Ontamaxさんのレビュー

SKE時代は知りませんでしたが、さすがに可愛いし肌もきれいでスレンダーなスタイルもすごい。 露出度や疑似演出がとても過激というわけではないが、水着・下着のサイズも結構小さめなので、冒頭のインタビューからのギャップ、「こんな子がこんな衣装を着てくれるんだ」という背徳感がなんともそそります。教師・生徒・ギャルっぽいパートなど演出やシチュエーションが様々なのも好ポイント。 初グラビア挑戦ということもあり、全体的に恥じらいがあるのも大事なポイント。あらためてグラビアで大事なのは恥じらいと背徳感だなということを感じさせられました。 また、フジサキ流星監督（ノムラヨシキ監督っぽいが名前が違う）の、対話を中心として構成していくのは没入感があってやはり良いですね。

もう１作と同様、監督とのタイへの旅行をベースにした内容。 こちらは、にじみんが一人でするシーンがかなり多め。 真に迫るような結構攻めた内容になっているので、それが好きな人にはおすすめできる。 一方でマッサージや主観側から攻めるシーンは少なめなので、それが好きならもう１作の方がいいかもしれません。

同時発売の２作とも、監督とタイ旅行をするという内容。 観光シーンも収められているのだが、単なる観光を楽しむだけに見えて、タイの普通の野外で結構な露出をしているのがなんともフェチズムをくすぐる。 また、もう１作よりもこちらの方が監督（主観側）の攻めるシーンが多く、胸の先端や股間のキワを攻めてにじみんが絶頂していくようなシーンもあり、過去作と比しても一段あがった感じがします。 疑似、マッサージ演出が好きな方は是非おすすめできる作品。

これまでの作品通り過激な疑似演出や過剰な露出などはありませんが、 キスやアメ舐め、添い寝、恋人同士のようなイチャイチャした距離感、そして 入間ちゃんと一緒に宿泊するという背徳感を感じるシチュエーションなど 雰囲気づくりがとても上手い作品と感じます。 単にアイドルのかわいいだけの映像ではなく、どことなくエロスを感じさせる内容で、入間ちゃんの良さをうまく引き出している。 なにより入間ちゃんが可愛いです。それに尽きるね。

万理華ちゃんの作品は初見だったが、レビューがとても好評だったので試しに視聴。 確かに良い。。グラマラスで素晴らしいスタイル、きれいな肌、顔を間近で堪能できる。 距離感・画質が素晴らしく、万理華ちゃんが程よい距離感で積極的なので誘惑されているような感覚に陥る。 他の作品も見てみようと思えた。

サンプル通りの過激な内容です。 ラップキス、ニプレスから触る、洗体、角オナ、二人から攻められるなど盛りだくさん。 そもそもえちえちな方なのだと思うので、恥じらいというよりは積極的なエロスを楽しめます。 演出や撮り方がノムラヨシキ監督っぽかったのですが、お名前は違う方だったのが意外です。ここまで近いと、改名？それともお弟子さん？とか思ってしまう。

岡里捺李ちゃん久々の新作。 相変わらず良い感じに柔らかそうなボディと愛嬌のある表情がとても良いです。 特に部屋でイチャイチャ～四つん這いで胸を揉むシーンは最高でした。 ニプレス中心の衣装、洗体でのブラシで胸を洗ったり、セリフでの掛け合いでエッチなシチュエーションに持ち込んだり、氷攻め、疑似絡みなど、なかなかに攻めた内容でした。 ノムラヨシキ監督の十八番のような演出が多かったのですが、別の方だったので意外でした。

入間ゆいちゃん、相変わらずめちゃかわいいです。 VRで間近に見れるのは最高。 ベッドでゴロゴロしてるときの浮きブラが危なくてドキドキしました。 また、顔の距離感がこれまでのゆいちゃんのVRの中では一番近めなのも良かった。 ただ、撮影場所こそ牢屋っぽいアングラな雰囲気ですが、そこを活かした何かがあるわけじゃないのでちょっと肩透かしでした。お風呂のシーンもサラッと洗って終わりでちょっと残念（以前のVR作品であった洗いっこがよかったので） マッサージはNGなのかもですが、もうちょっとイチャイチャとかキスとかあるといいなあ。

全体的にノムラヨシキ監督の演出のため、日常の中のいやらしさ・背徳感を感じる演出です。 りいなちゃんは他の作品を見てても少し恥ずかしさが勝っていて表情が固いのですが、今作はそれが逆に背徳感を感じさせて良いです。 イチャイチャの距離感やちょっとしたいやらしさの演出は流石の一言。 特に終盤のベッドでのイチャイチャからの長めのキスは最高です。うつ伏せの状態で胸を触るのもなんともいやらしくて良い。

露出度も高いし内容も攻めていて、いい感じに熟したボディもすばらしい・・のだけど、 アフレコされた心の声の台本が何十年も前のアダルトビデオみたいな安っぽさがあって笑ってしまいます。まあそれはそれでB級的なエロスはあるんですが・・これはなくていいですね。基本的にIVにBGMもナレーションもなくていい。 映像の作り方や演出も含めて、なんか一昔前感がすごい。

サンプル通り、幼さの残る顔とグラマラスなボディがとてもセクシーな新人さん。 肌も張りがあって美しいですし、初々しさが良いですね。 過激な演出こそないですが、キス、飴舐め、アイス舐め、イチャイチャシーンがあって意外と攻めた内容と感じます。また、前半のシーンはTバックに近い水着で、結構際どいところもあってなかなかにそそられました。 今後是非もっと色っぽい演出にもチャレンジしてほしいですね。今後に期待！

