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漫画アクションデジタル写真集 相楽伊織「心、しずかに。」

電子書籍

漫画アクションデジタル写真集 相楽伊織「心、しずかに。」

投稿日 : 2024/03/20

(読者にとっては)「心、おだやかではない。」

国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の26歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初選抜。2018年7月に同グループを卒業。近年は、主にグラビアアイドルとして活動している。冬場の撮影とあってか、序盤の野外シーンは(まったく露出ナシの)「完全装備」。もっとも、室内へ移動後は、すぐに「脱衣→下着」のサービスショット。年代物の姿見(スタンドミラー)を上手に活用した「脱ぎかけシーン」のアングルは、特にグッとくる。そのまま、近くの窓をスーッと全開にする伊織嬢。普通であれば「(近所の人に)下着姿が丸見え」という刺激的なシチュエーション。その後も「風呂場→和室→廊下→縁側」を上下布一枚で歩き回る暴挙。カメラへ向けて胸の谷間をムギュッと寄せる元国民的アイドル。「心、しずかに。」という作品タイトルとは真逆の「心、おだやかではない」ドキドキの一冊。

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水崎綾女デジタルグラビア「最後の恋」

電子書籍

水崎綾女デジタルグラビア「最後の恋」

投稿日 : 2024/03/20

バスルーム、海、プール・・・「濡れ場」が大好きな綾女嬢

グラビアアイドル出身の映画女優「水崎綾女(みさきあやめ)」主演によるデジタル写真集。兵庫県出身の32歳(撮影当時)。2005年1月にグラビアデビュー。新人時代のキャッチフレーズは「平成生まれのFカップ」。(映画・TVドラマのオファーが増えた)2008年以降は、徐々に「女優業」へシフト。2013年1月に主演映画「ユダ -Judas-」でヌード解禁。「結婚→離婚」を経て、2022年にグラビアへ本格復帰。エキゾチックな美貌とFカップの巨乳を合わせ持つ、「エッチな(出演作の多い)お姉さん」である。序盤は、赤いドレス姿の完全着衣モード。続いて、「カーディガン(シースルー)+下着」のセクシーショット。バスルームのガラスにおっぱいをムギュッと押しつけ、口をぱっくりと開いた意味深な一枚に注目。小型ボートでの移動シーンを挟んで、ビキニ姿の海岸ショット。こんがりと日に焼けた健康的なボディー。屋外プールでの「水遊び」を経て、後半は「バスルーム→海岸(夕暮れ時)」という、やや珍しい構成。全体的にずっと「濡れる場所(バスルーム、海、プール)」にいるイメージ。露出面では「控えめ」といえる内容で、翌々年(2023年)にリリースした官能写真集(『sensually』)の準備運動的な一冊。

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水崎綾女デジタルグラビア「恋慕る」

電子書籍

水崎綾女デジタルグラビア「恋慕る」

投稿日 : 2024/03/20

「離婚→三十代突入」でグラビアへ本格復帰

グラビアアイドル出身の映画女優「水崎綾女(みさきあやめ)」主演によるデジタル写真集。兵庫県出身の32歳(撮影当時)。2005年1月にグラビアデビュー。新人時代のキャッチフレーズは「平成生まれのFカップ」。(映画・TVドラマのオファーが増えた)2008年以降は、徐々に「女優業」へシフト。2013年1月に主演映画「ユダ -Judas-」でヌード解禁。「結婚→離婚」を経て、2022年にグラビアへ本格復帰。エキゾチックな美貌とFカップの巨乳を合わせ持つ、「エッチな(出演作の多い)お姉さん」である。序盤は、シースルーのキャミソールを活かした「透けエロ」。白いカーディガンと組み合わせることによって「(下は)透明なスカートを履いている」ように錯覚させる演出。完全着衣の野外ショットを挟んで、中盤は、黒い下着のみのセクシーショット。ガラス窓におっぱいをムニュッと押しつける「潰れ乳」。三十路とは思えない抜群のスタイル。そして、後半は、Tバック着用の(ほぼ)モロ尻ショット。「これ、『大事な部分』の布は足りてる?」というレベルの食い込み加減(表紙参照)といえる。もっとも、肝心のおっぱいに関しては、やや「出し惜しみ」気味で、ヌード経験者としては控えめな印象。

