3ヶ月ランキング
-位
年間ランキング
-位
参考になった
1253件
レビュー投稿
648件
レビュー一覧
81-100/648件
電子書籍
投稿日 : 2024/01/31
「歌って踊れるグラビアアイドル」のお手本
Cカップの美乳アイドル「岸みゆ」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の22歳(撮影当時)。愛称は「きしみゆ」。学生時代にSNSへ投稿した動画がきっかけでグラビアアイドル事務所「ゼロイチファミリア」にスカウトされる。2020年1月、同事務所が手掛ける初のアイドルグループ「ババババンビ」へ加入。145cmのミニマムボディーとキュートなルックスで、「歌って踊れるグラビアアイドル」としてブレイク。オープニングは「(切り裂かれた)白いシャツ+白ビキニ」で、白い浴槽に寝そべる純白ショット。所属グループでは「赤色担当」の彼女であるが、「何色でも『自分色』に出来る」のが強みといえる。照明スタンドのポール(支柱)を胸の谷間でムギュッと挟む、王道アイドルらしからぬ過激なポージング。さらに、競泳水着の下乳へビート版をグイグイと押しつけるみゆ嬢。「ユーザーが求めるモノ」をさらっと実行に移せる能力が「人気の秘訣」。谷間全開のセクシーショットを挟んで、メインは、カラフルビキニ(表紙参照)の開放感溢れるグラビア。「週刊プレイボーイの単独表紙」と「日本武道館単独公演」の両方を達成した人物は極めてまれで、すべてのアイドルが憧れる「お手本」のような存在。
もっと見る
参考になった
0
DMMTV
投稿日 : 2024/01/24
ヌード解禁4年前の初イメージビデオ
現役介護士のFカップアイドル「鈴原りこ」主演によるイメージビデオ。神奈川県出身の26歳(撮影当時)。愛称は「りこぴん」。高卒後、介護士として働いていた2018年に本作でグラビアデビュー。その後、「介護士」「カフェ店長」「グラビアアイドル」の3足のわらじを履いているマルチタレント。2022年9月にフルヌード写真集を出版。オープニング早々、ユルユルのタンクトップ姿で(空想上の)彼氏へ大胆にマッサージ。斜め後ろからのアングルで「ハミ乳(正確にはおっぱい全体の90パーセント以上)」を露出。続いて、上半身裸の手ブラショット。ビキニ姿で小型のバナナボートに跨る意味深なシーンを挟んで、「プールサイド→シャワールーム」のセクシーショット。谷間全開の下着姿でFカップの美巨乳を見せつけた後は、眼帯ビキニ着用の入浴シーン。浴槽の縁へおっぱいをムニュッと押しつけるりこ嬢。布団の上で全身マッサージ(相手は性別不詳、おそらく女性の撮影スタッフ)。「羽ニプレス」使用のちょっとエッチなダンスシーンを経て、ラストは、下着姿の妖艶なポージング。ヌード解禁4年前の作品であるが、すでに新人とは思えない「脱ぎっぷり」を拝ませてくれる彼女。2024年1月現在、「31歳」になっても現役アイドルを続けている「人気の理由」がよく分かる一本。
もっと見る
参考になった
1
DMMTV
投稿日 : 2024/01/23
「前田美里(アイドル)」としては最後のイメージビデオ
Dカップの美少女アイドル「前田美里(まえだみさと)」主演によるイメージビデオ。2011年1月にアイドルユニット「AppleTale」へ加入。グループ解散後、ソロへ転向。2014年にグラビアアイドルの登竜門「日テレジェニック」のグランプリに選出される。21歳で一度目の引退。一般企業のOLを経て、2018年3月にグラビアアイドルへ復帰。2024年1月「矢埜愛茉(やのえま)」への改名とAVデビューを電撃発表。「1億円超え」の契約金は一般メディアでも報道され、ネット上で大いに話題となる。本作は、「ヌード解禁→AVデビュー」する前の「プチエロ期」といった内容。また、前田美里名義の「最後のイメージビデオ」でもある。序盤早々、セーラー服のスカートを自らまくり上げる彼女。海水浴後、シャワールームで「彼氏」と大事な部分を洗いっこ。本作ではガラス棒相手の疑似プレイであるが、数年後に発売されたAVデビュー作ではしっかりと「本物相手のテクニック」が拝める。さらに「ビキニのブラ脱衣→上半身裸」の手ブラショット。