ショウ1983さんのレビュー

悪役令嬢もの良いですね、ハメフラで読むようになって 最近では悪役令嬢レベル99に悪役令嬢の矜持 どれも面白いです ただ悪役令嬢ものって悪役令嬢と呼ばれている人は みんなとても善人なんですよね

最近愛読しているメアリードゥ先生の作品です 悪役令嬢の矜持からはまってしまいました 話が面白く予想外の展開に丁寧な物語 もっと人気が出てアニメ化して欲しいです

最近中年の主人こうが活躍する作品が増えてきていて 自身も四十代なので読んでいて共感してしまい 物語に引き込まれてしまいました

美少女メイドとして、前世と違って今世はそう生きようとするアネット でもお仕えする、貴族令嬢ロザレナが決闘をすることになり、昔取った杵柄でかのじょを最強の剣士にするための、鬼の特訓が始まります

最強の剣聖が美少女に転生というのは、聞いたことありますが、箒で無双するというのが、面白いと思いました。 主人公が女性なので ユリユリな感じなのも いいですね

ラノベの主人公でヒロインにド直球で想いを伝える作品は少ないと思いますが、この作品は伝えますね。 こんな相手を見つけられただけで、人生は幸せですね。

現代日本から転生するはよくあるけど、双子に転生するというのはあまり 聞いたことないなぁと 思いました。 双子で得た知識を共用するという、チート能力あるけど、子供なので あまり無双しないのがよかったです

異世界で最強の剣聖だった道実が、日本に帰ってきて武器やを営みます。 そこに訳ありな少年少女がやってきて、武器を つくってあげると 彼のつくる武器がものすごい性能で彼らを一躍有名人にしてしまいます。 おじいちゃんが元気に 第二の青春を送る 見ててほっこりします

最近増えてきた、現代日本の設定を異世界ものに 入れるスタイルの作品 いまどきだなぁと思います。 この今時の設定をファンタージーに違和感なく いれる作者様の力量に脱帽しました

アニメ化も決まり、最新コミック九巻も発売した離脱パーティーの原作の最新刊です。 2年ぶりの刊行、もう　でないと思っていたのでこの発売は本当に嬉しいです アニメが始まる来年までに早く読み終わらなければ 今回はシルク回、正ヒロインはどうやらレインのようだけれど シルクの巻き返しなるか 注目です

古代ローマを題材したはなしです。 別冊少年マガジンの連続刊行新連載の1つで 骨太で重厚な物語に 作者のスケールの大きさを感じさせてくれます。 スケールの大きい物語は まとめる難しいのですが、見事にまとめられていると思いました

メアリー先生の描かれるヒロインは、みんな 魅力的で個性がありますね。 この作品の主人公もまた なんとも癖がつよい 優秀でいい娘です。 悪役令嬢の矜持を読み終わったら他の作品も 読まないと、すごい作者が現れたものです。

なんとも破天荒でとても魅力的なヒロインですね 年若い女性なのに、妹を魔獣から守るために 負った傷を隠そうとせず それを誇りにする姿はまさに女傑です。

最終巻です、コミックは　まだ続いていますが、 是非ともこの最終巻までの話をコミックで最後まで書いてほしいものです 人気とのバランスもあるのでしょうが、メアリー先生の作品は読んでいて 心地よくなります

新婚旅行という名前の 実質の他国の視察におとずれるウェルムンド侯爵夫妻、他人から見れば 新婚旅行も仕事かよと思いますが、時折2人から流れる甘い空気に、 お互いが幸せになるのは いろんな形があるんだなぁと思いました

お局令嬢と呼ばれるアレリラ子爵令嬢が、仕事の上司である、イースティリア侯爵より婚約を申し込まれます。 かねてより恋仲であると 噂されている公爵令嬢のことを知っていたアレリラはお飾りの妻だと 思い、家督を次ぐ弟のこともあるため、その申し出を受け入れます。 ここから盛大な勘違いをしていることを後に知ることに彼女はなるのですが、それはまださきの話です。

悪役令嬢の矜持にも 劣らないと言える 作品だと思います。まぁ原作者が一緒なんだから当然ですけど 悪役令嬢の矜持のアニメ化も強く希望していますがこの作品もいいですね。 いえメリー先生の作品はどれもアニメ化してもいいと思いました。

行き遅れのお局令嬢と呼ばれている、子爵家令嬢の主人公が、仕事で上司の宰相閣下から、プロポーズされます。 宰相閣下には別に好きな方がいるという、噂を聞いていた主人公は契約結婚と勘違いして受け入れます。 こういう不器用な恋物語 読んでて面白いです 悪役令嬢の矜持といい この原作者さんの物語はどれも心地よいです。

隣国から王子と王女がやってきます。 ところがこの2人、事情があるみたいで、王女の方は王太子であるディオーラの婚約者を誘惑し、 王子はディオーラを誘惑してきます。 なにやら訳ありのこの2人、複雑な他国の事情が絡んでいるような気がします

悪役令嬢の矜持の原作者の作品と聞いて、読みました。 悪役令嬢の矜持と同じで、深く大切に想っているのに、不器用なために 空回りしている王太子の 行動が読んでいて、 ディオーラ愛されているなぁと思いました。