絶対零度さんのレビュー

アイドル出身のFカップ女優「上西恵（じょうにしけい）」のセカンド写真集。NMB48の元メンバー（１期生）。愛称は「けいっち」。同グループの５期生「上西怜（じょうにしれい）」は実妹。２０１６年に劇場デビュー。アイドル史上最高峰のボディーと絶賛され、Ｇカップの妹と共に「ＮＭＢ４８の巨乳グラビア路線」の立役者となる。２０１７年にグループを卒業。本作撮影時は２１歳で、NMB４８の所属としては（卒業前の）最後の写真集となっている。序盤早々、背面をバッサリと切り取ったノーブラのタンクトップ姿で「背中ヌード→横乳解禁」。実に女神のような美しさである。さらに、中盤は「上半身裸＋小タオル（表紙参照）」の衝撃的なセクシーショット。まるで「風呂上がりのパンイチ姿」といった雰囲気で、アイドルのプライベートをのぞいているような感覚。腕のストレッチでFカップの横乳をプルルンと露出すると、振り向きざまにエヘヘと照れ笑いを浮かべる彼女。画像から溢れる圧倒的なカノジョ感。そして、後半、「上半身裸＋スカート」という、あられもない姿で大胆不敵な野外ショット。卒業直前とはいえ、現役バリバリ（当時）の選抜メンバーがカメラの前であっさりとブラジャーを脱ぎ捨てる暴挙（いいぞ、もっとやれ！）。大事な部分をロングヘアーで（申し訳程度に）隠してはいるが、「おっぱいの９０パーセント」はナマ露出。４８グループの写真集としては、間違いなく最高傑作といえる一冊。「美乳」の姉と「巨乳」の妹。NMB48が誇るアイドル史上最強のおっぱい姉妹。

推定Bカップの美人女優「飛鳥凛（あすかりん）」の初ヌード写真集。２００６年に芸能界デビュー。特撮テレビドラマの「悪のヒロイン」役で一躍ブレイクするが、２０１７年に突如ポルノ映画に出演すると、以降は成人映画の「濡れ場女優」として活動するようになる。本作はポルノデビューとほぼ同時期に出版された一冊。序盤早々、赤い着物姿で「右乳首」を解禁。シースルーのドレス姿による「透けエロ」を経て、中盤、大浴場での入浴シーンでようやく「フルヌード（全裸）」を解禁する。さらにビーチサイドで一糸まとわぬ姿の割座（いわゆる『女の子座り』）ショット。Bカップの控えめなおっぱいとツンと立った乳首。かつての人気特撮ヒロインが見せる禁断の裸身。そして、後半は、色とりどりのバラをまき散らしたスタジオでまるで西洋絵画のような美麗ヌード。撮影当時は２５歳で、デビュー１０周年の「節目の年」。大手芸能事務所からの退所を経て、かつてのアイドル女優が見せる「ヌード」という名の「不退転の覚悟」。

現役ナースのFカップアイドル「桃月なしこ」のファースト写真集。学生時代はコスプレイヤーとして活動。２０１７年に芸能界デビュー。美容クリニックに准看護師として勤務するかたわら、グラビアアイドル、モデル、女優としてマルチな才能を発揮している。２０２０年に特撮テレビドラマ（いわゆる『ニチアサ』）の「悪の女幹部」役に抜擢されると、瞬く間に大ブレイク。一躍「時の人」となる。序盤早々、「上半身裸＋オーバーオール（表紙参照）」という、衝撃的なコスチュームで登場するなしこ嬢。Ｆカップの横乳は、ほぼ完全露出。さらに表紙画像よりもグッと前傾姿勢になったセクシーショットでは、「乳輪が見える限界」までおっぱいをプルルンと解放している。さらにニットをまくり上げての大胆な下乳解禁ショット。挑発的なカメラ目線でおっぱいの南半球をこれでもかと見せつけるなしこ嬢。さらに、後半ではシースルーのガウン姿で「ブラジャー脱衣→手ブラ→横乳接写→下乳接写」という、（おっぱい）攻めの姿勢を崩さない彼女。クライマックスは、「上半身裸＋体育座り」の豪快な野外ショット。太ももの圧力でムニュ～っとつぶされたFカップ乳。「あれ、これってヌード写真集だっけ？」と思わせるような見事な脱ぎっぷりといえる。タレントとしての人気絶頂期に「横乳」「下乳」「つぶれ乳」を惜し気もなく解禁するサービス精神。なしこ嬢の人気の秘密がよく分かる、永久保存版の一冊。

