ショウ1983さんのレビュー

コミックの最新刊で 原作に追いつきましたね。 カロスとの戦闘迫力ありますね。 ケルト最初エルマたちを 見捨てて逃げた時はどうかなぁとおもったけど 良い仕事しますね。 さすがベテラン

コミックが面白いので、原作もどうかなぁと おもいましたが、コミックの絵もいいですが、原作の挿し絵もいいですね。 コミックである程度ないよう知っていたので、読みやすかったです アニメ化希望です

コミック見て面白かったので、原作あると聞いて 読んでみました。 知識はあるけど一気にチートで強くなるのでなく、こつこつレベルあげたり、仲間と協力して 強力なボスを倒したり するので物語が深いです

よくある追放ものです。 セールで激安だったので購入しました 激安だったのでまぁあまり期待してなかったのですが ヒロインたちは魅力的で主人こうも格好よかったので当たりでした

今月からアニメも始まったAランク離脱パーティーの 最新刊です。アニメ良いですね 知らない名前の声優さんたちだったので不安でしたが みんなイメージ通りでした 原作も四巻少し前に数年振りに発売したし 漫画も原作全部やってくれるのを願います また少し漫画のオリジナルも入っているけど それも悪くないです

原作二巻の内容をやっているので、原作の最後までコミックかしてくれると思って良いんだよね ナインがダリアの事を勘違いしているのが面白いです

２月に発売予定のクロゥレン家の次男坊のコミック三巻です 先買いできるのは良いですね でも１ヶ月後の発売なのに今から先買いできるとは 驚きです

ついに十巻ですか長いシリーズになってきましたねぇ ただ主人こうが鬼畜と言いながらも何だかんだ言っても お人好しで、人を大事にするのが良いですね

セシリアへの想いを自覚したユリスは今までのように 濁さないで、セシリアと恋人になろうとします そのために、まずセシリアのタイプの男性を知ろうとして 他国からやってきたセシリアの姉に聞こうとします まぁそんな事しなくても普通に両想いなんだけど ただユリスはモテるんで 他の女性たちのアプローチがすごいですけど

楓原先生のデビュー作です。 主人こうユリスのキャラと彼の力の使い方に限定条件があるのが 面白いですね。 メインヒロインもサブヒロインも魅力的ですね

魔法学園の大罪魔術師から愛読している 楓原先生の最新作です タイトル読んでいるだけで面白そうな予感がしました

コミックかしている影の英雄と同じ設定の作品です 主人こうが自分の力を隠して、無能者を演じて裏では隠している力を使う 理想的なヒーローの姿ですね

影で正体隠していたのに、自分のミスで正体がばれたフィルが活躍する コミック二巻です 原作ノベルは三巻まででています 楓原先生の作品は主人こうが魅力的ですね

社畜騎士、タイトル聞いただけで興味を引き付けられてしまいます。 家事スキルがピカ一すぎるテオの活躍は見ていてほほえましいですね

コミックを先に見ました 騎士団、国の組織なのに 下手な民間企業よりひどいブラック企業ですね ブラック企業は百害あって一利なし この作品の主人公のようにあっさりおさらばできたらいいんですが、現実はそう簡単じゃないんだよなぁ リアリティーがある良い作品です

光の魔法を賢者の元で極めた主人こうカルスは自身の体を蝕む 呪いの解除にいよいよのりだします そんなカルスの元に聖女やけんせいの娘などが集います

主人こう自体がいきなり死にかけって面白い設定だと思いました 呪いで余命半年だけど、魔力がものすごく多いとかよく設定ができていると思いました

ついに始まった、ゲオルグカーマイン率いる陸軍とソーマ率いる近衛軍との戦い、いいですね 1人、1人のキャラに見せ場があって、ダークエルフの援軍の到着は 熱かったです

いよいよ3公との対決を決めたソーマが動き出します。 それを待ってましたとばかりに、隣国のアミドニア公国の王ガイウスは 自ら兵を率いて、エルフリーデン王国の領土を手に入れようと動き出します、それがソーマの策だとわからずに、ソーマの 奇策が真の敵アミドニア公国を狙い撃ちにするのは見事です

魔法省に務めだしたカタリナの最初の仕事、害獣駆除、マリアと個性的な先輩たちと協力して 真剣に仕事にいそしむ カタリナはとても公爵令嬢とはおもえないですね でもそれが彼女の魅力ですね。