ショウ1983さんのレビュー

ファミ通文庫で人気で去年完結した、賢者の孫の外伝のコミカライズです 主人公シンの義祖父マーリンと義祖母メリダの若い頃の話です。

異世界にきて、始めて敗北した悠斗。 強くなるために修行に励みます

武術大会を順調に勝ち進む悠斗、そんな悠斗の前に不吉な悪寒の正体である 妹愛奈が悠斗の前に現れます

不吉な悪寒を感じながらも、ハーレム道を邁進するマイペースでぶれない悠斗 ひょんなことから武術大会に出場することに その大会には伝説の勇者の子孫であるミカエルやその仲間たちも出場していて

悠斗に敗れた魔王マモン、そんな彼は悠斗に復讐するために異世界人を召還するが その召還者は悠斗の最も近しいもので、さらに悠斗が恐れる人物だった

元の世界に戻るための方法を探すために魔王マモンの元にいく悠斗 でも用心深いマモンは、配下の四天王と数多の罠を張り巡らせるが 悠斗は歯牙にもかけません。

不死者タナトスを倒し奴隷少女たちとの夜の勤めに邁進する悠斗 触手や新魔法の開発などをしているのだが

スキルと自ら鍛えた武術の力で異世界ハーレム道を邁進する悠斗 そんな悠斗に勘違いから猫耳少女の冒険者ルナが立ちふさがります

魔族の少女ベルゼバブとの闘いに乱入してきた伝説の勇者の子孫 ミカエル、ベルゼバブを抹殺しょうとするが、その時悠斗が予想外の行動に出て

魔族の大物ベルフェゴールを倒してスキルを手に入れた悠斗 次なる舞台はピラミッド型のダンジョンで

ケットシーの村にクエストでやってきた悠斗。 そこに悠斗の仲間のケットシーの妹を狙って悠斗同じ転移者が襲ってきます

吸血鬼を倒して女騎士を新たなハーレム要員に加えた悠斗 次は猫耳のケットシーたちの村にいきます そこで二人の猫耳少女との出会いが

メインヒロインと言っても良い女騎士シルフィアの登場です。 女性を拐ってはその 血をすする吸血鬼と悠斗の闘いが迫力ありました

他の人の意見のとうり陳腐内容が薄っぺらいところもありますが 自分は普通に読めました。 特殊な武術でモンスターや魔族を蹴散らしていく爽快感がありました

柑橘ゆすら先生の代表作異世界スキルテイカーの７巻のフルカラーばんです。 値ははりますが絵が綺麗です

２月１７日発売予定の８巻です。 ぜんかんから続いていた騎士団との暗闘に決着がつきます でもそれよりも今予約購入すると54%ポイント還元してくれます。 １２日までなので、欲しいかたは今が買い時です

新章突入の７巻です。ネームレスが管轄する街パラケルスの 利権を求めて、騎士団が脅しをかけてきます。 騎士団の隊長が手段を選ばないやつで囚人を刺客として送ってきます。 まあその刺客を女と逢瀬を重ねながら、シャワー浴びてる間にかたずける アルスもたいがいですけど

組織からある列車の護衛任務を命じられたアルスその列車にはルウと そのルウの身を案じたレナが乗っており アルスはルウの身を守るために奮闘します

任務と学生生活という二足のわらじ生活をこなすアルス そんな最中ある任務でルウの過去を知り、その過去にアルスが深く関わっているのがわかります

レナとルウの二人に魔法指導しながら、組織ネームレスの任務もこなすアルス でもレナはアルスの過激な指導についていけなくなってきて、一方ルウは 淡々と強さを求めてさらに踏み込んだ指導をアルスとします。