Gカップの巨乳アイドル「上西怜（じょうにしれい）」主演によるイメージビデオ。２０２０年１１月に発売された同名写真集の舞台裏を収録したメイキング映像となっている。NMB４８の現役メンバー（５期生）。愛称は「れーちゃん」。１期生の元メンバー「上西恵（じょうにしけい）」は実姉。２０１６年に劇場デビュー。「アイドル界ナンバーワンのボディー」と絶賛され、Fカップの姉と共に「NMB４８の巨乳グラビア路線」を決定づけた超人気メンバー。いわゆる「パイメン（アイドルグループのおっぱい担当）」である。黒髪の清楚なルックスと（でか過ぎる）Gカップの巨乳。センターになることを宿命づけられた神がかったビジュアル。各種ビキニ姿の野外ショットを挟んで、前半は、一問一答の質問コーナー。全体的に「他愛もない質問（趣味、特技、好きな男性のタイプ等）」ばかりであるが、れーちゃんの入門編としては最適といえる。続いて、写真集発売前の先行カットとして大反響を呼んだ「三色ビキニ姿の水掛けシーン」。海に入った彼女が両手でバシャバシャと水を掛けるたびに、ブルルゥゥンンブルルゥゥンンと凄まじい振動で揺れまくる１０代のおっぱい（当時１９歳）。現役アイドルの「乳揺れシーン」としては間違いなく「史上最大の震度」。わずか数秒の短いシーンではあるが、これを「画像」ではなく「動画」で拝めるという時点で「神イメージビデオ」確定である。その後、メイキングとインタビューが交互に進行していくが、正直、「乳揺れのインパクト」があまりに強すぎて以降の内容がまったく頭に入ってこない状態。エンディングで「今の武器は？」と監督氏に問い掛けられ、「グラビア（おっぱい）ですかね」と即答するれーちゃん。NMB４８のセンターを取るために、「際どいビキニ姿でおっぱいを見せまくる」という、実に分かりやすい戦略を選んだ彼女（その後、２６thシングルで梅山恋和と共にWセンターに抜擢される）。まさに「おっぱいしか勝たん」である。「上手すぎる歌」や「キレが良すぎるダンス」を才能と呼ぶならば「エロすぎるおっぱい」もまたアイドルのひとつの才能といえる。

グラビア出身の美人女優「矢吹春奈」によるヘアヌード写真集。２００１年に芸能界デビュー。１７歳で本格的にグラビアアイドルとして活動すると、一気にブレイク。「矢吹春奈が登場する雑誌はすぐに売り切れる」と評判を呼び、「完売クイーン」の称号を与えられる。２００９年に芸能活動を一時休止。２０１０年の復帰を機に「阿部真里」へ改名するが、数年後に再び「矢吹春奈」へ戻している。現在は女優として活動。本作撮影時は３１歳。序盤から一糸まとわぬ姿で堂々とカメラ前へ現れる春奈嬢。Cカップの控えめなおっぱいとやや小さめの乳輪。さすがに完売クイーン時代と比べると、体型もだいぶ崩れてきている。ごく普通の３０代のハダカ。全裸四つん這い等の大胆なセクシーショットも収録されているが、「明るすぎて見えない」「暗すぎて見えない」のいずれかのパターンで、まともにヌードを拝めるページは、ほぼ限られている。まさに撮影を担当した篠山紀信氏の「悪い部分（芸術性重視で演出過多）」がすべて出てしまったような一冊。伝説のグラビアアイドルの初ヌード写真集としては、異例の低評価（ほぼすべて篠山氏の撮影手法への批判）をつけられた不遇の作品といえる。

