ボブチャンチンさんのレビュー

雅弥ちゃんのＩカップむちむち巨乳は見ごたえ十分。今作はビキニも多めで満足の構成ですが、欲を言えば面積小さ目の三角ビキニもどんどん着こなして欲しい。

巻頭グラビアのもえちゃんに加え、風吹ケイちゃんのクリスマスグラビアやパピコちゃんのオイリーグラビアなど盛りだくさん。値段を考えれば非常にコスパがいいです。

ミスマガジン・ベスト16は伊達ではない、美少女ルックスの望愛ちゃん。インタビューでアップが映った時に、普通に「可愛い…」と見とれてしまった。 イメビとしては非常に大人しめな内容で、露出度も抑え目だしインタビューや料理シーンに長めの時間を取っている、懐かしい構成。それでもスク水やレオタードのシーンではムチムチのボディラインが強調されており、しっかりオカズアイドルとしてのポテンシャルも発揮してくれている。 現在のイメビの基準でいうと「ヌルい」となってしまう内容だが、望愛ちゃんがとにかく可愛いので星一つオマケ。

今作でデビューのみあちゃん。オッパイは公称107センチというプロフィールに比べるとボリューム感がやや物足りないものの、腰回りからお尻・太ももにかけての肉付きが最高にいい。オープニングの黄色ビキニから、食い込み丸出し状態の尻肉がブルンブルンと揺れちゃってます。 この後もお尻食い込み系の衣装が多く、お尻接写や股間接写のアングルが多数。金ビキニのチャプターでは透明アクリル製の椅子越しにお尻や股間を接写するマニアックなシーンもあり、スタッフ側がモデルの素材の活かし方をよく心得てくれてます。 みあちゃんは丸顔にショートボブというビジュアルも愛らしく、今後も期待。変に体を絞らず、この路線のままリリースを続けて欲しいです。

よしのちゃんのムチムチボディを堪能できる一冊。ビキニショットも多いが、ハイレグ競泳水着がボディライン丸わかりでビキニ以上にエロい。 このシリーズはページ数が多くてコスパ抜群なので、本当にオススメです。

改名後は初、久々のイメビとなる愛梨ちゃん。デビュー時に比べシェイプアップしており体全体のムチムチ感は減ったものの、色白でハリのあるお乳とお尻の迫力は衰えず。開脚での股間アップや手ブラなど露出度も申し分なく、デザインニプレスでセルフぱい揉みをするシーンではテカテカになりながらたわむ乳肉がとんでもなくエロいです。 愛梨ちゃんの「第２期」スタートを飾る作品としては満点の出来。今後も継続的なイメビリリースを期待しています。

173センチの高身長にも関わらずムチムチなボディが魅力の爽香ちゃん、以前に比べお乳やお尻がさらにボリューム感を増した印象。序盤からニプレス開放でそのスケベボディを存分に見せつけてくれます。 浴場では水着を上下とも剥ぎ取られバスト＆股間を泡隠し、ニプレス＆ビキニボトムのチャプターでは全身ヌルテカで激しい腰振りダンスを披露と、露出度・演出ともに満点の内容。最後はビーチでの激しい疑似正常位でフィニッシュ。 爽香ちゃんはボディスペックの凄さだけでなく、作品を経るごとにスケベ度を上げているのが高評価。買って損なしの一本です。

　姿の見えない男の子（幽霊？）と同居している永茉ちゃんがエッチなイタズラをされてしまい…という設定は最高なのだが、イタズラの内容が軽いお触りに終始してしまい設定を活かせなかったのが残念。 　永茉ちゃんのムチムチな体は相変わらず素晴らしいのだが、超ド級の破廉恥シーンを連発してくれた過去作品と比べると、どうしても見劣りしてしまう。

　バス内で黒ビキニになるオープニングから、オッパイがもの凄い仕上がり具合。 　この後も露天風呂での泡ブラやニプレス姿での乳揉みマッサージなどスケベシーンを存分に連発し、ラストは体にテープを巻いた姿で疑似。あらゆる体位で喘ぎ狂うるなしゅんの姿に、搾り取られてしまうこと確実。 　るなしゅんはイメビに関しては「大いなるマンネリ」の域に入っているという評価だったのですが、本気モードに入ったらここまで凄い作品を生み出せるということを証明した一本。今年下半期のイメビ全体の中でも、ベストの作品だと思います。

