Charさんのレビュー

極小水着と太もも～ヒップライン満載だけど、何か抜け切れてなく、彼女のかわいさがうまく伝わってきません。 ナッツはもっと見せられる被写体なのにカメラが遠慮してうまく寄れてません。せっかく寄っても編集でチャカチャカ切り替えてしまい、各チャプタもこれからという時に終わってしまいます。このメーカーはこの程度かなって感じ。文句ついでに言えば、ハエが彼女に止まってるとこくらい編集でカットして下さい。 良いのは最初の黄色い水着のシーン、中盤の赤いストッキングにブラのシーン、最後の白い水着のシーン。 あとピンクのお嬢様っぽいコスチュームはかわいらしかったです。 その他部分的にいいとこもあるのですが、全体的に盛り上がりに欠けるということで、厳しいですが星3つ。やはり彼女の最高作は「ひとナツの恋」と思います。

夏の爽やかさのみでエロさなし。相変わらずガードは堅いです。この時期リリースされるものはみんなこんな感じと思えば、まあ納得。もうナッキーが観られるだけで満足なので、この路線のままでもいいです(半ばあきらめ)。 1. ビーチで黄色ビキニ。顔のシミが目立つ。 2. 下着姿でベッド。長めのショットで結構良い。股間なし。 3. パケの服で室内と庭。この服が一番胸の形が拝める。ノーブラだと相当ぽってりした垂れ乳。 4. スリップ姿でプール。 5. トレーニングマシン。 6. ベージュに紫のフリルのついた趣味の悪い水着。 7. 女学生風から下着姿になる。 8. バスルーム。ローション無し。 9. 肩吊り水着でエンディング。 2, 3, 7が良。乳房と腰、太ももに肉線が出始めてます。

限りなく普通です。そして消化試合のようにつまらない。くびれに保険かけたと話題になった頃のオーラが感じられません。肢体は非常にいいのに、もったいないです。 前作の初恋～と上海～は観てないのでわかりませんが、最近路線を見失ってるような感じがします。

姉編に比べてキャピキャピしたシーンを多く使ってます。 しっとり見せるシーンはあまり無いので、色っぽさを求めるなら姉編がおすすめ。本作は、過去の彼女の作品のレベルと比べるとセクシー度が低く、これ単発でリリースしたら多分きついレベルと思う。なので姉編の編集で落ちたシーンを寄せ集めた、といった感じがしてしまいます。 ソファ上でクッションを相手に騎乗位や正常位の動きをしたり、はちみつを指ですくって舐めたり、赤いスク水などと、いくつかポイントはありましたが、やや物足りなさの残る作品でした。

妹編と同時発売というのがなんともいやらしいですが、どっちかというと姉編の方がねちっこく見せるようなセクシーなシーンが多いです。 1. 家庭教師の設定。赤い下着がたまらない。このチャプが本作では最高。 2. ビーチ。 3. メイド風衣装。 4. バスルーム。棒アイスのシーンはかなり期待したが、あっという間に終了で残念。ローションまみれのシーンは見所。 5. 車の中で下着にチュッパチャップス。 6. ゴルフのパター練習場のグリーン上で下着に。 7. 水着でマッサージ。 8. ビーチの洞窟。 9. ベッドルーム。ローションあり。 結構盛りだくさんなので、ひとつひとつが短かく、じっくり見せてくれないのが惜しい。考えようによっては無駄と思えるチャプタもあります。 映像的にはいいショットが多く、乳房の産毛が見えるような接写も多いので、是非姉編、妹編を再編集してブルーレイで出してもらいたい。

生瀬がTVのトーク番組で過去の事件を解説しながら、番組の合間のCMとして映画最新作のダイジェストが何度か流れるという設定。 延々と生瀬のヅラネタだけで押し切るのはちょっとつらいものがあるし、映画の紹介はダイジェストムービーのみで、ぜんぜんナビゲートしてない。 これだったらTVで立て続けに特集してる紹介番組を視てる方がぜんぜん面白いと思う。 伊藤友里が結構いいノリでボケてるのが唯一の救い。

最近のナッツの作品はお嬢様っぽいものが多いですが、初期の作品を観ると結構ヤンキーぽかったりします。それもまた一興。 この作品はギャル路線を押し出してた頃の流れで、勢いで作っちゃったんだと思いますが、レズってます。もろじゃないですが、もうその雰囲気みえみえ。大友さゆりとのカップリングが成功だったと見えて、ナッツもその気十分に動いてくれます。 ベッド上でお互い氷を体中に這わせてもだえてみたり、エンディングでは後背位や正常位のポーズをとってみたりと、おぉ、こんなことも出来たんだ！と感動の雨あられです。パケのとおりグイっと腰を突き出すシーンが満載で、ファンにはたまりません。最近のおとなしめな感じもいいですが、たまにはこっちの路線にも帰って来て下さい！