女優「小島可奈子」によるヌード写真集（２００８年発行『隠花な被写体』のデジタル再編集版）。１９９７年に芸能界デビュー。グラビアアイドル、タレント、女優としてマルチに活動。２００６年にヘアヌードを解禁すると、以降は「脱げる映画女優」として出演作で大胆な濡れ場に挑戦するようになる。本作撮影時は３２歳。基本的にモノクロ（白黒）の作品で、一部のみカラー収録となっている。滝壺の危険な岩場を全裸でよじ登る等、いろいろな意味で「身体を張っている」可奈子嬢。カメラマンは篠山紀信氏で、「和」をテーマとした物語性のあるアート作品となっている。２０代とほぼ変わらない可憐なルックスと芸術的なフォルムの美巨乳。被写体としての小島可奈子は完璧な存在であるが、良くも悪くも篠山作品らしい「まじめなヌード」である。パラパラとページをめくっていくとあっという間に読み終わる、そんなヌード写真集。

Fカップの巨乳アイドル「岬愛奈（みさきあいな）」の初ヌード写真集。撮影当時の年齢は２６歳。高校時代は、野球部（甲子園出場校）の女子マネージャーとして活躍。２０１７年に芸能界デビュー。清純派の巨乳アイドルとして人気となるが、２０２１年に突然のフルヌード解禁。初ヌード写真集（本作）は、各販売サイトで異例の大ヒットとなる（本人いわく、『史上最高の売上』）。序盤早々、「尻→おっぱい」の順番であっさりと解禁。（２０２１年現在の）最新イメージビデオでは「透け乳首止まり」の彼女であるが、写真集の方では、しっかりとバストトップ（乳首）を露出している。たわわに実ったFカップの巨乳。ツンと立った乳首とやや小さめの乳輪。全裸四つん這いで「さあ、来て」と挑発する愛奈嬢。グラウンド脇の木製ベンチで横たわるセクシーショットでは「全裸＋赤いスニーカー」という、元野球部マネージャーの経歴を活かしたフェチ画像。直立不動でじっとカメラを見つめるまっすぐな瞳（表紙参照）。ホテルのバスルームで全裸入浴。プリっと締まった８７ｃｍの美尻。左手で乳首をギュッと摘まんだ意味深ショット（伸びる乳首）。そして、極めつけは「全裸M字開脚」。（下の）大事な部分こそ右手で（申し訳程度に）隠しているが、AVのパッケージ写真以外ではまずお目に掛かれない「（現役アイドルとしては完全に）アウトな一枚」。もう一度書くが、「元甲子園のアイドルが全裸で大股開き」である。某週刊誌にヌードグラビア（本作の先行公開カット）が初掲載された時、「野球部員のみなさん、ごめんなさい」とかつての仲間達へ謝っていた彼女。約１０年越しで巨乳マネージャーのおっぱいを拝んだ元甲子園球児達は、「いやいや、むしろ本当にありがとう」と歓喜に沸いているはずである。乳首が写っていないページの方が圧倒的に少ない、まさに「おっぱいまみれ」の永久保存版。ちなみに左の乳に浮かび上がった「青い血管」が実にセクシーである。

Iカップの巨乳タレント「神楽坂恵（かぐらざかめぐみ）」のヌード写真集の第２弾。２００４年にグラビアアイドルとしてデビュー。２００７年にグラビアを引退すると、以降は、女優業に専念する。２０１１年に２０歳年上の映画監督「園子温（お気に入りの女優を作品内で『ムダに脱がせる』ことで有名）」と結婚。数々の出演作で見せた大胆な濡れ場はグラビアおよび映画ファンの間で（ある意味）話題となる。「海」というタイトルがついているように、前半は、ビーチの岩場で大胆な野外ショット。前貼りナシの一糸まとわぬ姿で太陽の光をサンサンと浴びる彼女。続いて、ホテルのベッドへ移動すると、おっぱい丸出しのセクシーショット。特にまくり上げたキャミソールの裾を口にパクっと咥える「乳見せシーン（表紙参照）」は、巨乳好きならば辛抱たまらない一枚といえる。全裸四つん這いで恋人（カメラ）を挑発する大胆ショットもインパクト絶大。竹林を舞台にした「おっぱいと竹」の謎コンセプトを挟んで、後半は、上からのアングルによる全裸入浴。グラビア引退後にヌード解禁を経て、（おっぱい好きの）有名監督に見初められるという、おっぱいタレントとしての数奇な運命。

