絶対零度さんのレビュー

国民的アイドルグループ「AKB４８」の元メンバー「永尾まりや」の４冊目となる写真集。神奈川県出身。愛称は「まりやぎ」。２００９年９月に９期生オーディションに合格。翌年に新設された「チーム４」のオリジナルメンバーとなる。２０１６年３月に同グループを卒業。タレント転向後は、成人向けドラマでAV女優役を演じる等、（セミ）ヌードも厭わないセクシー路線へイメチェン。本作はレトロ趣味のまりや嬢が「昭和」をテーマに自らプロデュースしたグラビアとなっている（彼女自身は１９９４年生まれ）。序盤早々、いわゆる「聖子ちゃんカット（８０年代に大流行した往年の松田聖子ヘア）」で登場。意外と似合ってはいるが、「違和感が多少上回る」なんとも微妙なビジュアルといえる。スカートをまくり上げての大胆ショットでも、目につくのは聖子ちゃんカットのインパクト。後半のトサカ前髪（同じく８０年代に大流行した往年の工藤静香ヘア）と合わせて、「（昭和への）こだわりが悪い方へ空回りしている」印象。もっとも、唯一「まともな髪型」をしている中盤の全裸入浴シーンは、ファン必見である。乳首こそ「手ブラ（または小タオル）」で隠してはいるが、一糸まとわぬ姿で「モロ尻（ナマ尻）」を露出。かつての国民的アイドルがカメラの前でパンティーをあっさりと脱ぎ捨てている。「うつ伏せ」と「立ち姿」の２パターンで８５ｃｍの美尻を収録。さらに横アングルの「下乳」でユーザー（の股間）を熱くさせる彼女。「昭和かぶれ」のコンセプトはとりあえず置いておくとして、「尻ヌード解禁」はタイトル通りの「ヤバイ！まりや」といえる。

国民的アイドルグループ乃木坂４６のメンバー「樋口日奈（ひぐちひな）」のファースト写真集。長野県生まれ。愛称は「ひなちま」。姉は女優「樋口柚子（ひぐちゆず）」。２０１１年８月、乃木坂４６の１期生オーディションに合格。いわゆる「オリメン（オリジナルメンバー）」の一人である。２０２２年１０月に同グループを卒業。本作は乃木坂４６在籍中にリリースした最初で最後の写真集となっている。前半は、露出の極めて少ないワンピース姿で海岸および草原にたたずむ野外ショット。夜の砂浜で陸上最大の甲殻類「ヤシガニ」と遭遇するサプライズ発生（節足動物の見た目が苦手な人は閲覧注意）。中盤のビキニ解禁でようやくたわわに実ったおっぱい（推定Eカップ）を拝ませてくれる。さらに、ネット上でも話題となったショート丈のTシャツによる下乳露出。上乳こそ完全に隠れているが、それがかえってエロティックといえる。ランジェリー姿のセクシーショットでも「胸の谷間」を堂々とカメラへアピール。谷間の「長さ」と「深さ」を考えると、なかなかのでか乳である。そして、後半は、一糸まとわぬ姿で乳白色のにごり湯へ。左右のおっぱいをギュッと中央へ寄せると、「まるで太くて長い『何か』をこすり上げる」ようにグイっと持ち上げる彼女。こんもりと盛り上がったハミ乳の衝撃。「下乳→ハミ乳」でワンツーフィニッシュ。これを「卒業後」ではなく、「現役のうちに」やってのけた樋口日奈のサービス精神。まさに「あっぱれ」の一言。