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ピュア・スマイル 大葉めも

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ピュア・スマイル 大葉めも

投稿日 : 2024/03/07

人気絶頂で早期引退した伝説の爆乳アイドル

ネタバレ

Hカップの爆乳アイドル「大葉めも」主演によるイメージビデオ。2022年6月に19歳でデビュー。グラビアアイドル・オブ・ザ・イヤーの「新人賞」を受賞する等、「今後の業界を背負って立つ逸材」と期待されるが、翌年3月に突然のグラビアアイドル引退(タレント活動は継続)を発表。のちに「大葉めも→Memo(めも)」へ改名。通常サイズのビキニすら「マイクロビキニ」になる95cmのでか乳。本作のロケ地は沖縄。前半は、白い砂浜で「ランニング」「ビーチバレー」「砂遊び」の乳揺れコンテンツ。まさに「プルンプルン」という表現がぴったりのチャプター。下着姿のバランスボール騎乗を挟んで、ハミ乳全開の競泳水着(ほぼ『V字水着』のようなデザイン)による入浴シーン。さらに、中盤は、「極小ビキニ(ジャケ写参照)+棒キャンディー舐め」でユーザーを悩殺(キャンディー相手とは思えない『セクシーな舐め方』に注目)。ボロ布状態の超ゆるゆるタンクトップ姿によるセルフおっぱいマッサージは、本作一番のハイライトといえる。チ〇ビとタンクトップの裏地を粘着テープでくっつけているため、なんとか「ポロリ」は回避しているが、おっぱいの95パーセント以上は露出している。後半の混浴シーン(めも嬢の一人芝居)も素晴らしいが、「ボロ布タンクトップ→ハミ乳→ハミ乳→ハミ乳→ハミ乳(以下省略)」のインパクトが強過ぎて「あまり覚えていない」レベル。人気絶頂で突然の早期引退。まさに「伝説」となった19歳の爆乳アイドルによる鮮烈なデビュー作。

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相楽伊織 ヤングガンガンデジタル限定写真集「Winter memories」

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相楽伊織 ヤングガンガンデジタル限定写真集「Winter memories」

投稿日 : 2024/03/06

冬でも薄着で頑張るグラビアアイドルの鑑

国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の26歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初選抜。2018年7月に同グループを卒業。近年は、主にグラビアアイドルとして活躍している。タイトル通り、「Winter memories(冬の記憶)」をテーマとした作品であるが、表紙は(絶対に寒そうな)黒い下着姿のシュールな一冊。序盤早々、ホテルの一室で薄手のセーターをサッと脱ぎ捨てる伊織嬢。「季節なんて関係なく、アタシの『正装』は常にコレ(下着)なのよ」とカメラへ向けてニヤリと笑みを浮かべる(会心のドヤ顔)。下着姿はそのまま、「昼→夜→朝」の時間経過で「恋人と過ごす濃密な一日(オールナイトの密会)」を表現。冬の野外でソフトクリームを食べる「甘くてツラい(?)観光地デート」を挟んで、「ホテルへ帰還→再び下着姿」のリラックスムード。そして、後半は「スキー場→大浴場→ベッドルーム」という、ロケーションを次々と変えてのセクシーショット。さすがに、スキー場では「スキーウェア」の完全装備であるが、それ以降は「水着→下着」で露出度は高めとなっている。まともに服を着ていたのは「観光地デート」と「スキー場デート」のみ。元国民的アイドルとは思えない豪快な脱ぎっぷりといえる。

