マジシャン太郎さんのレビュー

まー、言ってしまえば「悪い」になるのでしょうが、正直ちゃんと見てないのでなんとも言えない。 ちゃんと見させられなかったんだから「悪い」はずです。 ずっと、ここ最近見ていた海外ドラマ「スターゲイト」にほんの少し似ている内容で、バアルとか出てきたし。 最近のオイラはSFものに興味があるらしいです。 この映画は、もっとド派手なものかと想像してましたが違うんですね。

なんかオシャレだなー！って思って、人にお薦めしたくなる、偽札サスペンス！ 最後の偽札だと判明する所がすげーCOOLだと思う。 映像の質感も、冷たそうな感じで好きです。 ちょっと前に観たので、もっと色々な感想があったはずだけど、忘れてしまった・・・（笑） 面白かった！のは、間違いないので、★五個です。

アドリアにバールが入り込むと言う急展開！ そして最終回は、え？あ！やっぱりSG1ですね！って言う終わり方でいいと思います。 完全に、全部に決着を付けるわけではなく、まだ話しを膨らませられる感じが巧いですね。 巧妙です。 次はアトランティスだ！！ SG1メンバー、皆、ありがとう♪

マスター・ブレイタクが瀕死の重傷を負いますが、ここまで来て死んだりはしないでしょうな。 あれれ？ ホントに終わるの？！って感じで、あんまり展開していかないんですけど、大丈夫か？！

もう、そろそろ終わってしまいます・・・。 サムが迷い込んだ平行世界では、ランドリー将軍が悪者に？！ そして、ダニエルがオーライ化して行きます。 ジャックも久しぶりに出てきたりします、その二人のやりとりがまた緊張感がナクていいんだな（笑） ミッチェルのエピソードでは、バーラが仲良くついて行くという、平和的なもの。

ダニエルが、エンシェント化？！ サムが撃たれたり、ドキドキなエピソード満載！ そろそろ完結しちゃうよー！！

オイラの大好きなキャラ、バーラが拉致されちゃいます・・・。 そして、男前の船長が殺される！！ シーズン9から、意外と人が死ぬようになったのは、なぜだろう？？？

こちらのDVDのエピソードは、スタッフの「遊び」の部分になるのかな？ 勿論、適当に作ってるって言ってる意味ではなく。 200回記念の回に、ジャック・オニール将軍が出演した時には、ソファからガバ！っと起き上がり、「ジャック！！」と叫んでしまったのは言うまでもないかと思います。

遂にファイナル・シーズンに突入です。 バーラがオーライの子孫を産むことから始まるファイナル！ そのバーラが正式にSG1入隊を果たします。 SG1と一緒に歩んできた、「スターゲイト」が終わってしまうと思うと切ない・・・。

とりあえず、けっこうエグい死に方していきますね。 息子の敵討ち系スプラッターです。 これ、オヤジだけじゃなくて、お母さんも一緒にやってたら面白かったんだけどなぁ・・・。 オヤジ一人じゃ、物足りない。

ストーリー自体は、誰でも見たことのあるような内容。 ですが、魔物の姿とか、こういう感じの出すんだァ？！って言うのは面白いと思った。 クラシックな展開を、現代のセンスでリメイクしたって感じです。 オイラは面白いと思ったな。

この作品は、この監督の遺作と言う事なのですが、全然感情移入できない。 それも、この映像の質感がクリアー過ぎて、全然「ホラーの画」じゃないんですね。 話しも、皆様が言う通りの、アレのパクリ。 早送りしちゃった・・・。

今までにナイ様な引っ張る感じで、シーズンラストを迎えました。 ファイナルシーズンへ向けて、バーラの子供が気になります・・・。 シーズン9になって、急に人が死ぬようになったと思うのはオイラだけでしょうか？？？

パラレルワールドのSG1が沢山出てくるエピソードは良かったですね！ 久しぶりに、ジャネット・フレイザー軍医を見れたのが、特に。 ミッチェルの人柄に触れる話しも良いです。 しかし、プロメテウスが爆破されるエピソードは、スターゲイトを観ていて、初めてイライラするエピソードでした。

記憶喪失な男の正体は？！って話で、その正体がなんなの？！って言うのが、この作品の一番面白い所なんだろうけど、その正体が予想の範囲内なんだよなぁ・・・。 「unknown」って映画を昔観てて、凄く似てて、オチ的には全く同じでさ。 そっちの方が、全体的に面白かったから、どうも好評価はしずらいかなー。 『リミッツ・オブ・コントロール』で、オシャレな殺し屋を演じた、イザック・ド・バンコレは、こういう悪役が似合うなー、と思いました。 観る順番によっては、面白い作品だと思う。 映像の質感としては、暗めでセピア的というか、なんと言うか・・・ 質感は凄く好きなんです、でも、正体がホント残念。 そこは、もっと裏切って欲しかった。

デヴィッド・アンダースがゾンビに！？って事で観たかった作品。 ゾンビものにしては、120分近くあるので意外と長い。 でも、ダレませんでした。 映像の質感は暗くて、かと言って見づらいわけでもなく、好きな暗さ。 ゾンビメイクも、かなりいいです！ 皆さんが「笑えない」と、言っていましたが、製作者側が笑わそうとしているかは、疑問です。 確かに、いきなり下ネタが入ったりするのですが、それは『本当に、こう言う時にこうなるかも知れないよ』って言う、リアルさを求めた結果の演出で、あそこで爆笑ないしクスクス感を狙っているのだろうか？？？ いろんなものが詰まった、新定番に推薦です。

田舎のガソリンスタンドで連続殺人鬼に皆が殺されて、結局最後にソイツは生きていたァー！！ って言う、今までに有りすぎた作品で、「ビキニ・ガール」の良さが皆無。 原題も「BIKINI GIRLS ON ICE」って言う位なので、しつこく過剰にカメラがビキニを狙ってもいいと思うんですよね。 特に、ユーモラスな訳でもなく、質感は明るいので・・・ それなら、殺人鬼の「モウ」ってタイトルにして、もっとこいつの過去にスポットを当てた方が良かった。 「モウ」が、ビキニフェチの変態殺人鬼、って事じゃないと、映画としても成立していないと思う。 もっとエロくないと、誰が楽しめるのかが不明。

オーライのウィルスに地球が滅亡の危機。 難なく回避。 またソダンに行ったのが嬉しかったですね。 そして、オーライに洗脳された、ゲラクと言うジャファーの話しも良かった。

なんと、バールが自らのクローンを創ってしまいます。 彼は、後の映画版に出てきますね。 ソダンの英雄のエピソードは、オイラの好きな感じでした。