NMB４８の元メンバー「肥川彩愛（ひかわあやめ）」主演による初イメージビデオ。愛称は「あやにゃん」。兵庫県出身。２０１０年９月にNMB４８のオープニングメンバーオーディションに合格。いわゆる「オリメン（オリジナルメンバー）」である。足の負傷による一時休業を経て、２０１２年１２月にグループを卒業。以降はグラビアアイドルとして活動。ストレートのロングヘアと健康的な小麦色の肌が特徴である。オープニングは、ベッド上でのストレッチ。長袖のロングニット（ジャケ写参照）を着用しているため、露出はかなり控えめとなっている。波打ち際の水遊びでようやくビキニ姿を解禁。推定Eカップのおっぱいは、全力ダッシュで「かすかに揺れる」程度。もっとも、スポーツブラ着用の屋外テニスでは、（そもそもの運動量がまったく違うため）「プルルン感」が大幅に増している。中盤の「ビキニ洗車」では、対象の車そっちのけで自らのボディーを泡まみれにする彩愛嬢。そして、後半は「CAの制服→ウエディングドレス→ナイトドレス」と大人の３変化。本編終了後のインタビューでは「結婚して子供が３人欲しい。男の子一人と女の子二人。女の子は芸能界に入れる」と具体的な将来設計を語っている。夢を抱いて加入したNMB４８はわずか２年で卒業（そのうち半分は研究生での下積み生活）。卒業後にプロデュースしたアイドルグループ（『アイマミエル』）も１年経たずに解散。アイドル界でも稀にみる「苦労人」の彩愛嬢であるが、グループ卒業から１０年以上も芸能界で生き残ったサバイバルアイドルといえる。「なにがあっても必死に食らいつく」、それがあやめスタイル。

Fカップの巨乳アイドル「京佳（きょうか）」主演によるイメージビデオ。２０１２年７月に人気アイドルグループ「夢みるアドレセンス（夢アド）」の結成メンバーとなる。２０１９年に同グループを卒業後、グラビアアイドル、歌手、ネット配信、社長業（ファッションブランド）とマルチに活躍。２０２２年３月にフルヌード写真集を発売すると、同時にグラビアアイドル引退を表明。本作は、京佳嬢扮する自由奔放な女子大生とユーザー（視聴者）の分身である３つ年下の従弟との「ひと夏の想い出」を描いた一本。オープニング早々、ビキニ姿で白い砂浜を全力疾走。続いて、ビーチバレーで大ハシャギ。当然、いずれのチャプターもプルルンと乳揺れ全開である。バランスボール使用のエクササイズを挟んで、背後からおっぱいを鷲づかみする乳揉みマッサージ。「いつのまにそんなヘンタイさんになったの？はい、おしま～い」棒キャンディー相手の定番シーン（アイス舐め）を経て、中盤は、横乳がハミ出た競泳水着姿で屋外プールへ。「制服＋ビキニ」の入浴シーンでは、２２歳の柔肌がエロティックに濡れる。もっとも、本作一番の衝撃は、ビーチでのV字水着。過去作でもたびたび着ているV字であるが、今回のV字は「（映像作品としては）史上最大露出」である。少なくとも「（本来は）人前で絶対に着てはいけない」レベル。そして、ラストは、ベッド上で一糸まとわぬ姿の背面ヌード（＋シーツ）。いわゆる「事後」を匂わせる意味深なエンディング。本編終了後のメイキングでは、「例のV字水着」を正面アングルで拝めるインタビュー。個人的には「こちらこそが本編」といえるお宝映像となっている。改めて確認すると「とてもFカップとは思えない（過少申告？）」、見た目G～Hカップのでか乳。露出も過去イチであるが、おそらくおっぱいのサイズも過去イチ。グラビアアイドル引退によって「事実上のラストイメージビデオ」となった本作であるが、「イメージビデオ４本」「ヌード写真集１冊（オール未公開のアナザー版を合わせると２冊）」という「偉大なる遺産」を我々（巨乳ファン）に残してくれた京佳嬢。プロフェッショナルロリ〇タ巨乳よ、永遠なれ！