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ハレンチ婚前旅行 鈴原りこ

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ハレンチ婚前旅行 鈴原りこ

投稿日 : 2024/02/14

「裸ウエディングドレス」とか、ハレンチにも程がある

現役介護士のFカップアイドル「鈴原りこ」主演によるイメージビデオ。介護士として勤務中の2018年にグラビアデビュー。のちにコンセプトカフェの店長へ就任。2024年現在、「介護士」「グラビアアイドル」「飲食店経営者」の3足のわらじを履いている「マルチタレント」である。本作は、結婚を間近に控えた絶倫カップルの「(エッチ目的の)ハレンチ旅行」という(極めて)危ないシチュエーションとなっている。オープニング早々、アクリル板越しの熱いチュー。ホテルへ到着後、下着姿でバックオーライの「初合体」。欲望が止まらないりこ嬢は、裸同然のマイクロビキニ姿で「彼氏のソレを手でアレする」暴走モード。(ボディーソープ使用の疑似とはいえ)現役アイドルのおっぱいへ「白い液体がビュルビュルと飛び散る」フィニッシュは強烈といえる。さらに、中盤は「上半身裸+絆創膏ニプレス」のロデオマシーン騎乗。裸で騎乗、何を「再現」しているかは一目瞭然。完全に開き直った彼女は「練乳まみれのバナナ」をジュポジュポと咥えるハレンチ行為。ベッドへ移動後、一糸まとわぬ姿で二度目の「合体」。(一般カテゴリーのイメージビデオのため)詳細なレビューは自粛するが、「朝から二発・・・アナタも元気よね」というりこ嬢のセリフで「大体の内容」を察してもらいたい。はっきり言って「かなりヤバい」レベルの(大人のビデオの)再現度。テーマがテーマとあってか、とにかく「描写がストレート」である。極太ソーセージを彼氏のソレに見立てた「疑似のアレ」は、「NGなし」を公言するりこ嬢だからこそ「収録を許された」チャプターといえる。そして、旅のメインは、ウエディングドレス姿の「究極合体」。イメージビデオ内で花嫁衣裳になったアイドルは少なくないが、おそらく「おっぱい丸出し」だったのは鈴原りこくらいといえる。「上半身に布がいっさいないウエディングドレス(ジャケ写参照)」という、我々の想像の斜め上を行くデザイン。さすが本作リリースの前年に「ヌード解禁済み」のりこ嬢である。結婚前にウエディングドレスを着ると「婚期が遅れる」というが、もはや「遅れるとか遅れないとかいう以前の問題で、ハレンチにも程がある」という感想。間違いなく、イメージビデオにおける鈴原りこの最高傑作。こんな可愛くてエッチな31歳は世界中のどこにもおらん。

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唯美 夏来唯

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唯美 夏来唯

投稿日 : 2024/02/14

夏来唯は「ここまでは(一般作でも)攻めていい」をよく分かっている

Hカップの巨乳アイドル「夏来唯(なつきゆい)」主演によるイメージビデオ。ホテルの予約ミスで巨乳上司とポンコツ部下が「相部屋」になる、大人のビデオ(A〇)では「超定番」といえるオープニング。「まあ、いいや。とにかく、もっと飲むわよ」唯嬢が熟睡している隙に空になった酒ビンでHカップのおっぱいをツンツン。「ふ~ん、キミも所詮は『男』ってわけね。いいよ、続き(エ〇チ)する?」相部屋を承諾した時点で「すべてを予測していた」巨乳上司。「責任は取ってもらうね」翌朝、駐車中の営業車内で再びの「合体」。ポンコツ部下のアレ(実際は棒キャンディー)を豪快に咥える唯嬢。「ニプレス+パンティー」のほぼ全裸で、「恋人同士のスキンシップ(だいぶ控えめな表現)」を完全再現。すっかり「男女の仲」となった二人は「大浴場で混浴→マンションで同棲」の急接近。「ねえ、脱がして。早く(エ〇チ)しよ」中盤以降は、「リビング→バスルーム→ベッド」で、延々と「愛の営み」に溺れる絶倫カップル。「アハハ。キミのアレ、元気過ぎない?」一般カテゴリーのため、詳しいレビューは自粛するが、後半のチャプターは「(チ〇ビを隠しているから許されているだけで)完全にあっちのジャンルですよね?」という内容。逆をいえば「ここまでは(イメージビデオでも)攻めていい」をよく分かっている証拠。

