稲妻ポニーテールさんのレビュー

【ディスク１】 「まっ赤な女の子」「艶姿ナミダ娘」「渚のはいから人魚」 「The Stardust Memory」「なんてったってアイドル」 アイドル時代のキョンキョン。 元気いっぱいノッてる感じがイイね。 【ディスク２】 「あなたに会えてよかった」「優しい雨」「My Sweet Home」 「月ひとしずく」「for my life」 大人の女性に成長したキョンキョン。 女優としても輝いてるね。

８０年代のスーパーアイドル松田聖子。 数え切れないほどヒット曲が満載だ。 最強の聖子ちゃんソングって何だろうね？ 「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「夏の扉」「赤いスイートピー」 「渚のバルコニー」「SWEET MEMORIES」「Rock'n Rouge」「天使のウィンク」 あげればまだまだあるから迷うよね。 聖子ちゃんカットでブリッコしてたよねぇ～。

全アルバムからシングル曲を中心に集められたベスト。 バラードやミディアムナンバーが特徴だね。 クリスマスシーズン定番で代表曲の「サイレント・イヴ」 「笑顔を探して」「愛すること」も良いです。 そしてCD初収録の「桜」もしっとり聴かせます。

「北川謙二」って誰？とツッコミ入れるでしょ。 タイトル聞くと、ウケ狙いの遊び曲かと思いきや、 サウンド聴くと、NMBらしさが出たナンバーでイイんだわ。 こういうのもアリだな。

まさにロックンロール全開にハジケたガールズバンド。 「太陽スキャンダラス」「ピンヒールサーファー」 「HARUKAZE」等、どの曲も粒ぞろいだ。 特に「声」がカッコイイですよ。

ディスク１はヒットシングルが目白押しだ。 「上からマリコ」「恋愛総選挙」「Everyday、カチューシャ」「走れ！ペンギン」「蕾たち」「GIVE ME FIVE！」がお気に入り。 ディスク２はバラエティーに富んでます。 「Hate」「プラスティックな唇」「スキャンダラスに行こう」等、色んなAKBが楽しめます。 ラストは卒業する前田敦子が「桜の花びら」で〆てます。

「Force」「Nitty Gritty」「No Bandage」 「輝く月のように」「愛をくらえ」等、 パワーあふれるロックアルバムだ。 バラードを含めカッコイイの一言。 がっちりSuperflyをくらえます。

「強き者よ」「青空片想い」「ごめんねSUMMER」 「1！2！3！4！ヨロシク！」「パレオはエメラルド」 「オキドキ」「みつばちガール」等、 SKEのベストといってもいいアルバムです。 AKBのカヴァーもあったりとSKEの魅力が満載だ。 とにかくSKEは運動量がスゴいね。

新日本は勢いだけでタイトルマッチを組むからなぁ。 それでも１１回もIWGPを防衛するのはスゴいこと。 中邑とは何度も対戦してるんで新鮮味はないです。 やっぱエース対決はここぞというタイミングでやるべきでしょう。 自分はバーナード戦を評価します。 矢野とはタイトルを懸ける必要ないね。

まちあわせのベスト５をあげると・・・ １位　オゾンのダンス ２位　海にうつる月 ３位　満月小唄 ４位　きみしかいない ５位　夕暮れ時のさびしさに 「たま」の後に「たま」はいない まさに奇想天外な「たまワールド」 「たま現象」にどっぷりハマってたからな 再結成を強く望むバンドです

ディスク１は１９８７年～１９９１年 南沙織をカヴァーした「１７才」でブレイク しかし森高は下手だね・・・ ディスク２は１９９１年～１９９５年 「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」「私の夏」「気分爽快」など 森高の黄金期ですね ディスク３は１９９５年～１９９９年 「ララ・サンシャイン」は目覚めにピッタリ

パフュームのいいとこ取りのデリシャスなアルバムだから当たり。 代表曲である「ポリリズム」から、パフュームの世界にどっぷり入っていける。 他にも、「チョコレイト・ディスコ」「GLITTER」「エレクトロ・ワールド」等々、 いい曲を挙げればきりないし、とにかくノリ曲のオンパレ。 パフュームのビギナーにもお勧め。リミックスもいい感じです。