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電子書籍
投稿日 : 2022/04/13
「尻派」「おっぱい派」で賛否が分かれる作品
Dカップのグラビアアイドル「戸田れい」のデジタル写真集。2005年にグラビアデビュー。2016年に調理師免許を取得すると、「グラビアアイドル+シェフ」の二刀流アイドル「シェフドル」として独自の路線を開拓する。AV女優メインのアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」に一時在籍。大手コンドームメーカーのイメージガールに就任した際には、「(日本人のカップルは)もっとセックスするべき」と熱く語っている。本作撮影時の年齢は30代前半。前半は「洋服→下着→全裸」の脱衣ショット。乳首こそ「鉄壁のガード」で隠されているが、尻に関しては「完全露出(モロ尻)」となっている。さらに、中盤はノーパンのスカートを大胆にまくり上げての疑似エッチ。当然、大事な部分は「画面外」となっているが、前貼りの有無は「カメラマン氏のみぞ知る」。大浴場での背面ヌードを挟んで、後半は、浴衣姿のセクシーショット。「尻はいくらでも見せるが、おっぱい(乳首)は絶対に見せない」という露出方針をかたくなに崩さないれい嬢。完全に「尻派」と「おっぱい派」で賛否が分かれる作品といえる。
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投稿日 : 2022/04/06
オール未公開カットの「もうひとひらのanemone」
Gカップのグラビアアイドル「永岡怜子(ながおかれいこ)」のヌード写真集。2016年に「ミスフラッシュ」のファイナリストに選出される。グラビア引退後、2018年に女優へ転向。30歳の誕生日を機にフルヌードを解禁。現在は、鍼灸師として働くかたわら、マイペースでグラビア活動を復活させている。彼女いわく、「(タレントとしてはすでに)隠居中」。当時は「神が宿るカラダ」と絶賛されていたGカップのパーフェクトボディー。88cmのバストと56cmのウエストが作り上げる「奇跡のクビレ巨乳」。理想的なサイズの乳輪と薄茶色の乳首。芸術的なフォルムの美尻。ショートボブの良く似合う大人びたルックス。まさに「現代のヴィーナス」である。本人も認める「脱ぎっぷりの潔さ」も素晴らしく、全編にわたって堂々とおっぱいを露出。本作は、初ヌード写真集「anemone」で使用されなかったオール未公開カットで構成された一冊。いわば「もうひとひらのanemone」である。アナザーバージョン用に「温存していた」と思われるベストショットも多く、本編と共に要チェック。
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投稿日 : 2022/04/06
神ボディーよ、永遠なれ
Gカップのグラビアアイドル「永岡怜子(ながおかれいこ)」の初ヌード写真集。2016年に「ミスフラッシュ」のファイナリストに選出される。グラビア引退後、2018年に女優へ転向。30歳の誕生日を機にフルヌードを解禁。現在は、鍼灸師として働くかたわら、マイペースでグラビア活動を復活させている。彼女いわく、「(タレントとしてはすでに)隠居中」。当時は「神が宿るカラダ」と絶賛されていたGカップのパーフェクトボディー。88cmのバストと56cmのウエストが作り上げる「奇跡のクビレ巨乳」。理想的なサイズの乳輪と薄茶色の乳首。芸術的なフォルムの美尻。ショートボブの良く似合う大人びたルックス。まさに「現代のヴィーナス」である。本人も認める「脱ぎっぷりの潔さ」も素晴らしく、全編にわたって堂々とおっぱいを露出。「ホテル→ビーチ→大浴場→野外」とロケーションを変えつつ、三十路の裸身をこれでもかと見せつけてくれる一冊。芸能界をリタイア後も「ファンクラブ継続」「写真集発売(完全新作)」とファンからの変わらぬ支持を集めている怜子嬢。まさに「神ボディーよ、永遠なれ」である。
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投稿日 : 2022/04/06
AV女優と親交が深い「脱げるセレブアイドル」
