マイルストーンさんのレビュー

佐々木萌香８作目。待望の新作ながら、過去作を超えない微妙な出来。 冒頭の水着シーンが少し良かった程度。 その後は、またしても「オバサンのシワシワの手」が出てきて、ガッカリ。 色気を引き出す上手な愛撫なら良いが、そうではなくてお粗末な悪ふざけレベル。 オバサンの手の動きがひたすら気持ち悪くて、見ていて楽しめず、逆に不快。 カメラワークも悪く、肝心の顔が見切れて、寄り過ぎ接写のままユラユラ動き過ぎ。 車内でのセクシー場面では、やっと下着姿になってエッチな吐息を聞かせ始めたところで、何故かすぐに終了してガッカリ。 カメラに向けてキスを何度もするが、顔の一部しか見えない無駄な接写で台無し。 色々な場所で下着や水着姿になるイメージシーンが幾つか出てくるが、妙に遠くから引き過ぎの撮影だったり、どれもカメラワークが下手過ぎて、これといった見せ場も無いまま、１シーン終了するパターンが多い。 後半、また「オバサンのシワシワの手」が頼みもしないのに出てきて、お触りごっこを始めるが、愛撫が上手いワケでもなく、逆に見てて気持ち悪いだけ。 どうしてこの気色悪いオバサンがグラドルのお触り担当をしてるのか？それが謎。 オバサンの手は見たくないので、引っ込んでいてほしい（と書いても、また次回もしつこく出てきそうで嫌になる）。 照明を暗くしたり、スタイリストがゴリ押しするセンスの悪い変形下着が出てきたり、いらない事ばかりしてるワンパターン演出も多過ぎ。 余計なチョッカイを出したがるスタッフは出てこなくていいから、佐々木萌香一人だけを普通に上手いカメラワークで撮影したマトモなイメージビデオが観てみたいものだ。

監督名はエンディングに表記無しだが、モデルの体を棒でゴツゴツと突く、見ていて不快になる無礼な演出は、安倍雄治監督がよくやるワンパターン。 最初から画面いっぱいに大きなセリフの文字が出てくるオタク向けの会話劇が、気色悪くてウンザリ。 林田百加が水着姿になると、間髪入れずにスタッフが浴びせかけるシャワーの大量放水がスゲー邪魔でボディが見えづらい。 その次はスタッフが上からローションやら乳液やらを必要以上に垂らし続ける、 毎度のワンパターンな演出がこれまた邪魔。 綺麗な肌の質感が、台無し。 一部少数マニア以外誰も見たくない「足裏アップのローション掛け」が今回も謎のしつこさで出てくるのは、視聴者への嫌がらせか？ 百加の美脚が見たいのに、邪魔なストッキングやレッグウォーマーで脚を覆い隠して見せないようにする場面が多いので大減点。 今回も見たくないオバサンの手が出てきて、下手なお触りと悪ふざけ、くすぐり。 キャー！キャー！とうるさく暴れ出す場面なんか見せられても、白けるだけ。 スタイリストがゴリ押しする悪趣味な衣装のコスプレ着せ替えがメインで退屈。 一番肝心なポージングやカメラワークは中途半端なまま終わるので、物足りない。 場面が変わると、またスタッフが上からポタポタ垂らし始める繰り返し。 アームカバーやらストッキングやら、素肌を覆い隠すゴテゴテしたコスプレが多過ぎ。 オタク向けのコスプレごっこでお茶を濁して、これといった見せ場も足りない印象。 関わりたがりのスタッフやオバサンが下手なチョッカイを出してくるたびに萎える。 スタッフは出てこなくていいから、百加１人だけをキチンと上手く撮影した、本当のセクシーなイメージビデオが観たいものだ。

2017年の旧作。 レビューが１つも無く、ちょっと気になったのでHD動画を観てみた。 和地つかさのIVの中では平均点レベル。 撮影も悪くなく、そこそこ魅せるシーンも有り。 それなのに今一つグッと来ないのは、体型の変化のせい。 ちょっとお肉がつき過ぎで、ダイエットが必要な域に入ってる時期。 その後は更に太ってしまい、さすがに本人も気にしてか、ライザップのCMに出演。 スタイルは改善したものの、その当時に出たIVは残念ながら制作サイドが悪い凡作で それ以降はグラドル活動から遠ざかった印象で惜しい。

