絶対零度さんのレビュー

Gカップの巨乳グラビアアイドル「坂ノ上朝美（さかのうえあさみ）」の初ヌード写真集。２００９年に芸能界デビュー。「（グラビア）史上最高」「神が宿るカラダ」と称賛されたバスト９０ｃｍのパーフェクトボディーの持ち主。グラビア仕事のかたわら、「女優」としても活動しているが、「風俗嬢役」「AV女優役」といった、いわゆる「脱ぎ仕事（エッチなシーンのおっぱい要員）」がメイン。AV女優のヒロイン「夏目ゆりあ」を演じた代表作「おやじ男優Z」では、一糸まとわぬ姿で大胆な濡れ場にチャレンジしている。２０１３年に芸能界を引退。翌２０１４年に出版された本作は、いわば「（おっぱいタレントとしての）卒業アルバム」といえる。「最初で最後の一冊」とあってか、序盤から全裸のオンパレード。左手で自らの乳首をキュッと摘まんだ意味深ショット。たくし上げたキャミソールの端を口に咥える乳見せショット。前貼りナシの「完全な全裸」で、露天風呂に入浴する一連のシーン。浴槽のへりにGカップのおっぱいをヨイショっと乗せる「乗せ乳（もしくは置き乳）」は、特にエロティックである。さらに、内風呂へと移動すると、カメラへ向かって「全裸四つん這い」の（具が見えるギリギリの）きわどいショット。「おっぱい」に関しては完全に「開き直っている」とあってか、「最初から隠す気がない（手ブラシーンは皆無）」堂々たる脱ぎっぷりである。「表紙でも本編でも脱ぎまくる（おっぱいを見せまくる）」という意味では、まさにこれこそが「（ウソ偽りない）本当のヌード写真集」といえる。「Gカップの神乳」を持って生まれたがゆえに「『若くて脱げる乳のでかいお姉ちゃん』として（わずか４～５年で）消費された」悲劇の巨乳タレント。引退直前のブログ記事で「（理由は）いろいろあって」と言葉を濁していた朝美嬢であるが、本作を「みなさんへの最後のプレゼント」と語っている。絶対に忘れられない「グラビア史上最高の神乳」をたっぷりと収録した永久保存版の一冊。

Fカップの巨乳アイドル「平嶋夏海（ひらじまなつみ）」のセミヌード写真集。某国民的アイドルグループ（A○B４８）の元メンバー。オープニングメンバー（２００５年デビュー）の一人として同グループを創成期から支え、選抜総選挙（ファンによる人気投票）では、「３年連続２６位」という奇跡を起こした。また、第５回総選挙の「特別規定（４年以上在籍していた卒業生の立候補を認める）」によって史上初めて「卒業生による総選挙ランクイン（６２位）」の偉業を成し遂げている。２０１２年、グループを卒業。本作の撮影は２０１６年で、まだ「２０代前半」という年齢である。グループ在籍時から「パイメン（おっぱいのでかいメンバー）」の筆頭格として知られていたが、この写真集によってそのイメージ（なっちゃん＝おっぱいの子）はさらに強いモノになっている。「トップレス＋タオル」の横乳ショット。折り曲げたヒザで乳首を上手に隠した全裸ショット。ボリューム満点の乳肉をムギュッと中央へかき集めた乳寄せショット（『棒状の固くて長～いアレ』が余裕で挟めるポテンシャル）。もっとも、「乳首解禁」はいっさいなく、「表紙の露出度が一番高い（本編はそれ以下）」という、巨乳アイドルの「自称ヌード写真集」にありがちな内容となっている。それでも、「国民的アイドルグループの元人気メンバー」という、モデルとしての「商品価値」はずば抜けているため、「なっちゃんの横乳」「なっちゃんの全裸体育座り」「なっちゃんの寄せ乳」の３つが拝める時点で十分に合格レベル。

「あーやロイド」の愛称で知られる元ＡＫＢ４８メンバー「森川彩香」のＩＶデビュー作。「あーやロイドは好きですか？」という謎のキャッチフレーズも今となっては懐かしい彼女。端正なルックスと抜群のスタイルを誇りながらＡＫＢ４８では日の目を見ることなく、グラビアアイドルという新天地を目指して同グループを卒業。記念すべき初イメージビデオでは、胸のほとんどを露出したきわどい極小ビキニ姿で、ＡＫＢ時代は「宝の持ち腐れ」だったスーパーボディーを惜しげもなく披露してくれる。横乳丸見えの超ゆるゆるタンクトップ姿でキッチンの拭き掃除をするシーンは、特に秀逸。研究生時代からの引っ込み思案でなかなか前に出れない彼女の奥ゆかしいキャラクターを知っているファンにとっては、あまりに刺激的過ぎる一本。

