さくまーるさんのレビュー

作品自体がかなりシュールギャグといった感じに作られており、また無駄に豪華な声優陣を起用している。 1話から最終話まで見た人の評価が変わることがない作品なので、1話見て無理な人は無理

本作の作者は『坂本ですが』の作者で知られる方。 本作を最期に逝去された。いらないところに無駄でつまらないギャグ。伏線ですよーと言わんばかりのあからさまなミステリ要素このふたつが中途半端に混在するせいでギャグとしてもミステリーとしても中途半端。

見る価値なし。原作もさして面白くない。 全くもって時間の無駄

以下ダメポイント 1安元の主張がウザすぎる 2起用声優がキャラのイメージにあっていない 3無駄な演出･構成の追加 総評 全体的にアニメの良さを出そうとした結果余計なことを多くしている印象。結果違和感を感じるシーンが非常に多い