神楽坂茜ファーストDVD 監督名の表記無し。 メディアブランドのIVは昔から長く観ているが、殆ど話題になるような傑作も無く、 ハッキリ言って撮影が下手な凡作ばかりで、今回も同様でした。 モデルは手ブラなどして１作目から頑張っているのに、カメラマンが下手過ぎて台無し。 モデルが魅力的に映る構図とか何も考えずに、適当なルーティンの流れで撮ってるだけ。 神楽坂茜のIVは３本全部観たが、２作目も制作サイドがイマイチな凡作なので要注意。 竹書房から出た３作目が、今のところ比較的マシな出来と言えそう。

湊川みるファーストDVD 監督＆プロデューサー：Kazuya Minami モデルは魅力的で水着の選択も良いのに、カメラマンが下手過ぎて見所が少なく残念。 無駄に寄り過ぎなまま撮影したり、顔が見切れた構図のまま、ダラダラ続行したり、 モデルの良さを引き出す工夫が足りず、適当なルーティンで尺稼ぎしてる感じ。 15分経過時のシーンでは、レンズに水滴がついたまま撮影しているダメっぷり。 見所が全く無いというワケでもなく、少ないが僅かに良いシーンもあるので２つ星。 制作サイドが悪く、竹書房にしては珍しく凡作。 ２作目の方が上手く撮れているのでオススメ。

監督：かわじい　 希少な美少女モデル、早川真由の２作目。 今回は１作目よりも豊かな表情が増えてきた感じですが、やはり制作サイドがモデルと上手くコミュニケーション出来てないせいなのか、まだ少し硬い印象。 相変わらず早川真由は美しく、魅力的です。 しかしながら、カメラマンに悪い癖があるのか、カメラワークが微妙な箇所多し。 せっかく良いポージングを見せてくれているのに、何故か顔ばかりに寄って台無し。 かと思えば、顔が見切れたまま体しか見えない首無し映像がダラダラ続いたり･･･ 無駄に寄り過ぎて、モデルの全体像が見えにくい退屈な映像が多めなのが惜しい。 ちゃんと上手く撮れてる映像もあるのだが、セクシーな場面になると妙にカメラが下手な動きをしたりして、わざとなのか上手く撮ってくれないストレス状態。 近過ぎず、遠過ぎず、ちょうどギリギリ全体がおさまるフレーミングでキチンと撮るだけで凄く良くなるのに、もったいない。 顔が見切れたまま無駄にパーツばかりに寄り過ぎのダラダラ時間稼ぎが多いのは、下手なカメラマンの特徴。 顔の半分が画面から切れたまま撮ったりとか、何でああいう撮り方をするのか、疑問。 終盤近くでは、何故か窓越しに撮ってる映像が続いたりで、ガッカリしてしまう。 変に芸術ぶった気取った撮影とかイラナイんで、ちゃんと撮影してほしいものだ。 まあ、そこそこ悪くない映像も出てくるので、甘く４つ星。

監督：一翔也　 最近のIVではめっきり減った貴重な正統派美少女のデビュー作。 昔はこういう美少女モデルが定期的に現れて、話題を呼んだものです。 今は気色悪い着エロ演出のゴリ押しがIVに増えてしまい、それが嫌で出演してくれるモデルが減ってる気がします。 出たがりスタッフの目障りなシャワー水かけ、触りたがりオバサンの手がいつも邪魔。 それ以外はカメラワーク良好のセクシーなイメージ場面が多めで、見応え有ります。 気になるのは生き生きとした笑顔が少なく、モデルの表情が暗い場面が多い点。 制作サイドのマンネリで押し付けがましい着エロ演出に、嫌悪感をもったのかもしれません。 たまに見せる笑顔が素敵なモデルだけに、もう少し彼女の生き生きとした表情を引き出してほしかったですね。 そのせいか、発売当時に買ったのに、リピート再生する機会が意外と少なかった。 チョッカイ出したがりのスタッフやオバサンは、引っ込んでいてほしいところです。 これだけ綺麗なら、モデル１人だけをセクシーに上手く撮影するだけで、充分に傑作が出来るのですから。