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どの季節でも最高な君 夏来唯

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どの季節でも最高な君 夏来唯

投稿日 : 2024/02/06

現役グラドルが「大人のビデオ」の定番企画・名物シーンを再現

Hカップの巨乳アイドル「夏来唯(なつきゆい)」主演によるイメージビデオ。埼玉県出身の29歳(撮影当時)。2017年12月に23歳でグラビアデビュー。当時のインタビューでは「バスケ部に所属していた中〇生時代には、すでにFカップありました。試合中に『アイツはボールを3つ持ってる』ってよくからかわれてましたね」と語っている。序盤は、レッスン中に発情した教え子を上半身裸(画面上はニプレス装着)で誘惑する「家庭教師編」。大人のビデオでは「定番」といえるシチュエーション。フィニッシュでは、おっぱいの谷間へ「白いアレ(を再現したコンデンスミルク)」をビュルビュルと発射。続いては、実家へ帰省中に一緒についてきた恋人と布団の上でエッチする「彼女編」。プレイ自体は家庭教師編と「ほぼ一緒」であるが、「下も脱いでいる」のが大きな違いといえる。大事な部分こそシーツで隠しているが、脱ぎたてのパ〇ティーが画面下にずっと映っているのが実にリアル。泡のついたおっぱいで男性客の身体をこすり上げる「体洗い屋編」を挟んで、中盤は、長期入院患者の性〇を自慢のテクニックで処理する「ナース編」。主観映像で「出演者が(ほぼ)全裸」「腰の振り方が上手過ぎる」とあってか、アングルによっては「本物のA〇」と判別不可能。隣に住んでいる少年を誰もいない倉庫へ連れ込む「近所のお姉さん編」は、(フィクションとはいえ)設定がヤバ過ぎるため、レビュー自粛。下乳全開のユニフォームでご主人様へ奉仕する「メイド編」を経て、ラストは、巨乳の兄嫁を風呂場で寝取る「人妻編」。唯嬢の一人芝居とは思えない濡れ場の再現度。裸同然の姿でダンスを踊るエンディングシーンは、おそらく「FAプロ(ヘンリー塚本氏が設立したA〇製作会社)」のオマージュと思われる。詳しくは「FAダンス」で検索。すべてスタッフが考えたのか、唯嬢のアイデアが盛り込まれているのか、全編にわたって「大人のビデオ」の定番企画、名物シーンをこれでもかとネタにしているアダルトな一本。

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FLASHデジタル写真集 天羽希純 エキゾチックLOVE

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FLASHデジタル写真集 天羽希純 エキゾチックLOVE

投稿日 : 2024/01/31

結論「天羽希純は自撮り画像が一番エロい」

Gカップの巨乳アイドル「天羽希純(あまうきすみ)」主演によるデジタル写真集。アイドルグループ「#2i2(ニーニ)」の紫担当。東京都出身の27歳(撮影当時)。愛称は「きすみん」。2013年に「伊藤みう」名義でタレントデビュー。芸能事務所「アリスプロジェクト」管轄のアイドルグループを転々とした後、2014年に事務所退所。以降も「事務所移籍」と「グループ加入→脱退」を繰り返している流浪の人気アイドル。アカウント凍結(いわゆる『垢BAN』)覚悟でキツい下ネタ(ノ〇パン報告等)とエッチなおっぱい画像(裸同然)を連投する「エロ垢の女王」として大ブレイク。オープニング早々、もはや「通常運転」といえる谷間全開ショット。ビキニのヒモを自ら上下させると、ユッサユッサの「揺れ乳」サービスである。以降も「ノーマルビキニ→レオタード水着」で大胆不敵にセクシーショット。それでも、公式SNSの自撮り画像が「とてつもなくエロ過ぎる」結果、プロのカメラマン氏が撮ると「だいぶ大人しくなる(よそよそしくなる)」不思議。「自分で自分を撮る時は遠慮する必要がない(=理性の歯止めがいっさい利かなくなる)」という、天羽希純の(エッチな)法則。「グラビアアイドルとして爆発し過ぎた人気にライブアイドル(#2i2のメンバー)としての知名度が追いつかない」アンバランスな現状(告知もほぼグラビア関係)の「解消」が今後の課題といえる。

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FLASHデジタル写真集 相楽伊織 Secret Story

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FLASHデジタル写真集 相楽伊織 Secret Story

投稿日 : 2024/01/31

「濡れフェチ」向けのビショビショな一冊

国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の26歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初選抜。2018年7月に同グループを卒業。近年は、主にグラビアアイドルとして活躍している。「グラビアアイドルと過ごす二人だけの夏休み」というシチュエーション。オープニングは、青いワンピース姿の野外ショット。ブラジャーの「半分以上」が豪快にハミ出ているのは、ややシュールといえる。さらに、「ワンピース脱衣→下着姿」へ。「どうせ『全部』見たかったのよね?」と言わんばかりの伊織嬢の表情。レオタード水着姿の川遊びでは、浮き輪を手にキュートなポージング。川辺に設置された巨大な風呂釜へ入った後は、近くの小川(水風呂の代わり)へザブ~ン。キレイにセットした髪もずぶ濡れである。設定は(ほぼ)あってないようなモノで「川原で水着で撮りました」という、実にシンプルな一冊。(ずっと水へ浸かっているため)「濡れフェチ」には、お勧めといえる。

