ばるぼらさんのレビュー

個人的には好きです。 しかし...作品の流れ...「ま」の悪い感じは否めませんでした。 きゃんちの作品なだけに...もうちょっと気合を入れて欲しい(# ﾟДﾟ)

しょこたんの友達！って事で紹介されていたきゃんちあきちゃん 可愛らしさがある...個人的に気に入った作品です。

ラスト二巻...後4話、4時間です。 なのにまだ...こんなに盛り上げちゃう！ ラストに近づくはずなのに...後3～4時間あるんだからもうちょっと盛り上げちゃうぞ！！なノリが感じられます！ 11巻を見る時は...必ず12巻(最終巻)までみちゃう方が良いです。

最後となる10,11,12の三巻。 9のラストでは...あぁぁ...お前までやっちゃうのかぁ...と思っておりましたが、今回の10で「お前は愛国者だ！」と言ってしまいました。 その人が誰なのか...見てもらえればわかります！

今回の24シーズン5は...全体を通してよかったと思っております。 ヤフーのニュースで見ちゃった人もいるかと思いますが、今回のラストがシーズン6へと繋がるようになっております。 そして...シーズン6のクロエ...さらに綺麗になっており、驚きます！ シーズン6は来年初頭に米国で公開予定。楽しみです！

最終巻だけあり舞台は0079.12.31...。 ガンダムを見た人なら誰もがしっているア・バオア・クー陥落の日、Ｅフィールドでの攻防を描いております。 「MA-05Ad ビグ・ラング」の他にも今まで登場したヅダやザク?、ドムなど色々登場しております。 詳しく書いてしまうとネタバレなので...実際見て欲しい。 これが...男だ！･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

現・アメリカ大統領の別の政権名が今回のシリーズの中心的内容だったとは！と、感じて仕方が無い私。 ここまできたらもう黒幕はおおっぴろげ！ ラストの6時間...この巻を見た人はこの後、大まかにどうなるのかわかります！

今回は以上に見せ場が多いように感じる！ 君たち...こう思っていただろう！的な感じで最後どんでん返しがあります。 悶々したくない人は9まで一気に借りちゃいましょう！ また、何も知らないで見る！これが話の鉄則！

「愛国者」という言葉、捕らえ方の違いでここまでの違いがある。と感じました。 また、側近との会話で石油の話が出ましたが、 現在中東に送っているリアル大統領の会社の事を 皮肉って言っているのかな？などと思ってしまったり...。

毎回思いますがCTUの雇用形態はどのようになっているのでしょうか？ 日本のアルバイト面接の方が大変だ！などと考えてしまったり。 また、バウアーが好む女性は...どうなんだ！などと考えてしまったり...。

今までのシリーズを通してみても一番良かった。ある意味一番見応えがある始まり方です。 シーズン4の時に...「メンバー一新！」となっていましたが...ある意味今回の方が...なのでしょうか？ それとも最後にどんでん返しが？ いやさウダウダ考えず「右脳」で見るべし！！

ブライト・ノアが今回で一度お休みとなります。 去り際が...あぁガンダムだなぁって感じました。 声優メモ： 鈴置 洋孝（すずおきひろたか） 1950年3月6日-2006年8月6日没 ブライト・ノア艦長の他... 『キャプテン翼（昭和版）』（日向小次郎役） 『聖闘士星矢』（ドラゴン紫龍役） 『ドラゴンボール』（天津飯役） 『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』（斎藤一役） などがあります。

カミーユ登場。ブルの戦い。サイコガンダム2登場。コロ○ー落とし。などなど立て続けに襲ってきます。 ZZの中でこの巻は...かなり熱い巻です。

ついにハマーン・カーンとの対戦を迎えた今作品。 47話終了だった為、今回は3話分の収録となっています。 劇場版「Zガンダム」を見た人の中には...ザビは？ハマーンは？どうなっちゃうの？そう思った人はこの最終巻を見ると積もり積もった想いが晴れます。

今までに無いスクラップ業者の主人公ジュドー・アーシタ。 前主人公同様に戦渦の中に巻き込まれて行き、そこで知る人間の尊厳を考えていきます。 今回は少し違った感じのガンダム。それもそのはず、富野由悠季監督が書いた作品ではなく弟子達が書いた作品。（って事を聞きました） モビルスーツ、モビルアーマーを超えたZZが動き出す。

海兵のヴェルナー・ホルバイン少尉のお話。言えないですがラスト近くのホルバイン少尉に感涙･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･ 個人的解釈...ザビ家による独裁政治体制にはハッキリ言って嫌悪感を抱いておりますが...戦っている戦士達を見せられてしまうと...ジオンを好きになりそうで怖い。

昔を懐かしみ、ガンダム→Ｚガンダム→ＺＺガンダム(現在進行形)→イグルーと見ております。 自分の中では...ガンダムのＣＧ化はありだと...常々思っておりました。 今回はパッケージにもあるようにデュランダル議長･･･いやさ、赤い彗星シャア・アズナブルも声で登場。

この作品で使わなかったら多分、今後使わない言葉...「熱い！」を使わせて頂きます！ この作品は熱い！「男の魂」が入っています。 男の生き様をみたい...そんな人にオススメします。

ガンダム後期(＆ＳＤ系)から使用され始めたトゥーンレンダリング。 ですが...骨の髄までＣＧ化したガンダムを楽しみたい！って人にはイグルーがオススメ！ 今回の第三弾はヅダ。...なぜ、この高機能なモビルスーツが一年戦争で登場しなかったのか...裏側が見れていい！少しジオンの軍人達が好きになる！...そんな作品。