peelherbさんのレビュー

2020年 アニメ。 芸能界で売れない女の子たちが集合し 新しいアイドルユニットを立ち上げて頑張るストーリー。 けいおん!好きに。

2018年 アニメ。 獣人にパワーアップしてバトルする作品。 戦闘方法だけじゃなく、演出、ことわざなど、アニマル要素が活きている。 3人組4チームでのバトルロイヤルになり、 ヘビやウサギ、ジャコウネコのトリッキーなタイプもいい。

2016年 アニメ。二期まである。 高校のダイビング部に入部するストーリー。 学校のプールで練習するところから始めてくれ あたたかい季節はウェットスーツ、 寒い季節はドライスーツを着るところから教えてくれる。

2015年 アニメ。 正義サイドのキャラクターはあまり印象に残らないけど 敵サイドのキャラクターは正々堂々と警察と戦っていてよかった。 ワンミスで命を奪うんじゃなく、 高所とかヤク漬けとかの恐怖心で脅すのはアリだと思う。

2004年 OVA3巻分を映画化。 バブルガムクライシスの番外編のA.D.ポリスがあって、 さらにその番外編。

2018年アニメ。 とてもおもしろかった。 太陽対策のレシーブ、反則とられやすいオーバーハンドトス、前に落とすテクニック、 身長差、特に日焼けした肩、サイン、コートチェンジ、ラリーのスピード感と 試合が洗練されていた。 太陽、風、砂、の自然な要素がみずみずしくて爽やか。 ビーチバレーはなんとなく体力勝負のイメージがあって ほんとにその部分、相手の体力を削いだり、弱点を突く感じが 良い感じでドライでよかった。 人によっては試合が長いと言う人もいると思うけど たぶんそれぐらいでちょうどいい暑苦しさを感じられる。

2016年アニメ。 水上での尻相撲をプロスポーツ化したファンタジー。 養成所から始まって、後半は、 足場がジャングルジムになったり、４対４でのチーム戦になる。 もともと柔道してた子の乳首一本背負いだったり、 ビキニを空中へ投げて太陽を隠す試合などあり、意外と真面目に戦っている。 スマブラみたいに、弱攻撃のコンボがあってもおもしろそう。

1985年OVA。HD画質。 片思いの男性と音楽を共有したかった陽子だったが うまく勇気がだせず、声をかけられずに失敗してしまう。 それから異世界へ移り、トラウマを克服して現実に戻るストーリー。 まばたきする瞬間や、小ジャンプする瞬間など、 細かい仕草に女性的な深みがある。

1988年 アニメ。 50話、さらばハードボイルド・シティーでは、 洗脳された香と向かい合うことに。 東京が消滅する時限爆弾を止めるため、 赤か白かどちらかを選ばなきゃいけない場面、獠はどちらを撃つか。

1986年 映画。 A子とB子のふたりで、C子を取り合うアクションコメディ。 ジャッキーチェンが由来らしく、アクションにこだわり。

1985年 劇場版。 大勢の人やネコに襲われる、エログロ要素には注意が必要です。

1986年OVA。 無法地帯を暴力で支配し、阿鼻叫喚が好きな人に。

2022年アニメ。 ラブコメ、ミステリー、サスペンス、SF、と すこしずつジャンルをまたいでいく作品。 君の名は。好きに。

1994年映画。各キャラクターがゲームの技を出してくれ、 キャラ同士の戦闘を見れるのがうれしい。 エドモンド本田vsダルシム。春麗vsバルログ。ザンギエフvsブランカなど。 キャミィの頬の傷から、バルログに捕まりベガから洗脳を受けたことが分かる。

1996年OVA。全３話。 １話‐お色気。 ２話‐バトル。 ３話‐幼馴染エピソード。

1994年OVA。HD画質。 キャラクターデザイン作画監督、梅津泰臣。 変形や変身へのこだわりが良い。

1987年アニメ。各話３分。 開けてびっくり玉手箱じゃないけど、 王道の話もあれば、彼氏視点で恋愛ゲーム的に進む話もあれば、 忍者回では巨大ロボがでてくる話もあります。 放送の時系列順には並んでなさそう。

1995年の劇場版の完全版。 年齢の差か、水着を着用しながら、ナーガは胸ポチがある。

1994年OVA。 １話、２話、３話、番外編、４話、５話、６話、という構成。 温泉回はエンディングが和風。