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相楽伊織「魅惑の曲線美」SPA!デジタル写真集

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相楽伊織「魅惑の曲線美」SPA!デジタル写真集

投稿日 : 2024/01/31

乃木坂時代の同期メンバーもハマった「桃尻」の魅力

国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の26歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初選抜。2018年7月に同グループを卒業。近年は、主にグラビアアイドルとして活躍している。巻頭に乃木坂時代の同期メンバーの一人「北野日奈子」による推薦コメントを掲載。日奈子嬢いわく、「伊織のグラビアで『桃尻』の魅力に初めて気づきました。『彼パン(彼氏のパンツ)』という設定で、あえて(男モノの)ボクサーパンツを履かせたいですね」。まずは、ライトグリーンのビキニ姿で小川に寝そべる美尻ショット。まさに「魅惑の曲線美」である。屋内プールの水泳シーンでは、もうひとつの「曲線美(おっぱいの丸み)」をじっくりと拝ませてくれる彼女。そして、和室の布団の上で下着姿のセクシーショット。シンプルな構成と少ないページ数で「やや物足りない」感は拭えないが、乃木坂OGの二人が紙面上で「公式コラボ」する展開は、(同グループのファンにとっては)胸アツといえる。

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【デジタル限定】岸みゆ写真集「みゆフェチ」

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【デジタル限定】岸みゆ写真集「みゆフェチ」

投稿日 : 2024/01/31

「歌って踊れるグラビアアイドル」のお手本

Cカップの美乳アイドル「岸みゆ」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の22歳(撮影当時)。愛称は「きしみゆ」。学生時代にSNSへ投稿した動画がきっかけでグラビアアイドル事務所「ゼロイチファミリア」にスカウトされる。2020年1月、同事務所が手掛ける初のアイドルグループ「ババババンビ」へ加入。145cmのミニマムボディーとキュートなルックスで、「歌って踊れるグラビアアイドル」としてブレイク。オープニングは「(切り裂かれた)白いシャツ+白ビキニ」で、白い浴槽に寝そべる純白ショット。所属グループでは「赤色担当」の彼女であるが、「何色でも『自分色』に出来る」のが強みといえる。照明スタンドのポール(支柱)を胸の谷間でムギュッと挟む、王道アイドルらしからぬ過激なポージング。さらに、競泳水着の下乳へビート版をグイグイと押しつけるみゆ嬢。「ユーザーが求めるモノ」をさらっと実行に移せる能力が「人気の秘訣」。谷間全開のセクシーショットを挟んで、メインは、カラフルビキニ(表紙参照)の開放感溢れるグラビア。「週刊プレイボーイの単独表紙」と「日本武道館単独公演」の両方を達成した人物は極めてまれで、すべてのアイドルが憧れる「お手本」のような存在。

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りこぴん 鈴原りこ

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りこぴん 鈴原りこ

投稿日 : 2024/01/24

ヌード解禁4年前の初イメージビデオ

現役介護士のFカップアイドル「鈴原りこ」主演によるイメージビデオ。神奈川県出身の26歳(撮影当時)。愛称は「りこぴん」。高卒後、介護士として働いていた2018年に本作でグラビアデビュー。その後、「介護士」「カフェ店長」「グラビアアイドル」の3足のわらじを履いているマルチタレント。2022年9月にフルヌード写真集を出版。オープニング早々、ユルユルのタンクトップ姿で(空想上の)彼氏へ大胆にマッサージ。斜め後ろからのアングルで「ハミ乳(正確にはおっぱい全体の90パーセント以上)」を露出。続いて、上半身裸の手ブラショット。ビキニ姿で小型のバナナボートに跨る意味深なシーンを挟んで、「プールサイド→シャワールーム」のセクシーショット。谷間全開の下着姿でFカップの美巨乳を見せつけた後は、眼帯ビキニ着用の入浴シーン。浴槽の縁へおっぱいをムニュッと押しつけるりこ嬢。布団の上で全身マッサージ(相手は性別不詳、おそらく女性の撮影スタッフ)。「羽ニプレス」使用のちょっとエッチなダンスシーンを経て、ラストは、下着姿の妖艶なポージング。ヌード解禁4年前の作品であるが、すでに新人とは思えない「脱ぎっぷり」を拝ませてくれる彼女。2024年1月現在、「31歳」になっても現役アイドルを続けている「人気の理由」がよく分かる一本。

