mikan-seijinさんのレビュー

【監督／関谷康正】 真田さんははじめて拝見しましたが、サンプル通りすごく攻めてます。 ちょっとお尻のケアとかが気になるところもありましたが、 お口をつかったシーンとかは生々しくてよかったです。 が！ おい、スタッフ！ 全体的に雑すぎる！ 教官に立場を利用していやらしいことを迫られるって設定なのに、 助手席の教官の下半身がデニムのハーフパンツ！ で、最後に数分収録されているメイキングにそのハーフパンツをはいた、 女性のスタイリストがしっかりうつってる。 興醒めもいいところ。 ズボンくらいどうにでもなるだろ。 あと海のチャプター。 海辺で風が強く、おそらく音声がうまく拾えなかったんだろうけど、 ほぼ「アフレコ」。 しっかり録れる技術がないなら、そんなシーンを入れるな。 女の子が体張って頑張ってるのに、 スタッフがそれを台無しにしてどうするの。 予算とか関係ない、熱意の問題。 星3つにしようかと思ったけど、 それでは真田さんがあまりに不憫なので星4つ！

【監督／一翔也】 サンプルで気になったら購入して間違いないです！ 胸で、手で、上で、下で、たくさんご奉仕してくれます！ そしてこちらからの攻撃にはたくさん嬌声をあげてこたえてくれます！ 最初は控えめだった声が徐々に我慢できなくなる感じの演出になってます。 もう音声だけでも楽しめちゃう。 細かいシーンの繋ぎとかにやや粗さは感じられますが、 全体的には素晴らしい作品になってると思います。 お顔も可愛いし、スタイルも素晴らしいんですが、触られてる時の表情がいいんですよね。 じっとカメラを見つめてくるトロンした目つきがたまりません。 特に後ろから体をまさぐられるシーン（助手席と最後のチャプター）は、 その表情にめっちゃドキドキします！ すごい頑張ってるから、みなさん買ってあげて！ そしたら次回作もきっと頑張ってくれるから！

【監督／チュンペイ】 華奢そうな顔で、全身ボヨヨンボディ（迫力すごい）。 イケイケなギャルっぽそうで、すごい照れてみたり。 全体的なチグハグ感が妙にそそります。 最近のチュンペイ監督作品のなかでは比較的おとなしめの演出ですが （いかにもな擬似演出はほとんどないです） 顔かわいいし、おっぱい超デカイし、お尻すごいし、肌綺麗だし、 素材がいいので十分楽しめました。 眼帯水着っぽい衣装なんて、おっぱいが暴れ回って 「出ちゃう出ちゃう」とこっちの方がハラハラしながら見ましたw 次回作もチュンペイ監督で、欲を言えば「もう一歩踏み込んで」お願いします！ あ、もうちょっとナチュラル風なメイクにしてほしいな

イメビ界でいま考えうる最強のタッグが実現しました！この日をどれだけ待ったことか…。 で、内容ですが、思ったよりはソフトかな。たぶん「安倍雄治監督作品の方がエロくて好き！」という人もいると思う。ただ個人的には、女の子と二人きりになったような没入感を味わえるチュンペイ演出が好きです。 以下、まとめです。 ◎チュンペイ監督にしてはややマイルド ◎過去作より、1チャプターあたりのじっくり感UP ◎浴衣のチャプターがオススメ ◎やっぱり東雲うみは超かわいい

【監督／舘野桂】 このカメラマンさん撮影終わる頃には彼女にメロメロになってたんじゃないかな。それくらいカメラに向かって、2人きりだと錯覚しそうなくらいラブラブしてる。 断っておくと、めちゃくちゃ過激なわけではないです。ただ、彼女の尋常ではないフェロモンが湯気のようにたちのぼって画面曇りそうw 唇をかんだり、クスッと笑ったり、ふと視線を外したり、口元に手をやったり…仕草がいちいちエロい！これは演出や演技ではそう簡単には出来ないと思う。山田かなさんでしか撮れない作品です。 まだまだキレイになりそうだし、次回作も期待してます！あ、オススメはJKの制服のチャプです。