「手を外したバージョン」は、AVもしくはヌード写真集でチェック。アイスキャンディー相手の「アレの疑似」は、本人いわく「得意技ですね。(モノを咥える行為に)まったく抵抗がないんですよ」。過去の映像で現在のインタビューの「答え合わせ」をする感覚。そして、メインはベッドの膨らみ相手の疑似エッチ。こちらも「やたらと上手い」のは言うまでもない。彼女自身も「(アイドル時代も)フツーにエッチはしてましたよ」とあっけらかんと答えている。「今残っている私のファンはすべて分かった上で応援している人達ですね」エッチは天職。AV女優はグラビアアイドルのステップアップ。本編終了後のメイキング映像で「(ニプレスのみの)ほぼ全裸」の美里嬢が男性カメラマン氏とケラケラ談笑しているシーンがある。とても「裸を撮られている現役アイドル」とは思えない余裕の表情とVサイン。すべてのグラビアファンを驚かせた前田美里のAV転向劇であるが、本作を観れば「来るべくして来たな」という印象。
もっと見る
参考になった
1
DMMTV
投稿日 : 2024/01/23
「ヌード解禁→AVデビュー」する前の「プチエロ期」
Dカップの美少女アイドル「前田美里(まえだみさと)」主演によるイメージビデオ。2011年1月にアイドルユニット「AppleTale」へ加入。グループ解散後、ソロへ転向。2014年にグラビアアイドルの登竜門「日テレジェニック」のグランプリに選出される。21歳で一度目の引退。一般企業のOLを経て、2018年3月にグラビアアイドルへ復帰。2024年1月「矢埜愛茉(やのえま)」への改名とAVデビューを電撃発表。「1億円超え」の契約金は一般メディアでも報道され、ネット上で大いに話題となる。本作は、「ヌード解禁→AVデビュー」する前の「プチエロ期」といった内容。オープニング早々、セーラー服姿で自らスカートをまくり上げる彼女。続いては、青い極小ビキニで海水浴。もしも彼女のおっぱいがFカップ以上あれば、確実に「ポロリ」するレベルの布面積。保母さんに扮した美里嬢がツイスターゲームに興じるミニコーナーを挟んで、変型V字水着でプールサイドへ。彼女の「大事な部分」へ容赦なくクローズアップするカメラマン氏。AVデビュー後に「実は得意なんです。歴代のパートナー(10人弱)にもテクニックを褒められました」と告白したアイスキャンディー相手の「アレ」を挟んで、水着姿のバーチャル混浴プレイ。そして、ラストは「ベッド上で起床→半裸ストレッチ」。本作ではまだすべてのプレイが「疑似」であるが、その数年後に「本番」が拝めるまさかの展開。AVデビューをきっかけに彼女のファンになったユーザー諸氏にもぜひ鑑賞をお勧めする一本。この時代を知ってるのと知らないのでは、(デビュー作鑑賞時の)「興奮が桁違い」である。
もっと見る
参考になった
1
電子書籍
投稿日 : 2024/01/23
前田美里と矢埜愛茉の中間点
Dカップの美少女アイドル「前田美里(まえだみさと)」主演による尻フェチ写真集。東京都出身の27歳(撮影当時)。2011年1月にアイドルユニット「AppleTale」へ加入。グループ解散後、ソロへ転向。2014年にグラビアアイドルの登竜門「日テレジェニック」のグランプリに選出される。本人いわく、「チャンスを活かせず、完全に売れるタイミングを逃した」。21歳で一度目の引退。一般企業のOLを経て、2018年3月にグラビアアイドルへ復帰。コロナ禍での厳しい状況の中、(起死回生の最終手段として)「セミヌード→フルヌード」のアダルト路線へ転向。さらに、2024年1月「矢埜愛茉(やのえま)」への改名とAVデビューを電撃発表。「1億円超え」の契約金は一般メディアでも報道され、ネット上で大いに話題となる。本作の撮影時期は(ヌード写真集と前後していなければ)すでに「AV内定済み」のタイミング。そう考えると「いろいろと興味深い」内容といえる。ホテルでの撮影、裸同然の衣装、大胆なポージング。そこにいるのは、前田美里(グラビアアイドル)と矢埜愛茉(AV女優)の「ちょうど中間」の存在、「前田愛茉(まえだえま)」である。15歳で芸能界デビュー、18歳でひとつの栄冠をつかんだ人気アイドルが27歳でAVデビューする数奇な運命。余談だが、美里嬢が受賞した翌年に同賞のグランプリに輝いたのはGカップの巨乳アイドル「高崎しょう子」、のちのAV界のレジェンド「高橋しょう子(通称『タカショー』)」である。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/23