前作「陽光フラッシュ」でようやく並のグラビアアイドル調の出来まで持って来たので、そろそろ完全燃焼してくれるのかと思ったら、またも期待を裏切られました。 この歳まで引っ張って、こうまで出し惜しみされると、もう確信的詐欺としか思えません。しかし大抵フェードアウトしてしまう水着アイドルが、未だに海外ロケで写真集とセットの撮影もするということは、需要はあるのだと思う。 文句を言いながらもずっと見続けるのは、今度こそと期待するからですが、多分この人はずっとこの調子で行くんでしょう。 さすがにもう顔のテカりや目の下のしわが限界に来てるので、手遅れにならないうちに覚悟決めていただいた方がいいと思います。

レビューぜんぜんないのは多分過度なセクシー路線ではないからなんでしょう。確かにそっち系を求める人にはまったく使い物にならん内容です。 でも、かわいいですよ。ほとんどすっぴんながらこのかわいさ。彼氏との奄美旅行の設定ですが、ずっとカメラに向かって会話している様子がとてもかわいい。 シャワー中もほとんど会話してますが、子供のような表情がまたたまらなくいとおしくもあります。また普通のシャワーシーンと違って、髪を洗い始めたので、風呂場を覗いてしまったような不思議な感覚がありました。 くれぐれも過激度はまったくないので、純粋なファン以外にはおすすめしませんが、彼女が好きなら、化粧してない素の表情を見られる良い作品と思います。 ひとつだけ。スローの編集下手です。動きがギコギコいって見づらい。制作会社は適当にエフェクトかけるのでなく見易い映像制作をしてください。

過去作に比べだいぶ成長しました。下着姿で手を縛られて、羽根ぼうきで体中をまさぐられるところはかなり良かったです。その他全体的に股間ショットも多く、割と腰周りにボリュームがある体型は辰巳奈都子のようでそそられるものがあります。 グラビア界ではあまりパッとしない存在かもしれませんが、好みのタイプなので、この調子で次も頑張ってもらいたいです。 あと、廃校の教室のシーンで、机にチ○コが発射してる絵が大きくくっきり描いてあるのは、わざとなのか知りたいところ。まぁわざわざ見えるように映してるんだから、そう思わせる意図があったんでしょうね。アイドルものにはめずらしい演出と思います。

ずっと駄作続きだったので、多少サービスはしているが、それでも見所なし。次作「陽光フラッシュ」では撮り方を正統派に戻そうとしてるが、それもこの年では今さら無理。 TVで、今もダイエットを続けていると言う熊田に坂下千里子が「クマ子はムッチリが良い」と言ったら、「それ言うのはオッサンだけ」と返していた。一番の購買層であるオッサンをバッサリ切り捨てる、残念な勘違い女だった。

もっちーの壊れキャラが生きてます。田代さやかと仲がいいようで、ほとんど二人で映ってますが、もっちーの方が目立っちゃってますね。それはメイキングで田代さやかも負けそうだったと語ってます。 あと琴乃かわいー！ ジャージ姿の田舎娘がぴったりです。 全体的にはストーリーと田代さやかの演技がつまらないんですが、もっちーと琴乃が盛り立てていて、また彼女らのAV以外の面が見られてよかったです。 SOD(劇中はソドムファクトリー)が全面協力らしいですが、「ソドムは薄モザ」とか嘘ばっか言ってます。その辺がうさんくさい。原紗央莉まで引っ張り出してB級ドラマにここまで肩入れするからには、田代さやかをSODからデビューさせる話でもとりつけたか？

もう14作目になるんですねえ。前の2作同時のやつはやや元気なかった感じでしたが、また元気いっぱいになってました。 他のアイドルものとは違った路線なので毎回どんな内容か読めないんですが、今回も良かったです。いきなり最初から電動ハブラシを胸に挟んだり、婦警の制服から真っ赤な下着姿になって延々と股間ショットが続いたりと、飛ばし過ぎてます。ただ中盤からは過去作品で観られたシーンと似た程度の内容が続くので、全部観てる人には物足りないかも。 けどヤマト糊でローション作ったりバスタブをボディ洗いするところなんかは、そっち方面のお仕事経験あるように見えたり、ちょっと趣向はこらしてます。最後のベッドシーンでは全裸になった風で、片足にパンティー引っ掛けてるので、もうストレートにアレを表現してますね。ここまで出来てしかもハツラツとしてる貴重なキャラなので、この調子で今後も期待してます。

いやぁ、前作、前々作に比べ胸がパンッパンに膨らみましたね。この童顔にこの体は反則だと思う。お尻にややセルライトが見られるが、この顔が好みなら、どのチャプタでもイケると思います。お決まりの最後のベッドシーンはやや暗いのでオートフォーカスが怪しいですが、十分満足できます。 また廃屋でオイルを塗りたくって地面に寝てる上からミネラルウォーターをかけられるシーンがグッと来ました。 ひとつ残念なのは、パピコを最初にビーチで食べてしまうこと。それは最後のベッドで使うもんでしょう！