ｋｙｏｕさんのレビュー

Ｓは基本短編ですね多分 ヴィルヘルミナメインの話 シャナを尾行する話本編より おまけのしゃなたんがお勧め

ラストは同じながらも途中過程を中盤から多少変化させてます死人もＴＶより減らしてますねストーリーの関係上死ぬ人はいますがＴＶ見た人でも楽しめると思います。

シリーズ中最も面白くなかった、結局繋ぎなのでしょう、映画見に行かなくて正解でした。

序盤はゲームに近いようで違いがあるゲームでは主人公もっとヘタレで剣道なんてしてないし親は最初からいないので若本さんと子安さんの声をそのまま使ってくれたのはよかったと思う。ＰＣゲーム原作のＴＶ化は基本的にはずれが多いです。

ＴＶシリーズの編集版ですね多少カット追加されてるようですＧＳＥＥＤのＳＰエディションに近いです。映画をＴＶの編集版と思ってたので映画は意外な展開で面白かった。ゲームやってないので面白く感じます、ＰＣブランド自体絵ではなくシナリオで売ってる会社なのであの絵だと絵のレベルはいまだ同人レベルでもっとレベル高いのも多いので、ゲームを買う気にはならないせいでＴＶともに面白く感じました。

原作と多少異なる点多いですが及第点ですね。そこそこ面白い映画な為多少ひねりがない確か２本同時上映の為

GAINAXがまたやってくれたよっていう感じなぜGAINAXは最後の最後でつまらない終わらせ方するのだろう。妥協できる最後があるのがトップとナディア（後半ＳＦで宇宙戦艦はいただけないが）位でしょうゲーム作ってたころは面白かったのに

この作品の主人公まともに戦ってボロ負けがほとんどないですね、射チョウの主人公ほど人間味がないわけでもなく人格者相変わらず女性の趣味は今ひとつです少々ゆうじゅん普段ですがまさに義侠心あふれた人物

金庸作品全体的に主人公の選ぶ女性に一癖あったり変わり者多いけどこの作品に関しては選択肢が最悪本来なら切り殺してもいいんじゃないかと思うようなキャラ？（最終的に選んでないけど）主人公ヘタレすぎ

個人的には金庸作品でもっとも好きな作品お勧めできるけどあえてこれを見る前に前作の射チョウ英雄伝を見てほしい。最近謝チョウ英雄伝がコミックで販売されたのでコレもコミック化してほしい（絵は劇画調でいまひとつだけど） ラブストーリー重視ですが面白いです。

つくりが古い女性キャラのリアクション笑ってしまう。おいおいこれはないだろうという点が多いです。原作ゲームからキャラクター出演数が４話構成にしては出してるのかもＨなしな為？４話のＲ指定版は入れてほしかった

前作のSEEDとSEED DESTINYの完成度高いせいか（S DESTINY後半は無理あったけど）見劣りします。注目点は高河ゆんさんのキャラデザあの絵をどうやって映像化するのかが注目したがなんか今ひとつ、女性キャラ全体的にぱっとしないこれはＧＷ炉と同じですね。

あくまで聖闘士星矢ではなく聖闘士シリーズとしてみれば聖闘士Ｇより面白い作品ＯＰで神衣聖衣装着してるけど前作で以前一度だけと言ってたけど以前は神話の時代の名言からするとハーデスの本体に傷を付けた時では？4巻の絵柄でも以前の様な感じだし原作の設定を変えるのはやめてほしい。

漫画版の絵が気に入らなくて読んでなかったですが以外と楽しめたただ聖闘士ではあるが星矢はないと思う絶対でてこないでしょうし。聖闘士シリーズの一つで考えたほうがいいです。

ドラゴンボールのキャラ名や基本設定を一部もってきて作ったＢ級作品20年位前の香港か台湾あたりであった実写版のほうが出来がいい。金の無駄遣い映画でしょう。アクションみたいなら香港や中国の武侠シリーズ見たほうがいい。 なぜこんなのが日本であんなに大題的に宣伝してたのか不思議でしょうがない。 同じように昔北斗の拳の実写版あったがこれはよかった（吹き替えもオリジナルの声優をある程度利用してたので）

灼眼のシャナとして出なく完全な番外です。バトルもなく別物としてサイドストーリーとしては面白いかも

ＴＶ放映時は見てなく後で見た作品です。前半部分をそれなりに要約してる作品

完全オリジナル作品です。もっと単一作品重視で作った方が面白いのかも知れません

誰もが知ってる作品ロッキーのテーマかかると血が踊るような感覚になる方は多いはずです。

内容はいいのだけど何故途中からリーフボーカルコレクションから名称変更？以前はＴＶ版もＰＣ（１８禁）作品も分けてなかったのに？