相楽伊織、金魚になる
国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の26歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初選抜。2018年7月に同グループを卒業。近年はグラビアアイドルとして活躍している。本作は、明治生まれの文豪「室生犀星(むろうさいせい)」が1959年に発表した同名の幻想小説をモチーフにした一冊(2016年に二階堂ふみ主演で映画化もされている)。少女の姿になった金魚「赤子」と彼女の飼い主である老作家「おじさま」との不思議な交流を描いたラブストーリー。「金魚の擬人化」という設定のため、基本的には「赤い衣装」を身にまとっている伊織嬢。金魚鉢の中の「本来の自分」をマジマジと見つめるシーンは、実に印象的といえる。中盤は、白い下着姿へ着替えるが、これはおそらく蜜のあわれのもう一人のヒロイン「ゆり子」。赤子と同じく、生前に老作家を慕っていた若い女の幽霊である。原作のファンならば、思わずニヤリとする構成。そして、後半、再び金魚の赤子へ。胸元に付いた水滴が「金魚→少女」への変身を匂わせている。濡れた中指をペロッと舐める妖艶な表情。赤い下着姿で金魚鉢を抱える儚げなエンディング。「グラビア文学館」という企画名が示すように、名作のエッセンスを写真表現へ巧みに取り入れた、実に「興味深い試み」といえる。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/23
「より美しい方」に目が行くのは当然の結果
国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の26歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初選抜。2018年7月に同グループを卒業。近年はグラビアアイドルとして活躍している。序盤は、「深緑のワンピース→臙脂の下着(表紙参照)」の脱衣ショット。(テーマは『ヒップ』であるが)どちらかといえば「バスト」重視の構成。階段の上で仰向けになる身体を張ったシーン(間違いなく、背中が痛いヤツ)を挟んで、「白い壁の前に白い下着姿で立つ」写真のセオリーを無視したかのような背景同化ショット。後半の野外撮影でようやく「美ヒップ」へ照準を合わせたかと思いきや、やっぱりおっぱいの谷間へ釘づけとなるカメラマン氏。分かる、気持ちはよく分かる。相楽伊織は、どう考えても「美バストの人」である。「より美しい方」に目が行くのは当然の結果。いわゆる「尻フェチ」のユーザーにはやや物足りない内容であるが、「顔」も「ヒップ」も「バスト」も、(彼女を形作る)すべてが美しいのは確かといえる。
もっと見る
参考になった
0
DVD・Blu-ray(通販)
投稿日 : 2024/01/17
ほとんどのシーンで「レビュー自粛」を余儀なくされる極エロの一本
Aircontrolのハードコアイメージビデオ企画「vs仮想エロス」シリーズのHカップ爆乳アイドル「夏来唯(なつきゆい)編」。一般カテゴリーのイメージビデオにおける「エロス表現の限界」に迫った問題作である。本作リリース時点で「29歳」のアラサー女子とあってか、当然、「一通りの事は経験済み」と思われる彼女。堂々と「開き直れる」ため、シリーズ登場への期待値はグッと高くなる。オープニング早々、「男性コーチとプールサイドでエッチする爆乳アスリート」という、攻めに攻めたシチュエーション。95cmのでか乳を隠している邪魔な布(Tシャツ)を脱がすため、上半身へピュッピュッと水鉄砲を噴射。「もうTシャツを脱いだ方がいいぞ」Tシャツの中身は「おっぱい丸出しのひもビキニ+ウロコ状のニプレス」という、「普通のイメージビデオではまずお目に掛かれない」タイプの危ないコスチューム。