Fカップの巨乳アイドル「京佳（きょうか）」主演によるイメージビデオ。２０１２年７月に人気アイドルグループ「夢みるアドレセンス（夢アド）」の結成メンバーとなる。２０１９年に同グループを卒業後、グラビアアイドル、歌手、ネット配信、社長業（ファッションブランド）とマルチに活躍。本作は、２０代では初めてとなる３本目のイメージビデオ。ロケ地は沖縄。本編は、京佳嬢扮する「大財閥の令嬢」とユーザー（視聴者）の分身である「ポンコツ執事」によるお忍び旅行という設定。さっそくビキニ姿でプライベートビーチへやって来た彼女。「はい、塗って。背中、届かないから」日焼け止めクリームを手渡された執事は、Fカップのおっぱいへ大胆に手を伸ばす。「ちゃんと塗って。このバカ～っ！」直後に食らったビンタも（ある意味）「ご褒美」である。水着姿の入浴シーンを挟んで、中盤は、V字水着姿のセクシーショット。前作のイメージビデオ（当時１９歳）でも着ているV字であるが、さすがに２１歳になると布面積がさらに少なくなっている。しぼんだバランスボールに携帯ポンプで空気を入れるシーンでは、明らかに「アレ」を連想させる意味深な手つき。イメージビデオ恒例のアイス舐めを経て、本作の目玉コンテンツといえるビキニ姿の乳揺れダンス。グループアイドル時代には決して実現出来なかった「プルルンと揺れるFカップ乳を至近距離で撮影する」マニア垂涎のチャプター。さらに、オープニングでは「NG」だったおっぱい直揉みの（ちょっとエッチな）マッサージ。調子に乗った執事は「つかむ→揉む→揺らす（以下、繰り返し）」の暴走モード。「やっぱりおまえは変態バカ執事だなっ！」と険しい表情の巨乳令嬢。もっとも、後半、ポンコツ執事は京佳嬢が自ら選んだ「花婿候補」と判明。ホテルのベッドで「好きだよ」と突然のキス。ノーブラのワイシャツ姿で執事を誘惑する彼女。今後の二人の関係を匂わせる情熱的なエンディング。本編終了後のメイキングでは、自撮りカメラでおっぱいを接写する現場レポート。某メディアのインタビューでは「２１歳になったので胸を触られるシーンを（あえて自ら）解禁した」と告白。「（基本的に）事務所のストップがないので、どのラインまで脱ぐかはすべて自分次第」その言葉を証明するように本作リリースの翌年、バストトップまで露出したフルヌード写真集を発表している。

フィリピン人のクォーター女優「池田エライザ」のファースト写真集。祖父の母国であるフィリピンで生まれるが、母方の祖母はスペイン人で、実にインターナショナルな血筋といえる。「アジア人」でも「西洋人」でもない、独特のルックス（和洋ミックス）。２００９年に本名の「池田依來沙」名義でモデルデビュー。２０１５年に出世作となる映画「みんな！エスパーだよ！（園子温監督）」のヒロインに抜擢され、下着姿のお色気シーンで大ブレイクする。さらに、映画「チェリーボーイ」では、童貞男子３名の「ナニ」を連続で咥える（射〇させる）過激なシーンを熱演。人気絶頂の若手女優による「フ〇ラチオシーン」の衝撃は凄まじく、ネット上では「池田エロイザ（もしくは、単に『エロイザ』）」という（なんのひねりもない）あだ名をつけられることになる。本作でも前半早々に背中の開いたコスチュームで「横乳」をしっかりと露出。推定Ｇ～Ｈカップの巨乳で芸能界をのし上がってきた彼女とあってか、下着姿で胸の谷間を見せるのは「通常業務」といえる。中盤も「無意味におっぱいを露出した」衣装セレクトで「おっぱい→おっぱい→おっぱい→（不意打ちの）尻」のオンパレード。完全に開き直ったエライザ嬢は、後半、大胆なドレス姿で限界セクシーショット。（現時点では）ヌードNGの彼女であるが、「下着姿はデフォルト」といえる見事な脱ぎっぷりである。

