爆乳マニアさんのレビュー

見ごたえあるダイナマイトバディとセクシーな表情。柔らかくて張りのある100センチのHカップが小さなビキニやセクシーランジェリーからはみ出して堪りません。しかし一番くるのは彼女のセクシーな表情作り。天性とも言える男好きのする表情とポージングはきっと満足するでしょう。見事なバストは形、ボリューム、張りと何をとっても文句ありません。しかも美人、美肌、ウエストや下半身も締まっていて言うことなし。先行発売された同名写真集のメイキング的に撮られた作品で、山岸伸の大声が気になったのが星一つ減点の理由。写真集もいい出来ですので、合わせてお買い求めください。もちろんデビュー作の「I LOVEあい」も必須アイテムです。

先行発売の写真集と同じ時に撮られたものですが、メイキング的な手抜き撮影ではなく、同じ衣装ながらきちんと別撮りされています。彼女の魅力は清楚な顔立ちからは想像できない大胆な脱ぎっぷりと、見事に張った上向きの美巨乳にあります。本作が4作目となりますが、どれも確実に期待に応えてくれる外れのない子です。チビビキニからはみ出すおっぱいについ目がいきますが、実は締まったウエストや、小ぶりで上向きのヒップ、それに美肌といいものを兼ね備えた逸材です。涼やかな目元と男好きのする太目の唇でカメラを見つめながら手ブラをしてくれるから堪りません。彼女の場合はとにかく下乳と横乳につきます。そこを重点的に観て下さい。

毎回もう買うまいと思っては買ってしまう原田桜怜のＤＶＤ。ただ今回は私の好きなスク水もあり、谷間の強調カットや揺れのシーン（実際はやはりほとんど揺れないが）も今までよりは多く見ることができます。顔はかわいいのかブスなのか良くわからないタイプですが、とにかく顔より大きい、というか体中胸のような女の子です。巨乳ブームでなければキワモノ扱いされるタイプです。しかしアンミラ風のウェイトレスなど萌え系シーンもあって、それなりの実用度がある作品です。彼女が好きなら買いでしょう。

長身、スレンダー、巨乳。なかなか三つそろったアイドルはいないものです。サトエリ以来かもしれませんが、彼女よりかわいく、おっぱいも大きいです。肋骨が見えるウエストから見事な隆起を見せるバスト。下乳の拝めるシーンもあります。しかも軟乳系なので、歩いたり四つんばいになるだけで刺激的に揺れてくれます。スレンダーな分、小さめのビキニからはみ出す横乳や谷間のカーブも他のグラドルにはないものがあります。しかも顔に似合わず結構刺激的なポージングもこなすので、今後が期待される逸材です。黒ビキニでは彼女の見事なボディが余すところなく堪能できます。赤ビキニで転がったり四つんばいになるシーンが一番おいしいところ。軟乳がじっくり味わえます。

ロリっぽい顔の割りに大胆なポージングをこなす美巨乳キャラ、次原かな。まんまるで張りのあるお椀型おっぱいは87センチとは思えません。しっから横から上向きに張り出しているのでサイズ以上に見えるのでしょう。しかもこの子の場合は下乳のラインが見事。本作でもブラウスの下からしっかり見せてくれます。インタビューの時の揺れにも注目してください。個人的には紺のワンピースからはみ出す巨乳の谷間を使わせいただきました。マイナス点は化粧が濃くなったことと、トークシーンが多いことです。次回着エロ的アプローチに期待したい素材です。

本当は105センチあると告白する前原あい。初めてのトークで意外と低い鼻声でセクシーな声であることが判明。ビキニからしっかりはみ出す特大乳をしっかり披露してくれます。アップで映るとテレビから飛び出してきそうなほどの存在感。しかもビキニの横からはみ出すのでこの脇乳を楽しむのが正解。残念なのはせっかくロケに行きながら室内シーンが多いことと、衣装の変化が少ないこと。チープな作りです。しかしこの子のいさぎっぷりの良さからすれば、もっと過激な演出もこなせるはず。もったいない限りです。

川島奈緒美の大人っぽさとほしのあきのロリっぽさを併せ持つ美形ＲＱです。確かにクビレが売りというだけあって見事なウェストライン。しかし単に細いというよりはトータルバランスの良さが魅力ですね。スレンダーながらも見事な美巨乳との落差を描く下乳や、太ももからヒップにかけての張りとのコントラストなど、パーツではなく全体とのバランスで堪能してください。もちろん本作の見所は「下乳」。執拗なあおりカットに対し、彼女の自らビキニやキャミを捲り上げて乳房を揉みます。しかし全体の仕上げはきれい系なので、着エロ的過激さを求めるとがっかりします。

スレンダー美巨乳の二人をフィーチャー。もちろんグレードに文句なし。グラビアから抜け出たようなシーンは確かに綺麗。ですがそれ以上でも以下でもありません。そういう意味では実用的ではなく、この二人のファンにとって、一本で二度おいしいというメリット以外はないようです。もっともこの二人に昨今の過激アイドルビデオを期待するほうが間違っているのでしょうが・・・。