ねぇぇこ猫さんのレビュー

結果として続編の『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』を見たくなる程度には面白かったですね。 感想はマイルドに作りすぎたのかな？と思う。 バトルはもっと血みどろに、やくざ者はもっと怖く、そして重要なシーンでもっと視聴者の感情を揺さぶる様な演技が欲しかったですね。 エンディングはありきたりすぎて逆に笑えたけど次回作もこんな感じだと飽きてしまいそう。 まー、でも次回作は二宮和也が出てくるそうなので期待しています。

なんだけど....ひより姫は可愛かったとしかレビューを書けん！

女性が3人集まると姦しいというけれどこのアニメはそんなこと全く無く、むしろ微笑ましかった。

大人が見ても面白い風のストーリー進行だが幼稚すぎる。 アメコミ風の絵も寒さしか感じない。 タイトルもなんかダサいし、我慢して一話まで見たが王ドロボウの意味が解らないし解ろうとも思わなかった、王様を盗むのかな？

続編の２期が作られるほど人気があるのなら一度見ておこうと思って見てみたらやられた。 無表情・ロリ・・・いやJKは最強だった。 天然ボケ倒し＆天然ボケ倒しのライドウとれいなに笑かされ、桃原先生の妄想勘違い『あはれ』ギャグで更に笑かされた。 ストレス無く楽しめるアニメなので見てない方は1話だけでも見てください。

スローライフでアットホーム物ってストーリーの面白さ関係なくのんびり見れるから良いですよね。 今回ものんびり視聴させていただきます。

1話の最後に勇者達が転送される1年前に送ったという情報もしっかり入れてるので話を理解するのに助かる。 『蜘蛛なに』の場合はこんな説明もなくストーリーが進むので理解に苦労した。

アキバをホーム設定してない人にはこの1期が合わないとの一部のコメントもあるが、電車男とかで一般人にも耐性はついてるはず。 あっ、古すぎて知らないかっ！ まー、自分はオタク全開の1期の方が面白かった。 もちろんゼロも面白かったけどね。 何回見ても面白い作品。 ↑過大評価ではない。

エロをちょくちょく........いや、かなり入れてくるがそこもこの作品の調味料として良い。 毒島冴子推しだが、ほぼ裸エプロンは萌えた。 このアニメの良い所はキャラデザとキャラの個性が抜群に良い。 最近のアニメは顔がほぼ同じで髪型と髪色と服装が違うだけでキャラの個性が薄いアニメが多いがこのアニメは各キャラの個性が良く出ている。 使用する武器も良く考えられていて、仮想日本を舞台にしているが確かに神社にはあれが奉納されてそうだなとリアルを感じさせる。 そしてちゃんと怖さのあるゾンビとの戦闘シーンもかなり好きですね。 続きが見れないのが残念ですが見れないと知っていて見ても満足できる作品でした。

先ず、いじめと言う非常にデリケートな題材をストーリーに盛り込んでいる点。 このアニメ映画からは『前を向いて歩いていけば必ず良い方向に進める』というメッセージが伝わってくるがそんな簡単ならいじめによる自殺者は居ない筈。 簡単では無い事を簡単そうなストーリー展開で目をくらましている様な気がしてならない。 いじめられている人がこの映画を見てどんな気持ちになるか考えたら手放しにいい映画だったとは簡単には言えない。 それと公式サイトも見てみたがコメント欄は情報統制されているのか絶賛の声が続出。 学生の自殺者が毎年４００から５００人前後いる事を考えてこの映画を見てほしいと思う。 自殺者数は厚生労働省　学生・生徒等の自殺の分析を参照 個人的には当事者の方々にはこの映画を見て前向きになってほしいと切に願うばかりである。 最後におおかみさまの芦田愛菜と、こころ役の當真あみは良かった。

悪くはないが上位レビューは過大評価ではないか？と思う。 確かに出てくる女の子はみんな可愛いしキャラ設定も良く出来ていているけど、何回も見たくなるようなストーリーの面白さは感じられなかった。 まー、２期が作られてないって事はそういう事なんだと思う。

実写がダメですね。 それと3Dもキャラによって違和感が出てくるし。 実写で全てが台無しになった作品。 要の可愛いキャラと花澤香菜さんの声はとても良かっただけに残念。

ストーリーだけは面白そうなので超我慢して視聴しましたがギブアップします。 サムネのキャラの絵とかデザインとかが良いのに3Dで台無しになってますね。 顔の表情が固定された人形が動いているのを永遠と見なくてはならないのかと思ったら気分が悪くなりました。

まー、警察どうした？と考えるのはやめておきましょう。 アニメですからね。 ヤンキー物のお話ですが正義を正面に出したストーリー構成なので痛快感があります。 熱いストーリーに引き込まれる面白いアニメだと思いますのでお勧めです。

独創的世界観で繰り広げられる主人公たちの闘いと、その先にある成長や世界を救うストーリー。 それと豪華声優陣に加えキャラの作り込みも良い、毒舌美少女オートマタに気弱な幼女オートマタ。 とても12分で視聴をやめるような作品では無かったですね。 それと主役の南條愛乃さんの演技も良かったです。

どこかのゲームの様な謎解きファンタジー映画ですね。 映像が綺麗なので飽きずに最後まで見れます。 エンディング前に驚き展開もあり、限られた時間内でストーリーも良く出来ていると思います。 只、ファンタジー慣れしている人にはちょっと物足りないかも。 あとあの役の吹替え声優さんって山寺さんですよね？

先ず、視聴した感想は懐かしいの一言。 爆発の映像とか昭和を意識してわざと古くさくしてるのも良い、これを狙ってやるとは大人の視聴者は解ってくれるとの信頼の証なのでしょうね。 それとコメディー要素がこれでもかってくらい詰め込まれてますね、そこがまた昭和を感じさせます。 それとあのくるくる回すギア？おもちゃ売り場まで行って買おうとは思いませんが、プレゼントされたらちょっと嬉しいかも？

ちゃんと笑えるコメディードラマですね。 のんちゃんの明るい笑顔と演技も良いし、藤ヶ谷さんのクールでカッコいい演技も良いです。 『今日俺』の様な怒涛のコメディー攻撃で笑いっぱなしにされましたので最終話までしっかり視聴させていただきます。