マジシャン太郎さんのレビュー

海外ドラマの中では一番面白いと言う声が多く挙がっているけど・・・。 最初にコレ観ちゃったら、後のが物足りなくなるかなぁ？？？

とりあえず、一気にシーズン1は見た。 ラゲルタがデクスターに色仕掛けしてるとかなんかあったけど、シーズン1では、それ以上の事がなかった。 これはシーズン2以降に生かされていく設定なのだろうか？

あーだ、こうだ言う所があんまないよね。 ワイヤーインザブラッドにもちょっと飽きてきてたので、こういうのがあると、毎日が楽しくなる。 デクスター、最高♪

マジシャン太郎が、遂に「ドラマ」に進出！ ハマったら危険と、自分で分かっていたので素通りして行こうと思っていましたが、ジェニファー・カーペンターが出ていると言う事で、ちょっと興味がありました。 「エミリー・ローズ」の怪演を観てから彼女のファンです。 実力派の彼女が、こういうドラマの仕事が決まって嬉しいです。 主人公デクスターが悪人のみを殺す連続殺人鬼。 こりゃ、面白い。

予告編見て借りた人には、スカシ食らったと思う。 アレー・・・、結構怖そうだと思ったんだけどなー、って感じ。 結局最後は、時間切れで助かったはずなのに、助けてくれた警官にのり移ってるー！みたいな・・・ じゃ、あの時間がどうこうの件はどうなったん？？？ こういう映画が意味不明なのは理解できるんだけど、あのラジオDJと、彼曰く「ランプの魔人」の関係性が全然分からないから、どうも入っていけない。

イギリス映画大好きのマジシャン太郎的には、ちょっとハードルが上がり過ぎてたかなー。 最初から、「この映画はフザけますからね！」って感じで、大根芝居な感じなんですけど、それならそれでもっともっとフザけて欲しかったなぁー。 色合いとかは、モロにイギリス！って感じでいいんですけどね。 それに女優さんたちが、本当にキレイで、いいんですけど。 ビーチク・チラリも無く・・・、お色気を期待した鑑賞者はガッカリすると思う。 エログロを抑えて、色んな人が観れるようにしたのかなぁー・・・。 フザけた割には、オシャレにまとまっちゃってて、これを「コメディ」って言われると、「うーん、いや、そう言いたいのは分かるけど・・・」って感じ

悪徳警官の殺人現場を観ちゃった！　スケボーで逃げろー！！ と言う、トランスポーターを生み出したフランスが今度はスケボーアクション！ これが、音楽がイイ！！ スケボーって言うと、どうにもHIPHOPをかけてしまいそうですが、オープニングに流れる音楽は、ちょっと早目。 逃走シーンなんかはロックな感じになったりと、とにかく音楽に凝っているのが分かる！ まー、420でもキめながらマッタリと鑑賞する様な、男の子の映画♪

オイラは偽ホラーファンなので、正直リアルタイムでフレディを知りません。 ですから、なんの予備知識も無しに観れたんで、良かった！！ どんなにいい映画でも、昔の物は今の「技術」には負けますから、いい作品を現代の映像技術で蘇らせるのはいいです。 リメイクって言うのは、酷評ありきのものですから、ビッグネームが酷評覚悟で、そこに挑戦してるのは評価するよね。 ジェイソンもしてるみたいだしさ。

この映画に☆は必要ありませんw これさ、もっともっとフザければ良かったよね・・・ 無駄に大麻を吸うシーンとか要らないし・・・ 800万人ゾンビが入る様な緊迫感はないし・・・ こんな低予算映画に文句言っちゃダメですけどね（笑）

ゴールキーパーがメインのＤＶＤです。 しかし、特典のはずのゴール集の方が多い（笑）

非常に良い！ 金城武カッコイー！！ そして、仲村トオルが「金城武を演じるシーン」があったんですけど、それが本当に良かった！！ 役者って、こういう事なんだな！って思う。 この映画は、エンターテイメント。 どんなに高い所から落ちても死にません。

この映画を観終わった後、インドの貧困を救えない自分に落ち込みました・・・。 次の日まで落ち込みました。 とってもイイ映画だと思います。

映像が凄くキレイで、殺人鬼モノの映画とは思えませんが、とても残酷で自分勝手な殺人事件です。 ドイツの映画はいい意味でも悪い意味でも本当に印象的。 この人の脳裏にこびり付く演出は、毎日ソーセージでも食べてないと練れないのでしょう♪ なんとなく、ソン・ガンホの「殺人の追憶」を思い出した。 こういう、なんの解決にもなっていないし、誰も救われない様な映画は好きです。 現実って、こんなモンです。 でも、おばあちゃん一人じゃ無理がないか？（笑）

正直、面白くない。 映像の質感みたいなものはキライじゃないんですけど・・・ とりあえず印象が薄い映画ですねー。 次の日には忘れてます。 実際、今レビューしてても、殆どのシーンを思い出せません。 たまーに映画観る人なら、印象に残るのかな？？？ でも、たまーに観た映画がコレなら、ちょっと可哀想だなぁー（笑） あらすじも説明できない・・・

事件の黒幕は主人公の親友だった！という在り来たりな展開。 特筆する様な事もないかなぁ～って感じです ニコラス･ケイジは悪徳警官が似合います！ まー、そんな映画、暇潰し属性です。

これ、続編なんですね！ 知らなくても全然楽しめます。 クスクス笑わせるような箇所とかあって、面白いと思う。 映像の質感もオシャレだし。 こういう亡霊の撮り方もなんか新鮮。 前作も観てみよう。

好きな映画です、ヒロインの「誰かが愛してくれればよかった！」って心の叫びは、かなり共感。 この映画は、ゾンビ+ファンタジックな雰囲気がする。 暴力的なシーンもきつくて、かなりコアなファンでも耐えられる作品です。 あの、お母さんを殺した警官がなんかしらの形で絡んでくると思ったけど、来なかった。 ゾンビのキャラが一人一人いいね！

こうネタの映画って結構あるよね。 だから、多分そんな事だろうな、と思った。 ネタバレしてても面白い、って程面白い訳でもないので退屈に感じます。 記憶喪失の登場人物達の過去の記憶がフラッシュバックしたりしながら話しは展開していきますが、その手法もなんか飽きさせる感じかなー。 最終的には、事故って皆が死んだ瞬間の生き残った人の夢？みたいな、三途の川を渡るか渡らないかの時の話し　って事？

正直、全然期待を超えられなかった・・・。 最近の「プレデターズ」を観て、昔のやつを観てみようと思って借りたんですけど、このプレデターって言う存在自体にキャラクターとしての興味も持てないかもしれない。 最近、今まで観なかった有名どころを観るようにしているのですが、有名な作品って、やっぱりあんまり好きじゃないみたいです・・・。

長い時間の映画はそんなに好きじゃないので、後回しにしてたんですけど、観て良かった。 こういうポリス・サスペンス好きです。 で、前回、何を勘違いしたのか、ディカプリオをブラピと書いてしまった・・・（笑） ディカプリオって、いつも死ぬのね♪