ボブチャンチンさんのレビュー

最強デカパイタッグの競演第２作。唯ちゃんの柔らかJカップと愛梨ちゃんのパンパンJカップの破壊力は今回も健在で、ビキニ姿でのストレッチや、プールに入った二人のお乳を水中カメラで捉える序盤から興奮度満点。 この他にもレオタード姿でのバランスボール、ランジェリー姿の二人がベッドの上でお尻を振りながらの四つん這いウォーク、バスルームで泡まみれになってのセルフパイ揉みと、見どころは十分。相変わらず二人とも最高の身体なので、普通のIVのシーンを演じるだけでおっぱい星人には天国のような映像です。 とはいえ初競演作からの上乗せは少なく、ややマンネリ感もあるので星は４つ。結果的に二人の競演はこれが最後になってしまうのだが、手ブラ競演を是非とも見たかった。

現・ほしのうめちゃんの旧芸名でのラスト作。おっぱいもお尻もボリューム満点で、ブルンという効果音が聞こえそうなむちむちボディをこれでもかと堪能させてもらえる。 主な見どころは以下のとおり。むちむち巨乳好きなら間違いなく買いです。 ・眼帯ビキニの入浴シーンでは全身ローションまみれになりながらスタッフがパイ揉み＆尻揉み。おっぱいを下から持ち上げられるときの（アンッ）と言いたげな表情がエロい。 ・ハイレグワンピース水着でプールに入るまどかちゃんを水中カメラが接写。波打つお乳とおケツが最高。プールサイドで水面から巨尻が浮かび上がる場面もいい。 ・青の三角ビキニでオイルマッサージ。パンパンに張ったおっぱいとお尻がじっくり揉みこまれる。 ・ラストの紫ランジェリーでは四つん這いになって食い込みヒップのドアップから疑似バックを披露。

オープニングのプールのチャプターでは、いつの間にかビキニの紐がほどけて手ブラになっている相変わらずのサービスっぷり。 この他にもバスルームでローションまみれになったり一通りのエロシーンはあるのだが、数多のハレンチ演出でスケベボディを晒し続けてくれた真由香さんのキャリアの中では、残念ながら並の内容という印象になってしまう。

少しキツ目の美貌に、170センチオーバーの筋肉質小麦色ボディ。REIKAさんは顔も身体もワイルドで、外国人モデルのような迫力。Tバックワンピース水着のチャプターでは引き締まったお尻がブルンと揺れるのが堪りません。 RQやフィットネスモデルの活動が中心で、着エロに力を入れてくれなかったのは非常に残念。破廉恥コスチューム姿をもっと披露して欲しかったです。

オープニングはパケ写にもなっているモスグリーンのスリングショット型ランジェリー。羽で全身を愛撫された留菜さんが身体をビクンビクンさせ、最後は疑似バックの体勢で喘ぎまくり。 ここからボルテージ上がりまくり…と行きたいところなのに、この後のチャプターがイマイチ盛り上がらず。留菜さんの身体は相変わらず素晴らしいし手ブラ、ニプレスと露出度も十分。マッサージや疑似シーンもあるのですが、どうにも責めきれていない印象。 このシリーズは神作と言っていいレベルを連発しており、留菜さんもこれまで数々の過激IVを生み出してきた着エロ界のトップランナー。期待しないわけにはいかない組み合わせでしたが、残念ながら上がり切ったハードルを越えるレベルには至ってくれませんでした。

唇のぽってりした濃いめの顔立ちに、おっぱいもお尻も突き出た小麦色ボディの早由利ちゃん。競泳水着のチャプターではばっちり手ブラも披露しますが、真ん丸の実にきれいなおっぱいをしてます。 大きくてバンッと張りのあるヒップも素晴らしく、下着姿に剥かれて社長や医者からセクハラマッサージを受けるチャプターは非常にエロいです。 早由利ちゃん自身の素材の良さに加えて露出度・演出も良く、十分見ごたえのある内容。最近はセミヌードありの過激系IVを出しているようですが、その一歩手前の正統派着エロでも頑張れたのでは…と思えてしまう。

金色ビキニの唯さんが上司二人にマッサージを受けるチャプターが素晴らしい出来栄え。おっぱいやお尻をいじり回されながら「おっぱい好きですね」「美味しそうでしょ？」と余裕たっぷりの受け答えで、痴女感が満点です。 この他にも手ブラで高速ロデオマシーン、パケ写になっているY字型水着でシャワーヘッド相手に疑似パイ〇リ＆疑似ス〇タ、ピンクビキニで目隠し緊縛されながら氷責め、ニプレス姿で泡まみれになりながらセルフパイ揉み…と見どころだらけ。 唯さんは顔が少しゴツい印象を与えるものの、ほどよく熟れたむちむちボディと、破廉恥シーンも堂々と演じてくれるスケベさが最高。お姉さま系オカズグラドルのトップランナーとして要チェックです。

