ショウ1983さんのレビュー

コミカライズでは描かれなかった内容になります。 新キャラ、マリエットいいですね、高飛車が 実は演技とは面白いキャラです

ようこそ実力至上主義の教室へを彷彿とさせる作品です。 まぁよう実と違って 難しいゲームとか ないので読みやすいですが、設定とかは似ていると思いました。

Eクラスを潰そうとしてくるDクラスと団体戦の決闘をすることになります。 しかしDクラスの担任教師腐りきってるなぁ、 大人げないにも程がある アインに完膚なきまでにぼこぼこにされて、学院を去ることになっても アインに暗殺者送ったりとかその執念はあるいみ感心します でもせっかく面白くなってきたのにこの巻で完結残念です 続きはノベルの原作でみるしかないですね。

Eクラスで学生生活を満喫しているアイン。 ヘレーナを助けるために、凶狼貴族と呼ばれる ギルフォード男爵家のギランと模擬戦をして 圧倒的な強さでギランに 勝ち、その強さに心酔したギランはアインに弟子入りします

魔法品評会で成果をあげて、落ちこぼれ令嬢という評価を覆したメラニー 婚約者であるクインのために奮闘します。

魔法の名家に産まれながら、魔力がない主人公 そのせいで婚約者から婚約破棄されてしまいます。 失意に落ち込む彼女のために、叔父が自分が運営する学校で助手をするように頼まれ、助手をすることになり、彼女のじんじょうならざるさいが発覚します。

魔法の名家に産まれながら、魔力がないため 婚約者から婚約破棄された貴族令嬢の主人公 ところが彼女は魔力こそないが、魔法理論や 魔法式の構築などに じんじょうならざる才を 持っていて、それで 宮廷魔術師に見初められます

前から気になっていた作品で、スーパーセールで 半額だったので購入しました。 ゴブリンへの復讐もの ゴブリンスレイヤー大好きな自分には当たりでした

獣人の国でスパイをすることになった主人公 半獣人である彼は 獣人の国の王女に取り入ろうと頑張ります。 獣人のスパイものって 珍しいと思いました

スクエアエニクスノベル原作のコミカライズです。 絵もうまいし、戦闘シーンも迫力あるし よかったです ようのこそ実力至上主義の教室へのような感じでした。

皇女シャミューユを逃がすために、合理的で非常な策を行うイクタ一番の汚れ役の仕事 自ら引き受ける姿は痛々しいですね この若さでそれができる、マシュー嫉妬するのもわかります

うのぼくと先生の作品で始めて読んださくひんです アニメも見ました。 壮大なスケールの物語です 主人こうとヒロインの関係 銀河英雄伝説を彷彿しました

母の仇の１人エンリコを討ったオリバー しかしソウルマージの反動か、以前のように力が発揮できず不調にくるしみます それをナナオのアドバイスが彼を救います 普段沈着冷静で思慮深いオリバーが子供のように怯え泣く、ナナオでなくても愛しさが込み上げます そして自らの存在価値をかけてワールドレコード更新に挑むアシュベリーそれを命がけで見守るモーガン 泣かせます モーガン異界の炎に蝕まなければ良い夫婦になれただろうなぁ

決闘リーグ予選いよいよ、最上級生達の出番となる７巻、魔境キンバリーの最上級生だけあってその強さは桁違い、オリバー達よりもさらに厳しい条件の迷宮探索を 次々とクリアーしていきます でもそんな上級生も束でも全くはが立たないキンバリー教師陣 オリバーの仇の１人であるヴァネッサオールディスの異次元の強さ 化け物過ぎます

決闘リーグの箸休めといったところです 決闘リーグの休日の間に、奪われたゴッドフレイの骨を取り返ししにいくことになったオリバー達 いやぁオリバーが格好良いですね、感情を抑えられずしちに赴く それにためらいなくついていくナナオにグイン、シャノンに ティム先輩 そして礼をいうサイラス、しびれました

オリバー達三年生の決闘リーグ最終戦が決着します ユルゲン隊とホーン隊から始まって、ラストホーン隊VSアンドリューズ隊で終わる どの戦いも見所あって面白かったです でもこの巻の一番の見所はなんといってもアンドリューズに嫉妬した ナナオのオリバーへの熱烈なラブコール あの告白のシーンアニメで見たいなぁと思いました まぁ内容が内容なのでアニメ化厳しいとは思いますけど 願わずにはいられません キャストはまってたし

既刊十五冊の中で一番ページ数の多い十巻です 自分はAudibleで聞きました 普通に読んでいたらかなり読むのかかったかも知れないですが、移動中に聞けるAudible 便利ですね 前半は最上級生による決闘リーグ最終決戦 後半はオリバーの過去と敵討ち 面白いし満足しましたがこの内容アニメ化は無理だろうなぁと 思いました

七つの魔剣が支配するの第１１巻です 四年生になる前の長期休暇の旅行がメインの話で キンバリーから離れて里帰りしたり観光したりする ほのぼの回です 自分はAudibleで聴読してます １１巻は今月１２日から配信なので、楽しみです 朗読のひなたたまりさんが上手なので聞きいってしまいます

前学生統括ゴッドフレイがまだ学生統括でない頃の話です 本編前の前日たんになります。 今では良い先輩のティムはとげとげしているし、ゴッドフレイも魔法をコントロールできず自分を焼いたりと本編とは違う一面が見れます 本編のコミックは完結したので、この外伝コミカライズしてくれないかなぁ もちろん作画は本編のえすのサカエ先生で

オリバーの生い立ち考えたらこのままナナオとラブラブとはいかないだろうと思っていましたが、ハーレムできましたね。 まぁオリバーはモテモテだから、１人に絞れないのは仕方ないのでしょうけど この輪にシャノンとテレサも入って欲しいです