監督：一翔也　 お顔が可愛く、スタイルも抜群の波崎天結の１作目。 シワシワのオバサンの手が出てくる場面がホラー映画のようで邪魔です。 若くて綺麗な女性の手なら良いけれど、オバサンのシワシワ手は見たくない。 スタッフやオバサンのチョッカイは目障りなだけで、モデル１人だけを見せてほしい。 それ以外は全体にカメラワーク良好で、色んなポージングで魅了させてくれます。 明るく見やすい映像が多いのも好印象。 サンプルで期待していたピンクのビキニ姿の撮影がイマイチ寄り過ぎ。 全体像が分かる適度なフレーミングの映像が全然出てこないのがちょっと残念。 制作サイドは不要なオバサンの手で邪魔をするワンパターン演出をやめて、モデルだけを上手く映すべき。 マッサージくらいは良いけれど、不快にならない程度の若くて綺麗な女性に変えるべき。 ２作目以降はオバサンの出てこない普通にセクシーなイメージ映像が観たいなあ。

キュートなお顔と美肌が眩しい、遠月とうかのIV１作目。 監督は最近良く見かける一翔也。 毎度の事ながら、撮影スタッフに優秀なのが揃っていれば良作、そうでなければ凡作と言った感じでしょうか。 一翔也に関しては、監督の名前だけで判断するのは困難。 今回は残念ながら、凡作寄りかも。 殺風景な場所にモデルを適当に立たせたり、しゃがませたりして、そのまま何も考えずにダラダラと尺稼ぎ的に撮影してるシーンは明らかにカメラマンが怠惰過ぎ。 ニーソックス多用で綺麗な脚が見えない過剰なコスプレが多いのは減点。 視聴者は衣装の布が見たいんじゃなくて、モデルの綺麗な素肌が見たいんだから。 スタイリストの自己満足でゴテゴテした服ばかり着せて、露出低めじゃ意味が無い。 場面によっては悪くないシーンもあるので、ファンならそこそこ楽しめると思う。 後半、小さめ下着でマッサージを受けるシーンは、ちょっとエッチな見所。 ただ、IVのマッサージは固定した手つきで機械的な動作が多くて退屈な面も。 セクハラと見られるのが嫌で、ワザとつまらない動作で誤魔化してるのだろうか。 セクシー下着でモデル自身に色々動いてもらうシーンを増やした方がずっと良い。 この小さめ下着姿のまま、正面アングルで見つめたり、セリフを言うだけでも充分に絵になる魅力的なモデルなので、もうちょっと撮影を工夫したり、長めに入れてほしかったなあ。 モデルは文句なしに可愛くて魅力的なのに、制作サイドがイマイチ良さを生かし切れてなく、撮影もいい加減な時間稼ぎみたいなシーンが冗長だったりという印象。 衣装にばかり頼らず、肝心のカメラワークとか演出をもうちょっと向上させてほしい。 モデルはとても可愛かったので、次回作に期待。

監督：一翔也 林田百加のIVは全部買っているけれど、本作は今までで一番見所が少ない印象。 照明をわざと暗くしたり、陰の多い場所で撮ったり、逆光でダラダラ撮ったり、 嫌がらせのような見づらい場面が多く目立つ。 制作サイドが完全にマンネリで、見飽きた演出ばかりで新鮮味無し。 飴やアイスや卵を舐めさせたり、どうでもいいワンパターンの繰り返し。 例によって老婆のシワシワの手が出てきて、気持ち悪い。 足の裏にローションかけてアップにしたりとか、つまらないシーンが多過ぎ。 林田百加は凄く魅力的なのに、毎度の事ながら制作サイドのセンスの悪さで台無し。 もっとマシな撮影スタッフは他にいないものか･･･。