地下アイドルとして知られる「仮面女子」のアーマーガールズ元メンバー「天木じゅん」主演によるイメージビデオ。ルックス・胸の大きさ共に、グラビア史上最高峰といえる逸材で、オープニングから炸裂する「揺れまくる横乳」の破壊力は抜群である。彼女の素晴らしい所は、「ユーザーが求めるもの」を完全に理解している点。惜しみなくさらけ出し、惜しみなく揺らす。特に、ゴム製のエキスパンダーを引っ張るシーンは秀逸。ゴムの反動で内側に引き戻された腕を「意図的に」おっぱいの脇にぶつけることで「最大限の乳揺れ」を発生させる。砂浜での撮影シーンでも「あえて」砂のまったくついていない下乳をパンパンと払いのける。すべては「いかに豪快かつ卑猥におっぱいを揺らすか」ただそれだけを考え、全国数千万のおっぱい好きなユーザーのために全力でおっぱいを揺らす女の子、それが「天木じゅん」である。

モデル・ミュージシャン・女優とマルチに活躍する才女「黒木桃子」主演によるイメージビデオ。ドラマ仕立ての主観映像となっており、カメラの向こうのユーザーを「恋人」に見立て、桃子嬢の「一人芝居」が随所に盛り込まれている。さすがにパリのモデルエージェントと専属契約を結んでいた経歴の持ち主とあってか、スタイルは抜群。また、「脱ぎっぷりのよさ」も際立っており、後半の入浴シーンでは、文字通りの「一糸まとわぬ姿」を披露してくれる。その際、短時間ではあるが、ニプレスなしの「バストトップ」を拝むことが出来る。モデルにありがちな「高身長貧乳体型」ではなく、８９ｃｍの巨乳は、まさにボリューム満点。ワールドクラスの美ボディーに酔いしれる一本。

「巨乳すぎるＪＣ」として話題となった美少女アイドル「ゆうみ」のメジャーデビュー作。インディーズ時代よりも更なる「重量アップ」で、ムチムチの豊満ボディーは破裂寸前である。そして、「過去最大級」にまで成長した自慢のバストで見る者すべてをノックアウト。寄せて上げて挟んで揺すって、ありとあらゆるアクションでＧカップ乳をこれでもかと大暴れさせる。特にセーラー服での乳寄せシーンとゆるゆるタンクトップでの胸の谷間は、秀逸といえる。「ユーザーが自分に求めているモノ」を十二分に理解しているゆうみ嬢。ぽっちゃり系美少女としては最高峰の逸材。

Ｈカップの爆乳アイドル「西野きりか」主演によるイメージビデオ。メロンのようなでかい乳房を持つクールビューティー。ビキニ姿の砂浜遊びを経て、左右の生地を大幅にカットした「Ｖ字水着風」のコスチュームで大胆ショット。さらにベッド上で「手ブラ」を解禁。中盤以降も、必要最低限の衣装で、ギリギリ限界露出に挑戦する。椅子の背もたれに自慢のおっぱいをで～んと「乗っける」シーンは、まさに「圧巻」である。ポロリ等のハプニングは一切ないが、持って生まれたダイナマイト級のボディーで観る者すべてを虜にする。

Ｅカップの巨乳アイドル「事原みゆ」のイメージビデオデビュー作。オープニングは、「起床」「トイレ」「歯磨き」という、極めて日常的なシーン。続いて、オフィスのパソコンでこっそりとエッチな画像を見ていたみゆ嬢による「いけない妄想」が繰り広げられる。全身マッサージ、シャワーシーンを挟んで、中盤は、ナマ着替えで大胆に「お尻ヌード」を解禁。そして、後半、手ブラ姿で擬似エッチ。のちに全裸解禁を経てＡＶ路線に移行した彼女とあってか、デビュー作からかなり過激な仕上がりとなっている。

巨乳アイドル「久保由利香（楢原ゆりか）」主演によるイメージビデオ。オープニングでは、ビーチでの疾走シーンで「全力乳揺れ」を披露する。バスルームでの「洗いっこ」を経て、バランスボールの上でピョンピョンと跳躍。さらに、中盤、ノーブラのＶ字コスチュームでユーザーを悩殺する。そして、後半、ベッド上でシーツに包まって官能的なイメージ映像。また、本編終了後のメイキングでは、キュートなウェイトレス姿を拝ませてくれる。

「胸の大きなアイドル」をコンセプトに誕生した異色アイドルユニット「ＫＮＵ」のメンバー「涼本めぐみ」主演によるイメージビデオ。丸顔のロリータフェイスにＨカップの巨乳の持ち主。胸は、いわゆる「スライム乳（小向美奈子タイプ）」で、そのプニュプニュ感は特筆に価する。本人も自分の「売り」をはっきりと自覚しているため、「寄せて揺らして」９３ｃｍの豊満バストを猛烈アピール。特に、Ｖ字コスチュームでのハミ乳は「圧巻」の一言。