doragonさんのレビュー

日本語版のつるべえさんの関西弁が個人的にはいいと思う。自分は３Ｄで買ったがかなりの立体感が楽しめる

妻夫木くんや深津さんといった実力派が演じているだけあってさすがの内容。犯罪者の心理をうまく描けている。 犯罪者だから悪人でないという気がさせられる映画

ガーシュインのの伝記映画でＲ・アルダがいい演技をしている。ラストのへ調のコンチェルトで演奏会場ハリウッドボウルの撮影がすごい

このシリーズは映画的に好きでないが、ミラ・ジョボビッチ 見たさに見てしまうね。内容はいつものシリーズよりどんどんの落ちてく感じですね

いつもの面白さに変わりはないが、これいこう新作が出てないですね。終わりなのかな？これってマンガ読んだことないけど、マンガがこれで終わりなんすかね。新作情報しってる人教えてください

精神てきにおかしい第3の女が笑えない病気になっている 過去の出来事のためである。それを見事ポアロが事件を解決し最後に第３の女は笑う。そのときのポアロの涙が印象的。 ポアロの涙って珍しいんじゃないかな。ちょっとほろりときました

今回は最後まで犯人がわからず、自分の推理は残念ながら外れた、撮影箇所がいい味出しています。あまり内容書くと 面白くなくなるので書きませんが、ポアロはかなり太った（笑）

こんころの竹内さんはやぐざしぐさがすごい。まさに鬼である。しかし最後は助けてあげるというやさしさにかわりはない。竹内さんこのころ痩せてるねえ。また違ったかっこよさがある

もと野球選手が子供に未来を託して銀次郎から借金するというストーリー。しかし野球選手はその少年の父にお金をだまし取られてしまう。はじめはきついこと言ってる銀次郎だが最後は見事だましとった相手からとるといういつものストーリー。銀次郎はいつも最後はやさしい。かっこいいやさしさである。竹内さんの演技の仕方が好きである