あじゃじゃっじーさんのレビュー

コメディではあるのですが喧嘩シーンはなかなかの迫力。何も考えずに観れる最高の娯楽映画でした。永野芽郁可愛い。

RPGでお馴染みの様々な種族やモンスターが生き生きと動きまくるのがとにかく楽しい。何日も潜ったら食料どうする問題の最適解だと思う。２期を楽しみに待ちます。あと、タデちゃん可愛い。

日本のゾンビ系なめてました。しっかり怖かった。金属バットで殴った時の音が耳に残る。大満足です。

迫力ある動きと声優さんの技術の凄さに圧倒されっ放しでした。２期確定は最高に嬉しいけど１期最終話の切り方はもうちょい考えて欲しかった。でも楽しみに待ちます。

CGで再現されたモンスターの迫力はなかなかですが、無理にこっち側あっち側とかせずにモンハンの世界だけで良かった気がする。あとアイルーが可愛いくない。

単行本で１０巻分を映画２本にまとめるのも大変だと思いますがAとの戦いも納得のまとめ方。ちゃんと寄生獣でしたね。阿部サダヲのミギーも上手いんですが個人的には落ち着いた年配男性の声が良かった。

キャラクター達一人ひとりが個性的且つ魅力的。大小様々な出来事やちょっとしたやり取りが、いちいち現代社会と重なる。最高に面白かったです。「銃にマシュマロを装填」のセリフはノーベル平和賞ものだと思う。OPも最高。

勇士達の軽妙なやり取りが最後まで楽しめました。面白かったのですが、先ず戦闘がいまいち迫力に欠ける。規模の大きな戦なはずなのに敵味方共に人数が中途半端で動きもモタモタしてる印象。真田方の売りとも言える忍術系の派手な攻撃も無いのが何とも淋しい。幸村に対する佐助の思いのきっかけ等も描いて欲しかった。全体的には満足です。

アクション映画でスカッとしたいつもりで観たのですが、堤真一演じる敵役がとにかくクズで嫌悪感が爽快感を超えてしまい観終えた時には疲労感が。それだけ演技力が凄いということなんでしょうがまた観たいとは思えませんでした。

なぜあの環境の中で、平兵衛はまともなのか、無門の心境の変化はどのタイミングだったのか、釈然としないまま終わってしまいました。あと、お国が可哀想過ぎるしラストが説教臭い。アクションは見応えがあっただけに色々残念。

古き良きカンフー映画のオマージュは感じるが中途半端。アクションもいまいちスピード感が無い。もう「少林ラクロス」でいいじゃんと思ってしまった。

配役完璧。全員ハマり役でしたね。見応えありました。結局不正もパワハラも無くなることはない。これはもう、どうしようもないんでしょうね。何年か前、某銀行の外回り営業の部署にいましたがホントこんな感じでしたね。管理職の方々に観て欲しい映画です。

突然手に入った力を何にどう使うか。境遇や運やタイミングでどちらにも転がってしまう２人の対比が最高。原作未読ですが充分楽しめました。気になる点は、息子のカツアゲ被害の解決も見たかった。 面白かったです。

激しい戦闘、終わった後の兵士の心の傷、全てがビシビシ伝わってくる。楽しめた。しかし何であんな場所に基地なんか作ったんだろか。作る前にわかりそうなもんだが。

どんなに戦争を拒否していても実際攻めてこられたらどうするのか。代替え案も無くただただ反対してくる副官が邪魔臭い。慌てて降りようとしていた記者の急な心変わりのタイミングが良くわからない。関西弁が余計。色々不満はありますが戦闘は結構迫力がありました。

ちゃんと怖くて面白かった。子供たちが可哀想過ぎてちょっとつらくなったけど。タイトルの和訳、何とかならんかったんかな。お化けて。

結局何がどうなったのかさっぱり理解できませんでした。ただ映像はめちゃくちゃ緻密で綺麗で見とれていて終わりました。解りやすい内容だったら最高なのになぁ。

全体的には面白かったんですが、宣伝文句の「奇策」感が全く無くあれ？終わった？ってなってしまいました。面白かっただけに残念。

とても楽しめた。色彩がめちゃめちゃ綺麗。時代が時代だけに残酷描写は多いので好き嫌いははっきり別れそうだが個人的にはとても面白かった。歌はOP、ED共に残念。唯一心配なのが、最終話が駆け足な終わり方な印象を受け第２期の放送は危ういのかもと感じてしまったこと。

前半は本当にいい感じで怖いです。ばあちゃんが覚醒してからどんどんおかしな流れに。そんなのは求めてない感が凄くて途中で観るのをやめました。最後まで怖いまま突き進んで欲しかった。とりあえず劇場に観に行かなくて良かった。