最大の見せ場はバスルームのチャプター。黄緑Tバックビキニの真由香さんがローションまみれになってオッパイ・お尻をガラス戸に押し付け。乳首がうっすら浮き上がりそうな薄手のビキニで全身ヌルヌルになった真由香さん、最後はブラを外してオッパイを壁に押し付けます。 この他もキャバ嬢風ドレスから下着を脱いでの手ブラ、キッチンで乳首周りを生クリームで隠しただけのクリームブラ、目隠し拘束されTバックパンティ一枚で四つん這い…と見どころは盛りだくさん。 真由香さんはKカップのムチムチボディの素晴らしさはもちろん、ハレンチな衣装や演出にも応え続けてくれた、まさに2000年代を代表する爆乳グラドル。画質がHDでないのは残念ですが、未だに色あせないオカズボディは必見です。

落ち着いた上品な美貌にGカップのナイスバディ、ニプレス連発の大胆露出で初期着エロを支えた名波はるかさんのイメージビデオ。 露出度は申し分なく、エプロン姿でミルクまみれになった後ニプレス姿になるチャプターや、ゴールドビキニでローションまみれになりながら手ブラになるシーンなどは十分にエロい…のだが、全体として「もうひと越え」の印象。ハレンチな演出でモデルの素材の良さを存分に引き出していた『EIGHT』シリーズ等に比べると、どうしても上品にまとまってしまった感じが否めない。 はるかさんは同時期に活躍していたKAORIや堀口としみに比べると「代表作」と呼べる作品に欠けるイメージ。素材は最高なだけに、それを料理しきった作品に巡り合えなかったのが残念です。

Kカップ＆Jカップという爆乳シスターズ・岡田姉妹の競演作。二人ともむちむちデカパイボディが実に素晴らしいのですが、真由香さん単独作に比べてエロさ倍増といかず、逆に抑え目になっているのが残念。潤音ちゃんが手ブラ・TバックNGなので、真由香さんの過激さが控えめになってしまうのが一因か。 メタリックビキニでのオイルマッサージ、ローションまみれになりながらのマットプレイなど見どころはあるのですが、どうしても「もうひと頑張りできたはず」という感想が先に浮かんでしまう。

愛梨ちゃんとレイちゃんの初共演作品。工藤唯ちゃん＆愛梨ちゃん、唯ちゃん＆レイちゃんに続く、夢の爆乳タッグを実現させてくれたことに感謝。色白でパンパンに実の詰まった愛梨ちゃんのハリのあるデカパイと、ほんのり地黒でボリューム感たっぷりなレイちゃんの柔らかデカパイが楽しめます。 最大の見どころはヌーブラ姿でダンスを踊るシーン。ヌーブラでも垂れることなく小刻みに揺れる愛梨ちゃんのオッパイと、解放されて奔放に跳ね回るレイちゃんのオッパイ。タイプの違うお乳を存分に味わえる、オッパイ星人にとって至福の光景が繰り広げられます。 この他にも、バスルームのチャプターでは愛梨ちゃんがレイちゃんのオッパイを鷲掴みにして揉みまわしたかと思えば、互いに立ちバックの体勢で密着しながらのパイ揉み。ボンデージ衣装のチャプターでは二人ともパンティ一丁になってのダブル手ブラを披露と、全編にわたりスケベシーンを連発。５つ星×２人＝星１０個をあげたいぐらいの、オッパイ好きは見逃し厳禁の傑作です。

旧・藤崎真帆の改名第一作。彼女の最大の魅力であるボリューム満点のおケツは相変わらずのド迫力。Ｔバックショーツでのエクササイズやビキニ姿のマッサージシーンでは文字通り尻肉が波打ちながら揺れてます。 この他にも騎乗位・立ちバック・正常位と疑似Ｓ〇Ｘ連発で喘ぎ声を上げまくり。ニプレス姿での腰振りダンスやＹ字ランジェリーで拘束されての電マ責めと、全編見どころだらけ。スケベっぷりを全開にしてくれた眞歩さんの頑張りに、文句なしの５つ星です。次回作では是非スパンキングに挑戦してほしい。