NMB４８の正規メンバー「本郷柚巴（ほんごうゆずは）」のファースト写真集。大阪府出身の１８歳（撮影当時）。２０１５年５月に４８グループのドラフト会議においてNMB４８に１位指名される。２０１７年１０月に正規メンバーへ昇格。「山本彩（さや姉）」「渡辺美優紀（みるきー）」の二大エースが去って人気・知名度が急降下した同グループを建て直すべく、同じくGカップの巨乳メンバー「上西怜（じょうにしれい）」と共に青年誌のグラビアへ進出しているNMB４８のおっぱい担当。いわゆる「おっぱいメン」である。令和のアイドル界を「天下統一」した乃木坂４６の人気メンバーが「ビキニ姿のエッチなグラビア」で爆発的な人気を獲得している現状を考えると、「極めて当然の対抗手段」といえる。「おっぱいにはおっぱいを」である。序盤早々、冬の雪山で「防寒具→ビキニ」になる柚巴嬢。シンプルに「寒そう」の一言。一転して、屋内のプールでビキニ姿のセクシーショット。推定G～Hカップの巨乳を惜し気もなくカメラへさらしてくれる１８歳。間違いなくダンスのパフォーマンスに影響を与えるレベルのでか乳である。さらに、ヒモなしブラジャーの限界ショットでは、「おっぱい（全体）の７～８割」を露出するサービス精神（本来のおっぱいの形がよく分かる一枚）。再びの雪山シーンを挟んで、後半は、キャミソール姿で胸の谷間を見せつける柚巴嬢。グループアイドルは「歌とダンス」が評価される時代から「ルックスとおっぱい」の時代へ。良くも悪くも「あの頃のNMB４８」とは「別モノ」といえる「新時代のNMB４８」をけん引するエチエチ爆乳少女。

Gカップの巨乳アイドル「花咲ひより」主演によるイメージビデオ。複数のアイドルグループを経て、２０２１年１１月に「ネコプラpixx.」へ加入。担当カラーは「赤」。９２ｃｍの巨乳を武器に単独でグラビア活動を始めると、グループの枠を超えてブレイク。「１０００年に１人のロリ〇タ巨乳」と呼ばれる。オープニング早々、プールサイドの準備体操でGカップ乳をプルルン。「顔よりもおっぱい」と言わんばかりに胸の谷間へ接近するえげつないカメラワークである。ちなみにひより嬢とユーザー（視聴者）は「同じ部活に所属している仲のいい先輩後輩」という設定（彼女の方が年上）。日焼け止めクリーム（ベタベタした白い液）を全身へ塗りたくる様子は「なんとも意味深」といえる。ビキニ姿でビーチサイドを走り回る、定番の乳揺れシーン。さらに、中盤は、下着姿でベッドへ寝そべるセクシーショット。普段のステージ上では絶対に見せない「オンナの顔」。谷間全開のエッチなユニフォーム着用でアルバイトするレストラン編では「投げキッス→四つん這い」でプリプリの美尻をアピール。いつのまにか「深い仲」となったのか、後半は、ホテルのベッドで一緒に朝を迎える二人。両サイドがビリビリに破けた「タンクトップ（の成れの果て）」を身にまとったひより嬢は、後輩くん（ユーザー）へ見せつけるように「セルフおっぱいマッサージ」の挑発行為。指の動きに合わせてムニュムニュと変形するGカップ乳（リピート再生推奨）。ストーリー自体は「告白成功→下着姿のキス」でハッピーエンド。人気グループに所属する現役アイドルが「裸同然の衣装でおっぱいを自ら揉みしだく」衝撃のイメージビデオ。ローションまみれのおっぱいが奏でるクチュクチュというリアルな音。特典映像のインタビューでも「衣装はブラジャーのみ」というサービス精神。「グループアイドル（着衣状態）」よりも先に「グラビアアイドル（ほぼ全裸状態）」としての彼女を知ってしまうと、「もう（ピュアな気持ちでライブ会場へ足を運ぶ）健全なファンではいられない」副作用がある。

Gカップのグラビアアイドル「似鳥沙也加（にとりさやか）」主演によるデジタル写真集。福岡県出身の２９歳。フォロワー数１１０万人を超える「インスタの女王」である。２０１６年にインスタグラムのアカウントを開設すると、セルフプロデュースの自撮り画像で大ブレイクする。日本におけるインスタブームの立役者の一人。「（透け）乳首解禁」で話題となったファースト写真集（『Ribbon』）のオール未公開カット集。序盤早々、ノーブラのTシャツをまくり上げての限界ショット。乳首こそギリギリ隠れているが、おっぱいの５０パーセント以上はしっかりと露出している（乳輪は修正？）。少なくとも「ハミ乳」というレベルではない。すっかり開き直った沙也加嬢は、上半身裸で「あぐらをかく」（いい意味で）羞恥心の欠片もない豪快ショット。さらに、後半は、バスルームでナマ尻全開の背面ヌード。そして、オリジナル版で大反響を呼んだ「（透け）乳首解禁」のアナザーカット。わずか１枚（オリジナル版と合わせると２枚）ではあるが「透け」ではない、「（ナマの）左乳首」をカメラの前へさらしているインスタ女王。映像作品ではついに「男優とのからみ」も解禁した沙也加嬢であるが、完全なるフルヌード（ヘアヌード）まで「待ったなし」の状況となっている。

