泣いてるマンセルさんのレビュー

もったいない、まったく瑠衣ちゃんのポテンシャルを引き出しきれてない。結論的には待ち侘びて買ったのに、またこの感じですかあ。という感じ。撮影するメーカーさんはどう思って演者を選ぶんでしょう？その人のファンになってこう撮りたいという願望を持って仕事してもらうのは不可能でしょうか？決まりきったアングルから撮ってしまわずに軽くテストしてこの角度からだといいなあとか。何か作り手の情熱が全く伝わってこないんですよねえ。コップンカーというタイトルを見た時から正直嫌な予感はしてました。どこで撮影したかなんて見る側から言えばどうでも良いことで、なにをメーカーが狙っているのか全く分かりません。いや、狙いはわかるがどうでもいい。さらに言うならスタイリストさんとか、ちゃんと雇ってます？なんかちょっと服のセンスが古くないですか。際どい衣装も見慣れた感じのものばかり、演出もありきたり。個人的には瑠衣ちゃんにではなく作り手の雑な仕事にばかり目がいってしまい、腹が立つ作品でした。非常に残念。せっかくの女優のポテンシャルを無駄にするな！！

ずっと好きでいてね。と作中何度も瑠衣ちゃんに問われますが、その度についつい?いますとも！?と答えてしまいました。瑠衣ちゃんファンなら間違いなく買いです。見どころで言うなら、最初の場面は呼吸音にもやられちゃいます。以前からレビューに書いてきましたが、この子は表情の演技力が凄まじく高いのでちょっとした目の動きや、唇の動きに凄まじい色気を感じます。ファンなら瑠衣ちゃんの綺麗な目に吸い込まれ囚われて離れられなくなるでしょう。星4にしたのは、舐めシーンがあったらなあ。続きがあったらなぁ。と期待も込めてあえての評価です。まさに次回作への期待も股間も膨らむ作品です。

またついうっかり買ってしまった。が、期待に反して相変わらずのセリフは棒読み。行為も単調。成熟していない若い男の子なら好意の内容だけでいけるかもしれませんが、おじさんはこれでは萎え切ってしまいます。もう買っちゃダメだなあ、この子の作品は。スタイルいいし、行為に対する踏み切り方も素晴らしいんだけどなあ。すごいことしててもエロくないんだよなあ。うーん、残念無念。

露出も多いし、アイス舐めとかかなり頑張ってくれています。が....なんか、またかあ。と感じずにはいられませんでした。またか。またか。と思いつつ、ついつい瑠衣ちゃんの新作が出るたびに買ってしまうのは彼女にすごいポテンシャルを感じ続けているからに他ありません。形だけの擬似行為をするだけで少しもいやらしさを感じられない女優さんと違って瑠衣ちゃんの目に、舌使いにものすごいポテンシャルが秘められていると感じるんです。それだけに、もっと彼女を愛してやまない監督さん、そしてメーカーに作品を作って欲しいのです。瑠衣ちゃんも、メーカーさんも、わかりきったことをこなしてしまわず自分が持っている可能性に真剣に向き合って欲しいのです。仕事としてやっつけないで欲しいのです。僕らは真剣に期待を込めて動画やソフトを購入するんです。ファンだからなんでもオッケーじゃなくて、ファンだからこそまだまだこんもんじゃない、こんはずないと感じるのです。まだ発揮しきれていないポテンシャルを存分に見せつけてもらいたいのです。今回ご本人は５０作目ということでかなり気合が入っているのを感じます。でも、惜しいかないまひとつ興奮しきれませんでした。監督さん、射精しそうなほどの思いを込めて撮ってください。彼女はグラビア界の宝です。ぜひ引退までに名作とし永遠に語り継がれるような名作を残してください。

スタイルはすごいんだけどなあ。行為の内容もすごいんだけどなあ。没入させてもらえないんだよなあ。でも、スタイル見ると今回はと思っちゃうんだよなあ。でも、また今回も.......

最近不眠ぎみだとSNSで告白したり、なんだかとても心配な状況の瑠衣ちゃん。気のせいならいいのですが、今回の作品では目に覇気がなく、澱んでしまっている印象を受けました。もうお年もお年ですから今後に関して不安なんだろうと思います。そんな瑠衣ちゃんの状況ばかりが心配で見ていて悲しくなってしまいました。今こそ瑠衣ちゃんがどういう覚悟を持って、作品に取り組むかがとても大事な時期だと思います。デビュー当時から大ファンで毎回作品が出るのを心待ちにしてきましたが、瑠衣ちゃんが自分の抱えている不安を超えて作品に取り組めないようなら引退の時期なのかもしれません。有償のファンクラブという閉じたところで活動しているだけでは新規のファンは増えないでしょうし、どんなものが見られるのかわからないファンクラブにお金をかける気になれず足踏みしているファンもいっぱいいるのではないでしょうか。素晴らしい作品を作ることができるポテンシャルがあるはずの方だと思うので、このまま終わらないで欲しいと心から願っています。次の作品こそは瑠衣ちゃんらしい素晴らしい作品になりますように。それに瑠衣ちゃんが幸せな気持ちでいられるようになれますようにと祈りながら自作を心待ちにしています。

