ショウ1983さんのレビュー

絵も綺麗で話も面白かったのに２巻で終わってしまいました。 獣人のシンリンが自分は一番好きで、彼女が プロの格闘家の女性を護衛する話が一番好きです。

魔法少女あすかに続く女子高生ガンアクションものです。 ３人の民間警備会社所属の少女たちが、特殊能力を駆使して任務に当たります

1巻でも特殊部隊の隊員にエルフに魔法にと盛りだくさんだったのに、 二巻ではさらにドワーフや凄腕魔法使いただし性格に難ありと個性的なキャラが次々とでてきます。

超問題作ぶりんのクロスロードに続く、深見真先生の本格ファンタジー小説です。 主人公が特殊部隊の隊員で、エルフをさらって拷問し、さらに拷問しやすいように拷問しながら 回復魔法で治すというのがえぐかったです

最高に盛り上がってきてるのに、ここで終わりとは残念でなりません。 まぁ一般小説に官能小説と変わらない性描写とか 拷問シーンとかあったので、攻めすぎたのかなぁとおもいました。

1巻でもエロスとバイオレンスがすさまじかったのにさらにパワーアップしてます。 登場人物のほとんどがふたなりの女性ってまず他作品ではないとおもいました。

深見先生の武林クロスロードシリーズです。 百合に、拷問にレイプと 深見ぶし全開の内容になってます。 残念ながら四巻で完結してしまいましたが

富士見ファンタジア文庫で発売されていた深見先生のジーンズシリーズの 合本ばんです。 コミカライズもされています。 民間軍事会社に所属する主人公が、超科学兵器ジーンズを使い巨悪に 立ち向かっていきます

女子高生が拷問をするという異色作の最終巻です。 洗脳部との決戦を終えて、主人公と拷問部先輩の幼い頃の出会いが描かれ、先輩を拷問の世界に導いたのが主人公だとわかります。

宿敵洗脳部との総力戦です。 拷問にレズカップルに洗脳とDEEPな内容になってます。 こんな内容書けるのは 深見先生しかいないと おもいました。

拷問部の宿敵洗脳部が道場します。 高校の部活に拷問だの洗脳だのといったいどんな学校なんだとおもいますが、原作者がほんもの 拷問知識をふるでだしてくるので、拷問に興味のあるかたは少しは勉強になるかもしれません。 絵もきれいですし。

女子高生に拷問をさせるという意欲作です。 実写映画化もされました。 大判コミックなので、 紙だとお高いですが、 電子書籍ならもう少し値段を抑えることができます。

魔法少女特殊戦あすかの最終巻です。 かつての死んだはずの仲間が敵として立ちふさがり、世界を滅ぼそうとしてきます。

1巻からあすかたちを苦しめてきた、バベル旅団のトップ旅団長がついに あすかたちの前に姿を表します。 その恐るべき正体にあすかたちは動揺します。

舞台はニューヨークに移り変わり、バベル旅団との戦いはさらに激しさを増していきます。 今回はマジカルファイブのメンバーだけでなく、その後輩と呼べる第２世代魔法少女たちとも 共闘します。 敵のバベル旅団も特殊な能力や変わった力をもつ 一癖と二癖もある、強敵が次々と現れます。

タマラを救出したのは良かったが、タマラの洗脳を解くにはタマラを拷問しなければならなくて、 えぐいことを考え付くなぁとおもいました。

潜入捜査していたナーズィーニーが正体がばれてしまい、拷問に。 初登場から拷問に調教と ちさとと並んで不幸なキャラのナーズィーニーを 救うためちさとたちが、 マフィアのアジトに乗り込みます。

ロシア政府により、利用されているかつての仲間タマラを救うため、あすかたちM班や自衛隊の飯塚たちが、諜報や 潜入捜査などを駆使して ロシア政府に挑みます

前巻に続いて激しい戦闘が続きます。 途中で仲間になったちさとが別行動で単独でマフィアのアジトに潜入し その強さを発揮します。

とある事情でかつての仲間であるマジカルファイブのメンバーがあすかたちと敵対します。 伝説とうたわれたマジカルファイブ同士の戦いは規格外のスケールと激しさで描かれていています。