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ふたりのひめごと 前田美里

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ふたりのひめごと 前田美里

投稿日 : 2024/01/23

「前田美里(アイドル)」としては最後のイメージビデオ

Dカップの美少女アイドル「前田美里(まえだみさと)」主演によるイメージビデオ。2011年1月にアイドルユニット「AppleTale」へ加入。グループ解散後、ソロへ転向。2014年にグラビアアイドルの登竜門「日テレジェニック」のグランプリに選出される。21歳で一度目の引退。一般企業のOLを経て、2018年3月にグラビアアイドルへ復帰。2024年1月「矢埜愛茉(やのえま)」への改名とAVデビューを電撃発表。「1億円超え」の契約金は一般メディアでも報道され、ネット上で大いに話題となる。本作は、「ヌード解禁→AVデビュー」する前の「プチエロ期」といった内容。また、前田美里名義の「最後のイメージビデオ」でもある。序盤早々、セーラー服のスカートを自らまくり上げる彼女。海水浴後、シャワールームで「彼氏」と大事な部分を洗いっこ。本作ではガラス棒相手の疑似プレイであるが、数年後に発売されたAVデビュー作ではしっかりと「本物相手のテクニック」が拝める。さらに「ビキニのブラ脱衣→上半身裸」の手ブラショット。「手を外したバージョン」は、AVもしくはヌード写真集でチェック。アイスキャンディー相手の「アレの疑似」は、本人いわく「得意技ですね。(モノを咥える行為に)まったく抵抗がないんですよ」。過去の映像で現在のインタビューの「答え合わせ」をする感覚。そして、メインはベッドの膨らみ相手の疑似エッチ。こちらも「やたらと上手い」のは言うまでもない。彼女自身も「(アイドル時代も)フツーにエッチはしてましたよ」とあっけらかんと答えている。「今残っている私のファンはすべて分かった上で応援している人達ですね」エッチは天職。AV女優はグラビアアイドルのステップアップ。本編終了後のメイキング映像で「(ニプレスのみの)ほぼ全裸」の美里嬢が男性カメラマン氏とケラケラ談笑しているシーンがある。とても「裸を撮られている現役アイドル」とは思えない余裕の表情とVサイン。すべてのグラビアファンを驚かせた前田美里のAV転向劇であるが、本作を観れば「来るべくして来たな」という印象。

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投稿日 : 2024/01/23

前田美里『ムチムチお尻』コンプリート版+追加カット封入

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前田美里『ムチムチお尻』コンプリート版+追加カット封入

投稿日 : 2024/01/23

前田美里と矢埜愛茉の中間点

Dカップの美少女アイドル「前田美里(まえだみさと)」主演による尻フェチ写真集。東京都出身の27歳(撮影当時)。2011年1月にアイドルユニット「AppleTale」へ加入。グループ解散後、ソロへ転向。2014年にグラビアアイドルの登竜門「日テレジェニック」のグランプリに選出される。本人いわく、「チャンスを活かせず、完全に売れるタイミングを逃した」。21歳で一度目の引退。一般企業のOLを経て、2018年3月にグラビアアイドルへ復帰。コロナ禍での厳しい状況の中、(起死回生の最終手段として)「セミヌード→フルヌード」のアダルト路線へ転向。さらに、2024年1月「矢埜愛茉(やのえま)」への改名とAVデビューを電撃発表。「1億円超え」の契約金は一般メディアでも報道され、ネット上で大いに話題となる。本作の撮影時期は(ヌード写真集と前後していなければ)すでに「AV内定済み」のタイミング。そう考えると「いろいろと興味深い」内容といえる。ホテルでの撮影、裸同然の衣装、大胆なポージング。そこにいるのは、前田美里(グラビアアイドル)と矢埜愛茉(AV女優)の「ちょうど中間」の存在、「前田愛茉(まえだえま)」である。15歳で芸能界デビュー、18歳でひとつの栄冠をつかんだ人気アイドルが27歳でAVデビューする数奇な運命。余談だが、美里嬢が受賞した翌年に同賞のグランプリに輝いたのはGカップの巨乳アイドル「高崎しょう子」、のちのAV界のレジェンド「高橋しょう子(通称『タカショー』)」である。

