Ontamaxさんのレビュー

サンプル見たときはキレイにイメージシーンが多いかな？と思ってましたが、結構疑似描写も多く、少しぎこちない吐息や恥じらう表情にとてもそそられます。 露出度も高めで、足コ●的なプレイもあったりとバリエーションもあります。マッサージやイチャイチャシーンは少なめなのは少し残念ですが、彼女のほうから攻めるシーンが多いので悪くない。 ただ、彼女の声や吐息に対してBGMがデカい！ので、声の音量をもうちょっと上げてもらえたらよかったかも。 何にせよ、この美しい身体を堪能できるだけでもありがたいのですが。

サンプルにあるように、かなり接写多めです。 橋本ひかりさんも過去作同様かなり積極的です。 特に、サンプルにもありますが股間をカメラに接触させるシーンはこれまでのIVでも見たことがない演出でめちゃ良いなと思いました。 衣装も結構際どいです（特にお尻周り） ただなんだろう、オープンエロすぎるというか、私を見て！どうぞ触って！という雰囲気が強すぎて、そそる背徳感やゾクゾクするような空気感がもう一つなかった感じもします。 橋本ひかりさんのルックス、スタイルは最高なので、演出面の課題だと思いますが、「バグった距離感」を謳うのであれば、もっとベッドで添い寝してたり、対面の位置でイチャイチャしたり、自分にもたれかかってきたり、といった距離感の演出を取り入れても良いと思いました。ので★４としました。

乃木結夢ちゃんの新作が出て、かつVR IV高画質で乃木結夢ちゃんを間近に楽しめるというだけで嬉しいのですが、内容としても素晴らしい。 これまでの多くのVR IVは、アダルトのと違いもうひとつ煮えきらない感じがありましたが、今作はなかなか攻めてます。特に後半の距離感は素晴らしい。かなりイチャイチャ感を味わえます。この方向性で是非他のグラドルさんのも見てみたい！ スレンダーな身体なので水着の隙間がなんともそそりますし、ニプレスだけみたいな露出度の高い衣装もあります。

ノムラヨシキ監督による空峰凛ちゃんの作品ということで期待度も高かったですが、素晴らしかった。ノムラヨシキ監督らしいバリエーションに富んだ演出が楽しめます。 特に冒頭の研究員としての実験（？）シーンやギャル姿のベッドシーン、キッチンで自ら触るシーンの生々しさとエロスは空峰ちゃんの演技力も相まって素晴らしいシーンでした。お風呂での着替え→全裸バランスボールも興奮できました。 惜しいなと思ったのは、ベッドシーンやキッチンのシーンなどでももう少し胸をツンツンしたり耳を触ったりといった触れ合いが見たかった。それがあったらもう★５では全然足りない傑作と言えましょう。 逆に、終盤のオイルマッサージシーンはガチャガチャしてて自分的にはいまいちでした。そのマッサージをイチャイチャと合わせてほしいなと思います。

１作目が衝撃的だったので購入。今作も、アーマーごしの指パッチンだったり（前作よりは少ない）液体をかけられたりと過激演出多め。 特にバイブを直接あてられるシーンもあり、グラビアより着エロなんじゃないかという感じ。 ただし、それならいっそ着エロでもう一歩踏み込んでほしい感じもあり、若干中途半端な感じも受けた。

相原ちゃんのファンなので毎回買ってはいますが、露出度は高めで相変わらず素晴らしいスタイル・肌艶だなとは思いますが、今作はあまり特筆するポイントがなかったように思う。 強いて言うならジョーバしながらお尻をペチペチされるところは新しい演出だったが、それくらいかなあ。 彼女は悪くないが、もうちょっといちゃついたり、いやらしい雰囲気を作るような演出がほしいですね。

個人的に、中盤の車内でのイチャイチャシーンが最高すぎた。胸をツンツンしたり、耳と胸を同時に触ったり、耳を触られながら飴を舐める彼女の目は完全に官能的な世界に入り込んでいて、ゾクゾクしました。 露出度の高いグラビアやとりあえずマッサージやバイブを使ったグラビアは沢山あるけど、いやらしい雰囲気づくりに関してはやっぱりノムラヨシキ監督の凄さを感じた。 ただし、車内のシーンがすごすぎた分、他のシーンはそこまで・・という気もしたので、もう少し他のチャプターでもイチャイチャを取り入れてほしかったなとも思った。

アイドルのイメージビデオなのでそこまで期待していなかったが、ノムラヨシキ監督ということで買ってみた。 基本的にマッサージや擬似、洗体といった過激系な演出は一切ありません。昔ながらの、イメージビデオですね。ただしノムラ監督らしい、舐め回すようなエロいカメラワークはあります。限られた中で色気を演出するのは流石だなと。 ただし本人の無防備さ、無邪気さから、マット運動のシーンや最後のお風呂のシーンなどで結構際どいところが見えてる？見えそうになる？シーンがあり、その辺はそそられます。