バスルームでの穴あきハイレグ競泳水着のチャプターが最大の見どころ。大量のローションを垂らされ全身ヌルヌルになる亜紗美さん。四つん這いのバックショットでヒップを舐めまわすように撮った後は、立ち上がってローアングル。形が丸わかりのHカップおっぱい、ローション塗れでヌメヌメの股間をばっちり接写してます。 亜紗美さんは元塾講師という経歴も納得の落ち着いた美貌に、Hカップでウエストもくびれた完璧なプロポーション。これだけのハイスペック美女がローション責めの痴態を晒してくれるのが堪らないです。

唯ちゃんの記念すべき手ブラ（腕ブラ）解禁は浴衣姿のチャプターから。バックからムチムチのおケツを揉まれまくった後、浴衣をはだけて腕ブラを披露。最後はパンティ一丁でオッパイを床に押し付けながら四つん這いポーズに。 この後もスリングショット風水着では洗体で全身ヌルヌルにした後の手ブラぱい揉み、CA衣装を次々に脱いで黒パンティ一枚での手ブラ、ノーブラエプロンから極小パンティ一枚になっての手ブラと、出し惜しみ一切なしの大サービス。 作品を重ねるごとにスケベさを増していた唯ちゃんのＩＶ引退は残念ではあるものの、これだけの美貌とオカズボディを持つ娘がグラドルとして御奉仕してくれた幸運にはただただ感謝。有終の美を飾るにふさわしい、五つ星の作品です。

ほぼ全チャプターでダンスシーンを披露。特技がダンスというだけあって動きのキレは抜群で、露出度の高さもバッチリ。形のいいムチムチのお尻を丸出しにしながら腰を振りまくってくれます。 最大のオススメはベージュのスリングショット衣装。横から見るとほとんど裸のボディライン丸わかり状態で、股間の布地を引っ張り上げながらの食い込みドアップも。杏ちゃんは体つきのエロさが実に素晴らしいです。

Ｉカップのおっぱいは大きさも丸みも最高。お尻もしっかりボリュームがあって、しかもウエストはキュッとくびれてる。本当に凄い身体をしています。 ただ、惜しむらくは顔が…。ちょいブサ巨乳は決して苦手ではないのですが、この子の顔はどうにもハマりませんでした。ボディが申し分ないだけに、本当に残念。

かなさんは顔については評価が分かれそうですが、大きなオッパイとむちむちのボディが最高。 ロデオマシーンで手ブラをしながらの高速ピストン、呼吸を荒くしながらのバランスボール、バスルームでオッパイマッサージからの泡ブラ、四つん這いで腰をくねらせながらのお尻マッサージ…と、実用性の高いエロシーンが満載です。 かなさんはその後ヌードモデルとして活動しているようですが、着エロの分野で更なるポテンシャルを発揮してくれなかったのが逆に残念。むちむち巨乳好きなら必見です。

同じ事務所の所属で競演が期待された愛梨ちゃんと唯ちゃんの初タッグ、という巨乳アイドル史に残る作品。オープニングのビキニのチャプターから、二人のデカパイとむちむちヒップが大暴れしてます。 レオタードでの屋外エクササイズ、バスルームで互いの身体をマッサージ、と見どころは盛りだくさん。真っ白なお肌で張りのあるオッパイの愛梨ちゃん、ほんのり日焼けして柔らかオッパイの唯ちゃん、という二人の持ち味も比較できる、文句なしの五つ星です。

オープニングはレースクイーン姿のかよこさんがカメコ相手に撮影会。ローアングルで撮られまくった後、突如マジックハンドによる攻撃が開始。抵抗するかよこさんだが、最後は衣装を脱がされニプレスだけのおっぱいがポロンと丸出し！ この後もニプレスあり、ローションありの過激チャプターが続き、最終チャプターは人妻に扮したかよこさんがセールスマンによるハケ責めの餌食に。嬌声を上げつづけるかよこさん、最後はおへそをハケで集中攻撃され絶叫。 かよこさんは顔は評価が分かれそうですが、エロボディと可愛い声は実にいい。こういう下品な着エロIV、また作ってくれるレーベルないですかね。

オープニングのゴールドビキニからビッチ感満載。この時期のようこさんはオッパイの大きさはもちろん、パンッと張ったお尻から脚線へのラインも素晴らしく、身体全体がエロく仕上がってます。 最大の見せ場はラストのヒョウ柄ビキニ。牛乳に始まりコンデンスミルク、ヨーグルト、ホイップクリーム、プリンを全身に塗りたくり、ヌルヌルテカテカになるようこさんが最高にエロい。 画質がHDでないのは残念ですが、岡田真由香と並び2000年代最高の爆乳と呼ぶべきようこさんのボディが堪能できる傑作。リアルタイムで彼女を知らない巨乳ファンにも是非見てほしい。