doragonさんのレビュー

第二次世界大戦で活躍し、武術の名門黒田家を暗殺した東郷。黒田家を邪魔に思うやつから東郷の息子はゴルゴ13だと吹きこまれ、黒田家は日本武術の達人と視力4．0を持つスナイパーでゴルゴ13に挑む。しかしゴルゴ13はもちろん東郷の息子ではなく、黒田家とうそを吹きこんだやつを見事にやっつける。

トーマス・マンの小説を巨匠ルキノ・ヴィスコンティが映画化した映画である。しかしビョル・アンドレセンは本当に美少年である。

ビル設計者にポールニューマン、その恋人にフェイ・ダナウェイ、消防隊長にマックイーンと豪華メンバーである。いわゆるパニック映画だが、救出活動のスリルが味わえいいですね。今のアメリカ映画の基礎かな。

テレビドラマを映画化したもので当時としては珍しかったらしい。ボーグナインは初の主役でオスカーに輝くなどカンヌでもグランプリ。これだけ輝かしい映画だが、今と違い低予算でこれだけのヒットだからアメリカ映画が一番よかったころかな。内容はお互い自分に自信がない主役の男女を描いていて、ぶ男の俺は思わず応援したくなった映画。ラストシーンがなかなか感動的です。

桑田さんの曲久しぶりに買った。やっぱこの人の曲は安定感がありイイ。さすが桑田さんといった出来である。ナイスなおじさんである。

当初1，2，3見る前はルークの父親がダースベイダーって思ったが、１，２，３が出て見事に物語を引き出している。 ヨーダも出てくるし

もちろん１，２，３を作る前の作品である。ストーリーの矛盾性がなくてなかなかいい。ジェダイナイトもルークひとりになる。これの続編って作らんのかな

なんか淡々と進んでいき、黙って見ていたら最後は・・ って感じの映画です。なんか締めつけられるような映画

むちむちのおっぱいでとてもいいがもっとおっぱいゆさゆさシーンがほしかったね。まあでも見てるだけでかわいい子です

ゾンビものとしてはＢ級映画であるが、お約束のお色気シーンがない。いかにもＢ級って感じだけど、ばかばかしいとおもいつつ最後まで見た。暇つぶしにはいいかな