Hカップの巨乳タレント「渡辺万美（わたなべばんび）」の初ヌード写真集。２００７年、女性用下着メーカー主催の「美尻コンテスト」で日本一となる（当時、現役の高校生）。同年に芸能界デビュー。２０１８年にヘアヌードを解禁すると、翌年、世界でもっとも人気のある成人向け娯楽誌「PLAYBOY」のヌードモデル（プレイメイト）に大抜擢される。いわば、「日本を代表するおっぱいタレント」である。前半は、シースルーの下着姿で「透け乳首」ショット。続いて、ノーブラのキャミソールをグッとずらすと右のおっぱいを解禁。さらに左のおっぱいもナマ露出すると、以降は、さも当然のように「全裸」でカメラの前へ立ち続ける。いわゆる「離れ乳」の「垂れ巨乳」で、ヘチマのような形状の特徴的な乳房。「黒くて」「でかい」目玉焼きのようなマニア好みの乳輪。さらにツンと立ったエロ乳首。上に向かって逆立った陰毛。さすがに世界で活躍するヌードモデルとあってか、ＡV女優並みの豪快な脱ぎっぷりである。また、「ただのヌード写真」ではなく、「ノーブラのタンクトップをまくり上げる」「両腕でギュッと乳寄せする」といった成人誌（エロ本）向けの「卑猥なおっぱいの見せ方」をよく理解している万美嬢。全体の露出度でいえば次作のヌード写真集「rabbit」の方が上回っているが、まだルックスに若干の幼さが残っている本作（撮影時はまだ２０代）の方がより「（夜のおかず的に）使える」内容となっている。

Hカップの巨乳タレント「渡辺万美（わたなべばんび）」のヌード写真集。高校時代にエントリーした女性用下着メーカー主催の「美尻コンテスト」で日本一となる。同年に芸能界デビュー。２０１８年にヘアヌードを解禁すると、翌年、世界でもっとも人気のある成人向け娯楽誌「PLAYBOY」のヌードモデル（プレイメイト）に大抜擢される。いわば、「日本を代表するおっぱいタレント」である。いわゆる「離れ乳」の「垂れ巨乳」で、ヘチマのような特殊な形状をした乳房に特徴がある。横からのアングルで見るとよく分かるが、「つけ根（土台部分）」と「先端（ふくらみ部分）」の二段階式で、「おっぱいが斜め下へニョキニョキと伸びている（生えている）」。さらに「黒くて」「でかい」マニア垂涎の卑猥な乳輪。「日本一の美しさ」と称賛されたお尻とは対照的に、見た目のいやらしさに特化した「成人誌（エロ本）向けのおっぱい」といえる。さすがに世界レベルのヌードモデルとあってか、全編にわたって見事な脱ぎっぷりを見せてくれる万美嬢。服を着ているシーンがほとんどなく、「常におっぱいを露出する」という、ＡV女優顔負けのサービス精神である（『乳首』が写っていないページを探す方が困難）。前貼りナシの局部露出も「あたりまえ」の（プレイメイトの）世界でガンガン脱ぎまくってきた彼女。「手ブラ」「背面ヌード」といったぬるい露出でお茶を濁している他アイドルの「（自称）ヌード写真集」を嘲笑うかのようなおっぱいまみれの一冊。

