サチダさんのレビュー

山下くんも参戦する感じかな。ユリユリは、受験にずん子のことに…模試受けたり、いろいろ大変。ユリユリとずん子にアドバイスする、まさしもなかなかいいキャラ。母に言いたいことを言ったずん子、かっこよかったです。

ついに椎名くんも動き出す。華のエピソードはちょっと子供っぽくてどうかなって感じだったけど。次巻で完結、楽しみです。

うさぎちゃんのセーラームーンとしての第一歩が始まる！亜美ちゃん、レイちゃん…と次々に登場して、ここから始まる感あります。何度読んでも面白い！

「恋」も「友情」も半端じゃない盲目度。こんなにも人に執着できることは、ある意味すごいのかなと思える。壮絶な展開と文章表現。

「ぼく」は、なんてふみちゃん想い…ではなくて自分勝手…ではなくてふみちゃん想い…なんだか複雑。矛盾してるかもしれないけど、とても優しい思いやりある子だなという印象。「放課後」に繋がります。

sukoshi・fushigiな話。「少し不在」って甘えて、やりきれない気持ち抱えて、みんな生きてる、ということをじわっと感じる話。

バッサリ言ってしまうと、わがままな女という感じ。どこまでいっても性格は変えられないし、わがままで、それを受け入れてくれる存在はありがたいのだなと思う。

ユリユリとずんこ、なんとなく、関係が、微妙に変化してきている感じ。ずんこの真っすぐな性格がよくて、セリフがなんだかギャグなところが笑えて、面白いです。

動物系のコミックエッセイ、ほっこりする感じで、おすすめです。犬飼ってる人は、共感ポイントがあって、面白いのではないかと思います。

病院で立ち読みしたら、面白くて。ペット飼ってると、うちの子が一番とみんな思ってるんだろうなと思います。このトイプー、アイドルです。

猫の鬼畜っぷりと、犬の愛らしさが、なんとも絶妙です。読んでほっこり。こんな感じになるかわからないけど、犬と猫、両方飼ってみるの、面白いなと思えます。

短編集、素敵な話ばかりでした。探偵くんの話、可愛かったです。ほっこりする感じで、良かったです。バレリーナの子、可愛い。

深く、暗い。けど、読みごたえあります。構成がいいなと思います。過去も未来も、明るいとは思えない感じでした。

椎名くんがひなこに事故のことを言った。これ言わないと椎名くん的には始まらないから、やっとって感じ。和久井くんとは、双子の事故を通じて親密になりつつあるけど、まだ引っ張ってる。

ひなこは椎名くんにフラれたけど、椎名くんはひなこのこと気にしてて、ひなこは椎名くん気にしないようにしてて、和久井くんはひたすら頑張るって感じ。次巻、何か動きがあるかな。

ひなこの男嫌いの原因が、まさかの。椎名くんも、ひなこに惹かれ始めてた感じだったのに、どうなるー？！和久井くん、ひたすら頑張ってる。

脱力系の、猫コメディ。ついつい読んでしまう。猫田さんのキャラがいいです。ぼんやりしたい時に読みたい感じです。

基本、寝る、いいです。猫田さんの形というか、表情というか、雰囲気が脱力系でいいです。ジャンププラスで連載中なので、毎日見てしまいます。

ずんこの周りが動き始めたようで、面白くなりそうです。ずんこのキャラがいいです。素直で一生懸命で、応援したくなる感じ。

南極でのアシュタロスとの戦い。 前世、メフィストを思い出した美神さん。 ちびっこいのは、GS軍団により、蝶にされたけど、今度はルシオラ復活！ 横島くんと美神さんの霊力の同期は、かなりパワーアップしたけど、合体しすぎて横島くん、パンク？アシュタロスには勝てず…。 アシュタロスをコピーした横島くんは面白かったけど、ミサイルは発射…。ルシオラのおかげでミサイルはバベルの塔には直撃せず、美神母も無事でよかった。 いろいろ起こった怒濤の巻。 ベスパが気づいたが、アシュタロスも、倒されるのを待つ感じの発言が気になる。 「宇宙のタマゴ」も気になるが…。 美神さんと横島の関係はどうなるのか、ルシオラが横島くんちにいるけど、これが一番気になる！