白浜さちが露出を頑張ってポージングを決めて魅せてくれてるのに･･･ 横からヌーッと出てきたオバチャンのシワだらけの手が邪魔です。 最近のIVって、こんなのばっかりで、ウンザリさせられます。 「シワシワの老婆の手が見たい」なんて変な人がいるワケもないし･･･ ただ単にオバサンのスタッフが、毎回若いモデルの体に触りたいだけでは？ どうせやるなら、若くて綺麗な女性の手を使った方が、目障りじゃない分、マシ。 スタッフが横から浴びせて喜んでるシャワーの水も、邪魔なだけで不要。 目障りな水なんか当てずに、そのまま撮影すれば、ずっと良くなったのに。 撮影を口実にモデルの体にチョッカイを出すのが、現場スタッフの楽しみになってるのがバレバレです。 白浜さち１人だけを見たいのに、やたら関わりたがるスタッフが邪魔すぎます。 イメージ映像に集中できないんですよね、邪魔なスタッフの横やりがウザ過ぎて。 スタッフが出てこない映像はそこそこ良いんですが、いいところで編集で短く切られてしまって、次の場面では再びスタッフの邪魔が入るという繰り返し。 白浜さち１人だけを上手に撮影してくれれば充分なのに、モデルに関わりたがるスタッフの悪乗りを強制的に見せられるのがダメ。 スタッフは出てこなくていいから、モデルだけをセクシーに映してほしい。

撮影・演出：ノムラヨシキ 最近の傾向として、やたらオバサンの手が出てくる演出が多過ぎて、気持ち悪い。 佐々木萌香だけを見たいのに、オバサンの気持ち悪い手ばかりを強制的に見せられるので、イライラしてきます。 それがエロい愛撫なら良いんですが、全然エロくもないし、ただふざけてるだけの悪ノリが多いため、面白くも何とも無し。 手の動きもエロいというより気持ち悪さの方が上回り、オバサンが脚に文字を書いたりする演出も、くだらなすぎてウンザリします。 場面が切り替わって、やっとオバサンが出てこなくなったなと思ったら、途中からまた出てくる。 オバサンの気持ち悪い手が見たくてIVを買ってるワケじゃないので、いい加減にしてほしいです。 萌香１人だけのシーンもあるけれど、カメラワークが微妙に下手だし、照明が暗くて見づらい嫌がらせみたいなシーンも出てきます。 いいところで顔が見切れたり、せっかく良いポージングを決めてるのに、顔ばかりに寄って全体像が上手く撮れてなかったりと、見所のシーンが少な過ぎる。 モデルは最高なのに、制作スタッフがダメ過ぎて、素材の良さを生かしてない失敗作という感じです。

今の所、西原愛夏の一番新しい作品ですが、DVDリリースは2021年末で、HD動画の配信は2022年4月と遅れています。 現時点でHD動画が3590円というのは高過ぎ、割引で少し安くなったセール期間に買いました。 西原愛夏はスタイル抜群でポージングの見せ方も上手く、最高レベルのモデルですね。 本作は、いかんせん制作サイドがイマイチで、照明とカメラワークと編集が微妙。 Y字開脚とか、色々なポージングを頑張って見せてくれているのに、撮影側が下手。 制作サイドは本気で良いと思ってるのか、それとも嫌がらせでやってるのか、良い場面でわざと逆光で撮影したがる人達が多いんですよね。 良いポージングの時に、逆光で撮るのって、最悪な選択でしかないんですけどね。 ボディの輪郭がボケるし、変な影が出来るし、露出が狂って、肌の質感も台無しになる。 そこそこ良い場面があるので３つ星評価にしましたが、せっかくこんな魅力的なモデルが出てくれているのに、制作スタッフがイマイチな事が多い為、モデルの良さを生かせてないIVが出てしまうのが惜しい。 次回はもう少しマシな撮影が出来る制作チームでの新作に期待したいところです。