他の方も書かれてますが、擬似が多いです。かなり声も出して激しい感じですので、擬似好きな方には素直におすすめできます。顔もかわいいし、むっちりしたボディが色気があります。 マッサージやバイブのシーンもあって総じて攻めてるのですが、ここまで擬似を入れるならもうすこしねちっこくさわったりいちゃいちゃするシーンを増やしたほうがより盛り上がるのではと思いました。

チャプター１が攻めまくってます。B地区を押したりつまんだり、激しい擬似もあります。ほぼ着エロといっていい内容ですが、過激系IVではコレくらい見たい！是非他のモデルさん、監督さんも参考にして欲しい、素晴らしいチャプター１です。 ただし、それ以降のチャプターは、最初がすごすぎた分少しトーンダウンしている感じは否めませんでした。とはいえ、かなり攻めた内容ではあるので、買って損はないかと。

ゆっくりではありますが、ステップアップしてると感じます。 ハイレグ具合は相変わらずいいキレ具合です。 緊縛＆口枷の状態で触られるシーンはとてもそそります（もっと攻めて欲しかった！） また、細い棒で際どいところをツンツンされるのも良い演出ですね。 角に擦り付けるようなシーンもいくつかあり、とてもエロティックです。

幼さの残る顔立ち、みずみずしく引き締まった体、露出度高めの衣装が楽しめます。マッサージやくすぐりといった演出も多く、また全体的に衣装の面積が少ないため、アイドルのIVとしては攻めた内容で大満足でした。

露出度も高く、マッサージや擬似チャプターもあり、IVとしては完成度は高いと思いますが、1作目の素晴らしい演出や見せ方を知ってしまっていると少しパワーダウンした感じがあります。十分良い作品だとは思いますが、ぺろねこちゃんならもっといい作品が撮れるはずだ！と思ってしまいます。是非またノムラヨシキ監督とタッグで作品を作っていただきたいなあ。

ノムラヨシキ監督作品ということで見てみましたが、すごいですね。ノムラ監督の変態演出の真骨頂。特に制服でのマッサージシーンや和室での胸を触るシーンはここまでやりますかという、グラビアの限界を攻めるような素晴らしい演出でした。彼女の反応も、積極的かつ慣れすぎてる感じでもないのが良いです。マッサージ好きにはたまらない作品ではないでしょうか。

１作目に続いて視聴。若々しさ、瑞々しさはあり、過激ではないがそれなりに露出度も高い。マッサージやくすぐり的な演出も結構盛り込まれていてスタッフもガンガン攻めていてよいのだが、いかんせん彼女はあまり反応しないタイプなのが惜しい。一方的な感じよりはもうちょっとイチャイチャ感が出せるとよいのだが。

デビュー作なのでそこまででもないかなと思ったけど、素晴らしかったです。 幼い顔だち、豊かな体、素直で飾り気のない話し方などとても好感が持てます。 なにより、「イチャイチャ感」「距離感」が演出も相まって素晴らしく、他のグラビアも過激な演出をすればいいというものではなく、見る側の興奮を刺激するポイントが大事で、是非これを参考にしてほしいというくらい、理想的な距離感でした。たまりませんね。

休業前のこはるさんは知らなかったですが、攻めた内容かつ反応もこなれてなく初々しさがあり、自然な感じでとてもセクシーです。素晴らしいボディ、衣装の露出度も高め。 お風呂のシーンでは、手●キ風のシーンや、サンプルにもあるように胸をダイレクトにブラシでこすったりなかなか攻めてます。 マッサージシーンではかなりキワを触られて、恥ずかしそうに反応する姿もとてもエロいです。 終盤の擬似シーンはせっかくの露出度の割に盛り上がりが少し欠けたかなというところですが、今後に期待したいところです。

最近の過激系グラビアに多い、マッサージや洗体などのチャプターはほぼない一方で、舐め、自分でするようなシーン、こちらの（主観側）体を触るようなシーン、ディープキスなど、村雨さん側がかなり攻めるような描写が多く、それ自体はとてもエロスを感じます。 特に教室でヌルヌルになりながら水着をズラす姿はたまらなくセクシーです。 王道的な流れを期待するとあれ？となると思いますが、終始エロ度は高く、グラビアの新たなフォーマットを提案するようなアイデアに溢れた作品と思いました。

顔は可愛いしスタイルもまあまあ良い。 慣れてない感じでぎこちないところや恥じらいがあるのは良いが、 露出度もそこそこ、マッサージシーンなどがあまりに短く、実用性という意味ではだいぶ厳しい。 初々しい反応を活かすにはもっとマッサージや洗体に取り組んでほしいなと思う。

中国出身ということで、やや拙い日本語が逆に色気を感じます。 むちむちのボディと幼い顔のギャップがなんともエロい。 そして擬似的な演出も多く、かなり色っぽい作品に仕上がっています。 ここまで積極的にやるなら、ベッドやお風呂でのイチャイチャといった、もっとじっくりねっとりとした演出も期待したいところです。