「(ヘンタイ度が薄まる分)かえって全裸の方がマシ」というレベル。「フフフ、今すぐにシてあげてもいいですよ。コーチのアレ、早くちょ~だい」この後、男性コーチとの「熱烈なマンツーマン指導」が始まるが、(あくまで一般作のレビューのため)以下のシーンは割愛。このチャプターに「NGを出さなかった」唯嬢の所属事務所へ最大級の称賛を贈る。担任教師と教え子による「放課後のおしゃぶり大会」を挟んで、中盤は、上司の中年オヤジとラブホテル密会。テーマがテーマ(場所が場所)とあってか、さらに「合体描写」はエスカレート。詳しいレビューは再び自粛するが、「(Hカップの爆乳に)大量のローションはヤバいっスよ」の一言。そして、後半は、カフェの女性店長と学生アルバイトによる浮気ドラマ。閉店後のフロアで「早く『アレ』を出しな」と耳を疑うようなセリフ。学生アルバイトが辛抱たまらずに「果てる」と、「先にイってんじゃねえよ」と冷たい視線(その後、背後から仲直りの連結タイム)。本編終了後のインタビューでは「学生時代にバスケをやってて、過去にOLの経験もあるんですよ」と告白。「(基本的な『設定』は実体験を基にしているが)社内恋愛は個人的に『あり得ない』ですね」だからこそ、上司との仮想エロス(疑似エッチ)は「(妄想ネタとして)新鮮だった」と意味深な笑みを浮かべる。ほとんどのシーンで「レビュー自粛」を余儀なくされる極エロの一本。
もっと見る
参考になった
1
電子書籍
投稿日 : 2024/01/17
「すべて脱ぐが、全部は見せない」独自のグラビア哲学
Gカップの女優兼グラビアアイドル「フミカ」主演によるデジタル写真集(同時リリースの『電気クラゲ』の姉妹作)。兵庫県出身の29歳(撮影当時)。ホテル勤務を経て、2020年に芸能界デビュー。「ヘアとトップ以外はすべて露出OK」という、「ほぼヌード」のアダルト路線でブレイク。2023年9月に「水草文香(みずくさふみか)」へ改名。序盤早々、白いスウェット(ノーブラ)のジッパーをすべて下げると、Gカップのナマ乳をプルルンと露出。大事な部分こそ、「スウェットの内側」へ上手く収納しているが、それでも(あまりの衝撃に)「一瞬、目を疑う」レベルである。続いて、ピンクのレオタード姿で「えげつないポーズ」を次々と決めるフミカ嬢。「四つん這い→片足上げ」のシーンでは、「さすがにこの衣装でこのポーズはヤバいよね」と苦笑いを浮かべる。さらに、スタジオ屋上での「裸オーバーオール」で堂々とハミ乳。完全に開き直った彼女は、「ほぼ両腕部分のみの半裸衣装(表紙参照)」で、これでもかと「下乳」をさらし続ける暴挙。もはや「裸でアームカバーを着けている人」というシチュエーションのコントである。隠すべき場所を「根本的に間違っている」フミカ嬢(いいぞ、もっとやれ!)。そして、本作のメインは「洗面所→バスルーム」の全裸入浴。パンツも履かずにお尻丸出しでシャカシャカとハミガキする姿は「プライベートにも程がある」一枚といえる(真夏の風呂上がりでよくやるヤツ)。これ以降の手ブラヌードは(ほぼ)すべて「白黒画像」となっているが、これは「カラーで収録するには生々しすぎる」という賢明な判断。もっとも、露出面がどれだけ過激になっても、「大事な部分はちゃんと隠したい。(最低限の品位は)守っていきたい」と語るフミカ嬢の「グラビア哲学」によって、すべてのカットは「ギリギリでアウトにならない」絶妙なラインで止まっている。これが「アダルト」ではなく、「一般」のカテゴリーで彼女の作品がリリースされている理由。ちなみに、「SSS(トリプルエス)」という不思議なタイトルは、フミカ嬢いわく「セクシー、スイート、スポーティーの3つのS・・・あと『ドS』の意味も多少あるかな」。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/17
鑑賞時における「強めのショック」に注意
