ショウ1983さんのレビュー

クレインとなんとか距離を縮めたいシルヴィア そんな時たまたまクレインの落とし物を拾います。 それをティカに教えられてクレインの住む寮に向かったシルヴィアの前に クレイン親衛隊を名乗る ３人の少女がたちはだかります。 同性に異常にモテるって人いますよね。

めちゃコミックでせんこう連載されていて、そちらで、読んでます。 全編フルカラーで、 絵も上手なので読みやすい上にキャラがとても魅力的です。主人公のシルヴィアがはめフラのカタリナみたいな明るいキャラなので、好感が持てます

外国では主流で日本ではあまり馴染みのない縦読みですが、最近は縦読みの作品も増えてきて、 最初はとまどいもありますが、だいたいフルカラーで絵も上手なので 慣れてきて最近では違和感もないです。

自分にはあってる作品で楽しく読ませてもらってましたが、人気がなかったようで 原作１巻分で終わってしまいました 二巻原作出ているのでそこまで続いて欲しかったんですけど 残念です

魔族との戦いに備えて、修行するシースたち、師であるレドだけでなく、レドの師匠である リントンとも修行します。 その修行ようの装置が便利過ぎます

レドの魔族との激闘と、弟子たちの戦いが見所です 途中から弟子たちがレドに加勢するシーンは熱かったです おすすめです

アヤかとのガチバトルに続いて、まさか腕相撲でヒビキにリベンジするなんて あらすじ読んでいるだけで発売が楽しみ過ぎます

ダンベル何キロ持てるやケンガンオメガの原作者の新シリーズです 女子高生が裏格闘技に参戦するという過激な内容です。 ダンベルやケンガンとのコラボあるのかなぁと今から楽しみです

S級まで登りつめた冒険者が、突然パーティーから追放されてしまいます その後何もやる気にならずに飲んだくれていた主人こうレドはトラブルに 巻き込まれそうになっている初心者冒険者シースを救い 慕われて弟子にします

クレインが気になって仕方ないシルヴィアは、同部屋のティカからクレインの部屋の場所を教えてもらい、クレインの部屋に行きます、そこにはクレインの同部屋のリッサが、そしてクレインと 二人きりで会話した シルヴィアはクレインの正体を問いただします。 ひねりや回りくどいこと言わずド直球に聞くシルヴィア良いキャラですね。

クレインと入学そうそう戦って、規則違反で罰則くらってしまった。シルヴィアまた、いきなり決闘しかけたので、周りから危険人物と、思われているけど持ち前の明るさで気にしないシルヴィア そんなシルヴィアが自分の部屋に戻ったら、同部屋のティカライトとはじめて会います。

剣道が大好きな初音 そんな彼女のまえにどうしても勝てない剣道少女 千鶴があらわれます 初音は千鶴になんとか 勝とうと努力しますがどうしても勝てないまま 不幸な事故にあって命を落としてしまいますが なぜか異世界に転生してしまいます。

主人公シルヴィアが良いキャラしてます。 この底抜けの明るさに 根っからの善人は、まるではめふらのカタリナクラリスのようなイメージを個人的には感じます

めちゃコミックで先に発売していたので、３９話まで全部見ました。 ２人の剣道少女の物語 以前みた武士道シックスティーンを思い出します。

雨の日にシェアハウスしている未亡人大家の部屋のお風呂を借りたひろゆきは とあるアクシデントから、未亡人大家と肉体関係を持ちます 未亡人で痴女という設定は面白いですが 未亡人が二十代と３０代では未亡人としてもの足りないと思いました ひろゆきが１８歳だからあんまり年が離れていたらダメなのはわかるんだけど 25歳ぐらいで未亡人と言われても迫力に欠けると思いました せめて四十代をだして欲しかったです 個人的には五十代でもいいんだけど、それだと大半の読者はいやがり需要がないですね

妻の母とその姉と妹と妻と一緒に暮らすことになった主人公こうすけ そんなこうすけを妻の母とその姉妹達が誘惑してくるハーレムものです

トリガーで人気をはくした、お笑いコンビインパルスの板倉氏の作品です ギャンブラーである主人こうが、ヤクザにイカサマがばれて友人が捕まってしまい イカサマの詫び金として三千万持ってこいと言われます

インパルスの板倉氏が書いた小説です コミックばんもあります。以前発売したものに追加のトリガーの話が あります 過激な内容だけどとても設定が練られており、トリガー達が個性的です でも国王様も格好よくてまさにサムライって感じで好きです

婚約破棄したい主人こうにたいして婚約者である王子は条件として大金を要求するところが面白いと思いました。 お似合いだと思うので婚約破棄しなくて良いのにと思いました

婚約を目指すのでなく婚約破棄を目指すというのが面白いと思いました。 登場人物が主役から脇役まで一癖もふたくせもありそうなキャラばかりで目が離せないです