この人の表情の艶かしさはワンアンドオンリー。 今回、特筆すべきなのはキスシーン。彼女が近づいてきて、どアップになり口元がフレームアウトした後はキスの音と一花ちゃんの声のみなので凄まじくいやらしいのです。やらされているのではなく彼女自身その場面にのめり込んでいると感じさせてくれる。そんな逸材が事務所が決まって、とりあえずグラビアラストの可能性があるみたいです。もし今後、彼女がこの手のビデオに出ないようならとんでもない損失だなあ。今がノリに乗っているところだけに残念。今後の活動の方向が気になるところです。 一花ちゃん、カンバーック！！

彼女の凄さが遺憾なく発揮された作品。 確かにAV的な演出は全くありません、が、めちゃ興奮しました。 自然な笑顔と、その後彼のリクエストで股間や胸をはだけて見せる時の顔の落差がすごい。 Mな要素たっぷりで、あたりを気にしつつ肌ける度に眉根に少し皺を寄せるんですが、その顔がたまりません。猛烈にそそられます。 若干呼吸すら速くなっている感じすらして、この辺り瑠衣ちゃんの演技力が凄すぎます。 直接表現よりむしろ良いと言うくらいエロチックでした。 あと、イメージビデオと違って音が生音なのが良い。 衣擦れの音、呼吸音がとにかくエロい。 瑠衣ちゃんが気になる人なら間違いなく買いでしょ！

すごい表情をするんですよねえ、瑠衣ちゃんって。 目線と口元の表情に毎回ノックアウトされ続けてます。 そんな瑠衣ちゃんの魅惑の表情や、迫力あるバストを間近で見られるのはすごく嬉しいのですが、今回のは前作に比べて若干没入しにくかったです。 期待させておいて焦らされ続けて終わっちゃう感じというのか。 セリフなんてなくても表情だけで昇天させる能力があるのですから。 そのすごい才能を活かして、大人の女の表現としてもう一歩踏み込んでもらいたいなあというのが正直な感想です。

何が足りないのか。ご本人も一生懸命だし、内容的にも過激なのに何かが足りない。本当に失礼だとは思いますが、何か今ひとつのめり込めない....個人的な好みから外れているというのではなく、表現しようとしていることの中に肝心な何かが感じられない。言うなれば血を熱くたぎらせるものを感じられない。イメージビデオにこんなことを求めてはいけないのでしょうが、すごくいい表現者になれると思うのであえて辛口のコメントです。今後のご活躍を期待しています。

これほどまでのスタイルに恵まれている上に、行為に対するタブーもあまりないにも関わらず唯ちゃんの作品にはいまひとつのめり込むことができません。疑似口為の時の舌の動きも群を抜いて素晴らしいと思うのですが、半笑いで照れたように棒読みでセリフを言われると冷め切ってしまいます。それを許す制作側にも、もの凄く腹が立ちます。 大切なのは行為の過激さよりも、そこに唯ちゃんの欲情が見えるかどうかだと思うんです。本気で欲情しないまでも、“あれ、唯ちゃん感じちゃってる？”そう思わせてもらえないと萎え切ってしまうのです。すごく頑張っていらっしゃると思うのでこんな身勝手な意見はどうかとおも思いますが、お金を払ってどうしても欲しい！また見たい！と思うものが手に入らないと“どうせまた”と思い購入を見合わせるようになってしまいそうな気がします。 今は自分の限界や可能性を徹底的に追求できるグラビアアイドルがどんどん出てきています。そんな中で生き残るためには...いや、生き残るなんて考えずともグラビア界に永遠に残る名作を作ることができるかの可能性がある方だと思うので、今の感じでいつまでも足踏みしているのは本当に勿体無いことだと思います。次作も期待していますので、その期待を乗せての三つ星です。

これぞ桐山瑠衣の真骨頂！！と叫びたくなるほど個人的にぐいぐいツボを押されました。 これまでの作品についてもレビューにもしばしば書いてきましたが、個人的に瑠衣ちゃんの凄いところはその目の表情なんです。今作では舞台経験が生きたのか、その表情がさらに一段階いやらしさを増しています。なんていやらしい目つきをするんですか。その目をみてるだけで、何もせずともただ見ているだけで果ててしまいました。 さらに後半の飴舐めでの舌の動きがヤバすぎます。このところ過激な疑似演出が増えていくグラビア界では棒状の飴をいやらしく舐めるのが主流になりつつあるのにも関わらず相変わらず丸い飴。けどそんなことはものともしないほどいやらしすぎる舌の動き。ここでも見ているだけで激しくいってしまいました。それだけに、これが棒状の飴であったらどれほどの伝説的作品になるのか考えるだけで恐ろしくなってしまいます。各所に既視感とマンネリ感は感じられるもののやはり桐山瑠衣というグラビア界の至宝のポテンシャルの高さを感じずにはいられません。後、喘ぐとまでいかずとも少しぐらい甘い吐息を漏らしてしまうところを聞きたいものです。瑠衣ちゃん、及びメーカーさん。是非、いつか一度でいいから願いを叶えてやってください。その希望を叶えてもらえる日を夢見てのあえての４星です。

