ショウ1983さんのレビュー

最初あらすじ見て、格闘ゲーマーが実際に格闘技をやるなんて、ギャグっぽいのかなぁと思って読んで見たら、主人こうは格ゲーで鍛えた先読み技術を駆使してまるでチェスのような 戦いをしていて面白いです。

主人こうコチの周りに集まる個性的なキャラたちが魅力的です。 今回からそこに加わった獣人兄妹魅力的なキャラたちです。

師匠たちのおかげで冒険者として順調な滑り出しをしたコチ 自分の店を持とうとしていたら、巨大な畑開墾を頼まれてしまいます

現実での生活に疲れていた主人こうコチがゲームの世界で持ち前の人たらしな性格で すごい人たちと仲良くなってチートな力を見につけます

スキルを神から授かれる異世界でスキル交換という、とんでもないスキルを持った主人こうが 可愛い幼なじみの猫娘と一緒に冒険者を目ざします

不運な冒険者たちのために冒険者ギルドを作ったソウジロウ。 そんな時彼が拠点にしているフレスブルグに強盗集団がやってきて、近隣の村やソウジロウの 屋敷を襲撃してきて、強盗集団を率いるきょうだいたちと激しい戦いをします

異世界に転生したソウジロウ、転生する時もってきた日本刀蛍丸と桜が擬人化それも美女の姿をしてさらに道中で助けたシスティナという侍祭も仲間にします

刀が大好きで、四六時中刀をふり、家の中だけとはいえ、寝床にも刀をもっている 主人こうソウジロウ。 先祖が武士の名家に産まれた彼がある日金目当ての賊に襲われ賊どもと相討ちになり、異世界に転生してしまいます

冒険者になったばかりのソウジロウたち、塔の異常事態に巻き込まこまれ窮地に追いやられることに、二刀流で奮戦するが敵は強敵で深傷をおってしまう

戦国時代の漢たちの しに様を見事に描いた作品です。 名前をしられている武将から全く知られていない 無名の人物も描かれています。 ただ有名であろうと、無名であろうとどれも 熱い内容であることに 変わりはありません

ツワモノガタリから来ました。 激動の幕末時代が舞台の作品は熱いです。 ツワモノガタリで迫力のある剣劇シーンはこの作品でも健在です。

斉藤一と河上げんさい 決着、るろうに剣心愛読者である自分としては 斉藤一と河上げんさいとの闘いってだけで、燃えます。 この作者の対戦相手の組み合わせ方は見事です

ケンガンオメガの最新刊と同時発売した最新刊です。 相変わらず笑わしてくれます。 女の子が筋トレしてるのいいですね。 アニメ二期こないかな

バトルシーンが多めの今回、ソウジロウが危機に陥る時は読んでてハラハラしました。 刀状態の桜とのやり取りがよかったです。 また好きなキャラであるフレイの出番が多いのも個人的には満足です

ぜんかんからだいぶ期間開いてやっと出ました。 今回は日常パートとエッチがメインで バトルシーンは少なめです。 ノベルは終わったので、なんとかコミックは頑張って続いて欲しいです

フェンシングを題材にした珍しいラノベです。 主人こうのユエは先端恐怖しょうというトラウマがあるのに、偶然フェンシング部の顧問である女教師の突きを防いでしまいフェンシング部に入ることになってしまいます。 先端恐怖しょうの彼女が１からフェンシングを習い少しずつ強くなっていく姿は 青春だと思いました

内容面白いし、バトルシーンも迫力あったんだけど、内容が過激過ぎたのか、この巻で最終巻となりました。 テンカイチや魔女大戦に負けないくらいのものを感じてただけに残念です

江戸時代が舞台の作品で、終末のワルキューレから火がつき出した、バトルトーナメントものです。 罪人同士が恩赦を かけて殺しあいます

３巻で打ちきりとなってしまいました。 ヒロインがないからか、それともヤクザから金借りて競馬とかが受け悪かったのかな。 自分は結構好きです。 作者さまの次回作に期待します

個人的にはジャンプで１番バトルシーンが上手い作品だと思いました。 逃げ上手のアニメ化も嬉しいですが、こっちもアニメ化して欲しいです