Gカップのグラビアアイドル「似鳥沙也加（にとりさやか）」のオリジナルフォトブック。福岡県出身の２９歳。フォロワー数１１０万人を超える「インスタの女王」である。２０１６年にインスタグラムのアカウントを開設すると、セルフプロデュースの自撮り画像で大ブレイクする。日本におけるインスタブームの立役者の一人。前半は、赤いキャミソール姿のセクシーショット。８８ｃｍの神乳をこれでもかと見せつける彼女。胸の谷間に流れ落ちる水滴が実に卑猥といえる。さらに、ベッドルームでのランジェリー撮影では、股の間から顔とおっぱいを撮影する意味深ショット。必然的にカメラマン氏は沙也加嬢の「大事な部分」へ（ほぼ）密着することになる。もっとも、本作最大の衝撃は、トイレの便器にまたがっての挑発的な一枚。赤い口紅で右乳へ「メス（のマーク）」、左乳へ「オス（のマーク）」を落書きした彼女がカメラ目線で「おし〇このポーズ」をする、なんとも攻め過ぎた演出。特に「おっぱいに男〇器のシンボル」を描くのは、アダ〇トビデオ以外では「まずありえない」光景といえる。写真集ならではの「SNSには絶対に載せられない」一枚。

Gカップのグラビアアイドル「似鳥沙也加（にとりさやか）」のファースト写真集。福岡県出身の２９歳。フォロワー数１１０万人を超える「インスタの女王」である。２０１６年にインスタグラムのアカウントを開設すると、セルフプロデュースの自撮り画像で大ブレイクする。日本におけるインスタブームの立役者の一人。前半は、素肌に薄いカーテンを巻いたセクシーショット。乳首の部分こそ「カーテンの模様」で隠れているが、ニプレスなしの「全裸」である。続いて、（模様のない）カーテン越しのトップレス画像。乳輪の形とサイズはしっかりと確認出来るレベルの透過率となっている。中盤は、ノーマルビキニの野外ショット。そして、後半は（まさかの）「透け乳首解禁」である。シースルーのキャミソール姿でバスルームへ。アラサーとは思えないピンク色の乳首。完全に開き直った沙也加嬢は、斜めアングルの背面ヌードで「左乳首（の先っぽ）」と「ナマ尻」を露出。（至近距離でインスタ女王の全裸を拝んだ）男性カメラマン氏が心底うらやましい一枚といえる。２９歳という年齢もあってか、「出し惜しみしない」のが人気爆発のもっとも大きな要因といえる。

Eカップの巨乳アイドル「長月翠（ながつきみどり）」主演によるデジタル写真集。愛称は「みーたん」。２０１５年にインターネット放送局発のアイドルグループ「オープニングシスターズ」のメンバーとしてデビュー。２０１７年に人気アイドルグループ「ラストアイドル（ラスアイ）」へ移籍。抜群のルックスとEカップの巨乳でグループ屈指の人気メンバーとなる。２０２１年７月に卒業。序盤早々、半袖のＴシャツをまくり上げると、「（ビキニ姿の）おっぱい露出→ムギュッと乳寄せ」のセクシーショット。正直、この１枚だけで「十分」といえる満足度。以降も「顔とおっぱいが写ってればいい」と言わんばかりの（エロへ）振り切った撮影スタイル。横に寝そべった際の「乳肉のボリューム感」は、さすがである。「スカジャン＋ビキニ」というレアな組み合わせのコスチュームも非常によく似合っている。ボーイッシュな見た目とEカップ乳のギャップは、多くのグラビアファンを虜にすること必至。