音大出身のグラビアアイドル「三田羽衣(みたうい)」のヘアヌード写真集。デビュー以来、グラビアアイドル、女優、レースクイーン、ラウンドガール、モデルとマルチに活動。2016年8月、AV女優主体のアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」に加入(2020年7月脱退)。彼女自身はAV出演経験はないが、プライベートでも数多くのAV女優と交流を持っている。序盤早々、ブラジャーをまくり上げての乳首解禁。続いて、パンティーをずり下ろしてのモロ尻露出。畳の和室で一糸まとわぬ姿となると、まるで自らのワキの下をペロッと舐めるような妖艶なポーズ。さらに、中盤は、温泉旅館での全裸入浴。ヒザ立ちで掛け湯をする芸術的な背面ヌード。湯船にプカプカと浮かぶ桃のような美尻。小さめの乳輪と茶色い乳首。85cmのFカップ乳。全裸四つん這いのきわどいセクシーショット。そして、本作のメインといえる浴衣姿の疑似エッチ。あらゆる「体位」で想像上の恋人と「寝乱れる」羽衣嬢。裕福な家庭に生まれ、「三田夫人」の愛称で親しまれる彼女。芸能界屈指のセレブ美女であるが、非常に「AV女優と親和性の高い(惜しみなく脱げる)」アイドルといえる。
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投稿日 : 2022/03/30
「ヌード→セミヌード」で露出面は一気にトーンダウン
多摩美術大学卒業のFカップアイドル「朝比奈祐未(あさひなゆみ)」のセカンド写真集。在学中はコスプレイヤーとして活動。2016年6月にグラビアデビュー。愛称は「ひなけつ」。単独の写真集としては約2年ぶりのリリースとなる。前作が「ヘアヌード」とあってか、「それ以上(もしくは同等)」を求めるファンの期待が高まったが、露出面でいえば一気にトーンダウン(ヌード→セミヌード)している。前半は、チョウの形をした大型のニプレス。中盤は、ホタテ貝の形をした大型のニプレス。そして、後半は、乳輪がすべて隠れる大量のクリーム。モロ尻露出の下半身ヌードといった「攻めた一枚」もあるが、基本的には、着衣での控えめな表現となっている。「脱ぐことにまったく抵抗がない」と以前インタビューで語っていた祐未嬢。「お尻は出し惜しみしないが、おっぱいは出し惜しみする」という、独自の露出哲学。「尻派か否か」でユーザーの評価が分かれる一冊。デビュー作でヌード解禁すると、「2作目のハードル」がどうしても高くなるのが難しい部分といえる。
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投稿日 : 2022/03/23
職業「おっぱいを見せる人」
Gカップ女優「平塚千瑛(ひらつかちあき)」のヘアヌード写真集。山形県出身。2011年に「ミス・アース・ジャパン」のファイナリストに選出。2013年に「ベストボディ・ジャパン」のグランプリを獲得。女優・モデル・グラビアアイドルとしてマルチに活動している。今回は「人妻」「OL」という2つのテーマ設定となっている。序盤は、スーツ姿でデスクワークに没頭するオフィス編。ポニーテール姿のアグレッシブな表情。左手の薬指にキラリと光る結婚指輪。続いて、愛する夫の待つマンションへ帰宅した千瑛嬢は、「スーツ→エプロン」へと着替える。「夜の営み」に備えて、バスルームでシャワーを浴びる彼女。たわわに実ったGカップ乳とプリッとした美尻。ドアの隙間からのぞき見るようなカメラアングル。風呂上がりの火照った身体でソファーへ寝そべる彼女。そして、裸のままでベッドへ横たわると、愛する夫に抱かれるように官能的な表情を浮かべる。すでに映画の濡れ場とは関係なく、「裸を見せるために裸になる」ヌードモデルへと路線転換している千瑛嬢。言ってみれば、現在の職業は「おっぱいを見せる人」。AV女優ではない、現役の一般女優で「(定期的に)脱いでくれる」のは、実に貴重といえる。
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投稿日 : 2022/03/09
失踪アイドルから売れっ子AV女優へ