Gカップの女優兼グラビアアイドル「フミカ」主演によるデジタル写真集。兵庫県出身の29歳(撮影当時)。ホテル勤務を経て、2020年に芸能界デビュー。「ヘアとトップ以外はすべて露出OK」という、「ほぼヌード」のアダルト路線でブレイク。2023年9月に「水草文香(みずくさふみか)」へ改名。序盤早々、Tバックのレオタードをヘソ下まで脱いで、「上半身裸→手ブラ」の下乳ショット。続いて、バスルームで「パンティー脱衣→お尻ヌード→手ブラ」のセクシーコンボ。「脱ぎかけのビキニのブラ」以外は、いっさい「何も身に着けていない」フミカ嬢。さすがの脱ぎっぷりといえる。さらに、一糸まとわぬ姿でバスルームへ。大事な部分こそ「手ブラ+白い入浴剤」で隠しているが(表紙参照)、正真正銘の「全裸」である。スタジオ屋上で空手の得意技「かかと落とし(通称『フミカキック』)」を披露した後、「ベッド→ソファー」で上半身裸の手ブラショットを連発。本人いわく、「手ブラシーンの総量は過去イチですね」。そして、メインは、「お尻完全露出」の背面ヌード(全裸シャワー)である。女優業への専念を理由にグラビアアイドル引退を示唆している彼女。今後は「出演した映画で『脱ぐ必要があった場合』のみ」(セミ)ヌードを披露する方針へ。そういった意味では、実に貴重な作品。ちなみに、「電気クラゲ」という(グラビアアイドルの写真集としては)やや不思議なタイトルは「Gカップのまん丸バストへうっかり手を出すと、電撃並みの強いショックを受ける」という意味合いが込められている。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/17
攻めたボディーの攻めないグラビア
推定H~Iカップの爆乳アイドル「本郷柚巴(ほんごうゆずは)」主演によるデジタル写真集。大阪府出身の20歳(撮影当時)。2015年に国民的アイドルグループ「NMB48」へ加入。水着グラビアへ進出後、「乳がでか過ぎる現役アイドル」としてネットを中心に大いに話題となる。2023年4月に同グループを卒業。序盤は、「ロングTシャツ+ビキニ」の野外ショット。Tシャツの裾をサッとまくり上げて、ビキニのパンツを大胆に露出する柚巴嬢。「見せてもいいパンツ(水着)」とはいえ、一瞬ドキッとするシーン。爽やかなワンピース姿で「モグラ叩き」に興じるゲームコーナーのオフショットを挟んで、コテージ風のスタジオでビキニ撮影。そして、メインは、赤い水着姿で競泳用のプールへ。「上京後、初めての帰省」をテーマとしているが、内容自体はいたってフツー。露出も平均レベル(表紙のビキニがピーク)。胸のサイズが規格外のでかさのため、グラビアアイドルとしての本郷柚巴は「とりあえず水着さえ着てればいい」という「ひねりのないグラビア」に落ち着きがちといえる。「攻めたボディーの攻めないグラビア」というべきか。いい意味での「あざとさ」「きわどさ」を身に着ければ、今後「一気にハネる」ポテンシャルを持っているのは確かである。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/17
静止画でも伝わる明るい性格
推定H~Iカップの爆乳アイドル「本郷柚巴(ほんごうゆずは)」主演によるデジタル写真集。大阪府出身の20歳(撮影当時)。2015年に国民的アイドルグループ「NMB48」へ加入。水着グラビアへ進出後、「乳がでか過ぎる現役アイドル」としてネットを中心に大いに話題となる。2023年4月に同グループを卒業。序盤は、シンプルなビキニと着崩したカーディガンの組み合わせ。「羽織っている」というよりかは「上腕を通しているだけ」のため、カーディガンの存在意義は、やや不明。続いては、「三角ビキニ+チェックのシャツ+スウェットのズボン」のセクシーショット。ベッドへ移動後、「ズボン→シャツ」の順番で脱衣。「タケノコヘア+カラフルビキニ」のポップなグラビアを挟んで、メインは、黒ビキニ着用の入浴シーン。「Innocent Smile(無邪気な笑顔)」というタイトル通りのニコニコの表情が印象的な彼女。静止画でも十分に伝わる「明るい性格」。もっとも、「露出は控えめ」「ポーズは平凡」とあってか、「相変わらず可愛いね~」以外の感想は特にナシ。無垢なキャラクターであるがゆえに、(良くも悪くも)「あざといエロがない」のが柚巴上の特徴といえる。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/10
自慢のロングヘアーで完全ガード
