キングじゅんさんのレビュー

次世代レース的な話にしたいのかとは思いますがつまらない 作画　動き少なめの省エネスタイル　CG ストーリー　小学生レベル キャラ設定　アイデアなし　幼稚 キャラデザイン　かわいい レース部分は長いわりに　アイデアがないので　早くおわらないかなぁと思うレベル 実際にあるスポンサーをバリバリつかっているが良いのですが　つまらなさ故　広告の為のアニメ感しかなく　なんならスポンサー名でていると嫌悪感まで発生？　 （トヨタは大口なので2000GTまでだしてもらいました　好きです） 2話で離脱しようと思いながらも完走した俺　すげぇ

それぞれの悩みをかかえる不登校の子供たちの不安定な気持ちを丁寧に描くってわけではなかったけど　謎解き的に楽しめました 別の世界線でない場合は時間がずれている線ってのが普通で　別の時代なんだねとすぐにわかってしまうのは　もう少し工夫が必要なのかとは思いました まぁおおかみがすべてを食べるとか　そもそも人が集められたけどどういう世界？とか疑問に思ってはいけないルールはあります 声優ですが男はへたくそすぎ　興行上　やむをえないと思いますがメインどころで素人はやめて欲しい

重いというか、、独占欲全開。 彼女優先なので友達なんかいらないでしょとか彼女にも家族より自分を見て欲しいとか、、 中2ストーカー気質イケメンに　無知？無垢？の恋愛未経験 小学生が騙されていきます 最初感じた女性目線のハーレムアニメでもありませんでした 恋愛観の共有ができないので　応援する気持ちも起こりません 作者のクセツヨ恋愛観全開？ それでも最後までなんとかみれたのは声優力なのかね？ 無駄遣いです

1部からなんとかみてきましたが2部6話で離脱しました ストーリーは日常生活で話のやりとりのギャグを色々いれているようですが まぁつまらないやりとり、突っ込みだらけで見ていられなくなりました キャラクターなどは良いですが話のアイデアが面白くないです

ありきたりの定番きゃらではない京子さんに好感をもちつつみていましたが ドＭ強制とか斜めに濃い感じはどこをねらっているのかわからなくなりました キャラクターをある程度整理しつつ　恋愛事情をからめていきますがどれも　陳腐感は否めませんし熱量は低め 恋愛に一所懸命（だった）なのは　一人？河野さんくらい？ あとはとくに苦労せず 最後まで尻切れ間たっぷりで終わるのが残念 続きみてみます

転生先で医者になりそのままの知識で再び転生してもとにもどってきたらい遅れている文化の中で無双という　努力しない人が楽に無双で良いなぁって見るアニメ 僕も努力はしませんが　面白さはないです 序盤はそこそこ医療も含めて　みれる範囲でした 「仁」フォーマット　すげーと再確認 ここまでプロットのできていないストーリーはWEB小説だろと調べたらやはりそうだった 原作読んでいないけど　もうWEB小説からアニメつくるのやめろよと言いたい 高貴な方は変身できる。だっけ？わすれたけどそういうファンタジー能力も絡めながらも　しょうもない感じですすみます たいしてキュンもしないストーリー　 イケメンみるだけでOKって人専用

くだらないアニメが多い中　 幕末。武士の仕事がなくなった青年が立場、歴史に翻弄されながらも生き抜いていくしっかりとしたドラマ といいたいけど　「離ればなれになった愛しのひとと　再び会うことができたら」てきなありがち要素満点ではありました 西郷がくそっていて歴史に忠実という部分は良かった

花火は幼少期からのお兄ちゃんへ。麦は昔の家庭教師に思いを寄せる 上手くいかない片思いの似たもの同志が好きにならないことを条件に疑似カップルになる クズが沢山でてくるがクズと表現されていることは実際　自分に（欲望に）素直なことであったりして自分にも投影される。 音楽先生のクズっぷりも自分を認めて欲しい（素直な）欲求からだったりするが一人の愛でそのクズは溶かされる 最後　どうせ花火と麦がカップルになるんだろう？と思っていたが　各々の道を歩き始めたストーリーになっていて最後まで良かった ストーリーは緻密に構成されていて秀逸　 アニメの演出、作画（目の表現など）も素晴らしかった んで原作はだれ？と調べたら　推しの子の作画していた ここまでの話を作れるのに作画とかやらないでよ　と思った

BLあるならユリもあるよね 百合で可愛い二人だからなんとなく見れているけど　男と女だとすると　恐ろしく面白くないストーリー　内容なし 夢を追わないといけない不文律？があるので　夢もない山田が流されて同じ大学を目指すというおもろくない話を見せられた 山田が加瀬を好きになる理由ってあったっけ？ごめん　見逃していたかも、、 加瀬の一人勝ち 一人の声優が声色を変えて演じるのは好きではないけど佐倉さんの力の凄さだけ見せつけられただけのアニメでした

AIロボが人より多くなる近未来の世界 AIと生活する未来に起こりうるストーリーを主人公の生い立ちを絡めながら話は進んでいく AIの発言は感情なのか利害を考えてのものなのかなど　議論になる要素を取り入れており　実際の近未来でも同様のことがおこると思われる。というかすでにchatgptが公開されてからAIが身近になり様々な議論は起きている 話に最終目的などなくてもよいのだが　結果主人公の母を探すが主な目的になり　12話では　絶対に探して見せると　探し出さないで終わる　続けるのかね？ 作中　AI記憶のコピーは違法。コピーして起こる良い点悪い点を描き最後の方では少女にコピーの虚構を話すシーンもあったので　メイン部分はここに割かれている気もする いまいち　構成が弱い気がするが くだらないアニメが多い中で異彩は放っていて楽しめました