Fカップ女優「羽咲みはる」のヘアヌード写真集。2010年に芸能界デビュー。3人組アイドルユニット「GALDOLL(ギャルドル)」のリーダー(当時の芸名は『西永嶺花』)として活動するが、2012年12月に突然の失踪。無期限休業を経て、2016年にAV女優へ転向。本作撮影時は20代後半。まずは、スタジオのキッチンで「キャミソール→全裸」。AVデビュー翌年とあってか、さすがの脱ぎっぷりといえる。黒レースの大人っぽいコスチュームを挟んで、一糸まとわぬ姿の入浴シーン。さらに、屋外でビキニのブラジャーをまくり上げてのトップレス画像。「和室→ベッド」のヘアヌードを経て、ビリヤード場でキューを胸の谷間に挿入するセクシーショット。タンクトップの中へカメラを潜り込ませてのローアングルショットでは、トレードマークの「ぷっくり乳輪」をじっくりと鑑賞できる。そして、後半は、ノーブラのワンピース姿で大胆におっぱい露出。まだ「アイドル」としての面影を残しつつ、当時すでに10本を超える作品へ出演していた「AV女優」としての色香を漂わせている。
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投稿日 : 2022/03/02
元カレへの腹いせにヌードになった三十路のおっぱい女優
Gカップ女優「平塚千瑛(ひらつかちあき)」のヘアヌード写真集。30歳を機に発売されたファースト写真集「Birth」の未発表写真で構成されたアナザーバージョン(もうひとつの『Birth』)である。本作撮影時は、まだ29歳。2011年に「ミス・アース・ジャパン」のファイナリストに選出される。2013年に「ベストボディ・ジャパン」のグランプリを獲得。女優・モデル・グラビアアイドルとしてマルチに活動している。のちに地上波のTV番組で「知名度アップ」と「(グラビア仕事に理解がなかった)元カレへの腹いせ」でヌードになったと告白。序盤早々、ワンピース(ノーパン)の裾をまくり上げて、「尻」と「局部」を露出する千瑛嬢。続いて、「脱衣→全裸」であっさりと「ナマ乳」を解禁。ジャストサイズの乳輪と薄茶色の乳首。理想的なフォルムのGカップ乳。「手ブラで隠す」「後ろ向きになる」といった「もったいぶる」行為もいっさいなく、堂々と「すべてをさらけ出す」彼女。さらに、中盤は、ベッド上で一糸まとわぬ姿のセクシーショット。パンティーを太腿までずり下ろした鏡面ヌードは特にエロティック。おっぱい丸出しのSMコスチュームを挟んで、後半は、全裸で川に寝そべるおっぱいマーメイド。AVレベルの豪快な脱ぎっぷりで、「現役女優のおっぱい」をたっぷりと拝めるマニア垂涎の一冊といえる。
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投稿日 : 2022/02/19
9つのグループを渡り歩いた「最多移籍アイドル」
Gカップの巨乳アイドル「天羽希純(あまうきすみ)」主演によるデジタル写真集。現在は、アイドルグループ「#2i2(ニーニ)」のメンバー。本作撮影時は20代前半。2013年にデビュー。芸能事務所「アリスプロジェクト」所属のアイドルグループを転々とした後、2014年に事務所退所。以降も「事務所移籍」と「アイドルグループ加入→脱退」を繰り返している。おそらく過去に所属したグループ数(9グループ)は、アイドル史上最多。愛嬌のあるルックスと84cmの美巨乳で、グラビア雑誌の常連モデルとなる。本作では、コスチュームとロケーションが入れ替わるだけで、基本的に「ほぼ一緒」の内容。露出はかなり控えめで、ポージングも大人しく、レビュアー泣かせの「変わり映えのない」写真集といえる。かといって「悪い部分」も特にないため、完全に「モデル本人を好きかどうか」で評価が分かれる一冊。
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DMMTV
投稿日 : 2022/02/16
「おっぱい」と「エロ」で無双するグラビア界の絶対王者
Iカップの爆乳アイドル「藤乃あおい」主演によるイメージビデオ。石川県出身。「年間売上ナンバーワン(2020)」「グラビア・オブ・ザ・イヤー(2021)」の超売れっ子。100cmの爆乳(加賀百万石バスト)を武器に「何を着せても超エロい」生まれ持ってのダイナマイトボディーである。まずは、エッチな爆乳メイドに扮したあおい嬢が「ご主人様(ユーザー)」におっぱい奉仕するという、実にけしからんシチュエーション。序盤早々、「メイド服脱衣→V字水着」の大胆な脱ぎっぷりを見せてくれる彼女。続いて、ビキニ姿の混浴プレイでは「ご主人様のタオルの中身」をゴシゴシと手でこすり上げる。「(石鹸の匂いがする)どこかのお店」で見たことがあるような光景。さらに、中盤は「仲のいい先輩の細長いキャンディー」を咥えるタンクトップ姿のペロペロ奉仕。明らかに「プロ」と分かる強烈な舐め方で、業界ナンバーワンのテクニックを拝ませてくれる。その後、ハミ乳全開のビキニ姿でビーチを全力疾走するあおい嬢(スロー&リピート再生推奨)。そして、後半は、ローションをたっぷりと使ったぬるぬる全身マッサージ。おっぱいとお尻が「白い汁まみれ」になる映像は、完全に「A〇のフィニッシュシーン」である。クライマックスは、セクシーな下着姿の疑似エッチ。「100cmの爆乳」と「あからさまなセ〇クス描写」で、他の追随を許さないグラビア界の絶対王者。おまけに「ルックスも抜群」となれば、少なくとも「あと5年」は彼女の天下といえる。