【監督／一翔也】 なんか全体的にちょっとチープで、雰囲気があんまりから、 超頑張っているわりには没入感がない。 星3.5くらいかな。 はじめて彼女の作品を見る方はある程度満足されるのではないかと思いますが。 今作で3作目ですが、チュンペイ監督が撮ったデビュー作、 「はじめてのサーシャ」がダントツで出来が良いと思います。 自作は是非またチュンペイ監督で。

全体を通じて良い出来なのは、他のレビューの通りです。 で、ちょっと驚いたのはお風呂のチャプター。手でナニをゴニョゴニョして、白濁液を両手に発射！…って演出はほかのイメビでも結構見ますが、その後「お掃除Ｆ」するんです！これは初めて見ました。ここだけでも見る価値あります。 次はチュンペイ監督で見たいなぁ。

【監督／チュンペイ】いや、もう一言、素晴らしい！ショートカットが似合いまくりのキュートなフェイス、吸い込まれそうなパッチリおめめ、透き通るような白い肌、プリッとしたお尻… 褒めるとこ多すぎて、まとまらない！ 極端な擬似演出こそないものの、いまこのタイミングで引き出せる最高＆最適のパフォーマンスを見せてもらった感じです。綾音ちゃん＆チュンペイ監督、お見事でした！ ちょっと褒めすぎに見えるかもしれませんが、ホントに絶対見たほうがいいです。しかもHDで！超アップでも超美しいんスから。

【監督／チュンペイ】 先生といけない関係になっちゃう女子高生って設定ですね。 実年齢は20代のようですが、ちょっとロリっぽいフェイスと、 それに反するような艶のある表情が、設定にどハマりしてます！ それととにかく細部にわたってお肌が綺麗！ その美肌を見せつけるように、開脚シーンはかなり多めとなってます！ （しかも、だいたい汗とか水とかローションとか何かしらで濡れている） ◎合体 3回 ◎アイス舐め・飴舐め 各1回 ◎ハンドサービス 1回 そのほか、マッサージや洗体、ロデオマシーンなど、 チュンペイ監督のスタンダード演出もバッチリこなしてます。 めいさん、とっても良かったですよー！ エッチなのにどこか上品さを感じさせるのはアナタの強い武器です！ 次回作も期待してまーす！

【監督／安倍雄治】 いや、素晴らしいんですよ！だから、★5つにしたんですが、 サンプル見た感じだと、けっこうエロい空気感の作品かなと思ってたら、 想像よりは可愛い空気感だったので、そこはちょっと肩透かし感あり。 もっとシリアスっぽいのも是非見てみたい。 過去作と比較してのオススメポイント ◎アイス舐めは今までで一番頑張ってます（嬉しい）！ ◎車中で何度もキスをするシーンはキュンキュンします！ ◎締めのゴールドビキニ＋オイルテカテカボディはすばらしい！ 毎作、レビューに書いてるんですが、 チュンペイ監督に撮ってもらいましょう！ 時は来た！

【監督／チュンペイ】 もうゴールデンコンビですね。 合体4回、リップサービス3回、ハンドサービス2回、 オ○ニー1回、電マ1回とか、どんだけやねん！ ★12個ぐらいあげたい。 彼女のホスピタリティはどこまで進化するのでしょうか…。 CH1…衝撃の野外即尺！→テントでマッサージ。　 CH2…ボディクリームを体中にかけまくり、締めにオ○ニー！→攻守交代でハンドサービスで手に発射！ CH3…海でセクシーボディを堪能。そして合体１（正常位）！　 CH4…風呂で彼女の体をいっぱい洗ってあげます。風呂上がりにロングマシュマロをチュパチュパ。　 CH5…キラキラ二プレスでぶっといソーセージを2本はむはむ。マッサージしあいっこからの合体２（騎乗位）！最後は首元にクリームを発射！ CH6…トイレ掃除しているところに襲いかかって合体３（バック）！ソファ で電マ責め！ CH7…外で運動後、汗まみれの体を堪能。お風呂でローションにまみれて、最後はハンドサービスでまたまた手に発射！　　 CH8…野外で露出プレイ。最後はおうちのソファ で合体４（正常位）！ 超変態的オススメポイント ◎CH2／ハンドサービス中、かすかにネチャネチャ音がするのがたまらん！ ◎CH5／彼氏がソーセージで彼女の顔をペチペチするんです！ ◎CH6／え、電マがちょいちょい局部にあたってない…？ ◎CH7／縁側みたいなところでいちゃついてるシーン、一瞬ですが水着の股間部分がビッショリしているのが映ります。（おそらく過剰演出でカットしたものと思われる。見たかった！） もう演出的にはこれくらいが限界の気がします。 というか個人的にはこれくらいに留めてほしいけど。 欲を言えば「がっつりTバック」だけ1回見せて欲しい！ それ見たら死ねる。 次回作も楽しみにしてまーす。