HoneyWorks系というかHoneyWorks 一般うけするように面白くつくってあります 60分のアニメだとこのあたりが限界かもしれません なので高評価しますが　実際は★3かも （時間に対してのどこまで面白くのめりりこめるようストーリーをつくって描写できるかを評価にいれております） 男が鈍感なのかわざとなのか特に好きになるような人でないのですが イケメンで幼馴染というパワーで見ている人はだまされて あー羨ましい恋！って思ってしまうかもしれません 最後　冷静にみると　おいなっちゃん！　ほかに良い男沢山いるから　 考え直しな！っと思ってしましました

面白どころがよくわからんかった ストーリー自体はまぁどうでも良い感じで美少女がエロいことされるのをみるアニメ？ であれば別でもよい 7話で離脱しました

女性の夢的なステレオストーリー 一部は若干の面白さの予感はあったけど2部はいちゃこらメイン 結果　イケメン王子様が知らん間に自分の事を好きになって告白、結婚するだけで　中身てきにはなにもなかったかな 男性が考える女性の願望はこんなかんじかな？であって女性がどう思うかは不明 転生して異世界にきたけど　前の世界のこと一切わすれて幸せになるものなのでしょうかね？ 「異世界」「転生」「聖女」これだけで適当な話つくってアニメの原作。 ちょろ

開始早々　あーBLかよ おしまいおしまいとおもったけど まぁ魔法使いとか別の要素をぶっこんできているので　興味本位でみてみました 正直　BLは生理的に無理ですが　相手の心を読めることをうまくつかってお互いの心理をうまく描いておりクリエイティングとしてみました 途中　女性の登場や別の男性の登場をうまく使って二人が近くなっていく姿を描いていきます。上手いです。 友人と配達員（ダンサー）の恋もストーリーに追加しながらもバランスをくずしません 該当の二人がやっちゃってからはとんとん拍子で結婚ｗ BLなので一定の嫌悪感をもちながらも（ごめん）最後までみました 要望1　同僚女性も姉ももう少し絡めてほしかったとは思います 要望2　外でいちゃこらするなよ 最後は祝福されていてよかったです！ PS （原作者の　ごはんの話のやつを無料でみれるところまでみましたが　また男がなんとなく仲がよくなりそうな（性的ではなく）感じで　作中の腐女子OLは君か！と思いました

転生チート系です この時点で見ない人はみませんし　僕も興味ナッシングです と言いながら12話までみました 主人公が最初から冷静でときに冷酷で興味がでたのと女の子は可愛いかったからです 物語を作れない作者におこりがちな突然の強引なルール設定は当然あります 12話目は1期最後なのでと力むことなく普通におわりました

お互い夢を持ちながら不安をかかえながらすすんでいく高校生の恋愛ものの定番ストーリーはきらいじゃないけど大体　好きなのにうじうじ気持ちを伝えられないパターンが多い 自身　経験あるから気持ちもわかります 近くて遠い距離を10センチでも秒速5センチでも見ているほうにわかるように伝えるのは良い手段なのでしょうね 途中　お兄さんの話が出た時点ではお兄さんは謎のいい名づけで帰ってきて三角関係的になるのかと思ったけど違ったｗ　 7年連絡を取っていないし感じのていってのはよく考えると結構厳しい 制作側のおっさんは容認するだろうけど　今の若者が見たときの感想をいろいろ聞いてみたいと強く思った 純愛ラブストーリー　作るの大変

この手のギャグものは4コマなどもそうですが繰り返しすすんでいくと　ある程度愛着もわいたりして面白くなっていきます サクサクみれるのもよいです

同じようなテイストのギャグアニメは結構あるけど　面白く感じるかは　やはり声優なのかな？ 当アニメはストーリ的にはどうなんだろ？だけど声優の力　すごい Rも見てみます

心を動かされるのはいつだって情熱で作中の主人公エリピヨさんのあふれる情熱はすべてに上回っており見ている方がその勢いに押されながら流されてしまいます それでも推し活系に理解があるほうだと思う私でさえ　え？大丈夫？騙されていない？と我に返ることもしばしばありました。 積んで欲しいとか業界用語？積んで＝貢いで＝課金というこの手の構図がやはり気になったりしてさ。ＣＤと握手券ってのは特典でなくて抱き合わせ販売じゃないのかよ？とか今更おもったり、、と （ご存じかと思いますが抱き合わせ販売は違法です） でもやはり主人公の幸せそうなところをみると正しいんだろうね！と再確認 おっさんがアイドルに熱をいれている構図でないのが見ていて容認してしまうんでしょう しらべるとまだコミックは連載中のようで武道館までの道のりをエリピヨさんと応援したくなります　パンを裏返してまで課金はしませんが、、

頭脳系学園アニメ 繰り広げられる設定は毎回強引で作者の思うように勝手に進みますが各キャラ自体に個性があって目的もはっきりしているので違和感はすくなく見れます いや　毎度毎度この作者に都合の良い狭い設定なによ！とは思っています 最後　ふんわり恋愛要素と主人公の強気が増しておりました