監督・撮影・編集：安倍雄治 既視感あり過ぎな新鮮味ゼロの着エロ演出がマンネリ化している安倍作品。 それでも村上りいなが頑張って魅了させてくれるので、甘めの４つ星評価。 手の甲のシワから50歳くらいと思われる、オバサンの手がしつこく出てきます。 オバサンの手を出さないとダメな決まりがあるワケではないのに、毎度同じパターンは辟易。 普通に村上りいなが同じポージングをこなすだけで良いし、１人で充分なのにね。 余計なスタッフが、モデルに水やローションやらを垂らす場面が多過ぎるのもウンザリ。 スタッフは、モデルにチョッカイを出せるのが楽しみで、仕事に来てるんですかね？ モデルの綺麗な素肌をそのまま見たいのに、余計な水垂らしでブチ壊しです。 上から水をボタボタ垂らす人間の介入がある時点で、没入感が台無しになります。 オバサンと余計なスタッフを排除すれば、普通に良作が出来上がるのに、勿体ない。 村上りいなも、無駄なローション垂らし演出の連発で、場面ごとに体を洗わなければならず、面倒な手間が増えて可哀そう。

監督は凡作が多い印象の一翔也ですが、本作は意外と撮影が上手く出来てるのが不思議。 モデルは美少女でボディも美しい為、今後の展開も期待させます。 １作目としては上出来と言える内容と思います。 最近のIVで良くある、全然エロくない疑似AV的演出が出てこないところも良いです。 結局は出し惜しみを誤魔化してるに過ぎない着エロに、真のエロさは有りません。 IVはあくまでも水着やランジェリーでポージングを決めるのがメインで良いのです。 頼んでもいないのに出てくるシワシワのオバサンの手とか、出てきても迷惑で邪魔なだけ。 せっかくの綺麗な水着姿なのに、わざわざ上から水をバシャバシャかけるスタッフも邪魔なだけ。 出しゃばりなスタッフもオバサンも邪魔なだけなので、引っ込んでてくださいｗ IVでは、カメラの前にはモデル１人だけで良いのです。 余計な人間の邪魔な手が入ると、視聴者の没入感が妨げられて、台無しになるのを理解してない作り手はダメです。 美少女ぶりが素晴らしいので、２作目にも期待したいところです。

微妙だった前作と比較すれば、幾らかマシと言える仕上がりです。 しかしながら、やはり制作サイドが意図的にやってるのか、それとも単に下手なのか、カメラワークがそれほど良くなくて微妙な場面も多い。 たまに良さそうな場面が出てくると、何故か短く切って、場面を切り替えてしまう嫌がらせのような編集が目立ちます。 これだけ素晴らしいモデルを使っていながら、しかも全体の時間は長めなのに、どうしてこういう退屈な撮影になってしまうのかと、消化不良な気分になります。 最近のIVで良くある気持ち悪いオバサンの手が出てくる場面も幾つか出てきますが、別にエロい展開になるわけでもないし、逆に邪魔なので、不要です。 彼女のスタイルの良さが分かるように、もう少しカメラワークを考えた撮影をしてほしい。 いいところで肝心の顔が見切れるパターンも多いし、表情が見えてなきゃIVは意味が無いんで、もう少し程良い距離感が分かってる作り手がいればなあと思う。

監督：一翔也。我妻ゆりかのIV４作目。 我妻ゆりかのHD動画は、今まで全部、購入しています。 本作は、残念ながら、今までで一番の駄作と言えるでしょう。 モデルは素晴らしいのに、制作サイドがダメ過ぎて、彼女の魅力を全く生かせていません。 下手な撮影による無駄なシーンが長過ぎて、見所と言えそうな魅力溢れるシーンが殆ど出てきません。 変化と言えば、肥満体のオバサンの気持ち悪い手が何度か出てくる所ですが、特に上手いマッサージをするわけでもなく、ただ適当に擦ってるだけで、面白くも何とも無い。 それも編集で短く切られていて、あっという間に場面が終了してしまいます。 何のためにオバサンの手を出したのやら･･･、本当に何の役にも立っていません。 アイコニックの作品は多く買いましたが、駄作が多いので要注意です。 もっとマシな作り手が撮影すれば、凄い大傑作が出来るモデルなのに本当に惜しい。 お金を払って購入する人の事を全く考えてない退屈な作品ばかりをリリースするメーカーや作り手にはガッカリさせられます。 もう二度とこんな退屈な駄作を出さないようにと、願いをこめて低評価。