多摩美術大学卒業のFカップアイドル「朝比奈祐未（あさひなゆみ）」のファースト写真集。在学中はコスプレイヤーとして活動。２０１６年６月にグラビアデビュー。愛称は「ひなけつ」。美大生時代に出演した自主製作映画でヌード解禁済み。某週刊誌のインタビューでは「（男子を含めた）大学の同級生は大体、私の裸を見たことがある」と大胆に語っている。前半は、派手なメイクと奇抜な衣装のおしゃれショット。その後、突然に差し込まれる一糸まとわぬ姿のお尻ヌード。さらに街の美容室でパンティーをグッとずり下ろした祐未嬢は、カメラへ向けて自慢の「プリケツ（ひなけつ）」をナマ露出。そして、中盤は、ついにおっぱい解禁のフルヌード（表紙写真の右足をずらしたバージョン）。ぷっくりとした乳輪とツンと上を向いたロケット乳。そして、後半、全裸四つん這いで「さあ、入れて」と言わんばかりのセクシーショット。「脱ぐことにまったく抵抗はない」というインタビュー時の発言を見事に実証してみせる。もっとも、「美大卒」のアーティスト魂が刺激されるのか、「エロ」よりも「芸術」に寄った演出のアプローチで、豪快な脱ぎっぷりの割には「あまりエロくはない」ライト層向けのおしゃれヌードといえる。

映画女優「木嶋のりこ（小原徳子）」のヌード写真集。２００３年に「グラビアアイドル」として芸能界デビュー。２００８年に映画で初主演を務めると、以降は「アイドル」「女優」「プロデューサー」とマルチな才能を発揮する。２０１４年に出演した映画「ちょっとかわいいアイアンメイデン」では、覚悟のヘアヌード解禁。近年では数少なくなった「いつでも脱げる」女優の一人である。序盤早々、赤いドレスをスルっと脱ぐと、自慢のおっぱいをプルルンと完全露出。さらに黒いパンティーをヒザ裏の位置までグッとずらすと、「前貼りナシの大事な部分」をカメラへ向けてガバッと広げる。そのままベッドへ移ったのりこ嬢は、「入れて」と言わんばかりに全裸四つん這いで挑発ポーズ。もう完全にAVのスチール写真。さらに、中盤、バスルームの床にはいつくばって「全裸四つん這いケツ上げヌード」という現役女優らしからぬセクシーショット。「反対側から見た」姿を想像すると、いかに「えげつない一枚」であるかよく分かる。そして、後半は暮れてゆく夕方のビーチで全裸海水浴。全体の半分近くのページで「乳首」がはっきりと写っている、文句ナシの「（セミではないフルの）ヌード写真集」である。

Iカップの爆乳アイドル「天木じゅん」主演によるイメージビデオ。２０１３年に芸能界デビュー。アイドル事務所「アリスプロジェクト」のプロデュースする様々なグループ（『仮面女子』『アーマーガールズ』等）のメンバーを兼任した後、２０１５年にそれらすべてを卒業（事務所退所）。以降は、グラビアアイドル専業となる。身長１４９ｃｍのミニマムボディーと９５ｃｍのモンスター乳の持ち主。愛称は「じゅんちゃん」。序盤はストライプの三角ビキニによる水鉄砲遊び。「冷た～い！」と大ハシャギするたびにブルンプルン揺れるIカップ乳。「（おっぱいにピュッピュッと）かけすぎ～」というセリフが実に意味深といえる。バスルームでの混浴シーンでは、「洗ってあげるね」というセリフと共に、明らかに仮想彼氏の股間（と思われる場所）をゴシゴシ。続いて、制服姿のセクシーショットでは、胸の谷間に「マシュマロを挿入する」というマニアックな演出。これは天木じゅんの作品全般に言える事であるが、「おっぱいに『モノ』を挟んで上下にこする」という動作にいっさいのムダがなく、実に手慣れている（深い意味はない）。さらに、中盤は「全体的に布が伸び切ったダルダルのタンクトップ」姿で「乳揺れエクササイズ→おっぱいの拭き掃除」。ゴムのチューブを左右にグッ～と引っ張る大胸筋トレーニングの際は、「手の力を緩める→反動でおっぱいへぶつかる→激しく揺れる」というサービスタイムを延々と繰り広げる。「反動がまったくない時（チューブの引っ張り方が弱い時）」でもわざと両手をバチーンとIカップ乳へ衝突させるサービス精神。イメージビデオ恒例の「アイス舐め」を挟んで、後半は、黒いシースルー下着姿でベッド上のセクシーショット。自分の「売り」を最大限分かっている彼女だけに「おっぱいの見せ方・揺らし方」に関するテクニックは、グラビア界でも随一といえる。