Eカップの女優兼グラビアモデル「壇蜜(だんみつ)」主演による(セミ)ヌード写真集。秋田県出身。社会人を経て、2009年に「齋藤支靜加(さいとうしずか)」名義でデビュー。2010年に「壇蜜」へ改名。「元葬儀場勤務(遺体衛生保全士)」というマジメな経歴と下ネタ好きのエッチなキャラクターとのギャップで大ブレイク。「全裸OK」「NGなし」のアダルト路線で2010年代のポルノ映画を支えた功労者の一人。序盤早々、ベッド上で一糸まとわぬ姿となる蜜嬢。もっとも、大事な部分は「自慢のロングヘアー」でしっかりとガード。わざわざ髪全体を濡らしているため、いかなるポージングでもチ〇ビへ「貼りつかせられる」安全仕様である。その一方で下半身については「いっさい隠さない」という別枠のレギュレーション(脱衣方針)が存在。「赤いブラウス→黒いドレス」の中盤では「上半身着衣+下半身脱衣(尻のみ丸出し)」のシュールなグラビアの連続となっている。後半のベッドシーンでようやくロングヘアーによるガードが外れるが、その代わりに画像全体へ「ボカシ」を入れるカメラマン氏。「そう簡単に壇蜜の『大事な部分』は拝ませない」という強い意志を感じる。エンディングの全裸ショットでは再びヘアーガード復活。それでも、バストトップ(チ〇ビ)にさえこだわらなければ「それ以外のパーツはすべて見せている」のも事実。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/10
「本人そのまま」が一番可愛い日本一のコスプレイヤー
Eカップの美乳コスプレイヤー「えなこ」主演によるデジタル写真集。愛知県出身の27歳(撮影当時)。学生時代から地元のコスプレイベントへ参加、徐々にその人気は「全国区」となる。2016年にグラビアへ初挑戦すると、アイドル級のルックスとEカップの美乳で大ブレイク。2023年には「56の雑誌で年間表紙200冊以上」の大記録を達成(グラビア界における『えなこ一強時代』の確立)。公式SNSの総フォロワーは500万人。名実共に「日本一のコスプレイヤー(グラビアアイドル)」である。本作は「常夏」をテーマにした実にシンプルな一冊。コスプレの要素はいっさいなく、(アニメの何かのキャラではない)「素顔のえなこ(27)」が延々とビキニ姿を披露する内容となっている。まさに「王道グラビア」。着用するビキニは大きく分けて2種類。「下からこぼれる」ハミ乳系と「寄せて盛り上がる」谷間系。露出度的には「ほぼ互角」であるが、どちらに「グッとくる」かは完全にユーザーの好み。個人的には「ポニーテール+下乳プルルン」の黄色ビキニ(表紙参照)の優勝である。次点は「ショートボブ+谷間全開(+あざといポーズ)」の白ビキニ。人気アニメの「なりきりコスプレ」で知られる彼女であるが、「本人そのまま」が(フツーに)一番可愛いという事実。
もっと見る
参考になった
0
本・コミック(通販)
投稿日 : 2024/01/10
「やるからにはハンパなことはしない」3代目総監督の度胸と覚悟
国民的アイドルグループ「AKB48」の人気メンバー「向井地美音(むかいちみおん)」のファースト写真集。埼玉県出身の24歳(撮影当時)。愛称は「みーおん」。子役タレントを経て、2013年1月に15期生オーディションに合格。2014年2月にチーム4へ昇格。同年11月に初めてシングル選抜入りすると、以降は、「令和AKBの象徴」として「3代目総監督」「チームAキャプテン」を歴任。ライバルグループの台頭やコロナ禍による活動自粛で「もっとも厳しかった時代」のAKBを支えた功労者である。序盤早々、胸元が大胆に開いたキャミソール型のレオタードによるセクシーショット。谷間の上部にある3つのホクロ(いわゆる『乳ボクロ』がチャームポイント。ジャンパーの下にシースルーのコルセットを装着したレアな組み合わせの街角スナップを挟んで、中盤は、ベッド上で一糸まとわぬ姿の側面&うつ伏せショット。白いシーツで身体全体をしっかりとガードしている側面アングルと比べて、うつ伏せポーズは「(隠すモノがいっさいない)そのまんまの姿」である。上半身は「ポーズ」「アングル」、下半身は「ボカシ効果」によってそれぞれ「大事な部分が写らないように」細心の注意が払われているが、その「度胸」と「覚悟」に驚かされるチャプター。