監督：一翔也 林田百加のIVは全部購入していますが、これは過去作品と比較してもイマイチな出来。 モデルは頑張っているのに、監督がダメ過ぎて、彼女の良さを生かせてません。 カメラワークと編集がイマイチで、セクシーショットの見所が少な過ぎ。 カメラが無駄に寄り過ぎで、体の上をカメラがダラダラ動いて、尺稼ぎをするワンパターン。 パーツしか見えない退屈な接写が多く、せわしなくカメラが動き回るので落ち着かない。 顔がしょっちゅう見切れるし、かと思えば顔のアップだけでダラダラ時間稼ぎ。 全体が上手におさまってる丁度良いシーンが少なく、寄り過ぎか、遠過ぎで中途半端。 中盤の浴室やマッサージ場面は、照明が暗くて、視聴者への嫌がらせかと思うほど。 良い場面が撮れてても編集で全部カットして、つまらない場面を多く残したような感じ。 パッケージ裏に「最高傑作」と書かれてるが、偽り宣伝に騙されないように要注意。 次回作が出るようなので、そちらの方に期待したいところです。

監督：KohKitamura これが１作目になる磯部優花の美しいボディを上手いカメラワークで魅力的に撮影しています。 私の苦手なオバサンの手が出てくるシーンも有りますが、余り多くは出てこなかったので、まあ良し。 最近のIVによく出てくる全然エロくない子供騙しの疑似AV的演出が少ないのが良い点。 面積小さめな水着や下着やハイレグで、きちんとセクシーなポージングで魅了させてくれて、カメラマンも上手に撮ってくれている、これぞ自分が見たかった真のイメージビデオ。 中盤の制服のシーンでは、服を半脱ぎすると、スタイリストがゴリ押しする悪趣味な下着が出てきてガッカリするが、この手のシーンは比較的少なめだったのが救い。 ちゃんと喋ってくれてる場面は少なめで、余計なBGMが長過ぎるのがちょっと不満。 次回作は、普通に生音のシーンを増やしてほしい。 こういう普通にモデルの美ボディを上手に撮る事にこだわってくれている良い内容のIVは最近少なかっただけに、貴重な作品として高評価。 こんな感じの内容で、更にグレードアップした内容で、また２作目も出してほしい。 撮影や照明が良かったので、また同じ監督でのIVを観てみたい。

美月絢音のイメージビデオ３作目。 監督：竹内諒 美月絢音はモデルとしては最高レベルで、こんなに綺麗なのに毎回えちえちな撮影を頑張ってこなしていますが、IVの制作サイドがイマイチなせいで、その魅力を生かした傑作がまだ出ていません。 今回の３本目は、今までで一番酷いかも。 カメラマンが意図的に嫌がらせをしているのか、それとも単純に下手なのか。 彼女がせっかく上手にポージングをこなしているのに、開脚しても下半身が画面に入らずに全然見えないように撮影していたり、肝心のお顔が見切れているシーンも多過ぎ。 体のパーツに寄り過ぎでダラダラ尺稼ぎをしていたり、カメラワークが悪過ぎます。 顔が誰だか分からないくらいにカメラを近づけて、そのまま体の上でカメラをダラダラとあらぬ方向に適当に動かし、退屈なパーツ寄りの繰り返しで無駄に尺稼ぎをするという、ダメなカメラマンによくある悪癖が丸出し。 せっかくこんな素敵なモデルがIVに出てくれてるのに、カメラマンがこんなに下手では台無しです。 ただ、少しだけですが、そこそこ悪くないシーンもあるので、ギリギリ星２個評価。 別メーカーから次回作が近いうちに出るようなので、そちらに期待したいところ。