Fカップの巨乳タレント「筧美和子（かけいみわこ）」主演によるデジタル写真集。２０１２年に芸能界デビュー。翌年、地上波の人気バラエティー番組への出演で大ブレイクする。以降は、グラビアアイドル、ファッションモデル、女優、タレントと多方面でマルチに活躍。愛称は「みーこ」。公称８９ｃｍのＦカップであるが、実際の見た目は「H～Iカップ」に相当する。「離れ乳」でなおかつ「垂れ乳」という、グラビア界でも屈指のマニアックなおっぱい。それこそがまさにみーこのおっぱいが「公称サイズよりもでかく見える」理由である。「（左右が）離れている＋（だらしなく下に）垂れている」下着姿でイチゴを頬張るキッチンでの食いしん坊ショット。真っ赤なワンピースでの各種ポーズを挟んで、中盤はベッドの上で胸の谷間メインのセクシーショット。カメラマン氏が「どこを撮っているか？」が非常に分かりやすい一連のカット。横乳全開のオーバーオールは、ブラジャーさえ中に着ていなければパーフェクト（時折、『脱ぎっぷりが急に悪くなる』のが残念）。そして、後半は「黒いビキニ→赤いランジェリー」の妖艶なショット。「調子がいい時の筧美和子」は、一糸まとわぬ姿で堂々たる脱ぎっぷりを見せてくれるだけに、「下着止まり」「手ブラ・モロ尻すらナシ」の本作は、（インパクトのある表紙の割には）やや大人しめの一冊といえる。

Iカップの爆乳アイドル「天木じゅん」主演によるデジタル写真集。２０１３年に芸能界デビュー。アイドル事務所「アリスプロジェクト」のプロデュースする様々なグループ（『仮面女子』『アーマーガールズ』等）のメンバーを兼任した後、２０１５年にそれらすべてを卒業（事務所退所）。以降は、グラビアアイドル専業となる。身長１４９ｃｍのミニマムボディーと９５ｃｍのモンスター乳の持ち主。愛称は「じゅんちゃん」。まずは、（マイクロビキニではない）普通サイズのビキニで豪快なハミ乳を披露。「寄せるつもりがなくてもおっぱいが常に寄っている」、日本のグラビア界でも数少ない「本物の巨乳（寄せて上げる必要はいっさいナシ）」といえる。標準タイプのスクール水着でさえ、彼女が着れば「裸エプロン」状態。学校の体育館でノーブラのポロシャツをまくり上げる下乳ショットは、特にインパクト絶大である。続いては、プールの飛び込み台の上でスカートをチラッとまくり上げるマニアックな一枚。さらに「野球帽＋ノーブラのスウェット＋紺のスカート」という、おそらく「野球部の女子マネージャー」をイメージしたセクシーショット。スウェットのチャックを全開にすると、乳輪スレスレまでIカップのおっぱいを大胆に露出する。「裸スウェット＋舌出し」の挑発的なポーズで「挟む？それとも舐める？」と言わんばかりの意味深な表情。まさにモンスターロリ巨乳、爆誕である。アリスプロジェクト史上最強の「パイメン（アイドルグループのおっぱい担当）」による股間直撃の辛抱たまらないおっぱいグラビア。

