ショウ1983さんのレビュー

不利なスキルを与えられた元ゲーマーの見鏡、 でもゲーマーである彼はスキルをうまく使い強敵を退けていきます。

最弱のスキルの持ち主である主人こう見鏡、でも知恵を振り絞って スキルをうまく応用して、最強のスキル持ちと呼ばれる強者を 次々と倒していくのは痛快です

月刊少年ゼノンの連載の中で一番好きな作品です。 この作品は復讐にいたるまで、とにかく丁寧に書いてくれるので、悪党どもに容赦のない拷問しても、主人公がわに矛盾とかやりすぎやと思わないので、復讐シーンが見苦しくなく見ることができていいです。 他の復讐ものだとそこまでする必要あるか？ とかなんでこんなことしてるのか、意味がわからないと感じることがあるときがあります。

フランス革命で激動するフランスを今までなかった視点で描かれています。 主人公が目的のために 手段を選ばないところが人間らしいとおもいました。 ただ闇おちが最近ひどくなってるような気がします。

自分的には好きな作品です。 ただ二巻の最後のほうになって盛り上がってきたのが もう少し早かったらもうすこし続いたかもしれないと思うと残念です せっかくクズ主人こうが仲間の力を引きだして、指示をだしたり 作戦を作ったりしてたのに

終末のワルキューレシリーズが流行りだしてきたことによって増えてきた トーナメントものです。 最弱決定戦というのが斬新で良いですね

１巻でひょんなことから王女様を助けてしまったノール その王女様の依頼で外国にいくことになります 一方王女たちが留守の王国では不穏な計画が着々と進んでおり

なろうのサイトで大人気の作品のコミックです。 作画の絵師さんのレベルがとにかく高くて ラノベではわかりにくい戦闘シーンがとてもわかりやすく 迫力満点です

自分におすすめとサイトに出てきたので、２０ページと少なめだったので読み終わった後 即買いしました ２９%還元とdmm独占共出ていたのが後押しになりまました 理不尽な理由で追放されるのはありきたりですが その理由が予想外過ぎて作者様に脱帽しました コミカライズ企画も進行中とのことで今から楽しみです

シリーズ最強の敵が現れます。 今まで数多の敵を葬ってきた主人こうたちの必殺の攻撃が通用せず 窮地に追い込まれます その時取ったノールの行動は英雄のようでした

このシリーズも４巻目、前作は二巻で終わったので長いシリーズになって喜ばしい ことです。 内容は教皇様の過去話で、いろんな伏線が回収されます

二巻の主人こう無双から一変して今回はヒロインのリーンやその周りが 活躍します。 １人で戦うのも良いですがみんなで力を合わせて強敵に挑むシーンも胸が熱くなります

二巻の冒頭からいきなりクライマックスから入るのが斬新だと思いました ノールがひたすら謙虚なのが良いですね

冒険者になりたかったけど、養成所で落第をいい渡されたノール それでも夢を諦めきれずに鍛練をひたすら続け、唯一できる パァリィの技を磨き続ける主人こうに好感が持てます

真田一族の戦国時代の道のりを壮大なスケールで送る 池波正太郎先生原作のコミック第十巻です 十巻では秀吉亡き後から関ヶ原の決戦直前までが描かれています

学園生活になれてきて仲間もできたあつし 順調かと思われた学園生活に突如廃校の危機に 廃校を避けるには強豪校に 試合で勝つしかなくて あつしの修行シーンが良いです

クズ、異能のコミックです キャラが可愛いです。また文章だけではわかりにくかったイノウバトルが コミックだとわかりやすいです

温度を上げるか下げるしかできないイノウの持ち主あつし でも実は最高クラスの極めて強力な能力の持ち主だった。

超能力を持つ人たちが生まれる世界、そんな世界でご多分に漏れず 超能力者の主人こう 彼の能力は物を暖めるか、冷ますというショボい超能力なんだが、実はその能力には秘密があって

最終巻です。アカトラの悲しい過去と、仲間たちの仇将軍との決着がつきます アカトラの強さは必見です。 おすすめです