ショウ1983さんのレビュー

アニメで見てはまってしまいました。 面白くて原作もコミックも読みました 剣の修行したり、畑を作ったり、木のぼりしたりするカタリナの 破天荒な行動が面白いです

無事に魔法学校を卒業したカタリナは、マリアとともに魔法省に入ります そこでカタリナはラーナの部下として、ソラやラファエルたちと一緒に働きます 個性的な新キャラも出てきてますます面白くなってきます

キースを無事に闇の魔力の使い手から救いだしたカタリナ でも本来なら人の命を犠牲にしなければ使えないはずの闇の魔力を 闇の使い魔とともに手に入れてしまったカタリナ そんなカタリナの前にジオルドと添いとげようと目論む恋敵の令嬢が現れますまぁ最終的に自分の信者にしてしまうカタリナ、天然の人たらし恐るべし

カタリナが誘拐から無事に帰ってきたのもつかの間、今度は義弟のキースが拐われてしまいます。 自分の行いが悪くて出て行ったと母に言われたカタリナは、キースを探すために 旅に出ます

文化祭を楽しんでいたカタリナ、ところが突然誘拐されてしまいます。 でも誘拐した主犯は意外な人物で、それにしても 誘拐した犯人の心まで慮るカタリナは 根っからの善人ですね

破滅フラグを無事に乗り越えたと思ったカタリナは、文化祭ではめを外します。 貴族なら挨拶まわりとかするところをひたすら食べ物に走ってるカタリナが可愛いです

本編出るまでの繋ぎとして発売したものです。 内容はカタリナから熱烈な思いのこもった手紙をもらったジオルドが 喜び翻弄されます それを無意識でやるカタリナ恐るべし

闇の魔力によって昏睡状態になってしまったカタリナ ずっと眠り続けるカタリナの復活を願う仲間たち いやカタリナ愛されてるね。 人たらしというよりもはや魅了の域に入ってるかな

アニメでいうところ第一クールのクライマックスの話です。 カタリナを突如として襲う断罪イベント、それを回避したと思ったら 闇の魔力による襲撃見所たくさんです

絵も可愛いし話も面白いです。 また巻末のおまけ小説も面白いのでいくつも楽しみがあります 男も女も関係なく、無自覚に虜にしてしまうカタリナ 良いですね。

アニメを見てはまりました。 主人こうカタリナに好感が持てます。 根が素直でとにかく善人。抜けてそうに見えて人の機微には敏感 でも恋愛ごとにはとにかく鈍い 転生ものなのにチートでないところも良いです

スピンオフコミックの最終巻です。もうちょっと読みたいと思うこともありますが、綺麗にまとまっているとも思います。 マリアの偽の手紙にあっさり騙されて１人で呼び出された場所に行くカタリナ 生来の人の良さが出ていると思います。 またこのシリーズだけに出てくる新キャラもとても魅力的で原作にも出て欲しいと思いました

はめふらのスピンオフコミックの二巻です 原作より遅く前世の記憶がよみがえり、破滅フラグ発動まで一年もないという 絶望的な状況でカタリナがあがきます。 冷たくあしらうキースに体当たりで思いをぶつけるカタリナは見ものです

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったの、スピンオフコミックです 原作では八歳で前世の記憶を取り戻すのが、１５歳になって取り戻してそこから 破滅フラグを避けようとします。 カタリナが原作以上の無理ゲーに挑みます

貴族令嬢ながら、騎士団の隊長を勤めるトア 姉の結婚も決まっており、日々王家のために尽くす日々、そんな時 愚鈍な王子のせいで姉が自殺未遂をし、さらに当事者なのになんとも思ってない 王子の態度に激怒したトアは王子を殴り飛ばしてしまいます。

とある理由から国を追われた剣士シュリネが、生活のために公爵令嬢の護衛をすることになります 戦闘狂とも言えるシュリネの活躍は圧巻です

映画見に行きました。映画のノベル出ていたのいま気づきました。 映画よかったです。とくにカタリナとジオルドが見せばあったです。 ジオルド、あの場面で白馬に乗っての登場は反則です

最終巻か、内容と主人公がイカれているのがだめだったのかなぁ、自分は イカれてる主人公が好きだったなぁ。 周りをきにせずひたすら剣の高みを目指す 主人公に好感が持てました。

賢者の孫の続編魔王のあとつぎの最新刊です。 もう3巻目か早いなぁ 賢者の孫のコミカライズが原作の終盤に向かってるので、それが終わったら魔王のあとつぎのコミカライズするのかなぁ、 してほしいなぁ。 アニメは前回の賢者の孫の出来を考えると 無理だと思うけど。

ブックウォーカーで 読み放題で読めたので読みました。 全編フルカラーだし、話もとても面白いし、試合も迫力ありました。 ただ次の話がなかなか発売しないのが残念です。