peelherbさんのレビュー

1989年アニメ。 ゲームを知るよりも先にこのアニメを観ていたから 魔法使い以外は魔法を使えないんだとずっと思い込んでいた。 ８話はデイジィが泉でリラックスする回。 こども向けなので、フィルターがあり、 瞳のなかや幻想のなかでだけ、胸ポチがある。

2008年アニメ。 エログロが強く、百合バイオレンスファンタジーという感じ。 キャラクターが不死の設定であり、 ただの人間にはできない完全にファンタジーなオーバーキルになってるので、 痛々しいものの生々しさはそこまでなく、グロが苦手でもなんとか観られた。

2012年アニメ。 キスに価値のある作品で、脳がつながって情報共有することができ、 戦闘でのピンチの状況でキスに迫られる。 前半は、ヒロインから主人公を助ける意味で 後半は、主人公からヒロインを求めるようになる。 シリアスな緊張感で必要なキスを良い熱量でするのがおもしろい。

2006年アニメ。 変身状態での肌面積が変わっているDVD版。 バトルアクションの多い回は、 １話、6話、7話、11話、13話、15話、19話、24話。

2020年アニメ。各話３分。 女の子の各プロフィールから始まり、コレクション願望が満たされながら 上の下着にいくのか、下の下着にいくかは、決まっていない。 エンドカードでは事後の一言まであって、面白いんだけど 男の娘や刺されるバッドエンドもあるので、それには注意。

2019年アニメ。 2人1組の水上レーススポーツ。 試合に勝つためにはペアとの呼吸が大事で 各チームの人間関係もおもしろい。 スポーツシーンは、ヒットするかしないかの場面とか、 もうちょっとスローモーションがあってもいいのかなと思った。