1st写真集の追加バージョン。着衣画像も多く価格を考えるとコスパ的には悩んでしまうが、時おり登場する手ブラやシースルーショットを見るとそんな思考能力も奪われてしまう。 ケイちゃんのボディラインが素晴らしいので★１つオマケ。水着画像はないですが、彼女のファンなら購入して損はないと思います。

ケイちゃんのボディは相変わらず見ていて惚れ惚れするぐらいお見事。ただし下着中心で、露出度・過激度を求める方にはピンと来ないかも。 女性カメラマンが撮影しているからなのか、いつもの「強め」「キツめ」な要素が出ておらず、柔らかい表情が多いのは興味深いです。

およそ３年ぶり、改名後は初のイメビとなる杏ちゃん。得意のダンスのキレは相変わらずで、冒頭からハミ乳ビキニでのダンス→全身に炭酸水というスケベ演出で楽しませてくれます。 この後も穴あきハイレグ水着、ピンクの面積小さ目ランジェリー（激しく腰振りダンス）、Ｔフロントのボンデージ（またも炭酸水ぶっかけ）と、露出度も演出も申し分ない構成。ブランクを経てボディの仕上がりはますますエロくなっており、今後も是非継続的に新作を出して欲しい。

着衣→下着という構成のシーンが大半で、水着ショットはなし。限界露出でグイグイ責める感じではないですが、それでもケイちゃんのボディは見ごたえ十分。終盤の手ブラショットは凄いです。

本作でイメビデビューのみさこちゃん。爆乳が居並ぶ現在のグラビア界にあってはオッパイのボリュームは物足りなく感じてしまうものの、腰回りからヒップ・股間にかけてのラインがめちゃくちゃエロい。 制作側も彼女の武器をよく心得ており、Ｍ字開脚の股間どアップを多用してグイグイ攻めてくれます。白ランジェリー姿での全身マッサージで腰やヒップを盛大にくねらせ、後半のチャプターではスリングショット型の水着やランジェリーも披露。オッパイ星人でさえノックアウトされてしまう、この下半身は必見です。

今回がイメビデビューとなる美々ちゃん。Ｈカップの張りのあるオッパイ、形が良く突き出たヒップともに見応えのある、素晴らしい色白エロボディをしてます。 面積小さ目ビキニやおケツ食い込み系の衣装も多く、王道の全身ヌルテカ金ビキニも披露。最初は少し地味かな？と思えた顔もチャプターが進むにつれ愛らしくなり、声が可愛いのもグッド。 RIP所属とあって今後の過激度アップも期待できそうな好素材。２作目以降も要注目です。

SNS上でオッパイ星人の注目を集めていた兎羽ちゃんの初写真集。公称Ｈカップが逆サバでは？と思えるぐらいボリューム感のあるオッパイは見ごたえ十分。 衣装の露出度は抑え目なものの、逆に言えばまだまだ伸びしろの感じられる逸材ボディ。今後グラビア展開を拡大してくれることを期待してます。

本作でイメビデビューとなる真凛ちゃん、Ｇカップのサイズ以上に重量感のあるオッパイもプリンとしたヒップも素晴らしい、非常にグラビア映えのするボディ。 露出度は（最近のイメビにしては）抑え目で、過度のハミ乳・ハミ尻はなし。それでも真凛ちゃんのボディがハイスペックなので、気が付けば見入ってしまう。アイドルグループの現役メンバーだけあって表情作りも上手く、今後も継続してイメビを出して欲しい素材です。

大きさも形も完璧なＪカップおっぱいに割れた腹筋。グラビア史上最強クラスのケイちゃんのボディを今回も堪能。 演出の過激度は抑え目で、過去作の「小さ目ビキニでロデオマシン」のような神チャプターには欠けるものの、お風呂でおっぱいを揉みしだかれるシーンや、浴衣を脱いでスリングショット下着になるシーンは破壊力満点。彼女にはもっとハイペースでイメビを出して欲しい。

2000年代後半に活躍した爆乳アイドル・澪ちゃん。衣装はそこまで過激ではないものの、やはり素晴らしいオッパイ。かつてファンだった方は購入してみてもいいのでは。

ラストの二人がかりで服と下着を脱がせてマイクロビキニに生着替え→目隠ししながらオイルマッサージのチャプターが最高。絶妙にだらしない永茉ちゃんのムチムチボディが、テカテカになりながら揉みしだかれる様子が最高にエロいです。このシーンだけで１時間ぐらい収録して欲しかった。 今年に入ってからの永茉ちゃんの作品は過激度を（彼女にしては）やや抑え目にしていた印象があるものの、久々にスケベ度を全開にしてくれて大満足。やはりこのボディは目が離せないです。