赤いビキニ姿の砂浜ショットでも再び「ブラ脱衣→上半身裸」でうつ伏せとなる。そして、後半は、ベッド上で下着姿の妖艶なグラビア。優等生の仮面を脱いだ3代目総監督の「かつて見たことがない」クールな表情。公式チャンネルのメイキング動画では「ちょっと大人になり過ぎたかな。(デビュー当時を知っている)ファンの人もビックリするよね」と語っていた彼女。「すべてのカットがほぼデンジャラスです」周囲がどれ程ザワついても常に「あっけらかん」としている肝っ玉の据わり具合は、さすが「グループの大看板」といえる。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/03
大人になった菊地さん
Fカップの巨乳グラビアアイドル「菊地姫奈(きくちひな)」主演によるデジタル写真集。茨城県出身の18歳(撮影当時)。中学2年生でグラビアデビュー。あどけないルックスとたわわに実ったFカップの巨乳で、高校入学後に大ブレイク。表紙を飾った雑誌はすべて短期間で売り切れるため、「令和の完売クイーン」と呼ばれている。大学進学後もグラビア活動は継続中。序盤は、青いブラジャーに赤いパンティーという変わった組み合わせ(色合わせ)のビキニを着用。続いて、ツインテールのTシャツ姿で肉厚のハンバーガーを頬張る彼女。食べ方はわりと豪快。そのまま店のテーブル席でシンプルな水着姿へ。さらに、中盤は「デコ出し」の珍しいヘアスタイルでお茶目なスナップショット。一転して、黒いランジェリー姿の大人グラビア。大学に入って髪色がパッと明るくなったため、実年齢以上の「色気」を感じる。メイクもやや濃いめ。もはや「姫奈ちゃん」ではなく、「菊地さん」と呼びたくなる雰囲気。そして、後半は、レオタード水着による海岸ショット。高校生時代は「(布の少ない衣装で)とにかくおっぱいを露出すればいい」という直球スタイルの彼女であったが、大学進学以降は「ポーズと表情で魅せる」一段上のテクニックを習得。年齢による「いろいろな制限(表現規制)」もなくなって、いよいよ「グラビアアイドルの完成形」へ近づきつつある。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/03
「ペロ~ン→プルルンッ→ムギュ~」の強烈過ぎるインパクト
Fカップの巨乳グラビアアイドル「菊地姫奈(きくちひな)」主演によるデジタル写真集の第2弾。2020年に中学生でグラビアデビュー。あどけないルックスとたわわに実ったFカップ乳とのギャップ(+現役学生というブランド)で、高校進学後に大ブレイク。表紙を飾った雑誌は短期間ですべて売り切れるため、「令和の完売クイーン」と呼ばれるようになる。本作は、タイトル通り「大学進学を控えた高校生ラストイヤー」に撮影された一冊。ロケ地は沖縄。序盤早々、Tシャツをサッとまくり上げての乳見せ(→乳寄せ)ショット。擬音で表現すれば「ペロ~ン→プルルンッ→ムギュ~」である。あまりに「刺激が強すぎる」ため、セクシーな描写に耐性のないピュアなユーザー諸氏は(マジで)閲覧注意。続いて、「布がまったく足りていない」タイトなビキニ姿で「ハミ乳」「横乳」「谷間全開」のおっぱいカーニバル。もしも筆者がカメラマン氏ならば、鼻血をロケット噴射してドサッと地面へ倒れるレベル。さらに、中盤は、ベッド上で下着姿の大胆ショット。カメラへ向けて「足の裏」を見せつけるお行儀の悪い一枚は、なんとも魅力的といえる。そして、後半は「オーバーオール+ビキニ」の海岸ショット。角度によっては「非常にドキッとする」実に際どい衣装。銭湯での入浴シーンは、しっかりと紺色の水着を着ているため、(露出は多いが)「わりと健全」といえるチャプター。とにかく序盤の「Tシャツ脱衣→乳見せ(+乳寄せ)」のインパクトが強烈。開始一発目のパンチで(当然のように)KO勝利を狙って来る菊地姫奈という名のヤバ過ぎるグラビアアイドル。大学進学以降もグラビア活動継続で、「完売クイーン」の座は当分安泰といえる。
もっと見る
参考になった
1
電子書籍
投稿日 : 2024/01/03
大学入学直前の貴重な時期に撮影
