エパメイノンダスさんのレビュー

なんでこういうふうに重～く作るんだろう？深刻にする必要があるのかな？背徳の快楽の観点が欠如。

実用目的では見ることは出来ません。なんていうか永沢氏が書いた「ＡＶ女優」に似た感じですね、途中にでてくるモノローグのようなキャプション含めて。

自分の体をさわるときの手つきはそれなりにいやらしかったけど、いかんせん細すぎ。

1981年生まれ、T164/B92/W58/H83。 この数字でわかるように胸メインの作品。ただし露出は手ブラまで。Ｙシャツ羽織るだけでノーブラシーンあるも、ニップレスしてたのが残念。

基本は、タンゴの実演、エクササイズ、そして彼女のインタビュー。ファンもしくは女性向。

小柳ルミ子のヌードと少女時代の仙道敦子という2点を除くと映画としては全く評価できない作品。ロリじゃないわたしにとっては小柳ルミ子の肉感的なスタイルにのみポイントをあげたい。

好みのタイプなら「良い」なんだけど、そうじゃないし、いまいち盛り上がりに欠けてますので低評価になりました。 やっぱり思うに、彼女はプロポーションはいいのに、緊張感やアクセントのないスタイルなんだなぁ。

前半が吉田さん、後半が荻原さんという構成。吉田さんのほうは、きわどい露出がない点をのぞけばそれなりにエロさのある内容。対照的に、荻原さんのほうはアングル・ポーズともにかなりソフトな出来。

ヴィジュアル目的で見てしまったので、ヨガの評価はできません。あくまで松田さん目当てなもので。そういう意味では、やはり目的にかなったものではありませんでした。

いわゆるスレンダーという言葉にふさわしいスタイルの持ち主。ガリガリってわけ じゃないので、たぶん作品しだいではかなりエロいもんが出来るはず。 残念なことに今回の作品はエロイ要素が皆無だけど、撮る側が彼女のことをちゃんと 撮ろうとして余計な小細工をしない姿勢は良いかと。

そうですね、正直見る必要はないですね。木口亜矢作品の初体験だったんですが、次を見ようとする気がうせてしまいました。

テレビやブログの写真よりもかわいい感じ。スタイルは太ってないけど肉感的でむっちりしたところがとてもよい。次の作品を期待。