうなぁと思う。

この巻では手ブラまで。 どっちかっていうと、自分としてはこのＤＶＤに写ってるリアのほうがいいなぁ。日本のグラビアに出てるリアはどうも幼さとかわいさを出そうとしてるのが自分の好みにあわないので。

小さいパンツでバレエの練習をしてるシーンでのお尻が良。あとは、チャプター１０が一番良かった。 まだ成長期というか成熟する前って感じなので、このあとが楽しみ。水着を着てグラビアアイドルみたいなことをするよりも、踊ってるシーンのほうが似合うのでは？

オープニングを見たときは、ちょっと露出ありっぽくて期待させられたけど、実際の本編はこれまでとあまり変わりがなかった。一応、ノーブラノーパンになるところと身体を洗うシーンだけよかったけど。

騎上位擬似エッチシーンと、開脚による股間アップの二点。Ｔバックや極小ビキニであればそこまでやるだろうというところまで彼女はちゃんとやってくれてます。

意外と期待を持たせてくれたつくり方。結局すごい露出や過激なフリをしてたわけじゃないんだけど。透けてそうなんだけど実は透けてないとか、見えそうなんだけど全然見えないとか、ずっとこのままだと悲しいけど、今回はこの方針はＯＫなんじゃないかと。彼女の目線とか動きとかが、そこらへんをうまく生かしていたんだろうなぁ。残念なのは、パッケージの裏面にでてたカットが、本編・特典含めてかならずしも含まれてなかった事。 特典映像はメイキングと本編ではカットされていたシーン。どうせならこれをもっと本編でつかってくれればよかったのに。

実際のところ過激な露出とかはなく、接写と動作でエロく見せてる作品。 青の紐ビキニや車内での擬似セックス、チャプター９とかはこの作品の中では一番の見所ではあるけれど、それほどギリギリなことをしてるわけではない。 特典映像の乳輪だけど、左胸の乳輪のほんの端っこが一瞬見えるだけ。すぐにブラに隠される程度。

露出と言っても、下チチ横チチが見える程度。背中越しにブラをはずすぐらいで従来作品とあまり変わりがない。 一番よかったのは、巫女さんのコスプレをしたチャプターと赤いドレスでパンティを脱ぐほんの一瞬かな。 特典映像はメイキング。

ムチムチした肉感的な感じで、タイトルどおり大人な表情を見せてくれてます。 やっぱり、ジャケ写になってる赤いドレスのチャプターが一番よかったですね。 特典映像で、ロデオボーイに乗っかってインタビューを受けるというのがあって、これはトリコ作品恒例らしいのだけど、エロさを出そうとするわけでもなく意図がイマイチ不明。

これまでの作品と撮り方というか見せ方が変わった感じがした。そこらへん好感持てるのだけど、同タイミングでとった写真集のほうがメインというか、ＤＶＤのほうはオマケというか写真を撮ってるところを撮影している感がアリアリなのはいただけない。画面エフェクトも余計で、素直にストレートに見せてくれればいいのに。それで充分勝負になるのに。 これでグラビアを終わりにすることはないだろうし、乳首スケが一箇所あるぐらい、あとはＴバックですが、もっと露出してくれてもいいのに。彼女のように素の状態で絵になるのは他に杉本彩さんぐらいしか思い浮かばないし、由美かおるさんみたいなことができる数少ない人だと思うんだけどなぁ。 一番よかった箇所はチャプター１１の水着かな。

過大評価なのでは？だいたいアイドルワン作品だし。 ただ彼女は素材としてとてもよいし、露出はあまりないけど、全編比較的小さめなビキニ、接写など悪くないので、もしかして彼女の他のすべての作品を一通り見たら評価がかわるのかも。

主演は楓あゆみさん。T170/B90(G)/W59/H88とのこと。 別に本作にかぎったことではないけど、エロとしてもアクションとしてもちょっと中途半端なんだよな。それともこれは完璧ヒロインものマニアむけ作品なのだろうか？ 本編以外にイメージシーンとメイキングが収録。

たぶんこれが初作品なのだと思うけど、出来は普通のイメージＤＶＤといったところ。露出は下チチ、横チチまで。 田中ゆみさんはなかなかよろしいです。細身なんだけど、大きく形のよいバストという組み合わせなので、次作以降に期待ですかね。