サチダさんのレビュー

波乱の巻です。青蓮寺が動く…。宋江が仲間を作る…。いろいろな思惑が錯綜する。これからどうなるか楽しみです。

ついに宋江が動き出した！これは、長い旅の始まり…。19巻もあるけど、一気に読めてしまいそうな感じがします。

ここまででだいぶ前進しました。梁山泊が旗揚げを果たします。魅力的なキャラクターがいっぱい。どんどん面白くなりそう。

十二世紀の中国、宋の時代。漢たちの志。ワクワクする話が幕を開けた感じのする1巻です！戦いの素地作り、始まる。

なるほどと思った。「遊びのTODOリスト」を作るのは、仕事のTODOリストや、やらなくていいリストとか作るより全然楽しい。

1枚にまとめること、大事だろうなとわかっているけど、なんとなく実践できていないことが、これを読めば明日からでもすぐできる！

何事も、「思いついた時に、何か一手打つ」のが、せっかくのアイディアを忘れないコツ。なるほどと思った。今は、スマホでも手帳でも、パッと入力できるツールもあるし、メモする程度ならハードルは低い。メモさえもしないことなら、「今は違う」と切り捨ててもいいと思った。

今回の巻で仲間が加わる。シリアスな話であるのは確かだと思うけど、ギャグもあってちょっとゆるくて、相変わらず面白かった！

公生の演奏は、3人の演奏者がいるようなことになっちゃったけど、なにかを掴みかけた？なんだか納得している？これからが楽しみ。ここから再出発！

公生がコンクールに戻ってきた…ライバル達も興奮気味。圧巻のピアノを魅せるライバル達が、とても素敵です。ピアノクラシックが聴きたくなります。

次は公生がコンクールに出る番！昔のような、ピアノではなく、自分が弾きたいピアノを弾く…ついに一歩を踏み出すとき。

最終巻もいろいろ起こるけど、2組ともお互いを思い合ってるカップルで、幸せで、将来の約束めいたこともして、最高の終わりでした！

高校生のキラキラ恋愛モノではない感じが良かった。 なおちゃん、メグに告白した辺りから理解しがたいけど…結局、バレンタインでカノの袋を取り上げて、他の人に渡すのやめてねってことで、カノが好きってことでいいのかな。でも、メグは別枠のままっぽい。 メグは揺れに揺れてるし、愛川くんは相変わらず直球なことはあんまり言わないし、どう着地するかと思ったけど、二人は両思いってことでおさまってよかったです！

四角関係の話だけど、主人公は素直、幼なじみの男子はちょっと鈍感、それぞれの相手役は性格悪し…というかちょっと変わった考え方…。結末までどういう話の展開になるのか、楽しみ。

朝ドラのお供に良い。ラーメン発明までのエッセンスがこれ一冊で。後半のラーメン紀行が写真入りで良かったです！

真面目な主人公は、男嫌いで有名な女の子なのですが、後輩のチャラい男子に振り回される。この男の子も悪い感じではないので、うまくいくといいなと思います。

本書のみで合格できた。大量の過去問とそのサンプル論文ひたすら繰り返し解き、頭に叩き込んだ。プロマネ試験のバイブル。素晴らしい本だった。

大雪で図書館に閉じ込められて朝まで二人きり…なんだか雪の印象もあって静かな感じ。ハプニングで、思いが通じてよかったのかな。

いろいろなところでいろいろな人が活躍。大規模侵攻、面白かった！迅が、サイドエフェクトで少し先をちょっとコメントするので、ネタバレじゃない程度にヒントがあって、展開もわかりやすい。

忍田さん、出てきた！いろいろ大詰めになってきた。ネイバー側の裏事情がどうなっているのか、次巻も楽しみです。