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【グラビア文学館】相楽伊織×室生犀星「蜜のあわれ」 週刊現代デジタル写真集

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【グラビア文学館】相楽伊織×室生犀星「蜜のあわれ」 週刊現代デジタル写真集

投稿日 : 2024/01/23

相楽伊織、金魚になる

国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の26歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初選抜。2018年7月に同グループを卒業。近年はグラビアアイドルとして活躍している。本作は、明治生まれの文豪「室生犀星(むろうさいせい)」が1959年に発表した同名の幻想小説をモチーフにした一冊(2016年に二階堂ふみ主演で映画化もされている)。少女の姿になった金魚「赤子」と彼女の飼い主である老作家「おじさま」との不思議な交流を描いたラブストーリー。「金魚の擬人化」という設定のため、基本的には「赤い衣装」を身にまとっている伊織嬢。金魚鉢の中の「本来の自分」をマジマジと見つめるシーンは、実に印象的といえる。中盤は、白い下着姿へ着替えるが、これはおそらく蜜のあわれのもう一人のヒロイン「ゆり子」。赤子と同じく、生前に老作家を慕っていた若い女の幽霊である。原作のファンならば、思わずニヤリとする構成。そして、後半、再び金魚の赤子へ。胸元に付いた水滴が「金魚→少女」への変身を匂わせている。濡れた中指をペロッと舐める妖艶な表情。赤い下着姿で金魚鉢を抱える儚げなエンディング。「グラビア文学館」という企画名が示すように、名作のエッセンスを写真表現へ巧みに取り入れた、実に「興味深い試み」といえる。

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相楽伊織 彼女は美ヒップ

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相楽伊織 彼女は美ヒップ

投稿日 : 2024/01/23

「より美しい方」に目が行くのは当然の結果

国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の26歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初選抜。2018年7月に同グループを卒業。近年はグラビアアイドルとして活躍している。序盤は、「深緑のワンピース→臙脂の下着(表紙参照)」の脱衣ショット。(テーマは『ヒップ』であるが)どちらかといえば「バスト」重視の構成。階段の上で仰向けになる身体を張ったシーン(間違いなく、背中が痛いヤツ)を挟んで、「白い壁の前に白い下着姿で立つ」写真のセオリーを無視したかのような背景同化ショット。後半の野外撮影でようやく「美ヒップ」へ照準を合わせたかと思いきや、やっぱりおっぱいの谷間へ釘づけとなるカメラマン氏。分かる、気持ちはよく分かる。相楽伊織は、どう考えても「美バストの人」である。「より美しい方」に目が行くのは当然の結果。いわゆる「尻フェチ」のユーザーにはやや物足りない内容であるが、「顔」も「ヒップ」も「バスト」も、(彼女を形作る)すべてが美しいのは確かといえる。

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夏来唯vs仮想エロス

DVD・Blu-ray(通販)