【監督／橋本修一】 存じ上げない監督さんでした。 彼女の作品は初めて見ましたが、 破壊力抜群の肉体でありながら、 見た目もキャラクターもポージングも喋りも、 絶妙な芋っぽさがあって、そこが魅力ですね。 ただ、同時に物足りなさも感じました。 やっぱり「エロ」かな…。 積極的なお姉さん的な演出はハマらなそうなので、 男性側に押し切られるような演出ならイケると思いますが…。 あんまりエロに舵を切った演出は彼女のファンが望まないかもね。 （私は望みますが！）

【監督／クレジットなし】 購入までに随分悩んだ…。 悩んだ末に購入したが、やはり後悔した…。 安くなってからでも良かったと…。 この斬新さが好きな方もいると思いますが、 個人的には「この人何やってんだろう」と思ってしまった。 無粋ですみません。

【監督／不明】 これがシリーズ三作目（1藤田あずさ、2白石みずほ）ですね。 監督のクレジットはないですが、過去作と同じ声のようです。 このシリーズの問題点は、話すシーンがすごく多いので、 いわゆるイメージビデオ的なシーンが通常の半分くらいになってしまうこと。 なので、 ◎話すシーンで、どれだけ視聴者を惹きつけられるか ◎限られたイメージシーンでどれだけ魅せられるか がポイントだと思うのですが、 シリーズ１の藤田あずさはそれがうまくハマっていた気がします。 藤田あずささんは… 話すシーン→意地悪な質問に困惑し照れる。 イメージシーン→各シーンがしっかりエロくて、かつ徐々に監督の魔の手に堕ちていく。 及川麗さんは… 話すシーン→しっかりしているので、全部うまく答えてしまう（いなす感じ）。 イメージシーン→どのシーンもちゃんとエロいが、魔の手に堕ちていく感じがない。 って感じですかね。 及川さんが物足りないのではなくて、シリーズとの相性がいまひとつな感じ。 エロい演出もある程度できて、困り顔が似合う人… 次は「白浜さち」さんとかどうでしょう。

【監督／チュンペイ】 前作「天使のハニカミ」は個人的には2020年のベスト１だったと思ってます。 その前作が星7つくらいの感じだったので、 どうしても見劣りはしてしまいますが星5つは十分あると思います。 前作にはなかった点をあげると ◎JKの制服姿（かわいいっす） ◎電マ的演出 ◎飴なめからの口元を隠す演出で、彼女の頭に手を添えるんですが、 　前作はこっちが寝てたんですけど、今回は立ってます。 　微妙な差ですが、征服感があって興奮しました。 前作より劣って見えるのは「ファーストインパクト」の差が大きいと思いますが、 強いて言うなら、今作は先生役なので彼女の方が優位に立ってるシチュエーションですよね。 割と幼く見えるので、前作のように下手に出る設定の方があってる気がします。

【監督／一翔也】 ◎容姿 ロリっぽさと大人っぽさを両方含んだお顔だち。スタイルはめちゃくちゃいいです。 すごい美白でお肌もキレイなんですが、お尻のケアだけもうひと踏ん張りしてほしい！ 全身めちゃくちゃキレイなだけに、わずかな粗が目についてしまいました。 で、声（というか喋り方）がめちゃくちゃ個性的。フニャフニャ喋るw 私はむしろそれが可愛いと思いましたが、苦手な人もいるかも。 ◎内容 疑似行為はないです。 飴をレロレロ舐めますが、あくまで飴ですw マッサージあり。表情とかもなかなかGOODです。 鼠蹊部へのタッチにわずかに反応する腹筋を楽しみましょう。 ◎総評 デビュー作としてはなかなか頑張っていると思います。 過激さを求める方にはおススメしません。 星3.5くらいですが、今後に期待を込めて星4つとしました！

