usagigameさんのレビュー

内容的には阿木燿子らしい作品。ちょっと退屈。しかし別に脱がなくてもやっていける黒谷ちゃんが、これでもか・・・と身体を張って頑張ってくれたのは嬉しい。エロ度は低いと思いますが・・・

ストーリーとかは印象に残ってないが、ＯＬ役の小橋めぐみの潤んだ瞳がとにかく綺麗だったので個人的に非常に良いとした。他のコメントにもあるようにラブシーンはソフトですね。

けっしてすごい美人でもないし、そこらにいそうなんだけど、妙に色っぽさがあって惹かれる子だ。 　ただ、宣伝文句にあるような『しっとりかつ過激な大人の‘ユキ’』というほどの演出はない。 「わたしのこと好き？」といってベッドに誘ったのならば、そのあとをイメージさせるようなシーンがなくては拍子抜けだ。 カメラワークも中途半端。 素材がいいだけに演出家やカメラマンの力量不足にがっかりな作品。

すっかり大人っぽくなり、ますます美しさに磨きがかかった長谷川。スレンダーな肢体にでるとこはでているナイスボディは文句なし！ソファーでヨガをやるシーンでは見えそうで見えないＢ地区が悩ましい。続くシャワーシーンも透けて見えそうで見えない･･･生殺し状態がつらいところ。 　しかし、全編通してせっかくの色香を活かすような演出がないのが残念。前作「Cherry」のベッドでのシーンのようなカットが欲しかった。

監督が女性のせいか？『i』で見せてくれたフェロモン出しまくりの井ちゃんを期待してはいけない。 　同じモデルでもこれだけ変わってしまうのかという対照的な作品。 　まあ、個人的には熊本弁の素の井ちゃんも好きなのでそういう意味ではよいが、実用性は低い

2005年、2006年は元気なレースクイーンといったイメージを脱却できなかった井ちゃん。 2007年、満を持してという感じ。 シェイプアップしスタイルにもいちだんと磨きがかかりフェロモン女に昇華。一気にいい女度が増した。 カメラワークもよく、誘っているような悩ましい表情や舐めるようなアップショットも股間直撃！見えそうで見えないところが、下手なＡＶよりよっぽど興奮度高し。 全編にわたって一貫したコンセプト。早送りするチャプターは皆無。 メガネの井ちゃんもセクシー、もうやめて！という大絶賛の一本。

こんな可愛い子がここまでやってくれるとは・・・。 他のレビューにもあるように主観撮りでのアイスのシーンは想像を掻立てるに十分。監督さんナイス！ どうせならベッドの上でやってほしかった。 ベッドでの男を誘うような顔のアップもそそる。 個人的には後○位を想像させるカットより、正○位を想像させるカットでいってほしかった。 何故か最後のベッドシーンも尻つきだし。監督の好み？ちょっとクドイかね かわいい顔してよくここまで頑張ってくれました。

「レースクイーンの女神たち2006」の1年前は、顔が丸かった井ちゃん。やはりせっかく素材がいいのに撮り方に工夫がなくもったいない

レースクイーンだけにさすがにスタイルはいい。 しかし、カメラワークや表情の指示に工夫がなく、いまいひとつ色っぽさに欠ける。 　しかし、個人的にはいくつかあるオフショットシーンでいっぺんに彼女のファンになってしまった。 　博多弁もろだしでおもろい。ドアップの主観撮りなので本当に会話をしているような雰囲気でよい。 　気取ったところがなく酒でも一緒に飲んだら楽しそうな子だ。

ノッケの寝顔の可愛さでやられた。 タイトルのとおり、いい女と子供っぽさのアンバランスさが魅力。 ビキニもふんだんにあり嬉しい限りだが、カメラワークはもう少しゆっくりしてほしかった。制服姿はさすがに無理があると思いきや、けっこう可愛いくてイケテル。若いだけのコギャルよりよっぽどいい。肌着のベッドのシーンは主観カットで妄想を掻立てられ嬉しい限り。個人的には二重丸

主演の原田佳奈は、個人的にはすごくタイプの可愛い子ちゃん。個性の違う15作品だが、コメディタッチからシリアス、ちょいエロ作品まで、演技と表情の幅が広くこれからが楽しみな女優。作品中の「おまえとさようなら」の舞台のような超長回しの台詞・・・もしもアドリブがなく一字一句間違えずにシナリオ通りだったらたいしたもの。 　個人的に面白かったのは木下ほうか監督作品の「愛のメモリー」･･･笑えました

かつてのＡＴＧの作品みたいなのが多い。 サエコ主演の作品はストーリーのテンポがよく楽しめた。サエコの演技も百面相で面白い。 三浦敦子はファンだが、ちょっとこの作品は暗い。 内容はかったるいが原田佳奈はモロタイプ。この子が脱いでくれたら最高・・・でも路線が違うようだ

『限界』というタイトルは詐欺だ。 鈴木ゆきは、ちょっと大人っぽくなりいっそういい女度が増して良いのだが、カメラも引き絵が多く、表情やパーツのアップが少なすぎる。 　過去の作品の方が、脱がなくてもエロ度が高かった。脱がなくてもいいから次回作に期待したい

スレンダーながらも出るとこは適度に出ていて、ルックス・スタイルともに直球ど真ん中の長谷川恵美だが、この作品では見えそうで見えない黒の衣装のシーンにどきっ！ベージュの下着のシーンは室内・屋外ともにうっとり。若いのにいい女じゃ。

グラビアアイドルというよりは、きれいなお姉さんタイプだが、目が大きくてキュートではある。 個人的には、水着でベッドの上で添い寝しているようなバーチャルシーン（チャプター04）がヒット。 これだけでも借りて損しなかった。いい演出だ。