夏来唯vs仮想エロス

投稿日 : 2024/01/17

ほとんどのシーンで「レビュー自粛」を余儀なくされる極エロの一本

Aircontrolのハードコアイメージビデオ企画「vs仮想エロス」シリーズのHカップ爆乳アイドル「夏来唯(なつきゆい)編」。一般カテゴリーのイメージビデオにおける「エロス表現の限界」に迫った問題作である。本作リリース時点で「29歳」のアラサー女子とあってか、当然、「一通りの事は経験済み」と思われる彼女。堂々と「開き直れる」ため、シリーズ登場への期待値はグッと高くなる。オープニング早々、「男性コーチとプールサイドでエッチする爆乳アスリート」という、攻めに攻めたシチュエーション。95cmのでか乳を隠している邪魔な布(Tシャツ)を脱がすため、上半身へピュッピュッと水鉄砲を噴射。「もうTシャツを脱いだ方がいいぞ」Tシャツの中身は「おっぱい丸出しのひもビキニ+ウロコ状のニプレス」という、「普通のイメージビデオではまずお目に掛かれない」タイプの危ないコスチューム。「(ヘンタイ度が薄まる分)かえって全裸の方がマシ」というレベル。「フフフ、今すぐにシてあげてもいいですよ。コーチのアレ、早くちょ~だい」この後、男性コーチとの「熱烈なマンツーマン指導」が始まるが、(あくまで一般作のレビューのため)以下のシーンは割愛。このチャプターに「NGを出さなかった」唯嬢の所属事務所へ最大級の称賛を贈る。担任教師と教え子による「放課後のおしゃぶり大会」を挟んで、中盤は、上司の中年オヤジとラブホテル密会。テーマがテーマ(場所が場所)とあってか、さらに「合体描写」はエスカレート。詳しいレビューは再び自粛するが、「(Hカップの爆乳に)大量のローションはヤバいっスよ」の一言。そして、後半は、カフェの女性店長と学生アルバイトによる浮気ドラマ。閉店後のフロアで「早く『アレ』を出しな」と耳を疑うようなセリフ。学生アルバイトが辛抱たまらずに「果てる」と、「先にイってんじゃねえよ」と冷たい視線(その後、背後から仲直りの連結タイム)。本編終了後のインタビューでは「学生時代にバスケをやってて、過去にOLの経験もあるんですよ」と告白。「(基本的な『設定』は実体験を基にしているが)社内恋愛は個人的に『あり得ない』ですね」だからこそ、上司との仮想エロス(疑似エッチ)は「(妄想ネタとして)新鮮だった」と意味深な笑みを浮かべる。ほとんどのシーンで「レビュー自粛」を余儀なくされる極エロの一本。

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フミカ SSS(トリプルエス) 週刊現代デジタル写真集

電子書籍

フミカ SSS(トリプルエス) 週刊現代デジタル写真集

投稿日 : 2024/01/17

「すべて脱ぐが、全部は見せない」独自のグラビア哲学

Gカップの女優兼グラビアアイドル「フミカ」主演によるデジタル写真集(同時リリースの『電気クラゲ』の姉妹作)。兵庫県出身の29歳(撮影当時)。ホテル勤務を経て、2020年に芸能界デビュー。「ヘアとトップ以外はすべて露出OK」という、「ほぼヌード」のアダルト路線でブレイク。2023年9月に「水草文香(みずくさふみか)」へ改名。序盤早々、白いスウェット(ノーブラ)のジッパーをすべて下げると、Gカップのナマ乳をプルルンと露出。大事な部分こそ、「スウェットの内側」へ上手く収納しているが、それでも(あまりの衝撃に)「一瞬、目を疑う」レベルである。続いて、ピンクのレオタード姿で「えげつないポーズ」を次々と決めるフミカ嬢。「四つん這い→片足上げ」のシーンでは、「さすがにこの衣装でこのポーズはヤバいよね」と苦笑いを浮かべる。さらに、スタジオ屋上での「裸オーバーオール」で堂々とハミ乳。完全に開き直った彼女は、「ほぼ両腕部分のみの半裸衣装(表紙参照)」で、これでもかと「下乳」をさらし続ける暴挙。もはや「裸でアームカバーを着けている人」というシチュエーションのコントである。隠すべき場所を「根本的に間違っている」フミカ嬢(いいぞ、もっとやれ!)。そして、本作のメインは「洗面所→バスルーム」の全裸入浴。パンツも履かずにお尻丸出しでシャカシャカとハミガキする姿は「プライベートにも程がある」一枚といえる(真夏の風呂上がりでよくやるヤツ)。これ以降の手ブラヌードは(ほぼ)すべて「白黒画像」となっているが、これは「カラーで収録するには生々しすぎる」という賢明な判断。もっとも、露出面がどれだけ過激になっても、「大事な部分はちゃんと隠したい。(最低限の品位は)守っていきたい」と語るフミカ嬢の「グラビア哲学」によって、すべてのカットは「ギリギリでアウトにならない」絶妙なラインで止まっている。これが「アダルト」ではなく、「一般」のカテゴリーで彼女の作品がリリースされている理由。ちなみに、「SSS(トリプルエス)」という不思議なタイトルは、フミカ嬢いわく「セクシー、スイート、スポーティーの3つのS・・・あと『ドS』の意味も多少あるかな」。

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