終始空峰ちゃんの色気と誘惑がすごい作品。 露出度も高めで、ASMR的な囁き演出、積極的な誘惑、アクリル越しのチューなどかなり色っぽい演出が多い作品です。距離感も良い感じで没入感があります。 惜しい点： ・空峰ちゃんは終始積極的ですごいのですが、相手役の人があまりに消極的で、せっかくイチャイチャするシーンでもほとんど自分で手を動かさない。空峰ちゃんは触られてるときの反応が素晴らしいので、もっと耳や体を触って反応を引き出してほしかった。 ・作品コンセプトを否定することになりますが、ゲーム的なチャプターで分岐するみたいな演出はあまりいらない気がします。。

ややメイク濃い目なのが違和感ありますが、この雰囲気とノムラヨシキ監督の変態度の高い演出がとてもよくマッチしててそそられますね。

入間ゆいちゃんはやっぱりかわいいしスタイルもよいので、VRで堪能できることはとてもありがたい。 バックヤードでのメイド服の脱衣や、部屋で寝っ転がってるときの胸元の危うさなどドキッとするシーンはあったので悪くはないのだが、いくつか惜しい点が。ゆいちゃんの可愛さをVRで見れるという点だけで星４。 ・画質がいまいち R18の方ではほとんど8Kの時代なので、グラビアVRもそろそろ8Kにしてほしい（本数的に頻繁な設備投資などが難しいのかもしれませんが ・演出があまりそそられない 内容がソフトなのは問題ないが、1作目、2作目はロッカーに隠れるシーンや一緒にシャワーを浴びて洗ってくれるシーンなど、ソフトな中にもグッとくる演出があったが、今作は全体的にあっさりしている。 ・カメラアングルもいまいち 冒頭のメイドのシーンや後半の部屋でクリームを塗るシーンなど、ゆいちゃんの顔が遠いし下から見上げるようなアングル。ゆいちゃんは顔のかわいさもすごく大きな魅力なので、もっと近い距離で見たかった。

前の名前での活動からずっと応援してましたが、当然ながら改名してフィールドが変わったことで演出はおとなしくなってしまったのでしばらく買い控えしていました。 今作はサンプルからしてだいぶ攻めてる感じがしたので、改名後初めて購入。期待通りなかなかに攻めた内容です。 ノムラヨシキ監督なので、Bや耳を触ってイチャイチャねちっこく攻めるシーン、氷攻め、マッサージ、マネキンを使ったマットプレイなど、なかなかに色っぽいシーンの連続。 IVなので上も下もガードはされてますが、なんなら演出や雰囲気づくりは着エロ時代の作品よりもエロいと感じました。 今後どういう活動されるかはわかりませんが、相変わらずかわいいし良いスタイルでピュアさもあるので、是非こういうねちっこい作品にまた出てくれたらいいなと思います。

サンプルの通り舐め、疑似、ラップキス、マッサージなど非常にえちえちな演出盛りだくさんです。 個人的に、最近のノムラヨシキ監督の演出でニプレス上からBのあたりを触るシーンがとても好きで、今作も何シーンかその演出があります。 特に最後の目隠しをされた状態で服の上からBを焦らすように愛撫するシーンは最高すぎます。アダルトよりもエロいかもしれない。 IVというカテゴリでできるエロい演出の最高峰を極めてるシーンな気がします。

前作に続いてノムラヨシキ監督作品ですが、辰巳シーナさんとノムラヨシキ監督の相性が良すぎる。 冒頭のベッドでのイチャイチャ・キスシーンから濃厚。恋人同士のなんとも言えないエロティックな距離感。 水着の中に氷を入れる演出も、彼女の素が見えて良いし、氷をチ●●に見立てて触るような演出も斬新でエロティックでした。 泡ブラのシーンめっちゃエロかったのでもうちょっと尺長かったらよかったな。 マッサージのシーンはサンプルでわかるようにかなりいやらしく攻めます。 掛け合いの演出の多いノムラ監督と、シーナさんの大人の女性としての演技が抜群にハマってます。

大空愛さん、サンプルの通りスタイル抜群できれいなお姉さんです。 ノムラヨシキ監督らしい、ねちっこい演出でとても色気があります。 激しい疑似というよりは、雰囲気と会話で高いレベルのエロスを演出しています。 個人的に今作で驚いたのは、大空愛さん"が"、別の女性（主観側）をマッサージしながら攻めの姿勢でイチャイチャする演出があったことです。 IVでは普通主演のアイドルをマッサージやイチャイチャ攻めることはあって、逆パターンはなかった。これは他のIVでも見たことがない、非常に斬新でさすがだなと唸らされました。しかもとてもエロい。

ノムラヨシキ監督のフェティズムをくすぐる演出がハマっている作品。 すごく過激なシーンや激しい疑似があるわけじゃないが 全体的に色気を感じ、そそられるシーンが多いです。 特に冒頭のオフィスでイチャイチャするシーンはたまりませんね。 みやびちゃんは「大人の働く女性」がとてもハマるので、とても没入感を感じました。 後半ももうちょっとこういうノリのシーンが多かったら更に良かった！次回作に期待です。

終始演出と彼女の演技が素晴らしく、没入できる距離感、イチャイチャ感を存分に味わえます。 正直星５じゃ足りない、IVでも最高峰の作品と思います。 この距離感や対話を通じながら恋人気分を味わいつつ彼女にいたずらしていくという演出は、クレジットは無いですが恐らくノムラヨシキ監督の演出ではないかと（違ってたらすみません）思いますが、やはり見る人の脳髄を刺激してくる作品を作ってくれるなあと毎回感動しています。