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電子書籍
投稿日 : 2022/02/16
「脱いでいる方が自然体」の全裸女優
アイドル出身の映画女優「和田瞳」のヌード写真集。子役タレントを経て、2016年にアイドルグループ「スマイル海賊団(通称『スマパイ』)」のメンバーとなる。2018年に同グループ解散。以降は、女優・グラビアアイドル・レースクイーンとしてマルチに活動。2020年の初主演映画「悲しき天使」の遊女役で大胆な濡れ場を演じると、同作のプロモーションを兼ねたヌードグラビアを様々なメディアに掲載。「脱げる若手女優」として注目を浴びる。本作撮影時は、25歳。序盤は、黄色いビキニ姿の実に爽やかなイメージショット。ホテルの一室で「パンティー→ブラジャー」の順に脱ぎ捨てると、大胆に一糸まとわぬ姿となる。小さめの乳輪と茶色い乳首。推定Cカップ(86cm)の控えめなおっぱい。左乳首の横にある「ホクロ(乳ボクロ)」がトレードマークである。鏡台の前に座ってのメイクシーンでは、キャミソールの胸元から「あえて」乳首をポロリさせる挑発行為。さらに、中盤の全裸入浴シーンでは、「前貼りナシ」で片脚をガバッと上へ上げる瞳嬢。本編では「ギリギリ見えないアングル」が採用されているが、現場のスタッフには「明らかに(アレが)丸見え」と推測される。そして、極めつけは、「全裸四つん這い」の禁断ショット。しっかりと「角度調整」こそ施されているが、完全に「AVのワンシーン」である。「脱ぎ過ぎて感覚がマヒ」しているのか、「全裸シーンの方が(表情等が)より自然体」といえる。「(地下)アイドルのセカンドキャリア」として「成人映画出演→ヌード解禁」の流れが定番化しつつある昨今。「脱げる子」と「脱げない子」で、その後の人生が大きく変わる「ハダカ一貫」の大勝負である。
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投稿日 : 2022/02/16
女芸人が「(ネタではなく)本気で脱いだ」ヌード写真集
かつての人気お笑い芸人「中島知子」の初ヌード写真集。1993年にお笑いコンビ「オセロ」を結成(相方は『松嶋尚美』)。その後、プライベートの金銭トラブルで芸能界を無期限休業。2013年にコンビ解散。以降は、フリーのマルチタレントとして「ヌード解禁」「アダルトビデオ制作(監督のみ)」といったセクシー路線へ活動をシフトしている。本作撮影時は40代前半。序盤早々、シースルーのキャミソール姿で「透け乳首」を披露する。続いて、古いアパートの一室であっさりと「全裸解禁」。胸の谷間に「氷の塊」を挟んだ意味深なセクシーショット。もっとも、中盤は、着衣のシーン多めで、露出は一気にトーンダウン。このまま写真集の「幕が下りる」と思いきや、後半は「シースルー下着→全裸」で、四十路女の完熟ボディーをこれでもかと見せつける。小さめの乳輪と茶色い乳首。程よいサイズの乳房。女芸人屈指と称えられた美貌は健在であるが、年齢的に「脱ぐには遅すぎた」感は否めない。それでも「笑いのネタ」ではなく、女芸人が「本気で脱いだ」という事実は、なんとも衝撃的である。
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電子書籍
投稿日 : 2022/02/16
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DMMTV
投稿日 : 2022/02/09
本・コミック(通販)
投稿日 : 2022/02/06
「ノーダイエット」で撮影に臨んだ齊藤京子の「作戦勝ち」
