ショウ1983さんのレビュー

沖縄での戦闘が終結したのもつかの間、あすかたちM班は、不穏な動きをつかんだウクライナに向かいます。 そこでかつての仲間が あすかたちの前に立ちふさがります。

沖縄が舞台となってます。 今回は重要人物タビラ将軍の護衛任務で伝説のマジカルファイブが強敵相手にそれぞれ奮闘します。 １対１だったり、複数殲滅戦だったり、いろんな戦闘シーンがあります。

アニメ化もされた作品の４巻めです。 アニメは良かったです 主人公あすか役の洲崎綾さんがはまってました。 クールな声がまさにあすかでした。

倒すべき敵組織バベル旅団の存在を知った主人公のあすかは、引退していたけど、再び戦線に復帰します。 また、かつての仲間たちも日本に任務でやってきます。

１巻でもすごかったのに、二巻ではさらに 激しい銃撃戦や格闘戦に 百合百合な展開と 深見ぶし全開の内容になってます。 敵の魔女が空手で戦うのが良かったです。

深見先生が描かれる 魔法少女ものです。 といっても魔法少女なのに、武器が杖とかでなく ナイフだとマシンガンなどと、実用的だったり 格闘技術をちゃんと習得していたりと、銃を打ちまくったりするのは さすが深見先生とおもいました。

ライターライターシリーズの最終巻です。 もっと続いてほしかったなぁとおもいましたが、 綺麗に話がまとまってるのでこれはこれで良かったとおもいました。

ライターライターシリーズの２巻めです。原作者がアニメ脚本家されてるので、自身の体験談なのか、あるいは知り合いの体験談なのか、ストーリーにリアリティがあります。 ガンアクションやレズ などの過激な内容が多い深見先生のそれらをえがかないので、別の楽しみがある作品です。

アニメ脚本家が主人公の漫画です。 売れない脚本家と売れっ子脚本家の二人が主人公です。 原作者深見先生がアニメの脚本もされるので、業界の裏側やプロの技術とかを事細かく書かれているので、読みごたえあります。

シークレットハニーシリーズの２巻です。 前作のジーンズが凄まじい戦闘とか魅力的なキャラとかでてきたけど、 こんさくは女の子がすごく多い作品になってます。

スーパーコンピューターから世界を滅ぼす存在と 認定された主人公が その強大な力を手に入れようと列強各国から ハニートラップを仕掛けるための凄腕女工作員たちが次々と主人公の前に現れます。

深見真先生の作品です。 外交官で護衛官という特殊な仕事についた主人公が、ヒロインを救うために奮闘します。

仇であるチャンルイを 討つため、仲間とともに 作戦を練るしょうや だがそこに自分たち以外の勢力が現れ、事態は混沌のいっとをたどることになっていきます

主人公しょうやの仇の１人３人目の麻薬王にして中国拳法の達人というとんでもない敵を倒すためにしょうやが奮闘します。

悪人を始末する、殺しの代理人の主人公しょうやが仕事で忍術と抜刀術の達人たちと激しい死闘を繰り広げます。 戦闘シーンは原作者の 別の作品ヤングガンカルナバルを思い出させてくれて、懐かしい気分になりました。

自身と家族の仇にたどり着いた地獄からよみがえった主人公しょうやが 仇を討とうとすると そこに同業者が現れて 一触即発の状態になります

王様ヴァイキング、魔法少女あすかなどのヒット作の深見真先生原作の新作です。 銃に造詣が深い、先生なだけあってガンアクションはリアリティーがあり、わかりやすい説明をいれてくれており、原作者の強いこだわりを感じます。

数年ぶりとなる、深見真先生の新作です。アニメ化もした漫画の原作をしたりと多忙な先生だしまた過激ないようのせいか、人気がでないので もう小説を書かれないのかとおもってたら、新刊が、即電子書籍で購入して読んでいくと、２つの世界で別々の主人公が活躍し、また場面の切り替えがきりのいいところで終わり、別の物語になるので飽きがこずとても読みやすいです。

深見真先生のガンアクションあり、レズあり 凌辱ありという過激な内容の作品です。 主人公が凌辱されたり、 ろくでなしの親を射殺したりと、他の作者では考えられないぶっ飛んだ内容になってます。 個人的には好きですが、 みんなに受けるかは微妙ですね。

ふわざわ学園との練習試合をいよいよ大詰め 姉妹対決の後は各校エース大将同士の決戦に 高度な足技を使う敵の大将いでりはに苦戦する まこですが、追い詰められたまこがもう１つの 空手を見せる展開は熱かったです。