Fカップの巨乳グラビアアイドル「菊地姫奈(きくちひな)」主演によるデジタル写真集の第1弾。2020年に中学生でグラビアデビュー。あどけないルックスとたわわに実ったFカップ乳とのギャップ(+現役学生というブランド)で、高校進学後に大ブレイク。表紙を飾った雑誌はすべて短期間で売り切れるため、「令和の完売クイーン」と呼ばれるようになる。本作は、タイトル通り「大学進学を控えた高校生ラストイヤー」に撮影された一冊。ロケ地は沖縄。序盤は、レオタード水着による野外ショット。首回りの布が「下へビロ~ンと伸び切っている」ため、胸の谷間は「(ほぼ)全開」である。かき氷のカップを片手に満面の笑みを浮かべる姫奈嬢。続いては「オーバーオール→三角ビキニ」の海岸散歩。こちらは「ほぼ」ではなく、「完全に」おっぱいの渓谷部分を解禁。「隠したくても隠しようがない」Fカップのでか乳。中盤は、古民家の軒先で「私服→下着」の脱衣ショット。四つん這いの体勢でカメラをじっ~と見つめる彼女。そして、後半は、銭湯の大浴場でビキニ入浴。谷間が写っていない(完全着衣)ショットは全体のほんの4~5枚程度で、基本的に「表紙レベル」の露出をキープしている気合いの入った作品となっている。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/01/03
人気アイドルグループの絶対的エース、満を持してのグラビア参戦
Fカップの巨乳アイドル「小野寺梓(おのでらあずさ)」のファースト写真集。秋田県生まれ。年齢は非公開(TV番組等で年齢を聞かれた場合は適当な数字を答えている)。7人組アイドルグループ「真っ白なキャンバス(通称『白キャン』)」の勿忘草色担当。2017年9月のグループ結成当時から在籍している唯一のオリジナルメンバー(脱退後に再加入した2名は除く)。2020年8月にグラビアデビュー。透明感のあるルックスとFカップの巨乳で断トツの人気を誇る白キャンの絶対的エースである。序盤は「青いビキニと青い海」の爽やかなグラビア。続いて、脇の下が大胆に開いたゆるゆるタンクトップ着用による横乳ショット。右乳のサイドにあるホクロ(乳ボクロ)が実にセクシー。さらに、谷間全開のエッチな下着姿で「あずパイ」を惜し気もなく露出する彼女。「谷底」と「山頂」の(えげつない)高低差に注目。「(歌って踊る)アイドルにしては、いくらなんでもでか過ぎない?」というのが率直な感想。実寸はおそらく「Gカップ以上」と推測。ファンの間で「梓ママ」と呼ばれている理由がよく分かる。中盤は「海岸→ベッド」のセクシーショット。じ~っとカメラを見つめる大きな瞳。そして、後半は「脱衣所→バスルーム」の入浴シーン。現役アイドルの「ナマ着替え」は実に貴重。「大事な部分」こそしっかりと手で隠しているが、文字通りの「一糸まとわぬ姿」となる梓嬢。真っ白なキャンバスに描いたピンク色の甘い誘惑。ファースト写真集とは思えない豪快な脱ぎっぷりに終始驚かされる一冊。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2023/12/28
静止画では伝わらないぽぽちゃんの「アレ」の魅力
Fカップの巨乳インフルエンサー「ぽぽちゃん(雛乃ぽぽ)」主演によるデジタル写真集。ビール売り」の野球場アルバイトを経て、Fカップの巨乳を活かした「乳揺れ動画」でブレイク。公式SNSの総フォロワーは「150万人」を超える人気者である。格闘技イベントの「ラウンドガール」としても有名。別名義は「羽柴あゆ美」。前半早々、大胆なビキニ姿で「グランドキャニオン級」の谷間を拝ませてくれるぽぽちゃん。さらに「極小ニット+短パン」のあられもない姿で「下乳」を解禁。「おっぱいでバズったおっぱいタレント」という立場を十分に自覚している彼女。そして、後半は、黒いランジェリー姿のセクシーショット。もっとも、露出に関しては「表紙」を超えるモノはいっさいなく、公式SNSに投稿している画像(および動画)の方がよっぽど「過激」といえる。ぽぽちゃんのおっぱいは「(動画で)揺れてナンボ」なのがよく分かる一冊。静止画でも「乳揺れ感(プルプル感)」を伝えられるような工夫があれば、もっといい作品になった気がする。
もっと見る
参考になった
0
81-100/648件