国民的アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー「新内眞衣（しんうちまい）」のセカンド写真集。愛称は「まいちゅん」。２０１３年３月、乃木坂４６の２期生オーディションに合格。奨学金返済のため、大学卒業後にニッポン放送の関連会社へ就職。同グループ初の「OL兼業メンバー」となる。２０２２年２月、歴代最年長の「３０歳」で乃木坂４６を卒業。本作撮影時は、２９歳。前半は、ラフなタンクトップ姿で「かたくて細長いアレ（カニの足）」を頬張る意味深なショット。露出こそ少ないが「もっとも妄想がはかどる一枚」といえる。ビキニ姿の谷間ショットを挟んで、バスルームの入浴シーン。もっとも、泡風呂の「泡の量」が尋常ではなく、「全裸なのか水着なのかまったく不明」である。独身のアラサー女子とあってか、「（年齢的に）露出をためらう乙女心」をチラチラとのぞかせるまいちゅん。ここらへんが豪快に（あざとく）おっぱいを露出する若手メンバーとの「違い（奥ゆかしさ）」といえる。後半にランジェリー姿で見せる「谷間チラ」がせめてもの「（新内眞衣なりの）セクシー」。余談であるが、グループ卒業後は「体重増→バストアップ」でかつてないレベルの「恵体ボディー」となっている彼女。いつかまた製作される（？）「サード写真集」に大いに期待する。

国民的アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー「新内眞衣（しんうちまい）」のファースト写真集。愛称は「まいちゅん」。２０１３年３月、乃木坂４６の２期生オーディションに合格。奨学金返済のため、大学卒業後にニッポン放送の関連会社へ就職。同グループ初の「OL兼業メンバー」となる。２０２２年２月、歴代最年長の「３０歳」で乃木坂４６を卒業。本作撮影時は、２０代前半（OL兼業時代）。ロケ地はタイ。スリーサイズこそ非公開であるが、「そこそこでかい人（推定Dカップ）」として知られている眞衣嬢。序盤早々、ビキニ姿で「胸の谷間」をムニュッと露出。「ブラジャー脱衣→シーツでカバー」の背中ヌードを経て、赤いビキニ姿のセクシーショット。その後はロケ地のタイをまったりと観光するまいちゅん。（当時の）所属会社の「ガチ名刺」を差し出すシーン等、OL兼業アイドルならではの愉快な演出もあるが、「限界まで攻めた（エッチな）内容」でシノギを削る乃木坂メンバーの写真集としては、「もっとも大人しい部類」に属する。良くも悪くも「健全なアイドル写真集」である。

Fカップの巨乳グラビアアイドル「小日向ゆか」のデジタル写真集。群馬県出身。イベントコンパニオンを経て、２０２１年２月にグラビアデビュー。国民的女優「有村架純」のそっくりさんとして注目を集めると、瞬く間に人気者となる。公式SNSのフォロワーは１８万人超え（２０２２年１２月現在）。ネットで記事になる際は、必ず「有村架純似の～」と紹介される。序盤早々、外したビキニのヒモを口で咥える「あざといカット」を拝ませてくれるゆか嬢。続いて、ヒモをグイっと上へ持ち上げると、Fカップのおっぱいを自ら「乳寄せ」するサービスショット。さらに「裸オーバーオール」で横乳を豪快に露出。過去に某誌のインタビューで「純粋に（人前で）脱ぐのが好きなんですよ。（事務所の許可が下りれば）貝殻ビキニでも余裕で着れる。かわいくてエッチなのが（グラビアの）理想」と語っている。ユーザーが「巨乳アイドルに求めているもの」を熟知している「エチエチの天才」。下乳全開のきわどいショットを挟んで、椅子の背もたれへ８７ｃｍのおっぱいをヨイショと乗せる極エロの一枚。ブレイク当初は、あくまで「有村架純ありき」のタレントであったが、最近は「あざとかわいい小悪魔グラドル」として独自のキャラクターを確立している。