Fカップの巨乳アイドル「平嶋夏海（ひらじまなつみ）」のデジタル写真集。某国民的アイドルグループ（A○B４８）の元メンバー。オープニングメンバー（２００５年デビュー）の一人として同グループを創成期から支え、選抜総選挙（ファンによる人気投票）では、「３年連続２６位」という奇跡を起こした。また、第５回総選挙の「特別規定（４年以上在籍していた卒業生の立候補を認める）」によって史上初めて「卒業生による総選挙ランクイン（６２位）」の偉業を成し遂げている。２０１２年、グループを卒業。本作は、大胆なセミヌードで話題となったファースト写真集「ナツコイ」の翌年に写真週刊誌（『FRIDAY』）のグラビア用に撮り下ろされた一冊。「あったまろ」というタイトルが示すように温泉旅館が舞台となっている。まずは、屋外の通路でニットのセーターをまくり上げる意味深なショット。畳の和室で水着姿となった後は、バスタオルをクルっと身体に巻いたまま露天風呂に浸かる。胸の谷間を豪快に見せつける一方で、「水着＋バスタオル」の二重ガードでそれ以外の部分は実に控えめな露出。「お湯が溜まったヘソの穴」を至近距離から撮影したフェチ画像は、アイドルの写真集としては極めてレアなカットといえる。風呂上がりの浴衣シーンを挟んで、布団を敷いた寝室で上半身裸のセクシーショット。「大事な部分」こそシーツで隠しているが、太ももにグニャリと押しつけられた「横乳（潰れ乳）」はしっかりと写っている。肝心の露天風呂よりも布団の上の方がよっぽど露出が高いという、なんとも言えない展開。さらにノーブラのキャミソール姿でクールにカメラを睨みつける夏海嬢。全体的に決して悪くない内容であるが、「全裸体育座り」という衝撃画像で強烈な印象を与えたファースト写真集の「一年後」としては、ややインパクトに欠ける作品といえる。

Fカップの巨乳アイドル「高橋希来（たかはしきら）」のイメージビデオ第２弾。国民的アイドルグループ「AKB４８」の元メンバーである。２０１４年９月に「アルバイト契約の短期雇用」で同グループへ加入（求人情報サイトのタイアップ企画）。翌年、「第２回AKB４８グループドラフト会議」において、チームBから１位指名され、（バイトAKBではない）正規の所属メンバーとなる。当時の芸名は「高橋希良」。ニックネームは「きらりん」。２０１７年４月、AKB48を卒業。研究生時代に初披露したビキニ写真で「パイメン（アイドルグループのおっぱい担当）」のイメージを強く印象づけた彼女。バスト９５ｃｍのＦカップである。本作撮影時は１９歳。今回は「交際三ヶ月目のカップル」という、ドラマ仕立ての設定である。いまだにプラトニックな関係のきらりんと彼氏（ユーザーの分身）であるが、お互いに「そこから先のステップ（キス→エッチ）」をなんとなく期待している。シビレを切らしたきらりんは「スカート→ニット」の順番で脱ぎ捨てると、セクシーな下着姿でFカップのおっぱいをアピールする。ビキニ姿の砂浜シーンを挟んで、胸の谷間が丸見えのメイド服姿（ジャケ写参照）で「部屋掃除→ベッドメイク」。まるで「エッチの用意が整ったね」と言わんばかりの意味深な笑みを浮かべる彼女。ここから約１０分近くの「スーパーおっぱいタイム」。カメラは「おっぱい固定」で、延々と「元国民的アイドルの胸の谷間を映し続ける」という驚愕のシーン。それでも、まったく進展しない二人の関係。覚悟を決めたきらりんは、民宿の雑魚寝部屋へ彼氏を連れ込むと、「ブラジャー脱衣→上半身裸＋薄いシーツ」という、豪快な脱ぎっぷりで勝負をかける。さらにスポブラ姿で乳揺れバドミントン。古民家の縁側で「浴衣→下着」の大胆ストリップ。そして、ラストは制服姿で「好きっ！」と愛の告白。前作の「ビキニ縄跳び」のような（あからさまな）エロに振り切ったシーンこそ少ないが、「彼氏との初エッチを期待する１９歳の巨乳彼女」というシチュエーションにグッとくる。