正直満足いきませんでした。少し前に「胸いっぱいの愛を」を鑑賞し車中での飴舐めの際に、まるで激しく男のものを求めるかのように口の外に目一杯舌を突き出すそのやり方に大きな衝撃を受けました。これまでに見たことのないあの舌の突き出し方のインパクトはあまりに大きく一発で虜になってしまいました。少し恥じらうような表情と、行為のエロさのコントラストが素晴らしく、激しく果ててしまいました。そこで他の作品も見てみたくなりレビューでの評価の高いこの作品を購入してみたのですが、正直満足いきませんでした。行為自体は過激で彼女はとても頑張っているので星三つは酷い評価だとは思いますが「胸いっぱいの愛を」から受けた衝撃を考えると星３つでも甘めだとすら感じています。行為の過激さにばかり走るとすぐに行き詰まることが見えている昨今のグラビア界。エロい行為ではなく、エロい行為の内側にある心のエロスこそ見せて欲しいなと強く希望します。

今の瑠衣ちゃんは過去最高に目つきがいやらしくなっています。 表情のエロさは群を抜いていると思います。もし、あの目つきで捻り飴なんて舐められたらと思うだけでいってしまいそうです。それだけで至高の名作が誕生すると思い、毎回今回こそはと期待し続けて購入しておりますが、なんと今回ねじり飴どころか、一切舐めシーンなし。 正直、かなりガッカリしました。 指折り数えて発売日を待っていただけに失望感はとても大きいです。 その辺りのガッカリ度が瑠衣ちゃんのTwitterのいいねの数に反映されている気すらします。毎回毎回期待して購入しているファンとしては、最近の瑠衣ちゃんの動きがすごくもどかしくてたまりません。

マンネリと感じてしまうほどに人の感性は鈍ってしまいます。 一花ちゃんは相変わらず一生懸命ですごく良いのだけど、内容の過激さに伴ったワクワクドキドキが感じられませんでした。 これは一花ちゃんのせいというよりは、見る側の我々と、作り手に原因があると思います。 作り手の人はどうやって演者の魅力を最大限引き出すかということに、なぜもっと心を砕かないのか不思議でなりません。 フォーマットを繰り返しているだけなのは、大袈裟に言えば犯罪にも等しい大罪だと思います。彼女たちの旬の魅力をしっかりと作品に封じ超えてあげることが、メーカーが彼女たちを使って儲ける代わりに負うべき義務だと思います。

これは頂けない。特別感が全くない。油断しているから見られる場面が売りのはずですが、特に“え！？”という驚きが一箇所もありません。とにかく瑠衣ちゃんが見られたらいい人を覗いてあまりお勧めできません。これは瑠衣ちゃんの責任というよりはメーカーのせいだと思います。もっと心も体もカッと熱くなるような作品を残してください。

これなんです。この感じなんです。彼女の表情は大きなおっぱい以上に破壊力があると思っているファンにとってはたまらない距離感のVRでした。ルイちゃんと付き合えることなんて一生ないだろうファンにとってはこうやって作品の中だけでいいから彼女と疑似恋愛がしたいんです。吐息すら感じられるほどの距離で、彼女のその可愛くて綺麗で色っぽい顔を見ていたいんです。メーカーさんお願いです！こういうツボを押さえた作品をどんどんリリースしてください。

内容も、過激さも、露出度もいつもと同じ。変わり映えしないといえば、変わり映えしない。だが........だがめちゃくちゃ抜けるのです。ベットでうねる腰と、自らもみしだく胸。そしてあの目。この人の目つきの中に時折見える凄まじいエロチックな光にやられてしまうのです。これで、あと一歩だけでも過激さを孕んだらグラビア史上に残る名作を生み出せるはずだと思うのです。そのポテンシャルを感じているからこそ、みんな文句を言いつつも買ってしまうのだと思うのです。今作は個人的には行為そのもの以上の過激さを持ったお気に入りに入れたいと思える一枚でした。

新しい作品が出るたびにお金を出して買うのは今度こそは素晴らしいんじゃないかという期待があるからです。結論から言うと今回も個人的には期待はずれでした。個人的な話で申し訳ないですが僕が見たいのは行為そのものではなく、その行為の裏にある心理なんです。その行為の裏側にある心を表現してほしいのです。唯ちゃんは行為そのものはかなり過激なんですが、台本に書かれたことをやっています感しか伝わってこないのです。 文句が言いたいのではなく、もっと素晴らしいものが作れるはずなのに何故このレベルで止まってしまっているのかが残念でならないのです。

東雲ちゃんは良い！ すごく良いのですが、素材の良さを作り手がいかせてない。 彼女の持つMっ気と言うか、彼女の芯にあるものを引き出せていない気がするんですよ。 メーカーさんは似たようなフォーマットの中から選んで撮影するんだろうけど、もっと素材を勉強した上で新しいそれぞれの子にあった脚本を書くべきなんじゃ無いでしょうか。