【監督／一翔也】 グラヴィスから出している過去二作よりグッとセクシーになったように感じます。 露骨な疑似演出はないのですが、超美人＆超美白＆超美ボデイに加え、 小娘にはない大人の「艶」があって素敵でした。 といっても、決してぬるいわけではなくて、下半身中心に攻めています。 綺麗なお姉さま好きな方にオススメです。 ４に近いですが、過去作からの成長と今後に期待を込めて５つ星にしました。 第二の吉住はるなになってほしいなあ。 ＣＨ１…路上→古民家で白ワンピ（ジャケの衣装）を脱いで白下着（水着？）姿。 　　　　パンツの紐を自らほどいて、あ、危ない！というところまで見せてくれます。 　　　　（意図的にちょっとピンボケさせてるけど） ＣＨ２…ホテルのコンシェルジュとしておもてなし。室内で黒下着姿でM字開脚。 ＣＨ３…ビーチで花柄の水着姿→手ぶら（ここは、わりとさわやかめ） ＣＨ４…ベージュの超ハイレグ水着？でシャワーシーン。 　　　　残念ながらセルフ洗体ですが、結構攻めたアングルです。 ＣＨ５…白い眼帯ビキニでマッサージ。 　　　　声をあげたり、透けがあるわけではないですが、とにかく綺麗です。 ＣＨ６…キャミソール姿で眠っているちひろさんにイタズラしつつ、 　　　　その後は肢体を堪能して、最後は裸にシーツ一枚。 ＣＨ７…シルバー＆ジュエリーの水着（？）姿で拘束され、お水をポタポタと浴びせます。 ＣＨ８…車の助手席でキス。からの紫の変形水着姿。 ＣＨ９…浴衣→さらし→手ブラ。 スペシャルムービー…自撮りでメイキング。改めて美しい… 個人的に、ここ最近のグラヴィスの作品は期待外れなものが多かったのですが、それは作品そのものがチープで、評価基準が「見えるか、見えないか（言い方難しいけど）」だけになってしまっているから。で、結局厳しい審査の結果「見えない」から残念になっちゃう。そうじゃなくて、まず作品そのもののレベル高くないとダメでしょ。今回の作品みたいに、作品そのものがよければ「見えなくても」いいんですよ。まあ見えるに越したことはないですけどw 期待してるぞグラヴィス！！と、緑川ちひろさん！

【監督／不明】※映像内にクレジット見当たらず スタイルもいいし、お顔も可愛いんですが、いかんせんパッケージが出来過ぎです。 AVじゃないんだからもっとナチュラルにすればいいのに。 で、内容ですが、露出はそれなりに頑張っていると思います。 ただ、サンプル以上のことはおきません。 なので、購入を迷われている方は、サンプルをよく見て購入を判断しましょう。 擬似系の演出が好きな人は物足りないかも。 ファンの人にはいいのかもしれないけど、個人的には「いたって普通」です。

【監督／竹内 諒】 全体を通して何がしたいのかよくわからん。 そして、女の子がまったく喋らないし、驚くほど表情に幅がない。 静止画だとそれでもいいかもしれないが、動画だと面白みに欠ける。 スタイルはいいし、露出も頑張っているんだけど、 個人的には「う～ん」という印象です。 コスプレ系の人のイメージビデオは、 本人の「どう見せたいか」という趣味嗜好が出やすいので、 こちらが「思っていたのと違う」という結果になることが多いと最近気づいた。 レビューも、ファンの人の客観性を欠いたものが多い傾向にあるので、 今後注意して購入することにします。

って思ったの俺だけ？ これを見た後に、佐々波綾作品を見ると、イメージビデオの先を見たようで、趣深いです。