Fカップの巨乳アイドル「高橋希来（たかはしきら）」の初イメージビデオ。国民的アイドルグループ「AKB４８」の元メンバーである。２０１４年９月に「アルバイト契約の短期雇用」で同グループへ加入（求人情報サイトのタイアップ企画）。翌年、「第２回AKB４８グループドラフト会議」において、チームBから１位指名され、（バイトAKBではない）正規の所属メンバーとなる。当時の芸名は「高橋希良」。ニックネームは「きらりん」。２０１７年４月、AKB48を卒業。研究生時代に初披露したビキニ写真で「パイメン（アイドルグループのおっぱい担当）」のイメージを強く印象づけた彼女。バスト９５ｃｍのＦカップである。本作撮影時は１８歳。序盤早々、キャミソールの前ボタンを外すと、セクシーなランジェリー姿を披露する。「水着」ではなく、あくまで「下着」というのがポイントである。ベッドへ横たわった彼女は、右乳へ枕をギュッと押しつけると、山のように盛り上がったおっぱいの「ボリューム感」をアピール。続いて、ビキニ姿で白い砂浜をはしゃぎ回る爽やかな映像。ちょっと歩くたびにプルンプルン揺れる９５ｃｍのおっぱい。さらに、中盤は、ビキニ姿で重たいバランスボールを蹴るマニア感涙のシーン。当然力を込めてキックすれば、Fカップのおっぱいは上下にたぷんたぷんと揺れる。そして、本作の（ある意味）メインコンテンツといえる「ビキニ縄跳び」。ノーマル跳びで「ブルルン」、二重跳びで「ブルルゥゥゥゥンン」という凄まじい揺れ方をするきらりんのおっぱい。さらにダッシュ跳びで「乳揺れの限界突破」にチャレンジ。まさに「おっぱいがちぎれそう」の一言（いいぞ、もっとやれ！）。グループ在籍時代には「絶対にNG」と思われる奇跡の映像。そして、後半は、カメラの向こう側のユーザーを「彼氏」に見立てたイチャイチャタイム。「股間に馬乗り→おっぱいアピール→くすぐり→おはようのキス」という、童貞殺しの必殺コンボ。極めつけは、「ブラジャー脱衣→ノーブラの裸シャツ→おっぱいムギュ」。まさに「きらりんしか勝たん」「きらりんはオレの嫁」と叫びたくなるFカップのおっぱい天使。特典のメイキング映像では「お顔も天才」という圧倒的な美少女っぷりを見せつける。「Fカップの残像」が脳裏にこびりつくような強烈なインパクトの初イメージビデオである。

Fカップの巨乳アイドル「高橋希来（たかはしきら）」のファースト写真集。国民的アイドルグループ「AKB４８」の元メンバーである。２０１４年９月に「アルバイト契約の短期雇用」で同グループへ加入（求人情報サイトのタイアップ企画）。翌年、「第２回AKB４８グループドラフト会議」において、チームBから１位指名され、（バイトAKBではない）正規の所属メンバーとなる。当時の芸名は「高橋希良」。ニックネームは「きらりん」。２０１７年４月、AKB48を卒業。研究生時代に「初ビキニ」を披露すると、「これは・・・でかい！」「ええ乳してるわ～」といわゆる「パイメン（アイドルグループのおっぱい担当）」好きのアイドルマニア達をざわつかせている。現在の公式スリーサイズは「９５・６１・８７」。本作は「１０代最後の記念（当時１９歳）」として製作された（トップレス画像を含んだ）セミヌード写真集である。まずは、白い砂浜の上でビキニ姿のポージング。続いて、オレンジ色の水着に着替えるが、明らかに「胸の谷間」を意識したきわどいアングルとなっている。さらに、ビキニのブラジャーを大胆に外すと、晴天の空へ向かって「バッと投げ捨てる」きらりん（背面ヌード）。そして、ここからが「本番」といえる。屋内スタジオへ移った希来嬢は、（ビキニではない）セクシーな下着姿となると、妖艶なカメラ目線でブラジャーをスルっと脱衣。折り曲げた太ももで「大事な部分」こそ隠れてはいるが、グループアイドル時代には封印されていた「ハダカの横乳」を完全解禁。衝撃の初ビキニから４年、ついに「トップレスのセミヌード」へ。正直、露出のピークはこの「横乳体育座り」で、以降はオーソドックスなビキニ画像となっているが、それだけでも十分に「元が取れる」一枚といえる。Fカップの巨乳美少女へと成長したかつての「圏外アイドル（選抜経験０回）」。「あの時推さなかったすべてのファン」を後悔させるような奇跡のメタモルフォーゼ（変身）である。