国民的アイドルグループ「日向坂46(旧けやき坂46)」の人気メンバー「齊藤京子」のファースト写真集。「きょんこ」「おきょん」の愛称で知られる同グループを代表する中心メンバー(『日向坂の顔』)である。初の単独写真集である本作は、累計発行部数「15万部」超えの大ヒットを記録。学生時代に過激なダイエットで痩せすぎた反省を踏まえて「(本人いわく)フツーの体型」を目指した一冊となっている。序盤は、キャミソール姿で「おにぎり」を作る愉快なシーン。海岸線を自転車で走る爽やかなショットを挟んで、中盤は白いビキニ姿で推定Dカップの巨乳をたっぷりと拝ませてくれる。さらに「浴衣→脱衣」による衝撃の「全裸入浴」である。上半身のみの画像とはいえ、「写っている部分はいっさい何も着ていない」のは、確かな事実。ワンピース姿の「(あざとい)胸チラ」を挟んで、本作一番の「見所(抜〇所)」である下着姿の乳寄せショット。両肩のサスペンダーであらかじめ中央にグッと寄せられているおっぱいをさらに両腕でギュッと寄せ集める「寄せて寄せて方式」。それによって推定Dカップの胸の谷間が推定Gカップへとボリュームアップ。彼女特有の幼い表情と山のように盛り上がったおっぱいとのギャップでユーザーの股間・・・心をガシッと鷲づかみする一枚となっている。そして、後半は「レストラン→ホテルのベッド」という、実に意味深な構成となっている。翌朝、下着姿で無防備にハミガキをする彼女。「坂道系」という正統派の国民的アイドルで、ここまで大胆なセクシーショットを「解禁」したのは、極めて異例といえる。それは「痩せ型」よりも「むっちり型」が圧倒的に大好きな日本のアイドルファンのために「あえてノーダイエットで撮影に臨んだ」齊藤京子の「作戦勝ち」といえる。
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投稿日 : 2022/02/05
「贖罪」と「覚悟」のヌード解禁
人気ファッションモデル「道端アンジェリカ」の初ヌード写真集。福井県出身の35歳(撮影当時)。同じくファッションモデルの姉「ジェシカ」「カレン」と共に「道端三姉妹」として知られる。アルゼンチン人と日本人のハーフ。二児の母(本作リリース直後に第二子出産。のちに韓国人の夫と離婚)。2005年に有名ファッション雑誌の専属モデルとなる。2019年にプライベートのトラブルによって無期限活動休止。翌年、モデル活動を再開すると、芸能人としての再起を賭けた「覚悟のヌード写真集(本作)」を発表する。序盤早々、ノーブラのニット姿で登場すると、胸元をはだけて「左乳首」を完全露出。茶色い乳首と理想的なサイズの乳輪。86cmのおっぱいは、「30代」「経産婦」とは思えない美しさである。さらに、中盤は、Tバックのパンティー姿で88cmの美尻を披露。シースルー下着(透過率80パーセント)による「透け乳首」のセクシーショットを経て、後半は、一糸まとわぬ姿の入浴シーン。本作一番の見所といえる「手ブラ失敗→両乳首ポロリ」のハプニング(ある意味、堂々と乳首を見せるよりもよっぽど卑猥といえる)。「いつでも脱げる体」というモデルとしてのモットーを証明するべく、「本当に脱いでみせた」アンジェリカ嬢。予想をはるかに上回るパーフェクトボディー(特におっぱい)。道端三姉妹の「全盛期」を知っているファンにとっては、まさに待望の一冊。
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投稿日 : 2022/01/29
ミス週刊少年マガジンのファースト写真集
Gカップの巨乳アイドル「菊地姫奈(きくちひな)」のファースト写真集。2020年に芸能界デビュー。同年、「ミスマガジン2020」でミス週刊少年マガジンを受賞。グラビア活動のかたわら、女優としても活動している。本作撮影時の年齢は「16歳」。序盤は、「ヘルメット+セーラー服」の自転車通学シーン。さすがに「現役」とあってか、制服姿がよく似合っている。競泳水着姿のプール撮影を経て、中盤は、下着姿でアイスを咥えるセクシーショット(表紙のアナザーカット)。さらに「二本線の赤いジャージ(いわゆる『芋ジャージ』)」に着替えると、上着のみをサッと脱ぎ捨てる大胆な姫奈嬢。「ビキニのブラ+芋ジャージのズボン」は、なかなかのインパクトといえる。その後、ズボンまで脱ぎ捨てた彼女は、上下ビキニでギュッと左右のおっぱいを寄せるサービスショット。そして、後半、雪景色の中を制服姿で元気に走り回る彼女。「咥えた棒」と「胸の谷間」の意味深な表紙画像とは対照的に、本編は「いたって健全(微エロ)」といえる内容。透明感のあるルックスに思わずグッと引き込まれる。