国民的アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー「北野日奈子（きたのひなこ）」のセカンド写真集。北海道出身。愛称は「きいちゃん」。２０１３年３月、２期生オーディションに合格。翌年４月、８thシングル「気づいたら片想い」で初選抜。体調不良による休業と復帰を経て、２０２２年４月に同グループを卒業。ダンスで鍛え上げたしなやかな筋肉とバキバキに割れた腹筋を持つ、アイドル界屈指のアスリートボディーである。前半は、爽やかなイメージの着衣ショット（表情のアップ多め）。もっとも、中盤、セーターをまくり上げての「おっぱいプルルン」でまさかの不意打ちである。さすがにブラジャーこそ着けているが、現役アイドル（当時）の「乳見せ」は、インパクト絶大といえる。さらに「脱衣→下着姿」へ。バキバキに割れた腹筋と（推定C～Dカップの）胸の谷間。ベッドへゴロンと寝そべったセクシーショットでもバッチリとおっぱいへピントを合わせるカメラマン氏。完全に開き直った日奈子嬢は、「ビキニ→黒下着→スポブラ」と衣装を変えて、「おっぱいカーニバル」状態。挙句の果てにガラス板へおっぱいをムニュッと押しつける「潰れ乳」である。A〇女優やグラビアアイドルのそれとは衝撃度が「レベチ」。卒業記念で「ハジけた」のか、坂道グループの個人写真集の中でも屈指の「攻めた一冊」といえる。

国民的アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー「北野日奈子（きたのひなこ）」のファースト写真集。北海道出身。愛称は「きいちゃん」。２０１３年３月、２期生オーディションに合格。翌年４月、８thシングル「気づいたら片想い」で初選抜。体調不良による休業と復帰を経て、２０２２年４月に同グループを卒業。ダンスで鍛え上げたしなやかな筋肉とバキバキに割れた腹筋を持つ、アイドル界屈指のアスリートボディーである。序盤は、白いビキニ姿でナイトプールへ。背泳ぎ（仰向け）の体勢で「顔」と「おっぱい」のみが水面へ浮かび上がる一枚は、実に「意味深」といえる。続いて、両腕でおっぱいをムギュッと挟んでの乳寄せショット。中盤は、ロケ地のスウェーデンで雪と戯れる無邪気なきいちゃん。現地人のサンタクロース２名が友情出演。ホテルへ戻った彼女は、セクシーな下着姿で自慢の筋肉を披露する。アイドルとは思えないバキバキの腹筋。当然、胸の谷間もしっかりと拝ませてくれる。そして、後半は、（冬の）スウェーデンの野外でビキニ姿になる暴挙。雪とアイドルとおっぱい、なんともいえないシュールな組み合わせである。乃木坂46の個人写真集といえば「とにかくおっぱいをアピールする」ことで有名であるが、本作も「おっぱい（＋腹筋）推し」の一冊。

国民的アイドルグループ「乃木坂46」の人気メンバー「与田祐希（よだゆうき）」のセカンド写真集。福岡県出身の１９歳（撮影当時）。２０１６年９月、乃木坂46の3期生オーディションに合格。翌年、１８thシングル「逃げ水」で大園桃子と共に初選抜および初センターへ抜擢される。加入以来、常に同グループの中心で活躍しているエースである。全編海外ロケ（シンガポールおよびインドネシア）で「可愛さ」を追求した前作と比べると、「セクシーさ」に振り切った一冊といえる。性的なイメージがつくのを嫌って「露出NG」のメジャーアイドルも少なくない中、乃木坂を筆頭とする４６グループ（いわゆる『坂道系』）は「アイドルは脱いでナンボ」の大胆なグラビア方針。序盤早々、ビキニ姿で１０代の柔肌を露出。続いて、「プク顔＋胸の谷間」の悩殺ショット。推定D～Eカップの巨乳がプルンプルンである。完全に開き直った祐希嬢は、ビキニ姿でおっぱいをムギュッと「乳寄せ」する暴挙。さらにプールサイドで惜し気もなく「与田乳」を拝ませてくれる彼女。そして、極めつけは、黒い下着姿のセクシーショット。ブラジャーのヒモをグイっと伸ばすと、国民的アイドルのおっぱいがキュッと持ち上がる。同じく写真集でたわわに実ったおっぱいをこれでもかとアピールしまくった日向坂46のメンバー「齊藤京子」と共に坂道グループの「二大おっぱい」として「未来永劫称えられる」レベルである。