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投稿日 : 2022/01/19
ヘアヌードという「聖域」に一歩踏み込んだ一冊
Iカップの巨乳グラビアアイドル「小田飛鳥」の初ヘアヌード写真集。2011年に芸能界デビュー。通称「セクシー番長」。常日頃から「バ〇ブ好き」を公言する等、下ネタに関しては完全に「NGナシ」。またイメージビデオ内においては、「大事な部分」へ当然の如く例のブツを「挿入」するシーンが収録されている。「いつも脱いでる人」AV出演歴はないが、「限りなくAV女優に近いグラビアアイドル」といえる。まずは、ノーブラのニットをまくり上げて乳首を露出。続いて「パンティー→ブラジャー」の順番で脱ぎ捨てると、あっさりとへアヌードを解禁する。適度に垂れた95cmのIカップ乳。薄茶色の乳首とやや小さめの乳輪。前貼りナシで豪快に「全裸ブリッジ」するセクシー番長。さすがに「裸は見られ慣れている」とあってか、入浴シーンでは一糸まとわぬ姿で堂々と「仁王立ち」である。さらに「全裸四つん這い→カメラ目線の乳寄せ」という、実にえげつないセクシーショット。そして、後半は、ベッドの上でおっぱいづくしの連続ヌード。本作以降、写真集・グラビアでは「ヘアヌード(乳首露出)が基本」となった飛鳥嬢。撮影当時はまだ「20代後半」で、(セクシー系の)グラビアアイドルとしては、もっともピークの時期といえる。まさにヘアヌードという「聖域」に一歩踏み込んだ一冊。
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投稿日 : 2022/01/12
早々に「大ブレイク」したことで「脱ぐ必要がなくなった」人気者
Hカップの巨乳アイドル「伊織もえ」のセカンド写真集。コスプレイヤーを経て、2018年に(本格的に)グラビア活動を始める。すべてのSNSのフォロワーを合算すると「300万人を軽く超える」超人気タレント。愛称は「いおりん」。特技は「手を使わずに筋肉だけでピクピクとおっぱいを揺らせる」。本作では、あえて本業である「コスプレ」を封印。「素の伊織もえ」としてカメラの前に堂々と立っている。ビキニ姿で砂まみれになる砂浜ショット。横乳全開のゆるゆるタンクトップ。バスタオル姿の入浴シーン。四つん這いであざとく胸チラする浴衣ショット。もっとも、露出に関しては、全体的に「出し惜しみしている」印象。特に入浴シーンは「タオル+水着」の二重ガードで、「(大事な部分は)絶対に見せない」という強固な意志を感じる。とにかく、タレントとしての人気が絶大すぎるため、「(平均以上は)脱ぐ必要がない」という余裕のスタンス。ルックス・おっぱい共にグラビア界の最高峰といえる逸材だけに、「過激路線にチャレンジする前にさっさと大ブレイク」してしまったことが実に悔やまれる(?)。良くも悪くも「ごく普通のアイドル写真集」といえる一冊。
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投稿日 : 2022/01/12
ノーブラのワイシャツ姿で頑張る「日本一の恥ずかしがり女子」
Dカップの美乳アイドル「本郷杏奈」のファースト写真集。2016年に芸能界デビュー。薄いリアクションと下手すぎる演技で、「芝居ヤバイアイドル」の異名をとる。主にいじられ役のポンコツ枠としてバラエティーを中心に活躍。「日本一の恥ずかしがり女子」とも呼ばれる彼女であるが、本作ではノーブラのワイシャツ姿で登場する。自らシャツのボタンを外すと、おっぱいの半分をプルルンと露出。続いて、シースルーのパンティー姿で自慢の美尻を解禁する。さらに、露天風呂では「全裸+小タオル」の限界ショット。大事な部分こそロングヘアーで隠してはいるが、横乳は丸見えの全開となっている。もっとも、露出のピークはここまでで、中盤以降は、衣装を変えて「背面ヌード→手ブラ」を延々とループ。「お尻はシースルーでのみ解禁」「乳首は絶対に死守」という2つの姿勢を最後のページまで貫いている。まさに「可もなく不可もない脱ぎっぷり」というべきか。彼女本人のファンであれば十分に「買い」の一冊。
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